Track 4

誘惑足コキルーム

 は~い美脚女王様の調教ルームへようこそ。ほーらさっさとマゾザーメン吐き出しなさい。今日は調教希望者がたくさんいるんだからね。  ほら早く、二分以内に射精したら素敵なご褒美あげるからぁ……ほら。女王様の足裏に、オチンチン押し付けてマゾ射精、ほら……ほらぁ!  はぁ? 何ぼけっとしてんの? もしかして、部屋の支配者である女王様にさからう気?  へぇ~~生意気。ふーん。あなたお金欲しいんだぁ。100万円なんてちっぽけなはした金欲しいんだぁ~~ふぅ~~~ん♪    あのねぇ、マゾ坊やに教えてあげる。世の中にはお金なんかよりも、ず~~~っと大事なものがあるってことを。  それは『信頼』よ。身も心も安心して任せられる、と~っても貴重な存在。そんな人……あなたにはいるかしらぁ?  一般的な感覚でいうと、結婚相手がそれに近いかしらね……。ああっ、マゾで童貞で社会的弱者の坊やには関係ない話だったかなぁ? ふふっ♪ ※カット  でもぉ、私ならね。一生色あせない、永遠にとけない魔法の信頼関係、味わわせてあげてもいいのよぉ……ふふっ♪  ほぉらエゴマゾくぅん♪ あなたが欲しいのは、一方的な信頼……よね。自分のために、自分のために……。自分が一番大事。全ての愛情は自分に向かって欲しい……。そうよね。  普通の女の子ならぁ、そんなキモい考えの男、全然無理~って引かれちゃうわよね。でも女王様なら大丈夫よぉ……。  エゴマゾ君の操り方、熟練してるものぉ……。ほぉら……。一方的に信頼してもいいのよ……。お姉さんが一方的に支配してあげるから……。それでイーブンの関係でしょ? ふふっ♪  話は長くなったけど。さ、いらっしゃい。女王様の足裏に、そのマゾオチンチンこすりつけなさい……。ほら、ほら……。  いきなりが嫌なら、キスからでもいいのよぉ……。女王様が椅子にすわって待っててあげるから……。  ボンデージのエッチな女王様がぁ……。きわどい切れ込みの深いハイレグでぇ……。妖しい魅力たっぷりの女王様が……。  ほら。何を迷ってるの? 早く私の足裏にキスをしなさい……。ねっ……いい子だから……。 ※カット  ほぉら……。女王様の愛、欲しくない? 欲しいでしょう? あなたが喉から手がでるほど欲しいはずよ。  私を信用して……。大丈夫。あなたの望むことは全部してあげるから。脳ミソの根っこから、じっくり調教してそういうふうに仕向けるから。  ね……いらっしゃい。来て……ほら。足裏にキス……。それで顔をぎゅ……って踏まれたら。あなたはもう私の一生の虜。  ほら、ほらほらほら。ん? 何をこのごにおよんで迷ってるのぉ……。選択肢はただ一つだけ……そうでしょ?  あなたは誰かに支配されたい……されたくてたまらない。いつもそう思ってる……。寂しくてつらくて仕方がない……。  ほぉら……。私がしつけてあげる。一生外れない首輪をつけてかってあげるわぁ……。  ね、間違えちゃだめよ……。お姉さんは最後の人。エゴマゾで誰からも相手にされない坊やを、ありがたく救ってくれる最後の人よ。  そんな女神様みたいな人、むなしいお金だけで見捨てちゃうのかなぁ? 坊やはそれで本当にいいのかなぁ?  ねっ、いいわけないわよね。ほら……。顔踏んであげる。答えはもう決まってるからね……。      やーんこの変態君、必死で足裏なめしゃぶって面白~~い♪ あんっ♪ あああんっ♪ やぁぁぁ~~ん♪  んふふ♪ 女王様の美脚と香りに酔いしれて。ほらぁ~~んもっと感じてぇ……。  うふふっ♪ ほどよく思考がとろけてきたようね……。じゃ、そろそろ時間も押してきたみたいだし……。  はぁい、自分勝手なエゴマゾオチンチン、ぐ~~って女王様の足裏に押し付けて、一生奴隷契約しようねぇ~~~♪  ほ~~らそのままぐ~~っと腰突き出して、ぺったんこして契約契約♪  やぁんぐにぐにして変な感触♪ ほ~ら10カウントしちゃうよ……。もう逃げる気なんて全然ないよね……ふふっ♪  1、2、3、あんっ♪ もっと強く押し付けなさい。4、5、6.足裏全体の重みを感じるように、上下にも動かすのよぉ……。7、は~ち。  ほ~ら契約完了しちゃうよぉ。坊やの人生、お姉さんに支配されちゃうよぉ……。それでもいいのぉ? きゅ~~~う。  いいのならぁ……。どぴゅどぴゅって射精しちゃいなさい。変態マゾザーメンで意志表示しなさい。  僕はマゾ、信頼できるのは女王様だけぇ。ほら、ほぉ~ら。じゅ~~……。ちょっと寸止めしてぇ、 じゅ~~~~~~~~うううううっ♪  ほらイケイケイケイケイケっ♪ このマゾ豚童貞野郎! よくも女王様の足裏に汚いマゾチンチン押し付けてくれたなぁ!   ほ~ら出る、びゅううって、くだらない金玉から白い子種をびゅるびゅうるしちゃうんだよぉ……♪ ほらほらほらほらほらぁ!  んっ……。あっ……あああっ。ついに出しやがったなエゴマゾ野郎。ほ~らもっと出せ出せ……。女王様が踏んでやるから感謝するんだぞ?  ほ~らぎゅうぎゅっぎゅううう~~~~っ♪ こんなことするのも世界中で私一人だけだからなぁ? ほ~ら全部出せ、最後までひりだせ、ほら、ほらほらほら……。  うふふふっ♪ あ~あ女王様の足裏を汚いザーメンで汚すなんて、どうしようもない変態だな。  よ~し、今日からお前は私の奴隷だからな。契約完了っと♪ ほら、何してるんだ。さっさと女王様の足裏をなめてきれいにするんだよぉ……。ほら、ほ~~らほら。  んっ……いいぞ。一生飼ってあげるから安心しろよ。ふふふっ♪ ふふふふふふ……。