Track 4

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隷属の証と記録を

;後日 「よ、っと……やっほー、見えてますか-? 私、こういうの得意じゃないんだけどなぁ……大丈夫、かな? ……そいえば、どんな人が見るんだろ? ……えっと、初めましての人は初めまして、そうじゃない人はこんにちわ? ご主人様のヤリ部屋に住み着いてる和佳名っていいます……このヤリ部屋を知ってる人なら知ってるよね? すぐ近くにある女子ごにょごにょ……に通ってます、ふふ」 「知らない人に判る様に言えば偏差値高めの頭の良い学校です。ま、勉強が出来るのと頭が良いのは別ってのが良く判りますよね、あははは……私みたいな馬鹿な女でも行けちゃう訳ですからねぇ……それは置いといてぇ……この前、ご主人様とその友達の皆さんとでしたゲームで見事、ご主人様のおちんちんを当てて今日は待望のご褒美を貰える日です! えへへ、自然とテンション上がりますね」 「それでどんな内容かと言うと……まずはこれぇ……ん、はぁ……見えますか? おへそにピアスしちゃいました……あは、こんなの付けたらもう友達なんかに肌見せられません……想像するだけですっごいゾクゾクします、ふふ……実はこれ、ご主人様とペアになってます……まぁ、ご主人様は元々付けてたんで、それと同じデザインというだけなんですけどね……これが一個目のご褒美でした」 「次からはご主人様も新しいのをセットで付けてくれるらしいから、今からワクワクしてます、ふふ……あ、一個目って言ったのはご褒美はもう一つあって……今日はご主人様と生本番……まぁ、いつも大体生なんですけど、今日はいつもと違って……避妊はしません。アフターピルも無しです……着床率ってあまり高くないから、どうなるかは運次第ですけど……授かり物と言いますしね、くすくす」 「と言うわけでぇ、記念も兼ねてこうやって撮影して……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……いきなりおっぱい揉んだらビックリしちゃいますよ、ふふ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……この人が、私のご主人様……皆さんご存じ? 知らない人は私の所有者だと覚えてくださいねぇ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……この人に頼んだりぃ、気に入ってもらえれば私が使えますからね、ふふ」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ね、ご主人様ぁ……自己紹介続けましょうか……あは、違いますよぉ……ん、ちゅぅ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……手を止めて欲しいんじゃ無くて、むしろもっと激しくしてください……んぁ、ああ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……そうです、いつもみたいに……乱暴に……いっぱい愛撫してたっぷり可愛がってください……」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あは、違いますよぉ……これも自己紹介ですよぉ? 私の名前や年齢、経歴なんかよりも……んぁ、あぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……こうやってご主人様に可愛がって貰ってるのが『今の私』なんですから、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは、生オナホですもん……使い方の説明はやっぱり必要ですよね?」 「ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あは、だって誰かに見せるんですよね、これ……今までだって撮ってきたの、ぜーんぶ見せちゃってるじゃないですかぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……隠し撮りしてた処女喪失の時から、お尻の開発された時……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……フェラチオの練習とかもぜーんぶ見られてるの、知ってるんですよ」 「ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ふふ、嫌な訳ないじゃないですか……むしろ、後で見られるんだろうって考えるとゾクゾクします……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ご主人様に種付けしてもらえる瞬間を見られるなんて最高ですよぉ、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はい、おまんこに種付けセックスしてもらう所、見て貰いますね」 「はぁ、んぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はーい……じゃあ、ご奉仕します……あは……ご主人様のもう大きくなってる……咥えますね……あーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……今日も大きくて逞しくて……素敵です、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ふふ、そうですね。大きさだけならご主人様よりも大きい人は居ますね」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……でも、私にとってはこれが『最高』なんです……れろ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……だって、初めて女にされたのも、その後何度も可愛がってくれたのもご主人様のおちんちんです……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……だから気持ち良くしてくれるおちんちんはこれって覚えちゃってるんですよ、ふふ」 「ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ふふ、他のおちんちんは気持ち良いおちんちんで……このおちんちんは気持ち良くしてくれるおちんちんです……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……すっごい違いです。私にとっては大きな違いです、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……だから、誠心誠意ちゃんとご奉仕させてもらいますね」 「ん、れろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、んぅぅ……あは……バレちゃいましたか? はい……オナニーしてます……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だってぇ……おちんちん舐めてると自然と身体が反応しちゃうんですよぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁ……ほら、もうこんなに濡れて……オナニーする前からすごい濡れちゃってました、くすくす」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……だから、もう我慢出来なくて……オナニーしちゃいました……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、ちゅるぅ……お仕置きですか? ご褒美お預けとかされちゃいますか? