わんわんお -わんこDE交尾催眠-
「わんわんお -わんこDE交尾催眠-」 作カジハラエム
はじめまして。
通りすがりのわんわんお…じゃなくって、綾奈だよ、わん、わん♪
(可愛く)
わんわん。
わん、わん。
わんわん。
わん、わん。
ふふ、
今の犬真似…似てた?
わんこ、かわいいよね~。
素直で、従順で、人懐っこくてぇ、頭もいいっ♪
わんことにゃんこなら、断然わんこのわんこビイキ(贔屓)♪ わんこ大好き!
ねぇねぇ、
あなたもわんこの事…、好きなんだよね?
あはっ。
気が合うわー。
やっぱり、わんこだよね!
わんこラヴ勢同士、今日はよろしくね♪
で、さ。
あなたってば、わんこの中でも、どんなわんこが好き?
例えば…、
プードルやチワワ、ポメラニアンみたいなミニマムわんこ?
それとも、柴犬やシーズーみたいな、小型わんこ?
それともぉ、コーギーやバセットハウンドみたいな、中型わんこ?
もしかして、シベリアンハスキーやゴールデンレトリバーみたいな大型わんこ?
へぇ~。
フンフン、なるほどなるほど。
そっかぁ…、あなたはそんなわんこが好きなんだね…。
納得。
納得も納得、大納得だよ。
綾奈もそのわんこ好きだもん。
可愛いよね!
あっ。
でもでも、綾奈は嫌いなわんこなんていなかった…!(笑)
ともかくっ。
あなたの好きなわんこがわかったところで、綾奈からプレゼントがありまーす。
ふふ。
いきなりで驚いた?
いいからいいから。
これはね、お近づきの、し、る、し。
はいっ。
じゃーん。
あなたの好きなわんこにぴったりの首輪。
ど~ぉ。
可愛くない?
本革だから高級感もあるし、付け外しもワンタッチなの。
これが、すごく便利。
とにかく、オススメの首輪っ♪
試しに、つけてみて。
うふふ。
わんこの代わり。
ヘンじゃないから、つけてみて♪
首輪なんてしたことないでしょ?
ちょーどいい機会。
な、に、よ、り。
つけたら、さらに、イ、ケ、メ、ン、マチガイナシ。
ほらほら、
つけちゃうぞ…っ。
(カチャカチャ)
あは♪
似合う~。
超ぉ似合う。
ふふ。
ね、あなたにあつらえたみたいにぴったり。
あっ。
こうしてみると、まるで、あなたがそのわんこみたい(笑)。
わん♪
ンふ。
あなたも、言ってみて。
わんっ。
わん、わん♪
ふフ♪
もう一回。
わんっ。
わん、わんっ♪
ステキ。
もっと、言って。
わんっ。
わん、わん。
わんっ♪
ステキステキ。
もう一回。
わんっ。
わん、わん。
わん、わんっ。
も~一回♪
わん、わん。
わん、わん。
わンっ、わンっ。
うふふ。
ステキ過ぎて、なんだかホンモノの鳴き声みたい。
わん、わン。
うん。
だんだん、ホンモノの鳴き声に聞こえてくる。
わン、わン。
鳴く度に、ホンモノ感が増す。
わン。ワン。
リアル鳴き声。
(ワン)
ホンモノわんこ。
(ワン)
ホンモノ。
(ワン)
ホンモノそのもの。
(ワン)
本当よ?
(ワン)
この鳴き声は、ホンモノ。
(ワン)
あのね、ヒトが首輪をするってのはそういう事。
綾奈の首輪をつけるって事はそういう、コト。
(ワン)
この首輪はあなたを変える。
あなたをわんこに変える。
(ワン)
変える。
(ワン)
本当よぉ。
(ワン)
わんこが好きなら、なおさら。
(ワン)
変わる。
(ワン)
あなたが好きな、わんこになる。
(ワン)
変わる。
(ワン)
嬉しいでしょ。
(ワン)
ほら、
あと、十数えたら、わんこ。
あなたの好きなわんこになる。
(囁き)なっちゃう。
十、九、八、七、六、五、四、三、二、一。
(手を叩く)
試しに、一緒に吠えてみて。
ワン。
ワン、ワン。
もっかい、
ワン、ワン、ワンッ。
ふふ。
いい鳴き声。
(ワン)
すっかり、わんこ。
(ワン)
見事な、わんこ。
(ワン)
立派な、わんこ。
(ワン)
わんこなのに、“あなた”って呼ぶのもヘン。
だから、ぴったりな名前を綾奈がつけてあげる。
例えば…、そう、
ポチ、タロ…は、古臭いし、
マロン、クッキー?
