Track 2

エスカレートするおねだり(オナ見)

■エスカレートする"おねだり"(1) :前回で味を占め、聞き手のことをチョロい"財布候補"と認識した姫。 :相手が気弱なオタクなのをいいことに、要求をエスカレートさせていきます。 あっ、先輩。 この間はありがとうございました♪ お陰様で欲しかった限定キャラもゲットできたしぃ、 と~っても"楽しかった"です…♪ …それでえ、この後ってお暇ですかぁ? くすっ…実は買いたいモノがあって、 先輩に付き合ってもらいたいんです…♪ イヤなんて言いませんよね…? ほら、また恋人みたいに手を繋いで遊んでください…♪ (少し間を置く) あ、これこれ。 このフィギュアが欲しかったんですよぉ! ほらほら見てください、先輩。 無茶苦茶クオリティ高くないですかあ、これ? あ~、やっぱ改めて現物見ると超イイなぁ…♪ …くすっ。 ねえ、先輩。 わたしぃ…これ、絶対欲しいです。 なにが言いたいか… 先輩なら分かってくれますよね…? くすくすっ…。 お・か・ね。 このフィギュア買いたいから、 お金出してください…♪ …なんですかあ、その顔は? この前、わたしと"仲良く"してくれるって 約束してくれたじゃないですかぁ…♪ 言うこと聞いてくれたら、 ちゃあんとご褒美もあげますから…ねっ? 彼女にプレゼントでもすると思って… さあ、早くお財布出しちゃってください…♪ (少し間を置く) …くすっ、よく出来ましたぁ。 いい子、いい子♪ ふふっ…ふふふっ…先輩のそういう気の弱いトコロ、 ホントに大好きですよぉ…♪ さあ、そんないい子な先輩には わたしも約束を守ってあげないと、ですね…。 ほら、こっちについてきてください…♪ ■エスカレートする"おねだり"(2) :より一層、聞き手を都合のいい"財布"にするため。 :個室トイレに引き入れ、小悪魔的に聞き手を絡め取っていきます。 くすっ、ちょうど誰もいないタイミングで良かったです。 …どうしたんですかぁ、先輩? そんなに女の子と二人でトイレに入るの、緊張しちゃいますか? そうですねえ、こんなのバレたらヤバいですよね…。 いくら多目的トイレって言っても…目的違いもイイとこです…♪ だからぁ~…。 迷惑にならないように、サクッと終わらせないと…ですね♪ じゃあ先輩、さっさと"イチモツ"を取り出してください。 ふふっ…そんなに恥ずかしく膨らんだ股間じゃあ、 どのみち人前には出られないですよぉ…? (少し間を置く) …うわっ、まだ何もしてないのに この前よりガチガチになってません? そっか、そっかあ…。 先輩も実はこういう展開、期待してたんだ。 わたしが"おねだり"した時点で、 もうエロい想像膨らませてたんですよね。 だって…くすくすっ…先輩、 そうやって妄想に耽るの得意そうですもん…♪ さあ…なら早くシゴいてください。 ここで見ていてあげますから…♪ …えっ? くすっ、ナニ言ってるんですかあ? これだけ勃起させてるならぁ、 わたしの手伝いなんて必要ナイですよねえ? オナニーで十分、イケるじゃないですか…♪ 先輩が勝手に妄想して、勝手に勃起しちゃったんですからぁ。 ふふっ…"処理"だって自分独りでやらないとダメでしょ…? ああ、安心してください。 フィギュアを買っていただいたお礼に、 ちゃ~んと最後まで見ていてあげます…♪ くすっ…くすくすっ…。 そう、公衆トイレで。先輩のすぐ隣で。 じっくりとオナるところを観察したげます…♪ さあ、どうぞ…。 ご自由にその"イチモツ"、慰めてみてください…♪ (少し間を置く) へえ、普段はそういう触り方するんだぁ…♪ くすくすっ…さすがに自分のモノだけあって、 手慣れた仕草ですねえ…♪ ほら、もっと、もっとシゴいてくださいよ…♪ (少し間を置く) ふふっ…ふふふふふっ…♪ そうそう、必要でしたらわたしのコト、 オナネタにしてくれてもイイんですよお…? オタサーのみんなといる時もぉ、 わたしのことチラ見しまくってますよね…。 くすっ…気づかないワケないじゃないですかあ♪ お話してる時だって、しょっちゅうキョドって わたしの胸に視線を落とすしぃ~…。 先輩の目、いかにもオタクってカンジで ねっとりしてるからバレバレなんです…♪ …でも、別にいいんですよぉ? そういう人の方が、むしろ扱いやす…気楽ですし♪ 先輩はぁ、ず~っと気弱なオタクのままでいいんです…。 わたしが一緒にいてあげますから、 女慣れしないキモオタのままでいいんですよぉ…♪ さあ…そんな先輩だけに、 特別におっぱいも見せてあげちゃいます。 ほら、これが見たかったんですよね…。 極上のオナネタが、目の前でぷるんぷるん揺れてますよぉ~…♪ ね、おうちでヤッてるみたいに もっともっとシコシコしてください…♪ (少し間を置く) くすくすっ、その調子です…♪ でもあんまり声は荒げないでくださいね? トイレの外にいるお仲間さんたちに聞こえちゃうかもしれませんから…♪ (少し間を置く) ふふっ…うふふっ…先輩、とってもキモい顔してます♪ ああ、いいんですよ、それで。 わたしだけです…わたしだけは、先輩がキモくても受け入れてあげます…。 だから、そのままわたしのことを考えて、 わたしでオナって、わたしの前で射精してください…♪ はい、シコシコ…シコシコ…♪ なにも考えずにシコり続けるんです…♪ (少し間を置く) んふふっ…わたしの"おねだり"。 これからも聞き続けてくださいね…? そうしたら、わたしも先輩の相手をし続けてあげる。 女の子を連れ歩けるなんて、キモオタ的にも優越感ありますよね、きっと…♪ それに、もし先輩が断るなら。 オタサーの他の男の子に乗り換えちゃおっかなぁ…。 何人かノッてきそうな人はいるしぃ…。 …くすっ。 そんなの…イヤ、ですよね? わたしも、本当は先輩が一番イイんです…♪ だ・か・らぁ~…。 先輩もちゃ~んと誓いながら、 イッてください♪ "僕は、オタサーの姫の、おねだりを聞き続けます"って。 シコシコ情けない姿を見せながら、 わたしが見ている前で宣言をするんです…♪ ほら、繰り返して聞かせてください…♪ "ぼ・く・は" (少し間を置く) "オ・タ・サー・の・ひ・め・の" (少し間を置く) "お・ね・だ・り・を" (少し間を置く) くすっ…"き・き・つ・づ・け・ま・す"っ♪ (少し間を置く) くすっ、くすくすっ…ふふふふふっ…! よく言えましたぁ♪ ホント、先輩ってばいい子ですねえ…♪ …ああ、今の宣言とオナってる顔は、 しっかりスマホで録らせていただきましたので♪ くすくすっ、大丈夫ですよお。 別に誰かにバラしたりなんてしません。 これから先輩は、わたしのモノになっちゃうんです…♪ だから、これはその記念撮影。 わたしにしか見せられない顔、聞かせられない声、 これからどんどん増やしちゃいますから、ね…♪