Track 12

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二階堂早希(にかいどう さき)

「肉便器の朝は早い」 「何故かと言うと、答えは簡単。 肉便器である私を必要としている男の子が、私の予想以上に多かったからだ」 「流石に授業中に堂々とセックスを始めるわけにもいかないので、 こうして私は、毎朝誰よりも早く登校し、そして放課後は一番最後に帰宅する。 ここ最近は、そんな生活を繰り返し送っていたりするんです!」 「え?自分で自分の事を肉便器なんて言って、恥ずかしくないのかって?」 「んふふー、それが全然恥ずかしくなんかないのデス! むしろ私は私が肉便器である事を誇りに思っている。 そう言っても過言じゃないくらい、今の自分が大好きなんだ!」 「だって、もしもこの世界におトイレがなかったら貴方はいったいどうするの? どこでおしっこをすればいいのって、すごく困ると思うよ?」 「だから、おトイレが人間の生活に絶対に必要なモノであるように、 私の存在は、えっちな事がしたくてしたくて堪らない男の子達にとって、 必要不可欠なモノなんだ」 「ね?…貴方もそうなんだよね?」 「んふッ…朝からおちんちんがパンパンだねぇ…もう我慢出来ないのかな?」 「部活の朝練が忙しいなんて言ってぇ、 ホントは練習の時も、ずっと私の身体の事ばっかり考えてたんでしょう…?」 「ううん、いいんだよ。 なかなかしてあげられなくてごめんね…? ずっと我慢してたご褒美に、早希が貴方のおちんちん…いっぱい舐めてあげるね?」 「こうしてぇ…制服のジッパーを下ろすとぉ…ほらぁ、出てきちゃったぁ。 もう我慢出来ないよーって、おちんちんが切なそうに言ってるよ? ちゅッ…ねえ、僕のおちんちんをいやらしく舐めて下さいって言ってみてぇ…?」 「ねえ、早くぅ…?」(男をからかいながら自分も興奮しています) 「どうしたの?恥ずかしくて言えないの? ちゃんとハッキリ言わないと、お口じゃなくてお手々でシゴいちゃうよぉ…?」 「シコシコシコぉ…シコシコぉ…。 ふふふっ、もう先っちょからえっちなお汁(しる)が垂れてきてるぅ」 「ふふっ、ごめんね…ちょっといじめ過ぎちゃったかなぁ…? それじゃぁ…あーむぅ…んっ…ん…ぅ…んっ…ちゅるぅ…ん…ッ…ぅ…んぅ…。 ん…ぁ…ん、ん…んちゅ…ぅん…ん…ぁ…ん…ぅ…ん…んぅ…ちゅ…ん…ぅ…ッ…」 「んっ…ん…ぅ…んっ…ちゅるぅ…ん…ッ…ぅ…んぅ…。 んぁ…ん、ん…んちゅ…ぅん…んっ…ん…ぅ…んっ…ちゅるぅ…ん…ッ…。 ぅ…ん…ん…ぁ…ん、ん…んちゅ…ぅん…ん…ぁ…ん…ぅ…ん…ちゅ…ん…ちゅぱぁ」 「すっごいぃ、ビクビク脈打っててぇ、生きてるって感じぃ…。 こんなにおっきくなってたらぁ、すごく痛いしぃ、辛いよねぇ…? このまま出したくなったら、遠慮しないでいっぱい出してもいいんだからね…?」 「じゅるぅ…ちゅぱぁ…ん…ん…ッ…ぅ…ちゅ…。 んっ…んっ…ん…ぅ…んっ…ちゅるぅ…ん…ッ…ぅ…んぅ…。 ん…ぁ…ん、ん…ちゅ…ぅん…ん…ん…ぅ…んっ…ちゅるぅ…ん…ッ…ちゅるるぅ」 「ん…ぅ…んっ…ちゅるぅ…ん…ッ…ぅ…んぅ…。 ん…ぁ…ちゅ…ぅ、んぅ…ッ…ん…んっ…ん、ん、ん、ん…ンンン!?」(口内射精) 「じゅるぅ…んっ…コク、コクン。(飲みました) あはぁ…すご~く濃いのがいっぱい出たねぇ…?えへへ、全部飲んじゃったぁ…♪」 「どう、1回で足りるぅ?それともまだ出したい、かな…? まだ出したいならぁ、今度はお口じゃなくてこっちで出してぇ…ね?」 「ほらぁ、よく見てぇ…? 早希もえっちが大好きだからぁ、 おちんちんを舐めてるとねぇ、オマンコが自然にトロトロになってきちゃうんだぁ…」 「ねえ…私のマンコに入れたいならぁ、このオチンポぉ…入れてもいいんだよ?」 