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大人の耳かき催眠専門店・青葉

「大人の耳かき催眠専門店・青葉」作カジハラエム 【ご案内】 (扉) 「ようこそいらっしゃいました。 本日は、大人の耳かき催眠専門店・青葉にお越しいただきまして誠に有難うございます。 私、店主の榊青葉がお客様の担当をさせていただきます。 当店自慢の耳かきと催眠のコラボによる複合リラクゼーションを、どうぞご堪能下さいませ」 おっとりと、そう挨拶する青葉は、親しみやすい和風美人。 艶(つや)やかな髪はルーズなシニョンスタイル。 唇の下のホクロとも相まって可愛らしくも色っぽい。 「尚、本日は浴衣の日ということで特別に浴衣姿にて施術させていただきます」 小柄でスタイルの良い青葉には、浴衣姿が良く似合います。 浴衣の柄は、ピンクの濃淡に萩(はぎ)の柄。 合わせる帯はゴールドで大人らしさがプラス。 可愛らしさに華やかさが加わり、一層、鮮やかに映えます。 「施術はこちらのお部屋で行います」 案内する部屋は、二人ではかなり広い十二畳の和室。 部屋の中には、座り心地が良さそうな座布団が何枚も敷かれ、さらに、空薫(そらだ)きにより、いい香りが漂っています。 施術をするのにこれ以上ない、ゆったりとした癒しの佇(たたず)まい。 「お上着はハンガーにお掛けしますので、お客様は奥の席にお座り下さい」 (各SE) 「お待たせしました。お茶とおしぼりになります」 腰を下ろしたお客様の右側から静かにお茶を出します。 (お茶を置く) 「本日の施術なのでございますが、まずは膝枕からの催眠つきお耳のマッサージをさせていただきます」 お客様の目をしっかりと見つめながらそう説明します。 (風鈴の音) 【催眠つき耳マッサージ】 「それでは、お客様…こちらに、(パンパン)頭をお乗せいただけますか? 恥ずかしがらず、思い切って、お乗せ下さいませ…。 (乗せる) はい……有難うございます」 世の男性、全員が憧れる女性…美人の膝枕。 お客様の重い頭を柔らかく、優しく受け止めてくれます。 青葉の浴衣越しに感じるほのかな体温は実に心地がいい。 そして、お客様の顔に手ぬぐい、体には毛布が丁寧に掛けられます。 (SE) 「お耳にあるツボを優しくマッサージしていきますので、もし痛かった場合、腕を上げて下さいませ」 細くてしなやかな青葉の指は、優しく、両方の耳を包み込むように掴みます。 「揉む」「擦る」「引っ張る」。 この三つを組み合わせながら、マッサージしていきます。 揉む。 「お耳の裏側に親指を当てて、人差し指で耳を挟むようにして、お耳全体をまんべんなく…揉んでほぐしていきます」 (90秒) 擦る。 「中指と人差し指でお耳を挟み、丁寧にゆっくりと擦っていきます」 (90秒) 引っ張る。 「人差し指と親指でお耳を摘み、それぞれ、上部を上へ、真ん中あたりを外側へ、耳たぶを下へ、と順番に引っ張っていきます」 (90秒) 「痛いと反応を示す前に、眠くなってしまうお客様も結構いたりします。 万が一、お客様が寝てしまっても施術は滞り無く行いますので…ご心配なく…(笑)」 (SE) 「東洋医学ではお耳を見れば体のどこが悪いかがわかります。 お耳にブツブツやカサカサができたり、血管が浮き出ていたりするのは、体のどこかが調子を崩している証拠。お耳のその部分に対応する内臓器官が弱っていると考えられます」 (SE) 「お耳は小さいのでツボを刺激しやすく、また、薄いので刺激が伝わりやすいという利点がございます。 110もの耳ツボは健康増進に必ず役に立ちます。 食べ過ぎ、頭痛、シミ、そばかす、耳鳴り、禁煙、高血圧、肩こり、二日酔い、そして…ダイエットまでと、その効能は多岐に渡ります。 