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……あは、ありがとうございます……ふふ、ご褒美だから甘えちゃいます……続けますね」 「んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁ」 「んぁ、ぁ……はい……もう……濡れて……私も結構限界です……生オナホ、ローションたっぷりになりましたよ……ご主人様ぁ、そろそろ……ね? あは、はーい……ん、はぁ……えっと、これなら入るところちゃんと見えますよね……今からご主人様のに生オナホ使って貰います……あ、んぁ……当たって、熱い……はぁ、はぁ……これからおまんこ広げられて……入れられちゃいます……」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……今、すっごい興奮してます……生でするのもハメ撮りも初めてじゃないですけど……避妊しないでするのは初めてで……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……しかもそれを録画して……あは、膝が震えて、心臓がドキドキして……まるで初めて抱かれた時みたいに……緊張してます……え? くすくす……別に妊娠するのが怖いとかはありません……むしろ、望むところです」 「いくら私が馬鹿でも妊娠することの重みは判ってますよぉ……それは良いんです。もうご主人様の居ない人生なんて考えられないですし……ふふ、そうですね。誰にでもまたを開く軽い女……でも、そうしたのはご主人様ですよ? 好き者でスケベで勉強が出来るだけの馬鹿女……そういう女は嫌いですか? ……あは、嬉しいです……震えてるのは違うんです……嬉しいから震えるんですよ?」 「ご主人様の物にされる瞬間を記録して、誰かに見られる……それを想像するだけでゾクゾクして、おまんこ濡れて来ちゃいます……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……だから……このまま抱いてください……もう、我慢出来ませんからぁ……おちんちん、欲しいです……あ、んぁ……あは……みなさん、ちゃんと見ててくださいね……これからこの人の物にされますから……あ、あ、あ……んぁ、ああああ」 「ふぁ、ぁぁ……入って、きた……ずぶぅってぇ……ご主人様のおちんちん、中入って……あ、あ、あ、ああああ……いきなり、そんな……はげし……激しい、ですよぉ……んぁ、ああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……気持ち良い……気持ち良い、ですけどぉ……そんな激しく、されたらぁ……余裕無くなっちゃう……すぐに……何も考えられなくなっちゃいますよぉ……んぁ、んぅ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……キスされながらは本当に……本当に? 良いんですか? あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あは、判りましたぁ……ご褒美、ちゃーんといただきます、ふふ……ひぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、だってぇ……誰かに見せるかもって考えたら少しはちゃんとしないっと考えちゃって」 「んぁ、あああ……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、そうですよね……私、オナホなんだからそんな事考え無くて良いですよね……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……はい、もっと……もっと激しくしてください……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……おまんこ、ズボズボして……奥、ゴリゴリして……おちんちんで気持ち良くしてください」 「ひぁ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ん、ちゅぅ」 「あは、あははは……気持ち良い……気持ち良いよぉ……おちんちん、好き……ご主人様、好きぃ……ふぁ、あああ……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……一番はご主人様です……ご主人様が一番気持ち良い……おちんちん、形ピッタリだからぁ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……あは、ご主人様がおまんこの形変えたから、当然ですよぉ……だから、もっと、もっとぉ」 「んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……そこ、そこ好きぃ……気持ち良いから、好きぃ……あ、あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あは、ご主人様ぁ、オナホ締めますよぉ……ん、んぅぅ……あは、中で跳ねてる……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……えへへ、色々教えて貰ったんですよぉ……ご主人様への隠し球ですよ、くすくす」 「あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは、勝てないですよぉ……だって、もうイキそうです……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……私の全部はご主人様を喜ばせる為ですから……だから、ご褒美ください……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……はい、はい……ご褒美、ご褒美欲しい……中にください……おまんこ種付けして下さい」 「んぁ、あああ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……イク……イク……イっちゃう……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、ああ……んぁ、あああああっ」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あは……はい、出てます……いっぱい、出てる……あは……出来ると良いなぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あは、まだおっきい……ご主人様のおちんちん、なかなか萎えないですもんね、ふふ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はい、一度だけじゃちゃんと着床するか判らないから……もっと一杯、中に注いで欲しいです……」 「あは……映像を見てる皆さん、これからご主人様にぐちゃぐちゃになるまで抱いて貰います……多分、もう覚えてられませんから……だから、私の……ご主人様の生オナホが種付けされるところ、たっぷりご覧になってくださいね、あはは……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間

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