Track 3

顧問と手伝いと悪戯

;顧問の先生と 「あ、先生……はい、一応今度の合宿の出欠表、出来ました。全員参加で問題ありません……そうですね、泊まり込みだから誰か1人くらいはダメかな、って思ってたんですけど今年も欠席無しです……ふふ、みんなそんなに期待してるんですかね? 私なんて、いつでも使える訳ですから、別に合宿じゃ無くても……あ、そっか……そでした……先生、もしかしてみんなに言いました?」 「……だからですね、合宿楽しみにしてるって何度か言われましたもん……当日のサプライズのつもりだったのに……ふふ、はい、笑ってます。だって、みんなそういうつもりで合宿に来るって事ですもんね……どうされちゃうのかって想像したら、それだけで……あは……何言ってるんですか、スケベな女にしたのは先生ですよ? 最初に私をレイプして、処女奪ったのは先生なんですからね?」 「ふふ、そうですね、あの時は痛くて、怖くて……泣いちゃってましたね……でも、そんな私を何度も何度もレイプして……しかも、部員のみんなに輪姦させて……そのせいで私、今じゃすっかりセックスしないと落ち着かない体になっちゃいました……先生のせいなんですからね? ……ふふ、そうですね。今の方が楽しくはあります……この楽しみを知る前はこういう楽しみ、無かったですから」 「ふふ、はい……楽しみにしてます……それじゃ、今日はこれくらいですか? ……あ、はい。全然平気ですよ……じゃあ、お手伝いしますね。えーと、合宿先の連絡先と持っていく物とかを纏めれば良いんですか? 判りました、じゃあリストにして纏めちゃいますね……先生はどうするんですか? それ、ここでして平気なんですか? 私としては助かりますが、ふふ……じゃあ、何か判らない事とかあれば聞きますから、よろしくお願いしますね」 ;10秒程度呼吸音です。書類を纏めたりしているだけなので落ち着いた呼吸音です。 「……………………」 ;ここから悪戯されます。荒い呼吸と小さな喘ぎ声です。小さな喘ぎ声は漏れる感じで、声として出す感じではありません。 「ん……あ、はぁ……先生……指……ん、どうしたって……あそこ、触って……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ふぁ……気のせいって、絶対気のせいじゃない……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ……判り、ましたぁ……ちゃんと作業、進めます」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ひぁ、あ……あ、んぁぁ……んぁ、あぁ……」 「んぁ、ぁ……焦れったい、触り方……先生って、本当……意地が悪いです……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、そうですね……良い人なら、レイプして処女奪ったりなんて……しないですよね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……」 「はー、はー……ん、はぁ……うう、気持ち良く……なりたいです……だって、先生が……教えたんですよ……セックスがあんなに気持ち良い事だって……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……男の人に強引にされるのが、あんなに気持ち良いって……全部、先生が私の体に教え込んだんです……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……それなのに淫乱なんて……興奮する事、言わないでくださいよぉ」 「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……だって……そんな事言われたら……もっと欲しくなっちゃう……おちんちん、欲しくて……何も出来なく鳴っちゃいます……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……うう、もっと……もっとちゃんとおまんこ触って……欲しい……です……」 「がに股になってるって……だって、こうしないと触りづらいかもって……あ、ああ……指、入る……そのまま……そのまま中に入れて……おまんこ、中……指で擦って……ぁ……どうして……うう……本当に……ほんっとうに……意地悪です……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……判り……ました……書類……ちゃんと、やります……やりますから終わったら……シて……ください……ね?」 ;作業をしていますので、長めに荒い呼吸となります。 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はー、はー……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……ふぅ、はぁ……はー、ふぁー……んぁ、ぁぁ」 「はー、ふぁー……んぁ、はぁ……終わった……終わらせ、ましたぁ……ちゃんと、やりましたよぉ……連絡先とぉ……持ってく物一覧とぉ……ひぁ、ぁ……んぁ、はぁ……注意事項もまとめておきました……うう、先にやっておかないと、後で絶対にこれもーって言うじゃないですかぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……先生にどれだけ意地悪されたと思ってるんですか、それくらい判りますよぉ」 「終わったから……ね、先生……焦らすだけじゃ無くて……うう……そっちが終わるまでって……じゃあ、それまで……先生、本当に……意地悪です……最初からそのつもりでしたね……焦らすだけ焦らして……本当……意地悪……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……はい、意地悪されるのも……好き……男の人に悪戯されるの……大好きですぅ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁ」 「判り……ましたぁ……終わるまで先生のおちんちんしゃぶって……我慢、してますから……はぁ、ふぁ……先生、机の下……失礼、しますね……はぁ、ふぁ……おちんちん、出します……ぁ……先生のおちんちん……やっぱり、すごい……おっきぃ……はぁ、はぁ」 「こんな大きいので処女奪われたんですよね……痛くて、怖くて、いっぱい泣かされて……ひどいおちんちんです……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、一番最初に好きになったおちんちんだから、なおさらそう思うんですよぉ……おちんちん、舐めますねぇ……」 ;焦らされたのもあり、かなり積極的に舐めていきます。