03
ん、んん、んはぁ、はぁはぁ、んっふ……そうよ、そう。
そこね。
お姉ちゃんの股の間に入ってぇ、あぁん。
まだよ?
まだ挿入しちゃ駄~目♪
そんなに焦らなくても大丈夫。
ボクとお姉ちゃんで、ゆっくりしましょう?
こうしてお布団で、二人で折り重なって、ゆっくりと休むの。
えぇそう、お休みするのよ。
そのまま眠ってしまってもいいように。
はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んん。
んはぁ、はぁ、はぁ、んふ、ふふふ……もちろん、ただお休みするだけじゃないからね?
二人で気持ち良くなって、幸せになって眠るのよ。
そう。
お互いの温もりを感じて、お互いの体で気持ち良くなって、お互いの心まで通い合わせて、お互いがお互いを気持ち良く、幸せにするの。
そうして一緒に眠るの、あぁん。
今からボクは、お姉ちゃんと一つになるのよ?
それはとっても幸せなことよね。
これ以上嬉しいことなんて、そうそうないわ。
そうでしょう?
んん~っちゅ、ちゅっちゅっ。
んちゅっ、んん、んっちゅ、んふん。
ちゅぷちゅぷ、ちゅぶ、うじゅるる~、っちゅむ、んっふ……ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。
ボクのオチンチンが当たってるぅ、んふ、ふふふ。
ふはぁ、はぁはぁ、あふ、んん。
ぺろ、ぺろ~ん、んちゅ……あっ、あぁん。
いきなり乳首を摘まんじゃ、あぁん。
強くし過ぎちゃ駄目だってばぁ♪
あぁ、はぁん、はぁはぁ。
んはぁはぁ、んん、んはぁ、あぁん。
そうそう、優しくね?
でも、くすぐったくないようにぃ、んぁん。
あん、あぁん、んっはぁ。
まずは、んん、おっぱいを楽しんじゃう?
はぁはぁ、あっふ、んぁん。
オッパイに顔を埋めてぇ、あぁ、はぁはぁ、も、揉んで、んん、顔を挟んでぇ、んふふ。
んん、んはぁ、はぁはぁ、乳首に吸い付いちゃぁう、あふ。
んっふ、ふぅっ、んふぅう、うぅん。
お、オッパイ吸われるの、あぁ、好き。
んっふふ、んん、んはぁ、はぁはぁ、まるでボクが赤ちゃんになったみたい。
お姉ちゃんの子供にぃ。
ボクとお姉ちゃんの間に、んん、赤ちゃんができるまでは、はぁはぁ、ボクが赤ちゃん代わりになって、お姉ちゃんのオッパイ吸い続ける?
んふふ、まだ母乳は出ないけどね。
あぁ、はぁ、はぁはぁ。
あぁん、でも、そんなに吸われたら出ちゃうかも。
はぁはぁ、妊娠もしてないのに、オッパイミルク出ちゃいそう、あぁっふ、はふぅ、んん、んっふ。
あぁ、あぁん。
右も、んん、左もぉ、あっふ、ひゃふん!
んっ、んぅん、んっはぁ、は~、は~、はぅ、はふぅ……んふふ。
もう、オッパイ吸うだけじゃ物足りないでしょう。
ほ~ら、オッパイから顔を離して?
あぁん、大丈夫よ。
またすぐに吸わせてあげるからね~。
……んん、んはぁ、はぁはぁ。
はい、いい子いい子。
そうしたら、そう。
オチンチンを持って?
そして、お姉ちゃんのお股の、んん、一番真ん中にね?
穴があるでしょう?
そ、そうソコ♪
そこに、オチンチンの先っぽを押し当ててぇ、あっふ。
んん、んふふ、焦らないで?
今からそこに、ボクの大っきなオチンチンを入れるの。
挿入する、あぁ、突っ込んじゃう。
はぁはぁ、ぶち込むのよ?
さぁ、腰を押し付けてぇ。
んんっ、んっふぅううううぅう!
うっ、うふっ、んぅうん。
んぁあ、だ、大丈夫っ。
いいから、もっと強く押し込んで?
