Track 1

新入生とレクリエーション

;新入生の歓迎会 ;このシーンでは女性上位なので、キスやフェラ音などは基本ゆっくり、余裕を持ってする感じで 「みなさん、入部ありがとうございます。マネージャーの斉藤と言います……ああ、そういえば体験入部の時とか言ってませんでしたね……3年です。この部活には1年からマネージャーで参加してます。改めてよろしくお願いします……ふふ、私にはそこまで気を遣わなくて良いですよ。先輩とか、ちょっとくすぐったいですし……嫌では無いですけどね」 「それで今日は新入部員だけのレクリエーションですけど……えっと、もう先輩達に挨拶は終わってますよね? 終わってない人、居ますか? ……ああ、ダメですよ。私は良いですけど、レギュラーの先輩とかに睨まれると面倒ですから。明日で良いのでちゃんと挨拶しておきましょうね」 「と、こういう他の先輩の前だと言いづらい事や、部活の諸注意などに関して説明するのが今回のレクリエーションです。はい、なので今日は私と新入部員の皆さんだけです……ふふ、だから肩の力抜いて大丈夫ですよ。練習もしませんから、ね?」 「じゃあ、早速始めましょうか……と言ってもそれほど難しい事はありません。例えばユニフォームをどうするとか、道具が足りない時はどうするとか、そういうのですね……基本的に判らない事があれば私か顧問の先生に聞いてくださいね? 先輩達に聞いても良いですが、人によっては嫌がる人も居ますから……じゃあ、説明始めますね」 ;5秒ほど間 ;フェードイン 「それと洗濯物ですが基本的には自宅でしてもらいます。ただ、部活で貸し出した物はこちらで纏めますから、使った後は戻して下さい……ん、とりあえずはこんな所ですかね……他は……多分、無いですね」 「さて……それじゃあ……ここからはみなさんの歓迎会です……えっと、この中で彼女が居る人は居ますか? ……あら、今年は誰も居ないんですね、ある意味都合が良いですね……いえ、こちらの話です。じゃあ、6月生まれの人は誰か居ますか?」 「……はい、あなた1人ですね、なら丁度良いです。ちょっとこっち来て下さい……えっと、先に聞いておきますが……私の事、気持ち悪いとかそういうのあります? ……良かった、じゃあ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、はい……キスさせて貰いました……ふふ、ファーストキスですか……ご馳走様です……じゃあ、もう一度……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「はい、みなさんビックリしてますね……えっとですね、私はこの部活のマネージャーなのですが、同時にみなさんの性欲処理も担当しています。ですので、部活で溜まった時なんかは私を使って貰って構いません……と言っても、まだ入部してすぐですので、本番……セックスは、させてあげられませんけど……そればっかりになると困るらしいですから……私はそれでも良いんですけどね、ふふ」 「と言うわけで、後はそのご挨拶です……あ、もちろん私相手じゃ嫌だ、という人は無理しなくて良いですからね? ……ふふ、みんな大丈夫みたいですね、嬉しいです……はい、じゃあ……そうですね、順番は背の順とかにしておきましょう……最初は1人ずつ、それでも満足できなければ満足出来るまで付き合いますから……今日は先輩達も居ませんから、みなさんで独占ですよ、ふふ」 「あ、んぅ……ちゅぅ……ふふ、そうですね……お喋りばっかりだと時間かかっちゃいますから……そろそろ始めちゃいましょうか……はい、まずはキスで……興奮しましょうね、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」 「はぁ、ん……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、逃げないですから大丈夫ですよ……はい、どうぞ……おっぱい触ったり、お尻触りながらキスしてみてください……きっととっても気持ち良いですよ……あ、んぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」 「ん、ちょっと強いですけど……それくらいでも全然平気ですよ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ふふ、私マゾですから……ちょっと痛いくらいで全然大丈夫ですよ……あ、んぅ……ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……もう、こらぁ……順番って言ってるのに……ふふ、まだお触りだけですよ……それ以上はちゃんと順番を守って……じゃないと、順番最後にしちゃいますからね……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……」 「はぁ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ」 「んぁ、はぁ……ん、そうですね……服着たままだと汚れちゃいそうですね……じゃあ、脱いじゃいましょうか……ん、はぁ……ふふ、すっごい見られてますね……この中で女の子とこういう事した人、居ますか? ……あら、居ないんですね、意外です……ふふ……」 「じゃあ、こういう反応もしょうがないですよね……良いですよ、ほら……見やすいように脱ぎますから……はぁ、ふぁ……ん、おっぱいあんまり大きくないでしょう? でも、反応は良いですよ……おっぱい、荒々しく揉まれるとそれだけで感じちゃいますから……ん、はぁ……お尻……見られてますね……ん、はぁ……ショーツも脱いで貰いたいみたいですけど、今日はお預けです……」 「くすくす……大丈夫ですよ、ちゃんと真面目に部活して頑張れば……その内見るだけじゃなくて、もっと良い事出来るようになりますから、ふふ……と言うわけで……ふふ……キス、続けようかと思いましたけど……おちんちん、すっごいおっきくなってますね……これ以上したら、それだけで暴発しちゃいそう……ふふ、ズボン越しでもそれくらい判りますよ……だから、キスはこれくらい」 「どうするって……くす……もちろん、気持ち良くなる為に……お口で気持ち良くしますよ……ほら、おちんちん出しちゃいましょうね……あは……先走り出て……すっごいビクビクして元気……こんなに腫らして、辛かったでしょう……今、楽にしてあげますね」 ;舐めるフェラです。