最初のシーンとは対象的に 「ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……すごい男の人の匂いと味……これ、好き……大好き……頭くらくらして……おちんちんの事しか考えられなくなっちゃう……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……最初は大嫌いでした……生臭いし、変な感触だし、おしっこする場所だし……それに私の処女を奪ったんですから、嫌いで当然です……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……でも、今は……大好き……匂いも味も感触も、全部大好き……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅるぅ……それにおちんちん、私の事気持ち良くしてくれるから……大好きです」 「ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 「だから、精一杯奉仕します……はい、おちんちん丁寧に舐めて、気持ち良くします……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ………だからぁ……ちゃんと出来たら、ご褒美ください……おちんちん、大きくして、おまんこに入れて……めいいっぱい腰動かして、ズボズボして……ん、ちゅぅ………ちゅぱ、ちゅるぅ……おちんちんの事しか考えられないバカ女にご褒美ください……」 「れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……美味しい……おちんちん、美味しい……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……もっと……もっと舐めるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ」 「もう、我慢出来ない……出来ないよぉ……先生、おちんちん欲しい……おまんこに欲しいよぉ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……うう……はい……我慢、する……ちゃんと我慢する、からぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……でも、無理だからぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……オナニーします……おまんこ自分で弄るの、許して……あは……ありがとうございますぅ……」 「あ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、ぁぁ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ああ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「はい……おまんこ弄るの気持ち良い……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……先生に焦らされたからですよぉ……それにおちんちん舐めてると……体が期待して濡れちゃって……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……1人でなんて、あんまりしないですよぉ……オナニーなんてしなくても、みんながおまんこ使ってくれるから……欲しければおねだりしてシてもらったりもしますから」 「先生くらいです……こんなにおねだりしても、ダメって意地悪するの……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はい、そうです……だから余計に……先生にされると屈服したくなるんです……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……でも、ここまで焦らされたらオナニーでもしないと……頭おかしくなっちゃいそうです……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「あは……そうですね……レイプした相手のおちんちんを嬉しそうにしゃぶって……セックスしてとおねだりして……みんなからオナホみたいに性欲処理に使われたいって考えて……なんだ、私……最初からおかしかったんだ……あは……はい……もっと舐めます……おちんちんに奉仕します……あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……はい……精液下さい……おちんちん、おまんこに入れてもらえないら、せめて精液飲ませて……どろっとした青臭いザーメン、お口にいっぱい下さい……あ、んぅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「ふぁい、このまま……お口の奥……一番奥にらして……いっぱい……くらはい……んぐ、んぅぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅ……んふぅ、んぅぅぅぅぅっ」 「ん、んぅぅ……んぐ、んぅ……んふー、んふー……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぐ、んぅ……んく、ん……んふぅ、ん……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ん、んぅぅ……んふぅ、ん……ごくん……っ」 「ぷぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はい……精液飲み込む時……イっちゃいましたぁ……おまんこ弄って、イキましたぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……だってぇ……オナニーしながら精液飲んでたら……すっごい、気持ち良くて……ねぇ、先生……まだ、ダメなんですよね……ふふ、判りますよぉ……じゃあ……先生の作業が終わるまで、ずーっとおちんちん咥えてて良いですか……?」 「……あは、ありがとうございます……はい、終わった時に先生がおまんこ使ってくれるように頑張ってご奉仕しますからぁ……だからおちんちん、いっぱい……喉の奥まで……味と匂いと感触、忘れられなくなるくらい……いーっぱい……しゃぶらせてくださいね」 「あーーー……ん、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁぁ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅるぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間