Track 6

ご褒美イラマチオ

【トラック6:ご褒美イラマチオ】[A:169-212] [A:169] それじゃあ勇者さま? おぱんつの中身当てクイズに正解したご褒美をあげるね。 [A:170] ご褒美はねー、んふふ…ボクのオチンチンをおしゃぶりできる権利だよ? ほら、お口開けて? ボクのオチンチン、勇者さまのお口に入れてあげるから。 [A:171] ほらほら、抵抗しても無駄だよ…? 自然と勇者さまのお口が開いて…ボクのオチンチン、欲しくなっちゃうよ…? [A:172] んふふ、それっ♪ [A:173] んんっ…ほーら、勇者さまのお口の中に、ボクのオチンチンが入っちゃったよ…? どうかな、勇者さま。オチンチンを咥えた感想は。 [A:174] 勇者さまが…今までにどれだけ女の子を泣かせてきたのかは知らないけど、オチンチンを咥えちゃうのはさすがに初めてだよね? ほらほらー、ボクのオチンチン結構おっきいでしょ? ちゃんと頑張っておしゃぶりしないと、ご褒美タイムは終わらないよ? [A:175] …んもう、仕方ないなぁ。 それじゃあボクが腰を動かして、勇者さまのお口にオチンチンを出し入れしてあげるから、それに合わせてじゅぽじゅぽするんだよ? [A:176] それじゃあいっくよー。 ([A:177-192]腰を振りながら吐息混じりに) [A:177] んんっ…んんぅ…ほらほら、どうかな? 誰かを犯すことには慣れていても…んんっ…誰かに犯されるのは…初めてでしょ? [A:178] しかも…可愛い女の子じゃなくて…んっ、可愛い男の娘…だからね…? キミは勇者なのに…魔王で、男の娘のボクに…はぁ、犯されているんだよ…? 屈辱…かな? それとも快感…かな? [A:179] んんぅ…男の娘にオチンチンをしゃぶらされて気持ちよくなっちゃうなんて…んっ、勇者さまってマゾ…なのかな…? 今まで自分が主導権を握ることしか考えたことなかったのに…はぁ、新しい快感に目覚めちゃったんだね…。 [A:180] んんっ、ほらっ、ほらっ! 勇者さまはボクのオチンチンで犯されて気持ちいいかもしれないけど、ボクはそれほど気持ちよくないよ…? 勇者さまがオチンチンしゃぶるの下手だから…こうやってボクが腰を振って、手伝ってあげてるんだから…。 [A:181] 勇者さまにもオチンチン付いてるんだから…んっ、どういう風にすればオチンチンが気持ちいいのか、わかるでしょ…? それに…さっき勇者さまのオチンチンしゃぶってあげたんだし…それを思い出せばいいんだよ…? [A:182] ボクを気持ちよくできたら…んんっ、勇者さまのお口の中にたくさんご褒美出してあげるんだから…頑張ってね? さすがにオチンチンしゃぶらせるだけで終わり…だなんてひどいことはしないよ? ちゃんと…精液も飲ませてあげるからね…? [A:183] じゅぷじゅぷ、じゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、ずぶずぶ。 そんな風にオチンチンをしゃぶりながら…舌も使ってれろれろするんだよ…。 [A:184] んんっ、いいよ…その調子…。 急にオチンチンしゃぶるの上手になったね…。 [A:185] ほらほら、これで終わりじゃないんだから…んっ、早くボクのことイカせて…? このオチンチンで…んぁっ、もっといじめて欲しい…でしょ…? [A:186] んふふ…男の人にもね…お口以外の穴はあるんだよ…? そこにオチンチン…入れて欲しいよね…? [A:187] そのためには…まずはボクがイカなくちゃ…ダメだよね…。 いまボクは…勇者さまのお口にオチンチンを入れてるんだから…このまま他のことは出来ないからね…。 [A:188] だから…ね? 