それとも、ムサシ、イチロー?
んーーー、いまいち?
それじゃ、ジョン、マイケル、アトム…。
(ワンッ)
え?
アトム??
(ワン)
へぇ、アトムがいいんだ?
(ワン)
わかった。
あなたは、アトム。
わんこになったあなたは、アトム。
(ワンッ)
あはっ、いいお返事。
アトムッ。
(ワンッ)
ン。
よろしい。
ご主人様の綾奈が呼んだら、きちんと挨拶。
これ、約束だからね?
ご主人様の命令は、絶対。
綾奈の命令は、絶対っ。
絶対服従がわんこと人間の、あるべき姿、正しい関係!
だから、綾奈の命令には、ワンってお返事。
忘れちゃダメよ?
アトム~。
(ワン)
アトムっ。
(ワン)
そう、いい子ね♪
アトム。
(ワン)
んふふ。
いい子だわぁ。
そんないい子のアトムとは、いっぱい遊んであげないとねっ。
(ワン)
あは、嬉しい?
わんこは遊ぶの好きだもんね~。
アトムもおんなじだ。
ん~、
それじゃ、何して遊ぼっか。
庭でできる遊びといえば…、
これ。
(ボールバウンドSE)
ボール遊び。
(SE)
ボール遊びはどーお?
(SE)
ボール。
わんこなら好きだよね…?
(右に左にバウンド)
ほらほら。
アトムー。
右に、左に、
ポーン、ポーン。
ポ~ン、ポ~ン。
右に、左に、
ポーン、ポーン。
ポ~ン、ポ~ン。
右に、ポ~~ン。
(右に転がる)
アトム、持ってきて。
ん。
ありがと~♪
アトムはお利口さんだなぁ。
もう一回いくよぉ。
右に、左に、
ポーン、ポーン。
ポ~ン、ポ~ン。
ポーン、ポーン。
右に、左に、
ポーン、ポーン。
ポ~ン、ポ~ン。
ポーン、ポーン。
今度は…左に、ポ~~ン。
(左に転がる)
アトム、ごー♪
持ってきて。
よしよし。
ありがとっ。
いい子、本当にアトムはいい子だわ~。
次~、
またいくぞぉ。
せ~~のっ。
…。
ふふ。
投げるフリ~♪
騙された?
騙されちゃった?
えいっ。
(後ろに投げる)
あはっ。
早っ。
ダッシュ、パな~~い♪
ありがとありがと。
アトムはどこに投げても持ってくるお利口さんだねっ。
(前に投げる)
おすわりっ。
うふ。
アトムは賢いなぁ。
よ~~しっ。
取ってきて。
(手を叩く)
はい。
ありがと~~。
持ってきたら~、待てっ。
よしっ。
そのまま、待て、待てだよ~。
ボールをくわえて~、待てをしたまま~、
ちんちんっ!
(ワン)
お~。
すごいすごい。
アトムにかかれば、待てやちんちんだって、軽々こなしちゃう。
さすが。
さっすがだね~。
天才犬アトムだ。
おまけに、ちんちんの姿勢もガンギマリ。
前足を折り曲げて、後ろ足で立ち上がる姿がカンペキでカッコイイ♪
アトム~、
そのまま、お手。
綾奈の右手にお手手をちょーだい。
(ワン)
ぉ♪
ないすお手。
続いて~、左手。
左手にも、お手。
お~手。
(ワン)
ン♪
やるなぁ。
アトム~、お前はなんて出来るわんこなの~♪
出来る子には、ご褒美。
ご褒美あげないとねっ♪
(ドッグフードざらざら)
ごはんごはん~。
ご褒美ごは~ん。
アトム、初めてのごはんだね~。
おあずけなんてしないから、
いっぱい、お上がり。お上がりよ♪
(ドッグフードもぐもぐ)
わ~、
すっごい勢い…!
アトムってば、そんなにお腹すいてたのぉ?
だぁれも取らないから、もっとゆ~っくり。
ゆっくり食べなって。
(水ぺろぺろ)
食べて飲んで、忙しすぎ(笑)。
いい食べっぷりに、飲みっぷり。
見てて気持ちいい…っ。
って、
空っぽ?
