CHAPTER 3-2
ねぇ……もっともっと楽しいことしましょうよ。
この膨らんだ傘で、あなたの下半身を包んであげるんです。
とっても柔らかくて、弾力があって、もちもちしてて、気持ちいいんですから……
そのままじゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷって動かしてあげたら……すぐにおもらししちゃいますよ。
それをずっと続けてると、男の人が泣き出しちゃうんですけど……気にせずに続けるんです。
そうしたら……びゅびゅびゅーって何度も何度も射精して……ドクドクおもらしし放題になっちゃって……
最後には、白目を剥きながら気絶しちゃうんですよ。
すごいでしょう、おもらし地獄で失神しちゃうなんて……
そうなっちゃうと、あたしも素敵な気分になって……ほんわかしちゃうんですよ。
ねぇねぇ、あなたもされたいですよね……?
えへへ……じゃあ、この傘で包まれて下さいね。
ほらほら……触手で引き込んで……じゅぶぅっ♪
えへへ……どうですか?
もちもちしたゼラチン質が、きゅうきゅう締め付けてきて……
うにゅうにゅ蠢きながら、触手が絡まってきて……
あなたのおちんちん、あたしの中で元気一杯になっちゃった……♪
このまま、傘全体を収縮させてあげたら……一気におもらしできますからね。
えへへ……いきますよ。
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ……
……どうですか? 中がきゅうっと締まって、うねうね蠢いて……
緩まったと思ったら、触手が絡みついてきて……
また、中がきゅっと狭まってきて……くすくす。
おちんちん揉み洗いするみたいに、いじめてあげますね。
これやってあげたら、男の人なんてみんなイチコロなんですから……
ほぉら……じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ……
あ……もう漏れちゃった。
赤ちゃん汁が、あたしの中でびゅくびゅく漏れてる……
とっても美味しいです、あなたの精液……
えへへ……もっと粘膜で包んで、ぐっちゅぐちゅにしてあげますね。
ほぉら……じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ……
おちんちん気持ちいい? もう漏れちゃいそうでしょ?
いっぱい出して下さいね……えへへっ♪
あれあれ……ガマンしてるんですか?
歯を食いしばって、がんばってるんだ……
でも、無駄なんですから。
おちんちんの先っちょをヒダヒダで包んでじゅぷじゅぷしたら、すぐにガマンできなくなっちゃいますよ。
ほぉら、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ……
えへへ……先っちょ、ぞわぞわするでしょ?
これでガマンできた男の人、いないんですから……
あなたも、もらしちゃっていいんですよ……
ほら、じゅっぷ……じゅっぷ……じゅっぷ……
あはは……先っちょヒダヒダ責めで漏らしちゃいますか?
いいですよ、はい……おもらしどうぞ……♪
ん……また、びゅるびゅる出ちゃった……
あたしの傘の中で、赤ちゃん汁飲んじゃってます……
すっごく素敵な気分……えへへ、もっともっと欲しいです……
あれれ……? あなたは、辛くなってきたんですか……?
でも、逃がしませんよ。
あなたのおちんちん、あたしの傘の中にとらわれてるんだから……
ゼラチン質の壁で、きゅっとおちんちん包んであげます……
中の感触はどうですか? ぷりぷりしてますよね?
これで締め付けて、揉みしだいてあげますからね……
知っていますよ。じわじわ圧迫されると、男の人は弱いんですよね……
ほら、ほら、ほら……
漏れますか? もう、漏れちゃいそうですか……?
ほぉら……そのまま、出しちゃって下さい……
あは……出た出た。
あなたの赤ちゃん汁、おいしい……
あたし、男の人のエキスを吸っちゃってる……
ねぇ……もっともっと欲しいです。
あたしの中、もっと細かなテクニックも使えるんですから……
こうやって、裏筋を圧迫してあげますね。
このまま、触手でくびれを締め付けてあげれば……もちそうにないでしょ?
あはは……瞬殺しちゃいました。
えへ……五秒ももたずに漏れちゃいましたね。
あたし、けっこう上手なんですよ。
こういうのはどうですか……先っちょ丹念にコリコリしてあげる。
これで、男の人なんて簡単にネを上げちゃうんだから……
ほぉら……先っちょ、こりこり、こりこり……
おちんちん全体を包んで、じゅっぷじゅっぷじゅっぷ……
ほらほら……どうですか? おちんちんが溶けちゃいそうな感触でしょう?
えへへ……もっともっと、声出しちゃってもいいんですよ。
きもちい~い声、いっぱい出して下さいね。
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ……
あは……また出しちゃった。
もう連続で漏らしちゃってますね。
クラゲの傘に包まれて、じゅぷじゅぷされて、おもらし天国……
えへへ……幸せですよね、あなた。
思う存分、きもちい~いおもらしできるんだから……
ほぉら、じゅっぷじゅっぷじゅっぷ……
中が狭まって、緩まって、うにうに蠢いて……
どれだけ漏らしても、男の子のエキス搾っちゃって……
あはは……悲鳴、上げちゃいましたね。
気持ちよすぎて悲鳴あげちゃうなんて、やらしいです……
でも、まだまだ続けますから……
今度は吸ってあげますね……
傘の中で、吸引用の管をきゅぽっとおちんちんに被せて……
きゅっと締め付けながら、ちゅうちゅう、ちゅうちゅう……
あはは……赤ちゃん汁、ずるずる吸い出されちゃってますよ。
ドクドクおもらしして、気持ちよさそう……
お顔もドロドロで、幸せそうですね……
えへへ……あたしも幸せですよ。
もっともっと、じゅぶじゅぶ吸っちゃいます……
白くて粘っこい赤ちゃん汁、空っぽになるまで搾っちゃいますから……
じゅぶじゅぶ、じゅぼじゅぼ……えへへっ。
そうだ……これからずっと、この傘の中で飼ってあげましょうか?
ずっとずっと、あたしと一緒……
あたしのお腹が減ったら、いつでも吸っちゃうんですよ。
えへへ……そうなったら、天国ですよね?
これからずっと、あたしに吸われ続けるんだから……
あは……おちんちんもピクピクして悦んでますよ。
あたしの中に、赤ちゃん汁を注ぎ込みながら……えへへ、嬉しいんですね。
このまま、ずっとずっとおもらしし放題なんですよ。
にゅるにゅるの傘の中で、じゅっぷじゅっぷっておちんちん可愛がられて……
赤ちゃん汁、好きなだけ発射し放題……
ほーら、じゅぷじゅぷ……じゅぷじゅぷ……
いっぱい、おもらしして下さいね。
このまま、気絶しちゃってもいいんですよ。
えへっ……あたしのモノになったご褒美に、失神させてあげます♪
思いっきり吸っちゃいますから、気絶して下さいね……えへへ。
行きますよ~♪
ほぉ~ら……ちゅぅぅぅぅぅぅぅ~♪
あはは……ビュルビュル出して、腰をガクガク震わせて……
頭がぼんやりしてきた? 意識が薄れてきた?
このまま、気絶しちゃうんですよ。
赤ちゃん汁吸われながら、失神させられちゃうんです。
気絶してる間も、ずっとおもらしさせてあげますから……♪
起きてからも、関係なくおもらし強制しちゃうんですけどね……♪
あは……もう、気を失いそうですね。
おもらししながら、失神しちゃってください……♪
ほ~ら……♪ ほ~ら……♪ ほ~ら……♪
寝ちゃったら、おちんちんたっぷりイタズラしてあげる……♪
えへへ……もうムリ? 気絶しちゃう……?
じゃあ……おやすみなさい♪
これからずっと、一緒に遊びましょうね。