お客様自身でも簡単にできますので、毎日丁寧に押したり、揉んだり、刺激を与えるのをおすすめ致します」 (SE) 「マッサージの具合は良ろしいようですね…。 そのまま…。 そのまま、耳をマッサージされながら、呼吸を意識して行ってみましょう。 大きく息を吸い込んで、ゆっくりと吐き出します。 大きく息を吸い込んで、ゆっくりと吐き出します。 自分のリズムで構いません。 自分のリズムで繰り返して下さい。 体の中に綺麗な空気が入っていきます。体の中から疲れとストレスが吐き出されていきます。 体の中に綺麗な空気が入っていきます。体の中から疲れとストレスが吐き出されていきます。 気持ちがいい。 それは、マッサージをされるかのように気持ちがいい。 体の中に綺麗な空気が染み渡っていきます。 体の中から疲れやストレスが追い出されていきます。 体の中が綺麗になっていくのを感じます。 体が綺麗になるのは気持ちがいい。 深呼吸をするのが気持ちがいい。 しばらく、そのまま深呼吸を続けて下さい。 深呼吸を楽しんで下さい。 気持ちがいい。 深呼吸はとても気持ちがいいです。 深呼吸を続けていますと、リラックスしていきます。 全身の力が抜けていきます。 吐く息と一緒にすぅ…っと、抜けていきます。 それが、すごく気持ちいい。 気持ちがいいので、どんどん続けていきましょう。 全身から力が抜けていきます。 全身の凝り固まった筋肉が、一本一本ほぐれていきます。 余計な力がほぐれて、抜けていきます。 余計な力がほどけて、抜けていきます。 吐く息と一緒に、すぅ…っと、抜けていきます。 それが、すごく気持ちがいい。 首、肩、腕、手首、指先。 腰、ふともも、ふくらはぎ、足首、爪先。 全身、余すところなく、抜けていきます。 吐く息と一緒に、すぅ…っと、抜けていきます。 抜けていくのが、すごく気持ちがいい。 そして、 極めつけのマッサージ。 お耳を10秒間かけて擦り上げます。 すると、全身の余計な力が全部抜けていきます。 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。 抜けました。 完全に力が抜けました。 とても気持ちがいいです。 とても軽くて気持ちがいいです。 ふわふわして、とても気持ちがいいです。 全身の力が抜けて、体の中は空っぽ。 とても気持ちがいい。 全身の力が抜けたので、頭の中も空っぽ。 とても気持ちがいい。 意識が、ふわふわして気持ちがいい。 眠りに着く直前のように、とても気持ちがいい。 意識が、ふわふわして気持ちがいい。 眠りに着く寸前のように、とても気持ちがいい。 ふわふわ、ふわふわ。 ふわふわ、ふわふわ。 とても気持ちがいい。 深呼吸をしてみましょう。 深く…深く、深呼吸。 綺麗な風が吹き抜けていきます。 綺麗な空気を吸い込み、体の中に新鮮で爽やかな空気が染み渡っていきます。 とても気持ちがいい。 空っぽの体を気持ちのいい風が吹き抜けていきます。 深く…深く、深呼吸。 綺麗な風が吹き抜けていきます。 綺麗な風が心に染み付いた汚れを吹き飛ばしていきます。 お客様の心は宝石のように輝いていきます。 キラキラと輝いています。 特別な事ではありません。 これが、本来の心の姿。 元の綺麗な状態に戻るだけです。 深く…深く、深呼吸。 綺麗な風が吹き抜けていきます。 綺麗な風が心に染み付いた汚れを吹き飛ばしていきます 悩み、疲れ、ストレス全てが吹き飛んでいきます。 深く…深く、深呼吸。 綺麗な風が吹き抜けていきます。 とても、気持ちがいい。 爽やかな初夏の風。 心が輝き、心が洗われていきます。 深呼吸をする事はとても気持ちがいい。 お客様は深呼吸をする事で、心に吹き抜ける風を感じる事が出来ます。 