Track 6

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絶対サキュバスなんかに負けたりしないっ!

んっ♡ あっ♡ あはぁっ♡ 今日もキミのおち●ちん、すっごぉい♡ もう十回も出してるのに、まだまだイケそう♡ ふふっ、あのとき早まって処分しないで、ほーんとよかったぁ♡ 白目むいて動かないから、てっきり死んでるかと思ったら……んぁっ♡ 刺しっぱなしのお注射が効いて、またすぐ勃起するんだもの。 あっ、そこそこっ♡ おくっ んっ……キミみたいな精力と精子量の男の子って、 わたしですら見たことないわぁ♡ さいわいキミも……ひゃうんっ お姉さんに夢中になって魔王討伐のことなんて忘れちゃったみたいだから、 ふふふっ、このままずーっと、死ぬまでずーっと……あん わたしが飼いつづけて、精子しぼりとってあげるわね ね、うれしいでしょう? あっは おち●ちんが返事したわよ? もうイクの? ん~、ちゅっ いいわよ、出して 十一回目のしゃ・せ・い あっ あっ きたきたぁっ 熱くて濃くてくっさいの 奥にいっぱい、びゅるびゅるって あはぁっ、最高よ、キミ…… って、あらあら、さすがにもう限界かしら。 いいわ、ゆっくりおやすみなさい? 明日はもっと激しいから、しっかり精子、蓄えておくのよ? キミのこと話したら、ほかのサキュバスたちがうるさくって。 明日はそうねえ……十人は相手してもらわなきゃいけないわね。 今度こそ干からびて死んじゃうかしら。 でも、だいじょうぶ 生殖能力がなくなるまでは、お姉さんがずーっと、 かわいがってあげるから ふふっ、これからもよろしくね

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