大分余裕を持ちながら、相手の反応を伺いつつ舐めます。 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、えろぉ」 「ん、先走り舐めただけなんですけど……ふふ、ビクビク反応して可愛いですね……慣れちゃうとこれくらいじゃ全然反応してくれませんから、新鮮です……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ほら、まだ精液出しちゃダメですよ? 我慢我慢、ふふ」 「はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……先走りなのに、すごく濃くて……トロトロしてます……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん……こく……舐めても舐めても溢れてきて、終わりませんね……我慢してるのは偉いですけどね、ふふ」 「あ、んぁぁ……もう、みんな我慢出来ないんですから……ふふ、まぁ、悪戯はいくらしてくれても構いませんよ……ただ、オナニーして射精するのはダメですよ? 我慢して、どろっと濃くなった精液は……ちゃんと私の体に出して欲しいですからね、ふふ……」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……自分で弄ってないのに、弄られてる私を見て興奮してるんですか? ふふ、良い趣味です……はい、私の事を気持ち良くしてくれる素敵な趣味です……今後が楽しみですね、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ほら、そろそろ……咥えますね」 「あは……みんな、見てますね……良いですよ、どうやって私がおちんちんを気持ち良くするか、ちゃーんと見ててくださいね……あーーーー……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」 「ふふ、みんなすっごい見てますね……ほら、次は誰かがこうやってお口でぺろぺろされるんですよ、ふふ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、そろそろ精液出ちゃいそうですか? もうちょっと我慢、頑張ってみましょうね」 「んぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「おっぱい、掴んでるの誰ですかぁ……そんな思いっきりされたら気持ち良くて、声出ちゃいますよ、ふふ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ふふ、もう限界ですか? 良いですよ、本当に限界なら……全部、お口の中で出しちゃいましょう……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……精液ぜーんぶ出して……スッキリしましょ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、くちゅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……あ、ふぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅぅぅ……っ」 ;口内射精されますが、すぐに飲み下さずに口の中に溜めながら尿道に残った物なども吸い出します 「ん、んぅぅ……んふー、んぅぅ……んふぅ、んぅ……ん、んぅぅ……ふふ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んく、んぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ……ぷぁ……ふぁ」 ;口の中に入った精液を見せつけて、舌で弄んでからゆっくりと飲み下します。 ;口の中に精液が入ってますので、しゃべりはかなりもごもごした感じで 「いっぱいれましたね……ほら、おふふぃのなふぁ……ふぉんなに……ふふ……れんぶ、のんじゃいまふれ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、れろぉ……んく、ん……れろ、くちゅ……ぐぢゅ、れろぉ……んふぅ、ん……ごくん……」 「ん、はぁ……全部飲みましたよ……ふふ、ほら……あーーー……何も入ってないでしょう? ふふ……あ、んぁぁ……もう、興奮したのは判りますけどぉ……そういう風にお尻掴まれたら、ビックリしますよ、ふふ……はぁ、んぅ……さ、次の人ですね……ふふ、大丈夫ですよ……今日は全員満足するまで、口や手で抜いてあげますから……みなさんの歓迎会ですから、楽しんで下さいね、ふふ」 「ほら、ケンカしないケンカしない……じゃあ、次は君ね……ふふ、大丈夫。ちゃーんと気持ち良くするから……私の事、性欲処理に使ってね……あ、んぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間