え?!
そう言ってる間に、もう全部食べちゃったの…!?
びっくりの早食いだなぁ…!
あ、こらこら、
食べてすぐ寝ないの。
お腹いっぱい食べて満足なのはわかるけど、寝たら豚になるよ。
わんこだって豚になっちゃうよ、ぶひぶひ。
とにかく、
寝ない寝ないの。
寝ちゃダメー。
体を動かすぞー、おー。
散歩~、お散歩♪
わんこになったんだから、
一緒にお散歩しよ。
はじめてのお散歩。
あっ、
その前に、リードはつけないとね。
お散歩に必須の命綱!
ペットの命を守る飼い主の愛情の…証っ。
わんこにとっての首輪とリードはね、
人間のシートベルトみたいなもんなんだよ?
散歩は危険がいっぱいだからね~。
決して、綾奈から逃げられないようにするワケじゃない…ゾ(笑)。
(カチャカチャ)
これでよし…っ。
準備オッケイ。
散歩散歩、お散歩ゴー!
(門)
ン。
なに、踏ん張ってるの?
わんこの好きなお外だぞ。
アトム~おいで。
(引っ張る)
おいでったら。
もぉっ、
一体どうしたのよ。
お外、怖いの?
(ワン)
…違う?
じゃあ、なによ。
(ワウワウ)
…裸だから?
ぷっ。
わんこだもん、当たり前じゃ~~ん。
ゃだなぁ。アトムはそんな事気にしてたのぉ??
わんこなのに、おかしなコ。
おちんちんブラブラさせたって、逮捕されないのがわんこだぞ。
余計な心配しないで、カモン。
ほらぁ、おいで。
かぁも~~ん。
よし、
改めて、お散歩ゴー♪
(手を叩く)
(街音)
(鼻歌)
♪~~♪~~♪
ん。
ん~~。
天気がよくて気持ちいいね~。
絶好のお散歩日和っ。
アトムもなんだか、足さばきが軽快。
お外を歩くのは気持ちいいでしょ?
(ワン)
さてと、
目的もなくプラプラするのもあれだし、
どこに行こっかぁ、アトム。
ん~、
やっぱり、他のわんこがいるとこ?
(ワン)
ふふ。
そうなると~、
公園?
わんこが集まる…遊べそうな公園は…、
(指パッチン)
あるある、あった。
アトムー、こっちだよ。
× × ×
(喧騒)
あはっ。
見てみてっアトム。
友達いっぱーい。
他のわんこが、あんなにいるよ。
ちょ?!
そんなグイグイ引っ張らないのぉ。
喜びすぎ…!
そんなに、他のわんこ気になる?
ううん、メスのわんこが気になるのかな?(笑)
アトムも男の子だねぇ。
(囁き)
ねぇ、アトムぅ。
この公園はね。
実は、綾奈とアトムのための公園なの。
アトムが何をしたって、誰も気にしない。
わんこもヒトも、アトムの事を気にしない。
公園がアトムを許しちゃう。
最高でしょ。
(ワン)
(囁き)
だ、か、ら、
アトムの行動を縛るリードも、公園では無くって大丈夫。
外しちゃう♪
(カチャ)
これで自由。
(囁き)
アトムのリビドーが、解放。
アトムの野生が、開放。
たちまち、アトムの息が荒くなる。
メスのわんこを見る目が鋭くなる。
待て。
アトム、待てだよ~。
ウェイウェイ(wait)。
アトムの初めてだもん、綾奈がふさわしいメスわんこを選んであげる。
初めての種付けは…後悔も妥協もナッシンなメスをチョイス。
え~と、
えっと…、
ははっ、
いっぱいいるから、悩むね…(苦笑)。
どの子がいいかなぁ。
右端の茶色の子…。
それとも、左の…。
ぉ、
ねぇ、アトム。
あっちの子!
キレイな白毛のわんこが、あなたを見てる。
ほら、
綾奈が見ても、あっつ~い眼差しなのが丸わかり。
オスとしてのアトムを気に入ったみたい。
うふふ。
モテモテだね~、アトムぅ。
しかも、見てよあの子、ふわふわでカワユスぎ。
あの子となら、きゃわたんな子供が生まれそ!