「んっ…んんっ…あはぁ…おっきいのぉ入ってきたぁ…。 んっ…気持ちぃ…気持ちいいぃ…早希のマンコぉ、気持ち良くて溶けちゃうぅ…」 「あっ…オチンポ、オチンポ…好きぃ…。 あっ…あ、あん…どう?早希のトロトロマンコどうぅ?気持ち良いぃ…?」 「あっ…もっとぉ、もっといっぱい突いてぇ…? あ、あっ…あ、あっ…早希のマンコでぇ、オチンポもっと気持ち良くなってぇ…?」 「あっ…ぅ…あんッ…ぅぁ…ん、んぁ…あ、あ、あぁ…。 うぁ、ああっ…ぅ…あんッ…ぅぁ…ん、んぁ…あ、あ、あぁ…。 うぁぁ…ぁ…ああぅ…あ、あ、あぅ…あん、あ、ん、んぅ…あ、ぅ…あぁんッ。 ぁ…ああぅ…あ、あ、あぅ…あん、あ、ん、んぅ、あ、あ…あっ、ぅ…あぁんッ」 「もっとぉ、もっとぉ…オチンポもっとぉ…。 もっと奥まで突いてぇ、一番奥ぅ…グリグリって激しく虐めてぇ…」 「あ、あ、あ、あ、あ、気持ちいぃ、そこぉ、奥ぅ、そこすごく気持ち良いぃ…。 あ、あ、あぅ…んあ、あ、あぅ…あん、あ、あっ…ん、んぅ…あ、ぅ…あぁんッ。 ぁ…ああぅ…あ、あ、あぅ…あん、あ、あぁ…来るぅ…そろそろ来ちゃうぅぅ…」 「ど、どうぅ?そろそろ…そろそろイキそうぅ? あ、あ、あ、あっ…早希ぃ、これが今日の初めてだからぁ、 すごく良くてぇ、少し敏感になっててぇ…このままじゃ先にぃイっちゃうかもぉ…」 「あ、あ、あ、あっ、あっ…あ、ダメぇ、ダメだぁ…ごめ、ごめんっ…。 早希はぁ、男の人より早くイっちゃダメなのにぃ、あ、あっ、あッ。 や、や、あ、ッ、ひ、ひぁ、だ、だめ、ぇ、ぇ…い、イク、イク、イクぅッ!」 「あ、やぁ、やあっ…あぁああぁあぁぁああああぁぁぁッ!」 「あ、はあ、はぁんっ…あはぁ…。 よ、良かった、ぁ…イクの、ギリギリ同時だったね…お腹の中がぁ、すごく熱いよ…」 「はあぁ…すっごく気持ち良かったぁ…。 朝からこんなに気持ちよくなっちゃって、いいのかなぁ…?」 「うん、いいんだよね。 気持ち良い事は悪い事じゃないし、えっちな気分を我慢する方が身体に悪いよね…?」 「それじゃあ、早希はもう行くね…? はあ…今日は他にも予約でいっぱいだから、もっと我慢出来るように頑張らないと!」 「本当に知らなかった、学校生活がこんなに楽しいモノだったなんて…」 「本当に知らなかった、私みたいな人間がこんなに皆に必要とされていたなんて…」 「そして私は知ってしまった。 校内のほとんどの男の子のおちんちんの形と大きさ、 そしてセックスという、まるで麻薬のように甘い甘い快楽という名の感覚を」 「最初は無理矢理覚えさせられ、恐怖しか感じなかったその感覚は、 次第に薄れ麻痺していき、少しづつ気持ち良いという快感にすり替わっていった」 「やがてその快感にも身体が慣れ始めた頃、 私はいつしか、その時私がされている行為を心のどこかで冷静に見つめていたのだ」 「私を無理矢理犯したハズの男の子達が、 圧倒的優位に立ち、私の身体を支配していたハズのそいつらが、 セックスに夢中になり、必死に腰を振る姿を見て妙に面白くなってしまったのだ」 「ああ、なんだろう…なんだか全然怖くなくちゃったな…。 そっかぁ…そんなに私とえっちな事がしたかったのかぁ…なら、別にいいかぁ」 「上辺だけの言葉じゃない。 行動の全てで、本当に私の身体が欲しいって思ってくれているんだなぁ。 ふと、そんな風に思ってしまってからは色々と変わった」 「そして変わったと同時に新しい私が生まれた」 「数ヶ月前までの私は、 何故自分が生きているのかも分からないくらい、人生に意味を見い出せていなかった」 「同じ女子からは何もしてないのに何故か虐められ、 男子からは半分冗談みたいなふざけたノリで告白されたり、 そこにはいない者として、これまで私という存在は誰にも認められていなかったのだ」 「でも、今は違う! 