この家でのルール
;新入生を案内しています
「はい、荷物は適当に……うん、この部屋は一年生の共有スペースだから場所割りとかは2人で相談してね……あ、もう……あの子達ったら、今日から来るって言ったのに、もう……うん、大丈夫。それは私の方から言って渡しておくから、とりあえず預かるわね? 他に荷物はある? ……ん、ちゃんと必要最低減で来てくれたのね、えらいえらい、ふふ……じゃあ、とりあえずこれで終わりかな」
「はい、それじゃ……改めて入学おめでとう。スポーツ特待生の子はこの家に住んで、ここから学校に通って貰う事になるわ……もちろん、先輩達も澄んでるから夕飯の時にでも挨拶しとくのよ? 私は……そうね、寮母とでも思ってちょうだい。監督の奥さんっていっても部活の事は判らないし、生活のお手伝いをするだけだからね。家での最低限のルールを守ってくれれば私から注意はないわ」
「そうね……お母さんは無理でも、親戚のおばさんくらいに思ってくれると嬉しいかな、ふふ……あらあら、ありがとう。ふふ、そう言って貰えると頑張ってる甲斐もあるかな、ふふ……えっと、今日はこの家での過ごし方の説明で部活は明日から参加になってるから、家でのルールを覚えてね……と言っても、そんなに難しい事は無いし生活してる内に覚えてくと思うから緊張しなくて平気よ、ふふ」
;3秒程度間
;ゆっくりフェードイン。じゃ、改めて~くらいから普通の声量になる感じで
「それと夕飯は帰ったきた時にみんなで食べられる様に準備しておくから、何か用事があって遅くなる場合は連絡してね? おかずとか別してにとっておくから……とりあえずはこんなところかしら? じゃ、改めて……今日からよろしくお願いね……あ、大事な事を言い忘れてた……ふふ、共同生活だとすっごい大切な事……性欲が溜まっちゃった時、どうするか、っていうお話をしとかないとね」
「ふふ、大事な事よ? そうね、基本的に同室の子と相談しておいて事前にサインを決めておいたり、そういう時はさりげなく部屋から出ておくとか……我慢しすぎて夢精しちゃったら気まずいでしょう? ああ、一応そういう本とかは見つけても見なかった振りするから安心してね、ふふ……そうね、後はあの人が居ないタイミング……ちょうど今みたいな状況だとチャンスじゃないかな?」
「事前にうちの人が居ないって判ってれば気も緩まるでしょ? と言っても月に1~2回程度しかないから、あんまり無いんだけどね……それにうちの人が居ない、帰って来ない時なら……くす……そうね、せっかくだし君からしよっか……ちょっと失礼するわね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、ビックリした? あ、いきなりしちゃったけど私みたいなおばさんじゃ嫌だったかしら?」
「ふふ、そう? ありがとう……ん、あの人が居る時はさすがに難しいけど、居ない時なら私がこうやって相手出来るから……もちろん、無理にしなくても良いわよ? 彼女が居たり、そもそも私相手じゃ無理、っていうなら……くすくす……ありがとう。そうね、基本的に私から誘う事はないけど、その気になったら……遠慮しなくて良いわよ、これだけは学年関係無く早い物勝ちだから、ふふ」
「ええ、もちろん、上級生のみんなも知ってるし……もう卒業した先輩達だって知ってる事よ、ふふ……知らないのはうちの人だけ……もちろん、バレたら大変だから秘密だけど……くすくす……判ってくれて嬉しいわ……じゃ、せっかくだしこのままスッキリしちゃおっか……ふふ、こういうの初めて? 良いわよ、大丈夫……私がちゃんとリードするから、気持ち良くなる事だけに集中しようね」
「ほら、キスしましょう……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、上手上手……ええ、初めてですぐに反応してくれるなら、上出来よ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……中には初めてのキスで何も出来ずにキスだけで……なんて子も居たから自信持って、ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、甘くて美味しい……」
「あ、んぅ……ふふ、そうよね、1人だけじゃ不平等よね……じゃ、君もキスしよっか……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、緊張してる? 息我慢しなくて平気よ……鼻息とか気にしなくて良いから、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……1人ずつでないと駄目、なんてルール無いからね……2人一緒でも全然オッケーよ、ふふ」
「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、ほら、リラックスして……キスに集中して……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁ……ふふ、ごめんごめん。そうよね、君の方を無視して訳じゃないんだけど……順番にしないと不平等よね、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、今度はこっち……順番にね?」
「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」