いつでも、どんなときでも、感じる事が出来ます。 深呼吸をする事で心に吹き抜ける風を感じる事が出来ます。 深呼吸をする事で心を綺麗にする事が出来ます。 深呼吸をする事で心をリセットする事が出来ます。 催眠状態から抜けた後もこの暗示は消えることはありません。 はい…。 十二分にほぐれました。 催眠つきお耳のマッサージは完璧でございます。 【耳掃除(左)/耳舐め/催眠(蕩)】 続きましては、お耳の掃除になります。 お顔を…右に…お向け下さいませ…」 (正面>左) (電気スタンドON) 耳の穴の中が、奥までよく見えるように備え付けのスタンドを点灯します。 顔に掛けた手ぬぐいは、このスタンドが眩しく感じないように配慮したものです。 「お耳の中を注意深く観察……、耳垢の溜まり具合、状態を確かめましたら、虎斑(とらふ)竹から作られた耳かきを差し入れていきます」 虎斑竹で作られた耳かきは繊細でなめらかな触り心地。 優しい耳触りに、心も思わずホッとしてしまいます。 (挿入) 「ご自分で耳かきをされて、痛い思いをしたという事例をよくお聞きしますが、同様のご経験はおありでしょうか? 耳かきの鉄則として、気持ちがいいからと調子に乗るのは禁物でございます。微妙な力加減、さじ加減を忘れてはいけません」 (SE) 耳の中へと挿入された虎斑竹の耳かきは、小気味良く動きます。 その度に、カリカリ、カリカリ。 耳の中に響く、リズミカルな音。 お客様の耳垢は、あれよあれよという間に掻き出されていきます。 (SE) 「お耳の穴の壁に張り付いたもの、お耳の中で浮いているもの、その他…予想のつかない状態のもの。耳垢の状態で、耳かきの位置、角度、掻き出す速さ、動きを変えていきます」 言葉通りの絶妙な耳かきさばき。 どんな状態の耳垢でも、実に簡単そうに掻き出していきます。 痛みを感じる一歩手前、一番気持ちいい瞬間に耳垢を掻き出す、超テクニック。 その時の青葉の嬉しそうな顔。心の底からの笑顔が眩しすぎます。 (SE) 「お耳の中が綺麗になるのは、実に気持ちがいいものでございます」 青葉の言うとおり、耳の中はどんどん綺麗になっていきます。 耳の中に広がる確かな明瞭感。 耳の中に伝わる音がクリアになっていきます。 「気持ちがいいのは…(カリカリカリ、カリッ)とてもいい事でございます…♪」 (ぺろり) その瞬間、お客様のお耳に電流が走ります。 「あらかた、お耳のお掃除は終わりましたので、次の施術に移らせて頂きました。 お耳の中の次は、外。お耳自身を丹念に舐めて綺麗にしていきます」 青葉の口から可愛らしいピンク色の舌が顔を覗かせます。 「(舐めながら)お耳を清拭(せいしき)するには、こうするのが一番なのでございます」 (ぺろり…ぺろぺろ…ぺろ…ぺろぺろ…ぺろ) 躊躇なく舌を這い回す姿は実に扇情的。 舐め回す音がそれに拍車を掛けます。 「舐め残しがないよう、お耳の曲がりくねった谷や山……隅々まで、 舐めて…(ぺろぺろぺろぉん、ぺろぺろぺろん、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろろ、ぺろん、ぺろん、ぺろん) しゃぶって…(ちゅうちゅっぱちゅうちゅうちゅぱちゅぱちゅっぱちゅっぱちゅうちゅう、れろれろ、れろれろ、れろん) 吸って…(じゅ~~じゅるるっる、じゅる、じゅるるる、じゅるっ。じゅるるるるじゅっぱじゅじゅっぱじゅるるじゅる) すする…(ちゅうじゅるるる、ちゅぢゅるるるぢぢゅるるるぢゅるるるるぢゅるぢゅるぢゅぢゅぱ)」 耳かきさばきと同様、青葉の舌さばきも絶妙。 巧みにお客様の耳を綺麗にしていきます。 お客様の耳は、青葉の口の中で、転がり、こねられ、揉まれ、ほぐれていきます。 (ぺろぺろ、ちゅうちゅううちゅっぱちゅっぱ…。 