皆の肉便器になってからの私は、これまでの暗い過去を捨て生まれ変わったんだ!」 「虐められていたら、優しい男の子達が私を守ってくれる。 こんな私と、みんなが真剣に向き合ってくれる。 私の身体が欲しいって、私とえっちな事がしたいって本気で気持ちを伝えてくれる」 「そう、私、二階堂早希のこれまでの人生は、いわば序章のようなモノで、 ここからが私の人生にとっての本当のスタート地点ってヤツだったんだ!」 「おまたせぇ、遅くなっちゃってごめんね。 今日は購買がすごく混んでで、お昼買うのに時間がかかっちゃった」 「それで今日はどうするぅ? いつも通りフェラからぁ?…それとも、もう入れちゃおうか?」 「えぇ、今日はオマンコじゃなくてお尻の穴に入れてみたいの? んー、お尻ぃ…お尻の穴かぁ…あのね、早希ぃ、お尻の粘膜が少し弱いみたいで、 時々出血しちゃうだけど、それでも平気…かなぁ?」 「うん、分かったぁ。 君が大丈夫って言うなら、早希はお尻でするのも大好きだから全然平気だよ…?」 「じゃあ…入れても…いいよ…? 今日はお尻で、しよ?…うん…ゆっくりぃ、そう…ゆっくり少しづつ入れてぇ…」 「あっんぅ……んっ…んはぁあぁぁ…んっ…やっぱり少しぃキツいぃ。 んん、あっ…んっ……ああっ、早希のお尻の穴ぁ…すごく広がっちゃってるぅ」 「ん、あっはぁぁッ…苦しいぃ。 お尻の中ぁ…オチンポがいっぱい詰まってぇ、もうギチギチだよぉ…」 「でもぉ、このマンコとは違う、ぞくぞくって感じぃ…ん、ぁあぁッ…。 あっ…んっ…ぅ……あッ……んっ……はぁ…はぁぁ…んんっ…。 深い快楽がぁ…お尻からぁ、背中をじわじわ駆け上がってぇ、あっ…私ぃ、好きぃ」 「うん、そう…いいよ、すごく気持ちいいよ…? 腰を左腕で抱えるように引き寄せながらぁ、あっ…右手でクリを擦って虐めてぇ…」 「早希のクリトリスぅ…すごく勃起してるの、分かるぅ? 早希のクリトリスねぇ、普通の子よりちょっとだけ大きいんだって…あっ、あぁ…」 「だからねぇ、まるでオチンポみたいにシゴけちゃうのぉ…あ、あ、あっ…あぁ…。 あ、そう…それぇ、シコシコってぇ、まるでオチンポみたいにクリをシゴかれるとぉ、 や、あっ…あ、あんっ…あっ…早希ぃ、それぇ好きぃ。 すごいぃ、すごいぞくぞくしてぇ、んっ…あはぁ…すごいよぉ、気持ちいいよぉ…」 「あ…あんッ…ぅぁ…ん、んっ…あ、あ、あぁッ。 あうっ…うぁっ、あ…あぁッ、あぁんっ!…あっ!あっ!あっ! だめぇ、そんなに激しくシゴいたらぁ、また早希ぃ、男の人より先にイっちゃうぅ」 「あっ、あっ、あっ! お尻もぉ、お尻もすごく気持ち良いッ! あっ!あっ!あっ!…やあぁ、激し、激しいぃ、そんなにしたらお尻ぃ避けちゃうぅ」 「やあっ…お尻はゆっくり入れてって言ったのにぃ、 や、やあ、避けるぅッ…早希のお尻ぃ、また避けちゃうぅ、あっ!あっ!あっ!」 「もうだめぇ、だめぇ…早希はホントに悪い子ですぅ。 一人で勝手にイクなって何回言われてもぉ、気持ちいいのがぁ、全然我慢出来ないぃ」 「だって、お尻ぃ…お尻が気持ちいいんだもんっ。 お尻に入れられたままクリをシゴかれるとぉ、すぐ飛んじゃいそうになってぇ…。 あっ!あっ!あっ!あっ!あぁぁ、ダメぇ、ホントにダメだぁ…イグぅ、イグぅ!」 「ごめんなさい、ごめんさないぃッ…あ、あ、あ、んあああぁぁあああぁぁあぁッ!」 「はああぁ…はぁあぁ…はあぁぁ…あはぁ…またぁ…一人で勝手にイっちゃったぁ…」 「我慢出来なくて本当にごめんね? 早希ぃ、お尻だけはぁ、お尻だけはどうしてもすぐイっちゃうのが我慢出来なくて…」 「んはぁ…いいよぉ…このまま早希の身体ぁ、好きに使ってぇ…。 オマンコでもアナルでもいいからぁ、出したい方にいっぱい精子を注いでぇ…?」 