オチンチンの根元まで、お姉ちゃんの中にぃい♪
はぁうっ、んっふ、んぅうう……うっちゅ、ちゅむ!
ちゅぶちゅぶ、むちゅ、んん、んっふぅう。
ちゅぶちゅぶ、うう、んちゅ~……うっはぁ!
はぁ、はぁはぁ、んっはぁ。
あぁん、入ったぁ。
ボクの立派なオチンチンが、お姉ちゃんの気持ちいい穴に入っちゃった。
あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
やだもう、入れられただけで気持ちいい。
凄ぉい。
はぁはぁ、あぁ、はぁん、んぁん、んはぁ、はぁ~……んん、んふふ。
ボクはどう?
お姉ちゃんの中、気持ちいい?
んっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ……そう、良かったわ。
お姉ちゃんのオマンコの中にボクのオチンチンが入ることを、んん、近親相姦って言うのよ?
んふふ、ただのセックスじゃないの。
特別なセックス……あぁ、はぁはぁ、んん。
姉弟でセックスすることを近親相姦って言うの。
んん、はぁはぁ、私たちにしかできない、ボクとお姉ちゃんだから許される、特別な性行為。
あ、あぁん、素敵だと思わない?
はぁはぁ、んぁん、んはぁ、はぁはぁ。
ほ~ら、もういいのよ?
腰を前後させてぇ、んん、お姉ちゃんの中を出這入りするの。
オチンチンを、オマンコに出し入れぇ、あぁん。
はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふぅ。
あ、あら?
なぁに、もう出ちゃいそうなの?
んふふ、あぁん。
しょうがない子ねぇ。
もうちょっと我慢できないの?
できないの~♪
んふふ、んちゅ、ちゅっちゅっ。
いいわ。
それじゃ、まず最初の射精……あっふ、んん。
このまま、お姉ちゃんの中でね?
そう、お姉ちゃんの一番奥に突き刺してぇえ、んぁあ。
はぁっふ、ひゃふぅう!
んっ、んっ、んっふっ……んぅうう、うちゅ、ちゅむむむ。
んん、んっふ、ちゅぷっ、ちゅぶちゅぶ、うっふ、んむぅう、うぅん♪
んん、っふはぁ。
はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふぅ~。
んふ~、ふぅ~、んっふ、うぅん。
い、いいわ。
あぁ、あぁん、ボクのオチンチンが、オマンコの中でビックンビックンしてるのわかるぅ。
ふはぁ、はぁはぁ、あぁ。
射精ぇ、はぁはぁ、弟に中出しぃ、んふん、んん。
んっはぁ、はぁはぁ……でも、まだできるでしょう?
まだまだセックスしたいわよね?
あぁん。
もっとも~っと、お姉ちゃんと近親相姦したいでしょう?
だったら、いつまでも射精の余韻に浸ってちゃ駄~目♪
ボクは、お姉ちゃんのこともちゃんと気持ち良くしてくれなくちゃ。
えぇ、そう。
そうよ~。
お姉ちゃんをイかせてくれるまで、何度射精しても、何度でもオチンチンを出し入れするの。
お姉ちゃんのオマンコの中を、ボクのザーメンでいっぱいにしてもね。
あぁ、はぁ、はぁはぁ。
するのよ、セックスするぅ、うぅん。
んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふぅ。
ふっ、ふっ、んっふ、ふふふ……あぁ、ボクのオチンチン気持ちいい。
んっふ、んん、んちゅ~っちゅ。
ちゅっちゅっ、んっふ、ん~っちゅ、れろれろ、ぺろ。
ん~っふはぁ、はぁはぁ、あぁん。
ゆっくりと出し入れされると、切ない感じねぇ、んん。
んぁあ、んふふ、あんまり早く出し入れすると、またすぐに出ちゃう?
んん~っちゅ、んん。
もうちょっと我慢強くなってくれなくちゃ、お姉ちゃんを満足させられないわよ?
はぁはぁ、はぁはぁ、んん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、んっふ。
あっ、あぁん、そう。
そのくらい強くしても大丈夫っ。
あぁ、はぁはぁ、もっとね?