ちゅうう、ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろぺろぉん、ぺろぺろぺろぺろぉん、ちゅうちゅうちゅっぱっ。 じゅるるるぢゅるるるぢゅるるる、ちゅうちゅうちゅぱちゅぱちゅっぱ。 ちゅうちゅうちゅっぱ、れろれろれろれろれろん。 ぢゅ~~ぢゅるぢゅるぢゅ。じゅるるっ。じゅるじゅるっ。 ぺろぺろぺろろ、じゅるるるるじゅっぱじゅじゅっぱじゅるるじゅる。 ちゅじゅるるるっ、ぢゅるるるる。ぺろん、ぺろぉん、ぺろん) 「お耳を転がる度に、気持ちがいい。 気持ちがよくて、お耳が蕩けていきます。 気持ちよさに蕩けていきます。 お耳がこねられる度に、気持ちがいい。 気持ちがよくて、心も蕩けていきます。 気持ちよさに蕩けていきます。 お耳がもまれる度に、気持ちがいい。 気持ちがよくて、体も蕩けていきます。 気持ちよさに蕩けていきます。 お耳がほぐれる度に、気持ちがいい。 気持ちがよくて、心も体も蕩けていきます。 気持ちよさに蕩けていきます。 お耳が転がる度に、心地がいい。 心地がよくて、お耳が蕩けていきます。 心地よさに蕩けていきます。 お耳がこねられる度に、心地がいい。 心地がよくて、心も蕩けていきます。 心地よさに蕩けていきます。 お耳がもまれる度に、心地がいい。 心地がよくて、体も蕩けていきます。 心地よさに蕩けていきます。 お耳がほぐれる度に、心地がいい 心地がよくて、心も体も蕩けていきます。 心地よさに蕩けていきます。 そして…、 蕩けた心が猛っていきます。 気持よくて、猛っていきます。 お耳を舌でほじられる度に、猛っていきます。 (ぢゅるるるるる:耳穴に舌先をねじ込む) 蕩けた体が猛っていきます。 気持よくて、猛っていきます。 お耳を吸われる度に、猛っていきます。 (じゅるるるるる:耳穴を吸う) 猛りまくって感度が上昇。 (じゅるるるるる:耳穴を吸う) お耳への吐息にピクンと反応。 (ふ~~っ:息を吹きかける) 猛りまくって感度が抜群。 (ふ~~っ:息を吹きかける) 男性器ががビクンと反応。 お耳が震源の気持ちよさは、ついに男性器に到達。 (ふ~~っ:息を吹きかける) お耳が綺麗になって、おちんちんがビンビン。 綺麗になればなるほど、おちんちんは硬く、上を向いていきます。 (ふ~~っ:息を吹きかける) (感嘆の吐息まじりで) 素晴らしい。 と(溜め)っても…素敵でございます♪」 【耳掃除(右)/耳舐め/催眠(射精)】 「お顔を…左に…お向けくださいませ…。 この調子で、右のお耳も綺麗にしていきます」 (左>右) お客様は素直に顔を反対側へ反転します。 「反対側のお耳もすることは同様でございます。注意深く…観察してから……、耳かきを…挿入」 (挿入) 「こちらも、なかなかの量でございます。量が多いと取りやすいので荒く雑になりがちなのですが、多いからこそ、慎重に、優しく、行っていきます」 (SE) サクサク、カリカリ。 虎斑竹の耳かきが奏でる音は、常に穏やか。変わらずリズミカル。 (SE) 「お耳の中が綺麗になるのは、やはり、心地がいいものでございます」 (SE) 耳の中の黄色い山が、掘られ、掻き出されていきます。 耳の中の黄色い山が、削られ、続々と掻き出されていきます。 (SE) 耳の中に感じる、爽やかな空気。 耳の中の混雑が解消されていく実感。 (SE)    「気持ちがいいのは…(カリカリカリ、カリッ)とてもとても素晴らしい事でございます…♪」 (れろん:舐め上げる) その瞬間、お客様のお耳に電流が流れます。 「あらかた耳かきのお掃除は終わりましたので、こちらも、お耳の中から外。お耳そのものを丹念に舐めて綺麗にしていきます」 青葉の小さな口から再び現れる可愛らしいピンクの舌。 