「あっ…あっ…んあっ…ッ…。 イった、ばっかりで…身体がすごく敏感になってるからぁ…あっ、あっ、あっ…」 「ん、あ、あ、あ、あっ…。 今度は君の為に頑張ろうって思ってるのにぃ、またすぐに気持ち良くなっちゃうぅ」 「あっ、あっ、あッ…早希はぁ、早希は幸せだよ。 こんなに皆に求められてぇ、いっぱい…いっぱい、気持ち良くしてもらって…」 「ああっんっ…ホントにぃ…諦めなくて良かったぁ。 あっ、あっ、あっ、生きててぇ、生きててぇ…本当に良かったぁ…」 「とまあ、こんな感じで…私は朝に一人、お昼に一人、そして放課後に一人と、 一日に三人の男の子の性の悩みを毎日身体で受け止めている」 「時々一人だと思ったら四人くらい一緒に居て、 その場に居る全員の悩みを同時に解決する事もあるけれど、 そんなのはマレな事で、みんなやっぱり恥ずかしいのか一人づつの場合が大半だ」 「でもそれだと、どうしても身体が足りない。 二階堂早希というおトイレは、この世に一つしか存在しないから、 需要と供給のバランスが絶対的に崩れているんだ」 「女の子の身体を抱きたいって思ってる男の子はすごくいっぱいいるのに、 それなのに、その身体に触らせてもあげないなんて…クラスの皆はどうかしてるよ」 「早希のおっぱいは残念だけど少し小っちゃいから、 巨乳のアンリちゃんとか、爆乳のアイちゃんとか男の子にすごく人気あるのになぁ…」 「あんまり二人とお話した事はないけれど、 男の子からはすごく需要があるから揉ませてあげたらって言ってみようかなぁ…?」 「出来ればそのおっきなおっぱいだけじゃなくて、 えっちなお尻も、パンツの中の大事な所も見せてあげなよって言ってみようなぁ…?」 「…ううん、やっぱり止めとこう。 二人は悪い子じゃないと思うけど、女の子とお話するのは今でも少し怖いや…」 「やっぱり女の子はどうしても好きになれない。 男の子と違って嘘つきな子が多いし、みんな、表の顔と裏の顔を使い分けてるから…」 「それにおっぱいって、男の子に揉まれたらだんだん大きくなるって聞くし、 きっと二人も私が知らないだけで、もういっぱい揉まれてるのかもしれないしね…」 「あーあ…私のおっぱいも早くおっきくならないかなぁ。 おっぱいがおっきくなれば、おちんちんを挟んだり出来るし、 やっぱり男の子は、おっきなおっぱいの女の子が大好きだと思うから、 そしたらもっと、私の事…今よりもっと大事にしてもらえると思うんだけどなぁ…」 「もっとえっちな身体になりたいなぁ…。 どうして私の身体は、いつまでたっても貧相なままなんだろう…?」 「それがいいって言ってくれる男の子もいるけど、ホントに本当なのかなぁ…?」 「はあ…さて、と。 変な事で悩むのはもう終わりぃ。 私の身体で男の子が気持ちよさそうに射精してくれるのが、 私が女としてその存在を認められているっていう、何よりの証明だもんねッ!」 「さあ、今日は次の男の子で最後かぁ…。 えっとぉ、この人はぁ…あれぇ? この人は、どんなプレイが好きなんだったっけ…?」 「もしかして初めての人かなぁ…? 最近どんどん予約が増えてるから、とても全員の趣味趣向までは覚えられないや…」 「ま、いっかぁ。 これからその本人に会うんだし、直接本人から聞けば済む事だよねッ!」 「こんにちはぁ、二階堂早希です。 私が必要だっていう男の子は、キミでいいんだよね…?」 「ごめんね、最近本当に忙しくて、 常連の男の子以外の事は、あんまり顔とかも覚えてないんだぁ…」 「顔を見てもよく思い出せないし、 多分初めてだと思うんだけど、キミは私の事をどこで知ったの? もしかしてお友達から私の噂を聞いて、予約してくれたのかなぁ…?」 「ところで私とする為のルールは、そのお友達からもう聞いてるぅ…?」 「そう、良かったぁ。 