ね、アトム、綾奈、あの子がいい。
アトムは、どぉ…?
(ワウワウッ)
ちょっ?!
なぁに、アトムってば、すンごい勢いでダッシュ…!
あんな速く走れるんだ…?
しかも、ヨダレだらだら、尻尾ブンブン…。
どんだけ気に入ったのっ?!
興奮したアトムは、
メスの白毛わんこの周りを、ぐるぐる。
ぐるぐる、周る。
跳ねるように、周りまくる。
白毛ちゃんも、そんなアトムを嬉しそうに迎える。
お互いの体を、クンクン。
お尻をクンクン、嗅ぎ合う。
ファースト・コンタクトから、相性バッチリ。
嫌がるどころか、全力ウェルカム。
白毛ちゃんはアトムを誘うように、腰を尻尾をフリフリ。
尻尾を横に避けて、性器を丸見せ。
ヒトで例えるなら、M字開脚でおまんこくぱぁ状態。
超積極的でイヤラシイ。
発情しまくりでイヤラシ~♪
アトムを受け入れオッケィのサイン。
メス全開でアトムのおちんちんをねだってる。
こんな風に誘われたら、オス犬はたまらない。
アトムだって例外じゃなく、イチコロ。
アトムは誘われるまま、彼女の性器をクンクン。
彼女のまんこに鼻をこすりつける。
クンクン、クンクン。
匂いを堪能。
クンクン、クンクン。
メスの匂いを堪能。
クラクラする。
ヤバイくらいたまらない、匂い。
フラフラする。
バリバリのフェロモンに、とろける。
興奮したアトムの下半身が、おっきする。
真っ赤な亀頭球(きとうきゅう)が…おちんちんが、にょきっと勃起。
あは♪
アトムのおちんちんがこんにちは♪
うふふ。
かわゆ♪
わんこのおちんちんはヒトのと違って、にょきって伸びた棒の部分がぜ~んぶ、亀頭。
だから、まっかっかで余計にかわいい。
ヒトのおちんちんとは全然ちがう、かわゆさ。
アトムはペロペロ。
(ペロペロ)
おちんちん勃起させながら、長くべろんとした舌べろで、彼女のまんこを舐め舐め。
ペロペロ、舐めまくる。
ペロペロ、ペロペロ。
アトムは夢中。
夢中でペロペロ。
ペロペロ舐めるたびに、彼女は切なそうに鳴く。
ペロペロ舐めあげるたびに、彼女は嬉しそうに鳴く。
気持ちよさげな、甘~い、鳴き声。
綾奈だって、どうにかなっちゃいそうな、とろける、鳴き声。
同じわんこのアトムなら、ガマンなんて出来ない、鳴き声。
(ク~ンク~ン)
アトムの興奮は止まらない。
アトムの発情が有頂天で、爆発寸前。
(手を叩く)
アトム、ゴー。
種付け、ゴーー♪
綾奈の合図でアトムは後ろから彼女にのりかかる。
初めてのマウンティング。
初めての交尾。
初めてのまんこ。
腰を動かして、まんこの穴を探す。
ぬるりとした、まんこの穴。
オスの性器を受け入れる穴。
見つけた。
ちんちんの先っぽが、お目当てのまんこを見つけた♪
よかったね、アトム。
いよいよだよ。
いよいよ、脱童貞。
オスとして最高の瞬間。
いよいよ、種付け♪
オスの役目を果たす瞬間。
アトム、ゴー。
挿入、ゴーー♪
(手を叩く)
一気。
一気にズブリ。
根元の亀頭球まで、ズブズブと挿入。
わんこの亀頭球は、まんこの中に入ると、ボール状に膨らんで、外れないようにロック。
つながったアトムは、
嬉しさと喜びで、腰をカクカク。
ものすごい勢いで、動かしまくる。
本能の赴くまま、腰をカクカク。
彼女のまんこを、膣を、堪能。
アトムにとって、それは初めての刺激。
ぬるぬるで、あったかくって、激しく締め付ける、最っ高ぉの刺激。
アトムはたまらない。
おちんちんはたまらない。
メスの肉壷の虜。
より強く、
より早く、
腰を動かす。
快感のために、激しく。
どんどん、激しく。
快感を楽しむために、激しく。
がんがん、激しく。
公園で、
他のわんこがいる中で、
みんなが見てる中で、
アトムのオスがまっしぐら。
ケモノの本能が止まらない。
犬の交尾はだいだい一分から二分。
長い時なら、三十分から四十分。
アトムはどっちかな?