ゆっくりと、お客様の耳を這い始めます。 (れろ…れろんっ) (れろん…れろれろ…れろ…れろれろ…れろ) 「(舐めながら)起伏に富んだお耳を…(ぺろぺろ)…舐め残さないように……、 すすって…(ちゅうじゅるるる、ちゅぢゅるるるぢぢゅるるるぢゅるるるるぢゅるぢゅるぢゅぢゅぱ) 吸って…(じゅ~~じゅるるっる、じゅる、じゅるるる、じゅるっ。じゅるるるるじゅっぱじゅじゅっぱじゅるるじゅる) しゃぶって…(ちゅうちゅっぱちゅうちゅうちゅぱちゅぱちゅっぱちゅっぱちゅうちゅう、れろれろ、れろれろ、れろん) 舐める…(ぺろぺろぺろぉん、ぺろぺろぺろん、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろろ、ぺろん、ぺろん、ぺろん)」 耳かきさばきと同様、青葉の舌さばきも絶妙。 巧みにお客様のお耳を綺麗にしていきます。 お客様のお耳は、青葉の口の中で、転がり、こねられ、揉まれ、ほぐれていきます。 (ぺろぺろ、ちゅうちゅううちゅっぱちゅっぱ…。 ちゅうう、ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろぺろぉん、ぺろぺろぺろぺろぉん、ちゅうちゅうちゅっぱっ。 じゅるるるぢゅるるるぢゅるるる、ちゅうちゅうちゅぱちゅぱちゅっぱ。 ちゅうちゅうちゅっぱ、れろれろれろれろれろん。 ぢゅ~~ぢゅるぢゅるぢゅ。じゅるるっ。じゅるじゅるっ。 ぺろぺろぺろろ、じゅるるるるじゅっぱじゅじゅっぱじゅるるじゅる。 ちゅじゅるるるっ、ぢゅるるるる。ぺろん、ぺろぉん、ぺろん) 「お耳を転がる度に、男性器がビクンと反応。 気持ちがいい。 気持ちがよくて、おちんちんはビンビン。 気持ちよくて全部が蕩けていきます。 お耳がこねられる度に、男性器がビクンと反応 気持ちがいい。 気持ちがよくて、おちんちんはビンビン。 気持ちよくて全部が蕩けていきます。 お耳がもまれる度に、男性器がビクンと反応。 気持ちがいい。 気持ちがよくて、おちんちんはビンビン。 気持ちよくて全部が蕩けていきます。 お耳がほぐれる度に、男性器がビクンと反応。 気持ちがいい。 気持ちがよくて、おちんちんはビンビン。 気持ちよくて全部が蕩けていきます。 とても気持ちがいい。 お耳が痺れるように気持ちがいい。 お客様のおちんちんは、硬く、硬く、勃起していきます。 おちんちんに、どんどん血液が集まっていきます。 どんどん、どんどん、硬くなっていきます。 気持ちがよすぎて、いつも以上におちんちんが大きくなっていきます。 お耳を転がる度に、男性器がビクンと反応。 心地がいい。 心地がよくて、おちんちんはビンビン。 心地がよくて全部が蕩けていきます。 お耳がこねられる度に、男性器がビクンと反応 心地がいい。 心地がよくて、おちんちんはビンビン。 心地がよくて全部が蕩けていきます。 お耳がもまれる度に、男性器がビクンと反応。 心地がいい。 心地がよくて、おちんちんはビンビン。 心地がよくて全部が蕩けていきます。 お耳がほぐれる度に、男性器がビクンと反応。 心地がいい。 心地がよくて、おちんちんはビンビン。 心地がよくて全部が蕩けていきます。 とても心地がいい。 お耳が痺れるように心地がいい。 お客様のおちんちんは、硬く、硬く、勃起していきます。 おちんちんに、どんどん血液が集まっていきます。 どんどん、どんどん、硬くなっていきます。 心地がよすぎて、いつも以上におちんちんが大きくなっていきます。 勃起したおちんちんは、いつも以上に熱い。 蕩けた熱が集まって、とても熱い。 気持ちよさに蕩けた熱が、とても熱い。 勃起したおちんちんは、いつも以上に熱い。 蕩けた熱が集まって、とても熱い。 