Track 3

打合せと気晴らし

;三年生の部屋で 「……ん、やっぱりまだ起きてた……って、あら、1人? ……あ、さっきそういえば……ふふ、良かった。2人分用意したけど多かったかな、って心配しちゃった……はい、夜食……ふふ、去年の三年生も同じだったから、そうじゃないかな、ってね……最後の大会に備えて、でしょ? 頑張るのは良いけど、あまり頑張りすぎて練習の時に眠気が……なーんてならない程度にね、くすくす……」 「ん、どうしたの? ……ふふ、上手なんだから……そんな事言われても、もう何も出ないわよ? ……あ、んぅ……もう、今? そりゃ、みんな寝てるし……あの人だって起きないだろうけど、さすがに今は……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、もう、しょうがないんだから……そうね、最近ずっと頑張っててご無沙汰だったもんね……溜めすぎは身体に悪いし……ん、判った。しよっか?」 「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……もう、いきなり……積極的なんだから、ふふ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、でも物音とか声とかは気を付けないとね……バレたら大会どころじゃなくなっちゃうから、くすくす……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、こういう風に夜中に隠れてするなんて……大胆なんだから、くすくす……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ん、良いわよ……ほら、脱いじゃいましょうね……あら、本当にもうおっきくなってる……くすくす……いっぱい我慢してたんだね……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……ううん、慣れたものだなぁ、って……そうよねぇ、三年生だもの。いきなりガッついて、なんてしないわよねぇ、くすくす……」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、キスだけじゃ物足りないでしょう? ……私が物足りないから良いの、ふふ……おっぱいでおちんちん、挟んであげる……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、これならキスをしあんがらでも出来るし……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……お互いに楽しめるでしょ、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、どんどん大きくなってる……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、嬉しいわよ? 一緒に気持ち良くなれるのは嬉しいし……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……何より、私で興奮してくれるのが嬉しいもの……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、相手されなくなったら悲しくて泣いちゃうかもしれないわよ?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……あら、お帰りなさい……ふふ、夜食の差し入れに来たらそのままお誘いされてね……あらあら、ケンカは駄目よ? それに抜け駆けなんかじゃないわよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だって、こうして軽くキスして、おちんちんをおっぱいで挟んでただけだもの……ほら、あなたも一緒にしないのかな?」 「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、んぅぅ……ふふ、そうよね、お尻の方に来ちゃうわよねぇ、ふふ……みんな寝てるから、あんまり激しくしないでね? そしたら声、我慢出来無くなっちゃうから、ふふ……んぁ、ぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……誘ったなんて、そんな事ないわよぉ? 私は自分から誘うんじゃなくて、お誘いを受けるのを待つだけだもの」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふふ、そうね……確かに自分から誘ってないけど……手を出しやすい状況を選んだのはその通りかなぁ、ふふ……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……あ、そっち……おまんこじゃないんだ、ふふ……ん、もちろん平気……優しくしてね、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……指、入ってきた……お尻の穴、広がっちゃう……もっと広げて?」 「ひぁ、ああ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、だってぇ……お尻弄られるの久しぶりで……刺激、強いんだもん、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……そうね、声漏れないようにお口にふたしてもらわなきゃ……もっといっぱいキスしてくれる? ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、んぅぅ……ふふ、ありがと……このままお口ふさいじゃって?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……ん、んぅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、お尻指入って……あ、んぁ……あは、だって……お尻大好きな子にたっぷり開発されてるもの……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……久しぶりでもちょっと弄ればすぐに入れられるくらいにはね、くすくす……ひぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……なに、もう我慢出来ないの? ふふ、良いけど……あなたはどうする? キスだけで満足?」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そうよね……これだけじゃ満足出来ないわよね、くすくす……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……どうしよっか、おまんこに入れる? それとも……くすくす、判ったわ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……お口ふさいで貰わないとだし、丁度良いかも……じゃあ、こっちはお口で咥えるね、ふふ」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ええ、もう準備バッチリ……いつでも平気だから……お尻おまんこにぶっといおちんちん、入れて……? あ、あ……ん、んぅぅ……あは、やっぱり声出ちゃう……声、漏れちゃう……おちんちんでお口、ふさいで……あ、ああ……んぐ、んちゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅぅ……ふふ……これなら平気……かもぉ」 「んぁ、ぁぁぁ……んふぅ、んぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふぁ、んぅぅぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ……あ、んぅぅ……んぐ、れろ、ぢゅぅ」 「あは……気持ちいい……ケツアナほじほじされるの、すっごい気持ちいぃ……声、我慢出来ない……出ちゃうからぁ……あぐ、んぐぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……らってぇ、お尻久しぶりだからぁ……広がる感じ好き……だいすきぃ、ふふ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ん、んぅぅぅ……そうらの……声出ちゃうからぁ、ちんぽお口に突っ込んで……お口ふさいでぇ」 「んぐ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ……これでも我慢してるよぉ……してるけどぉ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……チンポ突っ込まれたら声出ちゃう……気持ち良くなるようにされちゃってるからぁ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……そうなの……私のせいじゃないのぉ……開発されたから、しょうがないのぉ」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……あは、バレてる……バレちゃってる……うん、そう……そうなのぉ……んぁ、ああ……んぐ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅぅ……若い子のおちんぽでされるの好きだからぁ……色々させてたのぉ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……いっぱいズボズボしてもらいたくてぇ、おばさんなのに誘ってたの、えへへぇ」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……そうらの、淫乱なの……私、淫乱だからぁ、気持ちいいの好きだからぁ……んぁ、んぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……らからちょうだい……いっぱい気持ちいいのちょうだい……全部欲しい……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、ぁぁ……あは、イク……若い子にズボズボされてイク……イっちゃうよぉ……」 「んぁ、あ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふー、んふぅ……れろ、ぐぢゅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぁ、んぅぅ……んふー、んふー……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……ん、んぅぅ……んふぅ、ん、んぅぅぅっ」 「んふー、んふー……んぐ、んぢゅるぅ……ぢゅる、ぢゅぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぐ、んぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふー、んふー……れろ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅぱ……んく、んぅ……んぅ……ごくん」 「ぷぁ、ふぁー……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふふ、うん……久しぶりのお尻で簡単にイっちゃった……あ、んぁぁ……えー、おまんことどっちが良いかなんて……決められないかなぁ、ふふ……あ、んぁぁ……お尻の方がハッキリ判って染みる感じかなぁ、ふふ……あ、んぁぁ……おちんぽ抜けて……あは、お尻の穴、広がっちゃった……ふふ、そうね、私が汚したんだからお掃除しないとね」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、うん……ちゃんと咥えて掃除する……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、もちろん良いわよ……まだ元気いっぱいなら今度はこっち……おまんこに入れてどっちが良いか私に教えて、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁぁ……んぐぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間