童貞のアトムはどれくらい頑張れるかな?
(ハッハッハ)
彼女とアトム、二匹とも、息が荒い。
悩ましさと切なさが混じった、鳴き声が止まらない。
嬌声のハーモニー。
(ハッハッハ)
長い。
頑張るぅ。
さすがアトム♪
あたしのアトム。
でも、そろそろ。
そろそろかな?
さすがに、そろそろ…。
そろそろ、イッちゃう?
アトム~っ、待て。
待てっ! だぞ、アトム。
ご主人様の命令は、絶対。
ウェイ、ウェイ、ウェイ!
どんな時でも、待て。
イキそうでも、待て。
ご主人様の命令は、超絶対。
い~ぃ、アトム。
アトムは綾奈の合図でイクの。
ご主人様は射精だって管理する。
(囁き)
アトムぅ。
アトムはね、あと、三十回腰をカクカクするまで、出しちゃだめ。
もし出したら、即去勢。
アトムぅ。
アトムはね、あと、三十回腰をカクカクしたら、出していい。
もし出せなかったら、即去勢。
い~ぃ、わかった?
わかったなら、
ゴーっ。
一、二、三、四、五、六、七、八、九、十。
十一、十二、十三、十四、十五、十六、十七、十八、十九、二十。
二十一、二十二、二十三、二十四、二十五、二十六、二十七、二十八、二十九…、三十。
(手を叩く)
よしっ、
アトム、イケっ。
彼女の中に、出せっ。
出せっ、出せっ、出せっ!
いっぱい、いっぱい、い~~っぱい、子種をぶちまけっ!
かわいいかわいいアトムの子供を孕ませろっ!
(アォ~~~ン)
アトムの高らかな鳴き声。
がくがく動いてた腰は、彼女の腰に打ち付けた所で、ぴたっと止まる。
止まって、ブルブル。
最っ高ぉの射精感に震える。
アトムの亀頭球が彼女のまんこの中で栓になって、精液を漏らさない。
孕み度アップ。
ある意味、だいしゅきホールド!
こうなれば、しばらく抜けない。
絶対妊娠状態。
二人の子供なら、どっち似でもかわいいのはマチガイナイ。
楽しみすぎっ!
アトムは彼女に乗りかかったまま、一息。
余韻にひたるように、一息。
そんな、アトムを労るように、ナデナデ。
ついでに彼女も、ナデナデ。
慈しむように、ナデナデ。
しばらくナデナデを味わうと、
アトムは満足そうに彼女から離れる。
おちんちんが、ぶらんとまんこから抜け出る。
一仕事終えたおちんちんは、ぬるぬるてかてかでかっこいい♪
アトム~ぅ、グッジョブ~♪
今日は、マジ、がんばった!
つづきはぁ、また明日、
明日、別の子と交尾しよ。
アトムはイケメンのオスなんだから、一匹のメスで満足なんてしちゃだめ。
何匹ものメスを孕ませてこそ、オトナで立派なわんこ。
この公園で自由恋愛…自由交尾を堪能しまくろーっ!
(ワン)
それじゃ、白毛の彼女ちゃん、
元気な子を産んでね。
バイバイ。
(ワウワウ)
× × ×
(門)
ねぇ、アトム。
今日は、ほん(溜め)っとに楽しかったねー。
(ワン)
楽しくて気持ちいいのって、最高だよね。
(ワン)
彼女との初めての交尾、一生の思い出だよね。
(ワン)
それもこれも、
プレゼントした綾奈の首輪の、お、か、げ、だけどねっ。
つけてる限り、わんこになれるし、
外せば、元のあなたに戻る。
ちなみに、自分で首輪をしてもわんこになれないからね?
綾奈がはめてあげないとダメ。
だから、わんこになりたい時は、
綾奈にお願いすることっ。
(ワンッ)
ん。
わかったところで、今日はおしまい。
十数えたら、首輪を外すよ。
一、二、三、四、五、六、七、八、九、十。
(カチャカチャ)
ふふ。
お帰り♪
綾奈的には、わんこのあなたも、人間のあなたも、好きかも(笑)。
いつか、綾奈もわんこになって、
(恥ずかし嬉しそうに)わんこ同士で、交尾するのも…楽しいかもね///