07.シスターの懺悔催眠フェラ ロングバージョン
気持ちいいですね・・・
ビンビンに勃起したチンコを扱くのは、とっても気持ちいいですね・・・
手を止めてください
懺悔オナニーをしているその手を止めてください
ふふふふふふふふふふふふっ
絶頂したかったですか・・・?
イきたかったですか・・・?
でも、焦らされるのもまた、気持ちいいですね・・・?
チンコを扱くだけでは得られない快楽がありますからね・・・?
さて、これから、この私が特別に、あなたのその、ガッチガチの勃起オチンチンを、しゃぶって差し上げます
あなたの欲望が集まって、ギンギンになっているそのチンコを、じゅぷじゅぷ、涎をまぶしながら、ねっとりと、しゃぶって差し上げます
ほら、両手で勃起チンコを、支えてください
根本を持って、私が口で咥えやすいように、立ててください
私がしゃぶっている間、その手を、動かしてはいけません
私に咥えてほしいのなら、その手は、離さないでくださいね・・・
ふふふふふっ、ほぉら、まずは先端に・・・ちゅっ
ん?ビクンとはねましたが、どうしましたか?
先端に軽くキスしただけなのに、そんなに感じてしまったのですか?
もう一回、先端に軽く・・・ちゅっ
ふふふっ、可愛いですね、本当に・・・
次は、根本の方から、先端へ向かって、ゆっくり舐め上げて差し上げます
涎をまぶすように、レロオオオオオオオオオン・・・
気持ちいいんですか?
なら、もう一回
根本の方から、先端へ向かって、ゆっくり舐め上げて差し上げます
涎をまぶすように、レロオオオオオオオオオン・・・
次は、亀頭を咥えて、溢れる我慢汁、舐め取って差し上げますね
いきますよ・・・はぁぁむっ、んん、んんんんん、ちゅ、んんん・・・ぷはぁっ・・・
あなたの我慢汁、とってもおいしいですよ・・・?
もう一回、先っぽを舐めて差し上げますね・・・はぁぁ、レロレロ、はぁ、ん、レロレロレロレロレロレロレロレロ・・・
舐められるの、気持ちいいんですか・・・?
では、こういうのはどうでしょう?
亀頭先端の割れ目を、吸い上げるんです
こうやって、我慢汁の穴を・・・ちゅるるるるるるうううううううううう・・・ぷっ、はぁ・・・
吸われるのも、気持ちいいでしょう・・・?
もう一回、吸ってあげます・・・んんん、ん、ちゅううううううううううううううう・・・ぷはぁ、はぁ・・・
次は、どうして差し上げしょうかね・・・
そうですね、カリ首を、舌の先端で、舐めて差し上げましょう
私の舌の先に、涎を溜めて・・・
右から左へ・・・レろぉ・~~・~~っ、はぁ・・・
ゆっくりと、、左から右にも・・・んんん、レッロォォ~~~~~~~~~~~・・・っはぁ・・・
んんん?どうかしましたか?
早く、勃起チンコ全体を、しゃぶって欲しいんですか?
じゃあ、おねだり、してください
私の言う通りに、可愛くおねだりしてくださいね
「ギンギンの勃起オチンチン、しゃぶってください」
「シスターの涎で、ベトベトにしてください」
「チンコをじゅぷじゅぷしゃぶって、気持ちよくしてください」
はい、よく出来ましたね
我慢できなくって、はしたない言葉でおねだりする顔、とっても可愛らしいですよ
その顔に免じて、思いっきり、しゃぶって差し上げますね・・・
はぁぁぁむっ、ちゅ、じゅるるるるるるるるるるっ、じゅぶぶぶっじゅうううるるるるるっ
じゅぶじゅぶじゅぶじゅっじゅじゅっじゅじゅうううううっじゅじゅるるるるる・・・っ、はぁ・・・
顔もオチンチンも、気持ちよさそうに、とろけてますね・・・
あ~むっ、んんじゅじゅっるるるっ・・・激しく上下に、ピストンしながら・・・ちゅちゅじゅじゅぶぶぶぶぶぶっじゅるるるるるううううううう
じゅぶぶぶぶるるるるるっ、涎をまぶして・・・ちゅちゅちゅるるるるるううるるるっるう・・・ぷはぁ・・・
どうですか・・・?
私のお口、気持ちいいですか・・・?
もーっと、堪能してください・・・
んん~・・・ちゅっ、んふふふふふふふっ・・・んん、ぢぢゅっ、ちゅちゅじゅじゅじゅるるるううるる・・・
ほぉ~ら、もっと私の、お・く・ち、感じてください・・・
はぁむっん、んんじゅるるるるるるるるるるうううううっ、ぢゅうううるるるううう・・・
じゅるるるるるぶぶぶるるううう・・・
感じれば感じるほど、欲望が、オチンチンに集まってくる
ああむっ、んふふふふふふふ・・・んじゅうううううぢゅるぢゅるぢゅるるるるるるる・・・
オチンチン、さらに硬くなってきましたね・・・
我慢汁も止まらない・・・
んちゅるるるるるるるるううううううう、んんん・・・
勃起チンコ、美味しい・・・んじゅるぢゅるじゅるぢゅるちゅるるるる・・・っはぁ・・・
欲望の溜まった勃起チンコ、本当に美味しい・・・
でも、そのまま絶頂しては、いけませんよ・・・?
絶頂は、あなた自身の手で、迎えてください
ほら、懺悔なさい
オチンチン支えているその手で、扱いてください