「ん、はぁ……ふふ、サンドイッチにされちゃってる……くすくす、嫌じゃないわよ。むしろ、毎年の楽しみ、かなぁ……だいたい新入生の子とはこうなるからね、ふふ……ん、おっきくなってるの当たってる……ふふ、キスだけじゃ物足りないでしょ? もっと気持ち良くなりましょうか……ほら、ズボン脱いじゃおうね……ふふ、立派立派……ん、それじゃどっちから気持ち良くなろっか?」
「はい、ケンカは駄目よ? どっちもちゃんとするから、順番にね? ……ふふ、はい。じゃ、君から……本当は本番で、ってしてあげたいんだけどね……今日は普段よりも早くみんなが戻ってくるから、お口で我慢してね……ほら、おちんちん、食べちゃうわよ……あーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、お口の中で暴れ回って元気元気……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」
「ん、大丈夫……終わるまでずっと待ってて、なんて言わないから……ほら、こっちおいで……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、こうやって手でシコシコしててあげる……結構気持ちいいと思うわよ、練習したから、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、大丈夫大丈夫……2人くらいなら私、余裕だから遠慮なんてしちゃ駄目よ?」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、こっちはおちんちんちゅぱちゅぱされて動けなくなっちゃってぇ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……こっちはおちんちんシコシコされて動けなくなっちゃってる……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、2人ともかわいい……大丈夫、ちゃーんと気持ち良くしてあげるから」
「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……ふふ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろ……ちゅぅ」
「ん、先走り出てきた……ふふ、美味しい……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、ええ、大好きよ……私ね、男の子とこういう事するの大好きなの……だから、みんなとこういう事してるのよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、ほとんどの子は私で童貞卒業したんじゃないかしら、くすくす……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」
「あら、こっちも先走りが……ふふ、私の手、そんなに気持ちいい? 嬉しいわ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……でも、このままじゃイっちゃいそうよね……シコシコするの弱くしましょうか? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……あら、手で良いの? 私は良いけど……くすくす、それじゃ最初は手で気持ち良くなっちゃいましょうか」
「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あなたも限界なのよね……ふふ、このままお口に出しちゃいましょうねぇ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くすくす……男の本能って奴なのかな? 良いわよ、頭ぐって押さえ込んでも……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゃんと喉で……全部受け止めてあげるから、くすくす」
「ん、んぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、んぢゅるぅぅぅ」
「ん、んぅぅ……んぐ、んぅぅ……んふー、んふー……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅぱ……んく、んぅ……れろ、えろ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ごくん」
「ぷぁ、ふぁ……ふふ、いっぱい出したね……ん、全部飲んだわよ……ほら……あーー……ね? ん、はぁ……でも、顔中精液だらけ……ふふ、床に零したら掃除も大変だし、床にするくらいなら私にぶっかけてくれた方が良いかな? ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ふふ、こっちも熱くて濃くて美味しい……ふふ、それに言った通り……一度くらいじゃ全然収まってない……素敵ね」
「こっちもまだまだ元気……ふふ、今年の子は期待出来るわ、ふふ……じゃ、今度はお口と手、交代……入学のお祝いも兼ねてスッキリしましょうね、ふふ……いただきまーす……あーー……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
;フェードアウト
;3秒程度間