心地よさに蕩けた熱が、とても熱い。 蕩けた熱の正体は疲れ。 俗に疲れマラとも呼ばれる現象です。 疲れがおちんちんに集まって、熱く、熱く、勃起していきます。 おちんちんが、どんどん熱くなっていきます。 硬ければ硬いほど、蕩けた疲れが集まった証拠。 大変いい具合でございます。 疲れがおちんちんに集まって、熱く、熱く、勃起していきます。 おちんちんが、どんどん熱くなっていきます。 硬ければ硬いほど、蕩けた疲れが集まった証拠。 大変いい具合でございます。 このまま、集まった疲れを取り去ります。 日頃の疲れを、全部取り去ります。 気持ちよさに熱く勃起するおちんちんを、力いっぱい、擦りあげます。 集まった熱い疲れを、外に発射します。 このまま、集まった疲れを取り去ります。 日頃の疲れを、全部取り去ります。 気持ちよさに熱く勃起するおちんちんを、力いっぱい、擦りあげます。 集まった灼熱の疲れが逃げる前に、素早く発射します。 そのためには3分…。 180秒以内に発射する必要がございます。 金玉を揉み撫でるようにしてから、おちんちんの竿を優しく握って下さい。 そうして、上下にピストン運動しましょう。 亀頭には触れないように上下に擦り上げます。 次に、皮を剥きあげ、亀頭を露わにします。 ぷっくりとした亀頭を手のひらで包むように擦り上げます。 カリ首を人差し指と中指の股で擦り上げます。 最後に両手で竿から亀頭までを上下に…激しく…擦り上げます。 もうすぐタイムリミットです。 カウントダウンしますので急ぎましょう。 10、9、8、7、6、5、4、 3、おちんちんの中を熱い流れが駆け上がります。 2、すごい勢いで駆け上がっていきます。 1、熱い飛沫(しぶき)が飛び出します。 0っ。灼熱の白い飛沫が凄まじい勢いで飛び出します。 ドピュドピュドピュドピュ、飛び出します。 ドピュドピュドピュドピュ、飛び出します。 あぁ、すごい。 これは…見事。 見事な大射精でございます。 ですが…、 まだ。 まだ、止めてはいけません。 手は止めずに、根元から亀頭まで、ゆっくり擦って下さい。 熱い疲れが残らないよう、最後の一滴まで精液を絞り出して下さい。 ぎゅ~~~~、っ。 はい。 大変ようございます。 お見事でございます。 無事に、お客様の耳垢と疲れを取り去ることができました♪」 清々しく弾んだ青葉の声が心地よく頭の奥で響き渡ります。 「股間がじっとり冷たくなっておりますので、今、お拭きして綺麗に致しますね。 ちなみに、今後は、疲れを中途半端に残さないためにも、自慰は控えた方がよいかもしれません。 今後の射精は、快楽とともに心と体を爽快に保つものと考え、私にお任せいただければ幸いです」 【頭皮マッサージ】 「耳垢と疲れを取り去った後も施術は続きます。 お次は頭皮をマッサージ致しますので、恐れ入りますが、お顔を正面にお向け下さい」 (左>正面) 青葉の膝の間に頭が綺麗に収まり、非常にいい寝心地。 「水やオイルを使わず、心地よい力加減でほぐすことで頭皮と頭蓋骨を整えます。 頭部には自律神経系やホルモンバランスを整える多くのツボがございますので、これらを利用致します。 頭頂部にある百会(ひゃくえ)は、頭皮の神経刺激によく、心と精神を落ち着かせますし、耳の上の髪の生え際あたりにある角孫(かくそん)は、抜け毛の他に歯痛、耳鳴り、眼精疲労に効果がございます。 論より証拠。実際に行っていきましょう」 (SE:始) 「頭皮のマッサージは、こうして…両手のひら…小指以外の指で頭を包むようにして行います。 8本の指の腹で、優しく…下から上に持ち上げる感じで揉みほぐしていきます。 頭皮は敏感なので強く押したりはせず、あくまでもゆっくり行っていきます」 ゆったりとした一定のリズムで頭皮を揉みほぐしていきます。 