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あっ、こんばんは、先輩 すみません、こんな時間に… ちょっと急な用事がありまして… 上がっても、いいですか？ …もしかして、彼女に遠慮してます？ 大丈夫ですよ、やましいことなんてありませんから ここで立ちながらできる話じゃないんで…上がらせてもらいますね あ、片付いてなくてもわたしは気にしないんで♪ おじゃましま～す…… うわぁ、ここが先輩の部屋なんですねっ 先輩の匂いが充満してます…えへへ♪ じゃあ失礼して、座らせてもらいますね ん……ふぅ、落ち着きました わたし、実は男の人の部屋に入ったの、初めてなんです なんていうか、そのぉ… やっぱりちょっと、緊張しますね…あはっ♪ あ、用事のことなんですけど… 先輩にとっては、あんまり良い話ではないと思います あの、ですね… わたし、見ちゃったんです、綾乃さんが他の男の人と歩いてるの 先輩…綾乃さんって、先輩の彼女ですよね？ 先輩じゃなくて、他の男の人と一緒にいるなんておかしくないですか？ 信じられませんか？ 写メもおさえてありますよ ほら、これです 確かに綾乃さんですよね？ ココって…ホテル街ですよね？ 彼氏がいるのに…ありえなくないですか？ わたしなら…彼氏がいたらこんなこと、絶対にしません やましいことがあるにしろ、ないにしろ… それに…綾乃さんたち、最後は… その…ホテルの中に消えていって… こんなにステキな彼氏がいるっていうのに… 薄情な人ですよね、綾乃さん わたし、信じられません 彼女ってこんなに軽いものなんですか？ わたしなら…先輩にこんなイヤな思い、絶対にさせないのに… あぁ、そんなに落ち込まないでください… わたし、先輩を悲しませるためにきたんじゃないんです わたしでよかったら… 傷心の先輩を慰めてあげます… …彼女に悪いですか？ でも、先に浮気されちゃってますよ？ ていうか、こんなことされてまだ彼女っていえるんですか？ 信頼を裏切られてまで… わたしは…先輩を絶対に裏切りません 先輩のことを一番に考えて行動します わたし、先輩が喜ぶことならなんだってできます 先輩の事が、好き…だから… あはっ、い、言っちゃいました… ずっと、ずぅっと…胸の奥に押し込めていたんです だって…先輩には彼女がすでにいて… わたしなんかが入り込む隙が最初っからなかったんですもの だから諦めていたのに… こんなの見ちゃったら…許せないじゃないですか こんなことなら、最初っから強引に奪っておけばよかった そうすれば、辛い我慢の毎日を送らなくて済んだから… でも…いいんです だって、今日は思いっきり、先輩にわたしをアピールできるんだもの 胸の…胸のドキドキが、止まりません… 先輩の部屋で、先輩と二人っきりなんて… あぁっ、部屋に染み付いた匂いを身体の内に取り込んでいるだけで… 頭、クラクラしてきちゃいます♪ んふふっ、四つんばいのまま、少しずつ近づいちゃいますよ… 胸の谷間、ちゃんとできてます？ このおっぱいも、先輩の好きにしちゃっていいんですよ？ 柔らかくて、温かくて…もちもちしてて… 誰の手垢もついてないわたしのおっぱいに、まっさらな肌に… 先輩の手垢、たくさんつけちゃってください 新しく積もった雪に足跡をつけて喜ぶ子供みたいに… わたしを先輩の全てで汚してください 綾乃さんの肌の感触なんて忘れさせてあげます 浮気女なんかには絶対に負けませんから♪ ふふっ、ほぉら、目の前まできましたよぉ… 触ってくれないなら…無理やり、触らせちゃいますっ あ…先輩の手、あったかい… これを、わたしの胸の谷間に…ん…っ はあぁ…っ、先輩の指が、触れて…っ！ すごいっ、カラダ、ビリビリしちゃいますっ！ 汗、かいちゃってるかな…？ 気持ち悪かったらごめんなさい あぁ、これが…男の人の手…なんですね？ たくましいです…触れるとドキドキしちゃいます… キス…しちゃっても、いいですよね？ だいじょうぶですよ、先輩はなにも悪くありません 悪いのは･･･すべて、わたしですから･･･ 先輩の前でだけ、エッチなわたしが… んっ、ちゅっ、ちゅうぅ…っ！ はあぁっ、ず～っと、こうしたかったんですぅ…っ！ んんっ、ちゅるっぅ、くぷっ、ぬぷんっ！ くちゅるっ、ぬっ、ぬるうぅ…れるっ、んはっ、れるっれるうぅんっ！ ふあっあぁぁ…っ！ んふっ、唾液の橋が…先輩とわたしを繋ぐ、橋…♪ やっと、繋がれましたね… 夢にまで見ました、この日がくることを 今日はわたしにとって、人生で一番大切な日になります わたしの全てで…先輩を虜にしてみせますから… 服、まくっちゃいますね？ ん、しょ…ふぁ、先輩の肌が、こんなに露出して… な、舐めさせてくださいね… わたしの舌で、たくさんたくさん、気持ちよくなってください…！ ん、れるぅう…っ、りゅぷっ、ぬっ、ぬるんっ、くりゅうぅん…っ！ れぷっ、れぷ…んっ、んん…ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぷぅっ はふああぁ…っ♪ ステキな、肌…わたしの舌にすごくなじみますっ！ 胸にあるふたつの突起も、舐めちゃいますね？ 周りをグルグルしたり… んふっ、は、あっ、はああぁ…っ 先っぽをレロレロしたり… れるっ、れるぅ…れろっ、ぬりゅっ、れろぉん…っ 押し付けてグリグリしたりぃ… んちゅっ、くちっ、ぬちゅっ、くちゅん！ 口をつけて、中で転がしたり… ちゅぱっ、ちゅく、ちゅぷっ、ちゅぅちゅうぅっ！ はっ、あぁぁ…っ♪ きもち、いいですかぁ？　わたしの、ヌルヌルの舌… あ…こっちの乳首もしてあげないと、不公平ですよね？ いきますよぉ♪ んちゅ、ふぅうん…っ！ んりゅっ、くちゅ、ん、ぷりゅ、ぬりゅぅん、ちゃぷちゃぷちゅぷうぅっ …ふぅっ♪ すごく、おいしいです…先輩の乳首…♪ 綾乃さんも舐めてくれましたか？ ふふっ、上書きしちゃってたらごめんなさい でも…今日であの人の足跡は全て消えます わたしが…先輩の隅々まで愛しちゃいますから あはっ、ゾクゾクしちゃいます…っ 先輩…先輩も、楽しんでください いまは、薄情な彼女のことなんか忘れて… 目の前のわたしだけを見て… ほら、このおっぱいも今日から先輩のものですよ …服、脱いじゃいますね ん…ん、しょ…、…ふぅっ あはっ、胸ぷるぅんって揺れるとき、瞳孔開いてましたよ♪ やっぱり男の人っておっぱいが大好きなんですねぇ 先輩も例に漏れなくて安心しました 女子の間でも結構評判なんですよぉ？ すごく柔らかくて触ってるとキモチイイって♪ んふふっ、頭…抱きかかえちゃいますね ほら、おっぱいチュッチュしていいんですよぉ？ んんっ、は、ああぁ…！ 好きな、だけ…むしゃぶりついて、くださいいぃっ！ あふっ、ひあっ、ぁああっ！？ せんぱいのっ、した、ぁあ…っ、すご…とろけ、るうぅっ！！ んはっぁ、かわいいぃ…先輩、赤ちゃんみたいで…っ すっごく、かわいいですっ♪ あぁっ、うれしい…もっと、もっと求めてくださいっ！ おっぱい吸われてるだけで、わたし…わたしいぃっ！ んっ…先輩、綾乃さんのこと気になってます？ せんぱい、真面目だから… ショックでかかったでしょうね でも…そういうところも、好き… 一度好きになってくれたら、大切にしてくれそうで… 女の子にとっては大切なことですよ 身も心も捧げた人に、捨てられたくありませんもん でも…そういう優しさにつけこんで、逆に裏切る女性もでてくる かわいそうな先輩… もっと、わたしのおっぱいに顔をうずめてください 彼女はこんなことをしてくれましたか？ 溢れる愛で包み込んで、優しく頭をなでてくれましたか？ みんながみんな、わたしみたいな女の子じゃないですから… 好きにもいろいろあって、付き合うのもいろいろある… わたしは、せんぱいの人生を彩りたい ちょっとした毎日にわたしという要素が加わって… 一日一日が大切な日々にかわる… そんな女の子になれたら、生きている価値があるなって思います まぁ、年下がいうセリフじゃないかもしれないですけどね…ふふっ♪ でもやっぱり…大好きな人に影響を与えられるって、すごい… 今日は必ず、先輩の気持ちを救い上げてみせます さぁ、寝転がって… リラックスして、わたしにすべてを預けてください… おなかに手を当てますね… わたしの手の温かさ、伝わってますか？ わたしの体温は、先輩をあったかくするためにあります いつでも求めてくれていいですから ふふ…そして、この手を下のほうへと滑らせていくと… …って…えっ？　先輩、これって…勃起、してます？ えっ、えぇっ？ そんなエッチなこと、したつもり…ないんですけど… す、すごい…です… こんなに、脈打って、熱くなって…っ もしかして、先輩も期待しちゃってます？ これから起こることに… もしそうだとしたら、嬉しいです…っ わたしの全てを見てください わたしがこれからすること全部、心の底から感じてください ズボン、脱がせちゃいますね…？ ん、…っと、うはあぁっ、パンツをこんなに押し上げて…っ ふ、触れますね… んっ、んっ…ど、どうですか？ パンツの上から擦られるだけでもキモチイイですか？ な、なんか…どんどん硬くなってきてません？ たくましいなんてもんじゃありませんよ、コレ… さすがにちょっと、心配になってきました… 入るのかな、こんなの… ううん、こんなに好きな人のを、受け入れられないはずがない… がんばります、わたしっ！ そのためにここにきたんですから… とりあえず、パンツ…脱がせちゃいますね？ ん…んぇっ？　うは…ぁ…… あっ、あぁっ、すみませんっ！ あまりにすごかったもので、一瞬頭の中がまっしろに… 想像してたのと、全然… なんか…形がすごい…これが、先輩のオチンチン…なんですね 直接、触っちゃいますよ…？ …ふあぁっ！？　あつい…すごく、あつい…です…っ！ でも、なんか…この熱さ、キライじゃないです 安心するっていうか…カラダがポカポカしてきます わたしの体温は、先輩に伝わってますか？ よく「手が温かいね」って言われます えへへ…先輩と体温交換… 手を添えてるだけで…幸せ…♪ でも、先輩はこれだけじゃ満足できないですよね？ わたしも、もっともっと、先輩を感じたい… 初めてのことばかりで全然うまくできないと思いますけど… 気持ちをたくさん乗せてご奉仕しますから… 必ず先輩の心を掴んで見せますっ！ 手、動かしますね？ …んっ、ふ、んん…っ、ほんとに、かたい…っ どこがキモチイイんだろ…？ ちょっといろんなところ、触ってみますね えっと…横とかは…ん～、違うかな… じゃぁ、前は…あんまり反応ない…かな？ んと…裏側は…あっ、ピクンってなった？ ここって、精液が通る場所ですか？　違うかな？ 裏のところを上下にいったりきたりさせると… あはっ♪　先輩の気持ちよさそうな顔見てると幸せ…♪ もっともっと知りたいです、先輩の弱いところ… でも簡単には教えないでください、自分で見つけたいので んと、このラインが全体的に反応いいから… これに沿って上のほうにいってみると… あっ！　いますごくビクンッてなりましたっ！ この筋みたいになってる、繋ぎ目のところがいいんですか？ ちょっと重点的にいじっちゃいますね… んっ、んっ…あはっ、先輩の顔、トロけてきてる…♪ やばいです…これ、むちゃくちゃ楽しいです♪ もちろん先輩のだから…ですけどっ んっ、ふ…あっ、なんか先っぽから…透明な液体が… えっ、なんですか、これ…？　 ちょっと触ってみますね… ふあぁっ！？　なんか、ネバ～ッて… あっ、これって…カウパー…でしたっけ？？ うぅ～…もうちょっと予習しておくべきだった… い、いえいえっ、なんでもないですよ…あははっ でもこれって、気持ちよくなってきた証拠…ですよね？ よかったぁ…っ、わたしでも先輩を気持ちよくさせられるんですね… 正直、あんまり自信がありませんでした… えへっ…ちょっと自信ついちゃうなぁ♪ このネバネバがわたしに勇気をくれました 今度はお口で…してみますね？ 裏側がキモチイイみたいだから、そっち側に座りなおします ん、しょ…うわぁ、こっちから見るとまた違って見えますねぇ えっと…この下のほうについてるの、金玉…でしたっけ？ ちょっと触ってみてもいいですか？ つんつん…ぷにぷに… うはぁっ、タプタプですよぉっ、なんかかわいい～っ♪ ぷにっぷにぃ…うふふっ♪……はっ！ すみませんっ、お口でするって言ったのに全然違うことしてましたっ！ 見るもの全部が初めてで…興味が行ったり来たりしちゃいます… 今度こそ、オチンチンをナメナメしますねっ えっ…と…、まずは舌で…根元から、上に向かって… んっ…れろっ、れろぉんっ あはっ、結構いい反応…♪ れろっ、れろんっ、んちゅっ、ぷちゅん、ぬろっ、ぬろおぉん…っ♪ あはあぁぁ…っ、舌が、あつい、れふぅ…っ！ んっ…ふぅっ…、今度は唇でハムハムしてみますね？ はむっ…あむっ、んむ…くぷっ、にゅぷっ あはっ♪　ハムハムするたびにピクンピクンって… 先輩、ちょっと感度良すぎですよ… そんなにイイ反応されたらもっともっとってなっちゃいます♪ じゃー調子に乗って…上のほうへ… れろおぉ…っ、んふっ、先輩の弱点にきましたよぉ…♪ 唾液たっぷりぬるぬるの舌でイジメてあげますから… 覚悟してくださいねっ♪ いきますよぉ…まずは縦に… れるっ、れるぅ…っ、れろんれろん、れろっ、れろぉんっ！ んふっ、んぅ…、今度は舌を横に動かしますね？ はふっ…ちゅぴちゅぴっ、ちゅくっ、ちゅくん、くちゅくちゅくちゅっ！ ふぁっ、はふうぅ…っ、すっごい反応… 嬉しくて、いつまででも舐めていられそうです…♪ それに…れるっ…こんなところまでカウパーが垂れてきましたよ？ こんなにたくさん溢れるものなんですね… れろっ…んんっ、ちょっと苦い… でも…先輩のだから、これも好き… カウパーに沿って舐め上げますよ… んはっ、ぁあ…れるっ、れるんっ、はあぁっ、れろっぉん！ んん…っ、はぁっ、頂上につきましたよぉ…♪ この穴からとめどなく溢れ出てくるんですねぇ… 吸い付いちゃえっ♪ んじゅ、る…じゅぷっ、じゅるうううううぅぅううんんんッッ！！ ぷはっ、はああぁぅ…っ すごぉ…っ、こんなに、あったなんてえぇ…っ！ んぐっ…こくっ、こくん…っ！ あはっあぁ…っ…これって確か…先走り液、でしたよね？ 濃厚すぎて…先走りって感じが… ほ、本体のほうはもっとすごいってことに… うぅ、ちょっと怖い…でも、先輩のなら…っ オチンチン、お口に含んじゃいますので、好きなときに出してくださいっ い、いきます…… ん、ぐっ…んふっ、んんんんぅっ！ くふっ、うぅぅ…っ！ おっ、きいぃ…っ！　おくち、いっぱいに…せんぱい、のがぁ…っ わたし、がんばれます…っ せんぱいのだから、くるしく…ありませんっ！ んじゅ…っ、じゅぽっじゅぽっじゅぽっ！ じゅっぷじゅっぷ、くぷっ、ぬぷっぅ、じゅぽっじゅぽんっ！ んぐっ、ぅ…っ、せんぱいのあじが、ひろがって… においも、すごいいぃ…っ！ んぷっ、くぷんっ、ずちゅっ、ずりゅっ、くぷんっ ぬっ、ぬぶっ、くぽっくぽっくぽっ…じゅるっ、じゅるるぅっ！ んぁっ？　なんか、くちのなかで、あばれて…っ？ これって…イキそう、なんですかぁ？ いい、ですよぉ…っ、わたしの、のどに… せんぱいの熱いお汁、ぶっかけて、くださいぃっ！ んじゅるっ！　じゅぽっ、じゅぽんっ、じゅ、じゅるっぅ！ じゅっぷじゅっぷじゅっぷっ、れるれる…くぷっくぷっくぷっん！ んひゃっ！？　ふ、ふくらんで…んぶっ！？　んんんんんん～～～～～～～～ッッ！！？？ ん、んんっ！　んっ、ふ…んっ、んんんんんッッ！！ んっ…んっ……、んん～…ちゅぽんっ！ んはっああぁぁ…っ！ くちのなかに、こんなに、たくさん…っ、びっくり、しましたぁ…っ 見えますかぁ？ こんなに、わたしのくちにだしちゃったんですよぉ…えへへっ♪ いまから、飲みますから… みててくださいねぇ…んっ、んんっ…！　ごくっ、ごくっ、ごく…んっ！ はあっ、あぁぁ…っ♪ のどに、からみ、ついて…っ、んくっ…ふうぅっ！ 濃厚、でしたあぁ…っ！ カウパーとは量も匂いも比べ物にならないですねっ♪ えへへぇ…先輩の精液、飲んじゃった…♪ 初めては絶対、先輩のがいいって思ってたから…嬉しいですっ♪ …あれ？　先輩の、萎えてないですね？ 出したら小さくなるって、聞いたんですけど… あはっ、すごくステキ…おっきぃままって… カラダが反応して、ちょっとウズいちゃいます…♪ その元気なオチンチンで…こっちの初めても、もらって…くれますか？ 今日なら…あげる勇気があります …綾乃さんのこと、今日は忘れてください お願いします…いまは、わたしだけを見て… 全部、脱いじゃいますね… ん…しょ…ふぅっ、お待たせしましたっ！ あ、あんまりジロジロみないでください… 男の人に初めて見てもらうので…は、恥ずかしい…ですっ でも…せ、先輩なら…ガマン、できます… あんまり自信ないですけど、好きなだけ、見て…くださいっ そんなに胸も大きくないし、なんかアソコの毛も薄いし… 自慢できるところが全然ありません… でもっ、一生懸命がんばりますので… わたしの処女、もらってください…っ！ ま、またがりますね…… んっ…あぁっ、先輩のおっきなオチンチンが…わたしの下に… はいり、ますよね…？ わたし、カラダちっさいから、ちょっとだけ心配です… い、いきますよ…？ …っ…く、ぁ…あぁっ、さきっぽ、はいっ――！？ ひっ、ぃ、ぁはああああああぁあああああああぁぁあぁああぁあぁぁぁぁッッ！！？？ ぐっ……ぁ……？ なん、か…いっきに、ぬるんって…はいっ…ちゃいましたあぁ…っ！ んぐっ、んんん……っ！ くるっしいぃ…っ、でもっ、それいじょうに…うれ、しいぃっ♪ ほんとに…ほんとに、せんぱいと繋がっちゃったん…ですよねっ？ えへへっ…わたしのナカにはいってきてくれて、ありがとう…ござい、ますぅっ！ わたしっ、ずっとずっと…ぉ、この瞬間がくるのを、待って…たんです…っ 先輩でいっぱいに、満たされて…っ、くっぅ、幸せぇ……♪ 痛いのなんか、どうでも…よくなる、くらい…っ でも…やっぱり、もう少し馴染むまで…っ、動けそうに、ありません… 少しだけ、休憩…させてください… んっ、ぅ…ぐ…ふ、ん…っ、は、ぁぅ…う…っ んっぅ…、すこし、ラクになってきました… お待たせしちゃってすみません… じゃぁ、動きますね… 初めてで、へたっぴだと思いますけど…よろしく、お願いしますっ ふっ、んんっ、ぁ、はっぁ！　はぐっ、んふぅっ、んあっ！ あはっぁ！　ほんっとにぃっ、おっき、いぃっ！ 先輩が、強すぎて…っ、わたしっ、耐えるので精一杯、ですぅっ！ もっと、いろいろしてあげたい…のにぃっ 腰、動かすだけで、いっぱいいっぱい…んはっあぁっ！ あんっ、はっ、あぁぁ、あっ、はんっ、はあぁっあんっ！ んっんっ、ふっ、んぅっ、くっ、ふぅんっ！ あはっ…♪　胸が、ドッキドキ…♪ とまりません…っ、先輩は、どうですかぁっ？ ちょっと、聞かせて、ください…っ 胸に、よりかかっちゃいますねっ んっ…あっ！　