Track 10

08.シスターの懺悔催眠絶頂 ロングバージョン

さぁ、そろそろ・・・絶頂、させてあげますね・・・ そのまま、チンコを気持ちよく擦りながらで構いません、私の言うことを、よく聞いてください あなたはこれから、絶頂します チンコを扱いたり、焦らされたり、おねだりさせられたり、お口でしゃぶられたり、そのどんなことよりも気持ちがいい それが、絶頂 これまでに感じたことのない快楽、背徳的快楽の終着点、それが、絶頂です あなたの中に溜まった欲望を、精液と共に、オチンチンの先端から吐き出すこと、それが、絶頂 絶頂することは、この世の何よりも背徳的で、気持ちいい そのままチンコを扱き続ければ、あなたは絶頂することができる その絶頂が、あなたの懺悔の終わり この絶頂を迎えるために、あなたは、私の言う通りに、懺悔をしてきた 懺悔という、オナニーをしてきた 絶頂すれば、あなたの罪は、許される 精液をまき散らすとともに、あなたの罪が、許される でも、私が指示するまで、絶頂はできない あなたが懺悔をしている相手は、この私 あなたの罪を許すか、許さないか それを決めるのは、この私 だから、私が許しを与えるまで、あなたは絶頂を迎え、罪が許されることはない それまで、あなたは許しを求めて、ひたすらチンコオナニーをし続ける オナニーをすることが、あなたの懺悔だから 快楽を求めてオナニーをすることが、あなたの懺悔だから 背徳的な快楽を求めることが、あなたの懺悔なのだから・・・ もし、チンコを扱いているうちに、大きな波がやってくるような感覚、あるいは、ムズムズが大きくなる、ほかにも、突然疼き始める 人によって、感覚、感じ方は違うと思いますが、そういった、変化を、感じてください もし、感じることが、できなくても大丈夫 私の声を聴いているだけでも、最後にはちゃんと、絶頂できるから でももし、変化を感じることができたなら、その先に、絶頂があります あなたが望む、絶頂 それは究極の快楽 想像すらできない気持ちよさ その絶頂の気配を、もしかしたら、あなたは感じることができる、かもしれない でも、まだ、絶頂を迎えることは、できません 先ほど挙げたような、変化を感じると、あなたは無意識に、扱く手を止めたり、オチンチンを強く握って、その感覚を、自ら抑えてしまう 私が何も言わなくても、無意識に、抑えてしまう それは、何故か それは、私の言う通りに、絶頂したいから 私の言うがままになるのは、とっても気持ちいいことを、あなたは知っているから 私に従うことは、とっても、とっても、気持ちいいから 私が指示するまで、絶頂を焦らされるのは、とっても、とっても、とおーっても、気持ちいいから ほら、あなたは今、私の話を聞いているのに、チンコを扱く手は、止まらない あなたの手は今、無意識に動いている 無意識にピストン運動をして、勃起チンコを扱いている そして、絶頂の気配を感じたら、それを抑えてしまう それは、私の言葉を、待っているから 私に、絶頂させられるのを、待っているから 絶頂したいのに、絶頂できない びゅーって精液出したいのに、出せない 神聖なシスターを、白濁したザーメンで汚したいのに、できない 早く、絶頂したいですか・・・? そうですよね・・・? 絶頂、その快楽を得るために、ここまで来たんですからね・・・? さぁ、どうしたら、絶頂させてもらえると思いますか・・・? あなたは答えを、知っているはずです あなたが絶頂するために、私にしなければいけないコ・ト そう、おねだりです おねだりするんです この私に、おねだりするんです 可愛くおねだりしてくれると、私が、絶頂させてくれるかも、しれませんよ・・・? ほら、これから私の言うことを、繰り返してください 「絶頂させてください」 「精液出させてください」 「ザーメンを、シスターにかけさせてください」 ほら、口にすればするほど、あなたの中の、絶頂を求める欲望が大きくなる その欲望は、ずべて、扱いているオチンチンに、集まっていく ほら、もっと、もっと、私の言う通りに、おねだりしてください 「絶頂したい」 「精液出したい」 「ザーメン、シスターにかけたい」 考えれば考えるほど、あなたは無意識に絶頂を求める でも絶頂はできない 私の指示がないから、絶頂ができない あなたは私に許しを乞う 絶頂を迎える許しを乞う ほらもっと、もっとおねだりしなきゃ、絶頂させてあげませんよ? 「精液出したい」 「早く精液出したい」 「絶頂して精液出したい」 その考えで、頭をいっぱいにしてください そうすれば、あなたは無意識に、思ったことを、声に出してしまう 溢れる思いは、声にして、口から吐き出しましょう 声に出しておねだりすれば、私に絶頂させてもらえる 「精液を出したい」 「欲望を吐き出したい」 「オチンチンから、ザーメン吐き出したい」 ほら、おねだりしてください 「絶頂させてほしい」 「精液出させてほしい」 「真っ白な欲望を、チンコから吐き出したい」 ほら、もう私が、「おねだり」って言うだけで、あなたは卑猥な言葉を口にしてしまう いやらしい言葉で、私に懇願するの ほら「おねだり」、してください はしたない言葉で、「おねだり」してください ふふふふふふふふふっ、あなたは本当に、可愛いですね・・・ その可愛さに免じて、「絶頂」、させて差し上げましょう これから、数字を数えて差し上げます 30から数え始めて、そこから数字を一つづつ、数え下します 私の数える数字が、小さくなるたびに、あなたのオチンチンを扱くスピードが、速くなっていく だんだんと早くなっていき、オチンチンの感度が、どんどん上がっていく 数字を数えて、数字が小さくなっていく度に、気持ちよさが、快楽が、背徳的快感が、みるみる増していく そして、ゼロ、と言うと、あなたは絶頂します 絶頂するまで、チンコを扱きます 絶頂することを、ゼロ、という言葉と同時に、許します 絶頂と同時に、あなたの罪をすべて、許します わかりましたね? もちろん、私が数字を数えている間も、ちゃんとおねだり、するんですよ? ほら、いきますよ・・・? 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 手を止めてください ほら、私の言う通りに、その手を、止めてください んふふふふふふふふふふふふふふふふっ 簡単に絶頂できると思ったら、大間違いです だって私は、あなたのその、焦らされている顔が、大好きなんですもの・・・ でも、あなたも焦らされるの、大好きなんでしょう? だって、焦らされる度に、あなたのオチンチンは、快楽を求めて、より敏感になっていくんですから・・・ ほら、私に顔を、見せてください その焦らされて、情けない顔をもっとよく、見せてください あははははははははははははっ・・・ ほんっっっっっとうに、惨めで情けない顔ですね・・・ 私に扱かされるのを、今か今かと待っている、その哀れな顔 本当に、そそりますね・・・ ではまた、扱かせて差し上げましょう ほら、懺悔なさい 絶頂に向かって、懺悔なさい もちろん、おねだりすることを、忘れてはいけませんよ・・・? そして、私が数字を数え終わるまで、絶頂しては、いけませんよ・・・? 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 ほぉぅら、最後は一気に・・・ 9 8 7 6 5 4 3 2 1 ゼロ! 弾ける 体の中の何かが弾ける 目がチカチカするような感覚 眩しさのようなものを感じる 溜まった欲望が吐き出される 真っ白な欲望が吐き出される 頭が真っ白になる 快感が止まらない これが快感と自覚した瞬間、全身でその快感を求める 快感に満たされる 体の中のすべてが、快感に塗りつぶされる 真っ白な快感に塗りつぶされていく あなたの中のすべてが、空っぽになる・・・