それさえ守ってもらえれば予約次第ではあるんだけど、私はいつでもOKだから」 「え、違うって…? 俺はそういうのじゃないって…えっ…なに?どういう事?」 「もしかして人違いじゃないよね…? 約束の場所も体育倉庫であってるしぃ…キミで、いいんだよね? もしかして初めてだから緊張してるのかな?…大丈夫、私に任せて…ね?」 「え、そうじゃない…? ずっと私の事が大好きだったって…? ふふふっ、そっかぁ…そうなんだぁ…ありがとう、ホントに嬉しいなぁ」 「よし、じゃあ私の事が大好きだったキミとはラブラブ恋人えっちにしよっか…?」 「ほら、ここに座ってぇ…。 私も対面座位でキミの足を跨いでぇ、太もも上に座っちゃうからねぇ…? じゃあ…失礼しまーすぅ…もし重かったら、遠慮しないでちゃんと言ってね…?」 「えっ…どうしたの?…もうこんな事はヤメてくれって、なんでぇ…? だって、私とえっちな事がしたいからキミは今日…ココに居るんでしょう?」 「それにほらぁ…ヤメてって言われても、もうおちんちんがカチカチになってるよ? ホントはぁ、私とえっち事がしたいんでしょう?もう我慢出来ないんでしょう…?」 「だからぁ、したいならぁ…してもいいんだよ…? ね?素直になろう?気持ち良くなるのは悪い事なんかじゃないんだよ…?」 「ホント、男の子って女の子と違って欲望に正直だからすぐに分かっちゃう。 どんなにカッコイイ事を言ってても、表面では真面目ぶった事言ってても…。 おちんちんをこんなにギンギンに勃起させたままじゃ、信憑性に欠けちゃうよ…?」 「ふふっ…恋愛ドラマなんかはその典型。 あれは俳優さんだから、作り物の嘘だからこそ成り立つシーンなの」 「あんなシーンが現実に起こったら…それが本当の話だったら、 男の子って、カッコイイ事言って女の子を抱きしめながら興奮してるんだよ…?」 「簡単には口に出さないけれど、みんな、そう。 好きだ、愛してる、守らせてくれ…そんな事を言いながら、 早い話が、おまえのマンコに俺のオチンポ入れてもいいだろうって、みんな思ってる」 「だから、カッコつけなくていいんだよ…? だってもう、そんなの全部バレてるんだから…。 女の子はそれを分かった上で、ドラマチックな恋愛を夢見てるだけ…」 「だから…ね? もう我慢しなくていいんだよ…?私とえっちな事…いっぱい、しよ…?」 「あっあん…そう、それでいいの。 自分に正直になってぇ…その欲望と性の悩みを、早希に全部さらけ出してぇ…」 「いい、いいよぉ…なんだかすごくいいよぉ。 こういう恋愛的な流れでするえっちも、なんだか久しぶりだからすごく興奮するぅ…」 「ふふっ…私のおっぱい美味しい? もっといっぱい舐めてぇ…おっぱいだけじゃなくて、マンコもいっぱい愛してぇ…」 「ああっ…優しい言葉ぁ…頭がぁ、中の方からトロけそう。 欲望に正直な激しいえっちも大好きだけど、こういうプレイも私ぃ、大好きぃ…」 「あっ…ぅ…あんッ…ぅぁ…ん、んぁ…あ、あ、あぁ…。 んっ…うぁ、あっ…ぅ…あんッ…ぅぁ…ん、んぁ…あ、あ、あぁ…。 うぁ…ああぅ…あ、あ、あぅ…あん、あ、ん、んぅ、あ、あ…あっ、ぅ…あぁんッ」 「出してぇ、いっぱい出してぇ。 キミの精子ぃ、早希のマンコの中にぃいっぱい出してぇ…ッ」 「あっ、あっ、あっ…イク、イクぅ…あっ、あああぁぁぁああああぁぁッ!」 「そして私、二階堂早希は今日もみんなの肉便器であり続ける」 「こんな私を、心から大好きだったと…。 だからもう、自分を卑下(ひげ)し叩き売るような真似は止めてくれと言いながら、 私の事を本気心配してくれていたのかもしれない彼を、 その気持ちごと、深い深い欲望の海へと引きずりこんで…」

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