「この独特なマッサージのリズムには、深い癒しの効果がございます。 心地よい刺激で心を穏やかにし、ストレスを軽減…睡眠の質を向上させます。 良質の睡眠は人が本来もっている自然治癒力を高め…体を丈夫にするのでございます」 あくまでも、一定。 安定した指の動きがお客様の頭皮を優しく揉みほぐしていきます。 「当店の頭皮マッサージは、身体の内側から働きかけるため、頭部だけでなく全身の症状が改善されていきます。 ただし、やりすぎはいけません。頭皮はデリケートですので、一日に5分くらいが適当……つまり、そろそろお時間ですね」 (SE:終:5分) 揉みほぐしていた手をゆっくりと離します。 「お名残惜しく感じるかもしれませんが、過ぎたるは及ばざるが如し、でございます」 【肩たたき】 「膝枕を堪能しています所、非常に恐縮ですが…横になっている体をゆっくりと起こして下さい」 青葉に支えられるようにして、お客様は上体を起こします。 「有難うございます。 続いてのマッサージなのですが、両肩を軽く叩いてほぐしていきます。 一般的に言う所の肩たたきでございますね。叩く事で刺激を与えていくのですが、この時、決して強くは致しません。柔らかく握ったこぶしで、軽く当てるようにして、刺激を与えていきます。 ポン、ポン、ポン、と、リズミカルに叩いていきます」 (SE:始) 「優しく叩く事で、お客様も次に来る刺激をリラックスして受け入れることが出来るのでございます」 無意識のうちに体の力(りき)みは取れて、刺激を受け入れます。 筋肉はほぐれ、血流の循環は改善していきます。 (SE) 「(童謡:鼻歌) 母さん お肩をたたきましょう タントン タントン タントントン 母さん 白髪(しらが)がありますね タントン タントン タントントン お縁側(えんがわ)には日がいっぱい タントン タントン タントントン 真赤(まっか)な罌粟(けし)が笑ってる タントン タントン タントントン 母さん そんなにいい気もち タントン タントン タントントン」 「思わず口ずさんでしまいました…(笑)。 肩たたきもやり過ぎは禁物ですので、これでおしまいになります。(ポン)お疲れ様でした♪」 【お帰りの挨拶】 「これから最後に、お目覚めの施術を致します。 今から10数えることにより、お客様はゆっくりと目を覚まします。 目を覚ますととてもスッキリとしています。 体はとっても楽になっています。 心もとっても楽になっています。 10、9、8、体中に力がみなぎっていきます。抜けていた力が戻ってきます。 7、6、意識がハッキリとしてきます。酸素が脳に行き渡ります。 5、4、深呼吸をする事で心に吹き抜ける風を感じることが出来ます。 3、すっきりと目覚めます。 2、体はとっても軽い。すごく楽です。 1、それでは、目覚めます。 0、はい。おはようございます。 一度、軽く伸びをして下さい。 体がとっても楽なのがわかると思います。 深呼吸をしてみましょう。 心に風が吹き抜けます。とても気持ちがいいです。 深呼吸をする事でいつでも心地よい風を感じることが出来ます」 あくまでも優しく、耳元でそう囁きます。 「以上で、施術は全て終了になります。 本日は、大人の耳かき催眠専門店・青葉をご利用いただきまして誠に有難うございました。 またのお越しを心よりお待ち申し上げております。 何時も、何時でも、何時までも、ずっとお客様をお待ちしております」 再訪の期待と約束。 青葉はそれが早い時期に実現する事を信じ、深々とお辞儀をしてお客様を送り出します。 「また、お会いましょう♪」 (風鈴の音)

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