先輩も、ドキドキ、いってる…っ 一緒…一緒、なんだ… なんで、彼女がいる先輩を好きに…なっちゃったのか… 何度も自分の中で、自分に問い詰め、ました… でも、わかったことは、ひとつだけ… 先輩が好きだから、奪いたくなったんです 先輩が好きだから、初めてをあげてもいいと思ったんです 先輩が好きだから…嘘、ついたんです ごめん、なさい…ほんとは、綾乃さん… 彼女が浮気をする原因を作ったの、わたし…なんです… 知り合いの男の子と、うまく仲を取り持って… ほんとは彼女、最初は先輩に悪いって、断ってたんですけど… でも、押しまくってたらなんか、うまくいって… 正直、あんなに簡単になびくとは…んっ、思ってません、でしたけどっ でも…わたしがなにもしなければ… 今でも二人は、幸せだったかも…しれない 本当に、ごめんなさい…っ でもっ、だからこそ…ちゃんと、責任を取りたいですっ こんなわたしを、好きになってもらえるか…っ、わかりませんけど… 先輩を幸せに、させてください…わたしの手で まだまっさらですけど…これから、いろいろ学びますっ エッチなことも、先輩が好きな、ことも…っ 絶対に、先輩が好きな色に…染まってみせますっ わたしは…こうやって、繋がって…っ 一緒にドキドキしてるだけで…すごく、幸せ… あぁっ！　先輩…すきっ、だいすきですッ！ もうこの気持ち、とまらない…とめられませんッ！ 激しくしても平気ですよねっ？ ジュプジュプして、先輩を…んんっ、満足、させますからっ！ はっ、ぁ！　んっ、んっん、ひっ、ぃぅっ、くっ、ふうぅんッ！ あはっ、はっ、ひっぁ、あふっんんぅっ！ すごっ、すごいいぃッ！ 先輩の、心臓の音、聞きながらっ、ジュプジュプするの、すごっ…いいぃぃぃッ！！ トロけ、ちゃううぅ…っ、溶けて、先輩と、ひとつに、なっちゃううぅッ！ じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷぅっ！ あはっ♪　楽しいぃっ♪　幸せすぎてっ、おかしく、なるうぅっ！ 先輩の、おちん、ちんんっ、奥まで届いてえぇ…っ！ 子宮、なんども…コツンコツンって、ノック、しちゃってますよぉっ♪ そんなに、呼びかけてもぉ…まだ、誰もいませんよぉっ？ これから、作るん…ですからぁっ♪ んふっ、せんぱぁい…っ、このおっきなオチンチンからぁ… また、精液ドビュドビュウウゥッて出してくださぁいっ♪ わたしの子宮にぃ…ビュルウウゥンッて流し込んでえぇ…っ♪ さっき喉に、出した…みたいにぃっ！ 今度もぉ…わたしのカラダの中でぜんぶ受け止めます、からぁっ！ 好きなときに、好きなだけ…どうぞぉっ♪ んっ、ふぅんっ！　ふぁっ、はっんぅっ、くふっ、ふあぁんッ！ ふぁあッ！？　また、膨らんで、えぇッ！？ ナカ、広げられ…くぁっ、はあぁんッ！？ あっあっあっ…ひっ、あぁッ！？　あひっ―― ひゃあああああああああぁぁあああああぁあああぁぁぁぁんんんッッ！！？？ くぁっ、はあぁぁッ！？ ドプドプ…でて、るううぅぅッ！？　子宮に、飛び込んで…っ あひっ、ぃいっ！　くっ、ぅうう…あくっ、ふくううぅん…っ！ ま、まだ出て…あはっぁ！？　すごっ…すごいいいぃぃんッ！！ はあぁんっ！　妊娠…しちゃいますうぅッ！ 先輩の、せんぱいの…こど、も…ぉ…っ んっ、…ふ、ん……っ たくさん、だしちゃいましたねぇ…えへへっ♪ すごく、すごぉく…気持ちよかったです… 相性バッチリですね、わたしたちっ♪ ･･･････････････････････ …ふぅっ、やっと落ち着きました… ほんとにすっごい量でしたねぇ…ちょっと大変でした 今日わたしに出したのと、綾乃さんとしたときと、どっちのほうが多かったですか？ …な～んてね、すみません、空気読めなくて… まだ対抗意識がムンムンです… でも、ほんとに、嬉しいです… 先輩のこと、カラダの内側から感じられて… これからもっともっと、先輩と繋がりたい… ワガママな後輩でごめんなさい… 先輩…好きです 何度でも言います、１００％気持ちが伝わるまで… そのうち「ウザい」とか言われちゃいそうですね… そうなったらちょっとショック… とりあえず今日は…ちょっと頑張りすぎました… 先輩の胸で、ちょっとだけ眠ってもいいですか？ えへへっ…先輩を独り占め… 幸せな夢が見れそうです…おやすみなさぁ～い♪ すーっ……ん……すーっ……せんぱぁい、だぁいすき……んっ、すーっ……すーっ……