頑張って早く…ボクのことイカせて…? オチンチンを気持ちよくして…ボクを射精させて…? [A:189] そうしたら…もっと気持ちいいこと…してあげるよ…? [A:190] …ふふ、あはは。 一気にオチンチンにしゃぶりつく力が強くなったね。 それじゃあそろそろ…出してあげるっ…。 [A:191] いきなり出されたらびっくりするかもしれないから…ちゃんと合図をしてあげる…。 ボクが今から数字を10(じゅう)数えるから…それが0(ぜろ)になったら…射精するよ…。 喉の奥にオチンチン突き入れて…思いっきり射精してあげるから…しっかりと受け止めるんだよ…? [A:192] 10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…ぜろっ! さぁ、イクよっ!! [A:193] んくうっ!! んああっ!! あああああっ!! あひゃあっ!! あああっ!! んほおっ! おほおっ!! んほおおおっ!! んんっ!! あひいいっ!! おおおおおっ!! [A:194] ……。 [A:195] んはぁ…はぁ…んふふ…勇者さまのお口にいっぱいどぴゅどぴゅしちゃった…。 どうかな勇者さま。男の娘魔王さまのオチンチンどぴゅどぴゅのお味は? 濃厚でドロドロで…甘い味がするでしょ? [A:196] 普通の男の人だったら、苦くて生臭い精液が出ちゃうけど…、 ボクみたいな可愛い男の娘の精液は…濃厚で大量で、とっても甘くて美味しいの。 [A:197] まぁボクが魔王さま、っていうのもあるけどね。 強い魔力が込められた精液は口当たりも良くて、病みつきになっちゃうこともあるみたいだよ? [A:198] ほらほら、ちゃんと全部飲み込まないと…オチンチン抜いてあげないよ? ボクの男の娘精液ごっくんして、お掃除フェラもしてくれなきゃね? [A:199] ほら、ボクのオチンチン…ちゅーって吸って? 射精が終わった後でも、オチンチンの中には精液が残っているからね? オチンチンの中に残った精液も全部飲み干すのが、クイズに正解した勇者さまへのご褒美だよ? [A:200] んんぅ…んはぁ…射精したばかりの敏感オチンチンを…お口でちゅーってされるの…とっても気持ちいいよ? んふふ…ボクのオチンチン…もっとおっきくなっちゃう…♪ [A:201] ふふ、ボクのオチンチンは魔王さまのオチンチン。 たった2回射精した程度では終わりじゃないよ? [A:202] おやおやー? 勇者さまのオチンチンも、またおっきくなってるみたいだね? [A:203] ボクのオチンチンしゃぶらされて、また勃起しちゃったのかな? 男の娘魔王さまの精液飲まされて、興奮しちゃったのかな? [A:204] んふふ、実はね…さっき勇者さまがごっくんしちゃったボクの精液なんだけど、 あれにはボクの魔力がたっぷりと込められていて、身体がとっても元気になるんだよ? [A:205] だからね? 今ならボクと戦って傷ついた身体も元気になって、ここから逃げ出すことも出来るんだけど…どうする? [A:206] もしそのつもりなら…ボクはキミを今度こそ殺さなきゃいけなくなっちゃうかな? [A:207] だって、ボクの魔力を与えちゃったからね? 魔王さまの魔力を取り込んだ勇者さまを、そのまま見逃がすなんてことできないよ? [A:208] ボクのものにならないっていうのなら、責任持ってボクが殺してあげないとね? [A:209] …んふふ、でもその心配はなさそうだね? だって、ボクがこれだけ教えてあげても逃げようとも抵抗しようともしないし、 なにより…オチンチンがビンビンに勃起してるもんね? [A:210] オチンチンをこんなにしておいて、今すぐここから逃げ出そうだなんて…思うはずないよね? もっと続き…したいよね? [A:211] ……。 [A:212] …いいんだね? それじゃあ、もっとボクと気持ちいいことしよっか…?