もっとしても大丈夫ぅ。
んぅん、んっちゅ、ちゅむ、じゅぷぷ、んっふ、ふっはぁ。
はぁ、はぁっ、あぁいい、いいわ。
腰を打ち付けて、オチンチンを押し込んでぇ、んん、んっちゅ、ちゅむむ、んん。
んっはぁ、はぁはぁ、あぁ。
ボクが頑張ってくれると、お姉ちゃん嬉しい。
気持ちいいのが頂点に達したら、はぁはぁ、一緒に気持ち良くなって、一緒に幸せになって、あぁん。
一緒にお休みできるからぁ、あぁ、はぁん、あん、あぁん、んん、んっはぁ、はぁはぁ……あっふ、んん!?
あっ、あぁ、オッパイ?
そうね、オッパイも一緒に。
あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
あん、んん、んはぁ、はぁあ。
あぁ、お、オッパぁイ。
いいわ、激しく吸われるのいい。
オッパイ吸われながら、オマンコズボズボされるのいい。
こ、腰をいっぱい振って、はぁはぁ、お姉ちゃんの中を出這入りしてぇ、あぁん。
オマンコをほじって、はぁはぁ、オッパイを啜って、あぁ、揉んでぇ、んっはぁあ、素敵よ♪
あぁ凄い、お姉ちゃん、ボクに気持ち良くされてる。
お姉ちゃんの全部、ボクに嬉しくされて、はぁはぁ、幸せにされちゃってるぅう、うぅん、んん、んん、んぁっふ、はぁう。
は、激しいの好き。
思いっきりセックスされるの、お姉ちゃん大好きなのぉ。
ボクとの近親相姦、嬉しすぎてどうにかなっちゃう。
気持ち良すぎて、幸せになっちゃぁあああう。
んうっ、ううっ、んっふぅううううう♪
んん、んん、んっふ、んぅっく……っくはぁ。
はぁ、はぁはぁ、んぁ~、は~、は~、は~、あぁん。
き、来ちゃった。
イっちゃったぁ。
はぁ、はぁはぁ、んっはぁ~。
ボクの射精、凄く感じちゃったわ。
お姉ちゃんに中出ししてくれて、絶頂しちゃったの。
はぁはぁ、好きよ。
あぁん、大好きぃ、んん、んぅっふ。
んん、んん、んはぁ……あっふ、んちゅ!
ちゅっちゅっ、んん、うっちゅ。
ちゅむむ、んん、ちゅぷちゅぷ、うちゅ~……っふはぁ~。
んは~、んは~、あぁん、だ~い好きぃ。
んちゅ、ちゅっちゅっ、んちゅ、んふふ。
これで、今夜はゆっくり眠れそうね。
あぁん、抜かなくていいのよ?
このまま、お姉ちゃんに覆い被さっていてね……んん、んっちゅ。
んん、んぁっふ。
ふはぁ~、は~、は~……んふふ。
お姉ちゃんのオッパイを枕にして、ゆっくり眠ってちょうだい。
安心して、深い眠りについてね。
えぇ、いいの。
このまま。
お姉ちゃんの鼓動を聴きながら眠るの。
お姉ちゃんのオマンコの中に入ったまま、気持ち良~く眠るのよ。
んふふ、嬉しいでしょう?
幸せでしょう?
お姉ちゃんも同じだわ。
ボクと一緒に眠れる幸せ。
ボクと近親相姦して絶頂できる幸せ。
そして、ボクとの赤ちゃんを授かるかもしれない幸せで、胸がいっぱいよ。
愛してるわ……愛してるぅ、んふふ。
お休みなさい、愛しいボク。
お休みなさい、素敵なボク。
お姉ちゃんは、あなただけを愛してるわ。
お姉ちゃんは、あなただけのモノだからね。
愛も、快感も、幸福も、官能も。
全部、ぜ~んぶ、ボクだけのものよ。
お姉ちゃんのすべてで、あなたを愛してあげるわ。
これからもずっと、この先もずっと、お姉ちゃんは、ボクと一緒にいてあげるからね……んん~っちゅ♪