Track 1

寝起きに使われる

;寝息を。フェードインからゆっくりと 「すー……すー……すー……すー……すー……すー……」 ;寝たまま口にペニスを当てられ、そのままゆっくりと中に入れられます。相手が動く感じです 「ん、んぅ……ん、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……ちゅぅ……あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん……あむ、ちゅぅ……ふふ、何してるんですかぁ? 寝てる間にこんな事してぇ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……寝ぼけて噛んじゃうところでしたよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、悪戯するからですよ? 普通に起こしてからすれば良いのに……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、朝から元気いっぱい……昨日あんなにしたのに凄いです」 「ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ふふ、何度も教え込まれましたからねぇ……こういう風にゆっくり舐めてぇ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……最初は焦らす感じでゆっくりですよね? 判ってますよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……昨日だって散々やったんですし、判るに決まってるじゃないですか、ふふ」 「れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、はい……だって、おちんちん大好きですから……自然と熱が入っちゃいます……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、そうですよぉ? 私はぁ、淫乱で淫売で誰とでもまたの緩い女ですからぁ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅるぅ……そう仕込んだのはご主人様じゃないですか、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……私をぉ、ナンパしてぇ、こーんなところに連れ込んでぇ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……そのままたっぷりセックスの気持ちよさを教え込んで、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、実家なんて大分帰ってないですねぇ……まぁ、一人暮しですし問題無いですよ」 「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、一人暮しの娘がいつまでも真面目だって信じてる方が悪いんですよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……悪い事、たくさん教えられちゃいましたから戻れませんし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……今更、真面目で詰まんない『普通』に戻る気も無いですからね、くすくす」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……くす……だってここで飼われてる方が刺激的で気持ち良いですもん……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そうですよぉ? 私、おちんちん大好きな馬鹿女ですから、ふふ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……学校のランクなんて関係無いですよ……勉強が出来る馬鹿なだけです、ふふ」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「ん、はぁ……先走り、出てきた……ふふ……ね、どうします? このままお口でしちゃいます? それともぉ……こっち……おまんこでスッキリしちゃいます? ……くす……はい、おまんこに欲しいです……だって、おちんちん舐めてると欲しくなってしょうがないんですよぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ね、だからおまんこにくれませんか? 私も気持ち良くなりたいです……」 「あ、んぁ……ん、はぁ……あは、はーい……これで入れやすいですか? ん、はぁ……はぁ、はぁ……はい、舐めてるだけでもう濡れて……おまんこ切ないんです……だからぁ、おちんちん入れて気持ち良くしてください……あ、んぁ、ああああ……入ってきたぁ」 「んぁ、あああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あは……朝からセックスしてる……私、悪い子だ……あは、あはは……んぁ、ああああ……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……違いますよぉ……本当は、起きてシャワー浴びてぇ、学校行く準備してぇ……ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……あ、んぁぁぁ……ちゃんと、そうするつもりだったんですよぉ? でも、おちんちん舐めたからぁ……」 「んぁ、あああ……あ、ああああ……ふぁ、あああ……だってぇ、我慢出来なかったんです……おちんちん舐めたら、我慢出来なかったんですよぉ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……悪戯するから、欲しくなったんですよぉ……ちゃんと責任取って下さい……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……あは、気持ち良い、けどぉ……なんか違う……これ、違いますよぉ……」 「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……だって、昨日はもっと凄くてぇ……あ、ゴム付けてますね……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……うう、見てない間にゴム付けるなんてずるいです……無い方が気持ち良いのにぃ……ふぁ、ああああ……あ、んぁぁ……んぁ、あああ……生おちんちんの方が好き……気持ち良いから、好きぃ……でも、これも気持ち良いよぉ……」 「んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……クリトリス、ぎゅぅってぇ……ごめん、なさい……ごめんなさぃ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……奴隷がぁ……肉便器が生意気言って……贅沢言ってごめんなさい……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……クリトリス、取れちゃう……ぎゅってされて取れちゃう……これも、良い……気持ち、良いよぉ」 「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……ひぁ、あああ……あ、んぁあああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ひぁ、あ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……っ」 「はい……はいぃ……気持ち、良い……これぇ、気持ち良いですぅ……あ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、あああ……あは、だってぇ……何されても気持ち良くなっちゃう……気持ち良くなるように調教されちゃった……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……したのはご主人様ですよぉ……ご主人様にされたら何でも気持ち良くなっちゃう……痛いのも気持ち良くなっちゃいます」 「んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、あああ……はい、はい……激しくて、良いです……ズボズボされて、良いです……んぁ、ああああ……あ、あああ……ふぁ、あああ……ご主人様、ご主人様……ご主人様ぁ……あ、あ、あ、ああああ……あは……名前呼ぶと気持ち良い……ご主人様にされてるだけで気持ち良い……頭、真っ白になる、馬鹿になる……もっと、もっともっと馬鹿になっちゃう」 「ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……はい、はい……イク……イキます……おまんこズボズボされてイク……んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……クリトリス、ぎゅってされてイキます……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……はい、イってください……おちんちん、おまんこで締めますからぁ……だからイって……イカせて……あ、あ、あ、あああああ」 「んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、あああ……イク……イク……イク、イキますぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……はい、はい……イクところ、見てて……馬鹿になるところ、見てて下さい……んぁ、ああ……あ、あ、あ、あああああっ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はー……はー、はー……んぁ、はー……中で、跳ねて……あぅ……気持ち、良かった……ですけどぉ……やっぱり生の方が良いです……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……最後にザーメン注がれる感じ、大好きですから……あ、んぁ……はい、そうです……ザーメンも大好き……何度もお口に出されて、飲んで……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ご主人様のザーメン、大好きです」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……あぅぅ……はーい、後の楽しみにしておきます……あ、でもぉ……ん、はぁ……これは貰っても良いですか? ……ふふ、ありがとうございます。じゃあ、ゴム外しますね……ん、はぁ……あは、すっごいいっぱい……ん、ちゅぅ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ゴムの匂いと味も混ざって……変な味、ふふ……んちゅ、ちゅぅ……ごくん」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……おちんちんも綺麗にしないとですよね……大丈夫です、ちゃんとお掃除もしますから……というか、させて欲しいです……良いですか? ……あは、ありがとうございます……じゃあ、失礼しますね……あーーー……んぅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……すっごい、ドロってして……えっちな味します……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……はい、頭撫でてください……ご主人様にご奉仕してるって思えますから……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はい、頑張ります……朝のご奉仕ですね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間