Track 1

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CHAPTER 1-1

(柚) 説明するまでもないけど、フェラチオのテクニックには様々な種類があるの。 それをひとつひとつ比較して、総合的に優劣を付けるから。 (かなめ) はい! (たま) 分かったのじゃ! (巴) 個別の技術戦とは、面白いですね。 (柚) まずは……唇だけで、亀頭を悦ばせるワザ。 キス以外のテクニックは使っちゃダメ。 説明するのも面倒だし、例を見せるから…… ん……ちゅ、ちゅ……ちゅ……ん……ちゅっ……ちゅ…… (かなめ) おちんちんの先っちょに、いっぱいキスしてあげればいいんですね。 (たま) 簡単なのじゃ! いっぱいチュウしてあげるのじゃ! (柚) ん……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅ、ちゅ……ん、ちゅぅぅ…… ちゅ、ちゅ……ちゅぱ。んっ……ちゅ、ちゅ……ちゅぅ…… (巴) おちんちんが、とても気持ち良さそうですね…… キスした時、軽く吸っているみたい…… (かなめ) キスだけでも、テクニックが必要なんですね…… (柚) ……じゃあ、そろそろイかせるから。 ん……ちゅ、ちゅ……ちゅ……ちゅ……ん、ちゅぅぅぅぅぅ…… ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅ……ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ……! ……ん、んん……こく、こく……ん……こくん…… ……ふぅ、こんな感じで。 (かなめ) うわぁ、すご~い。 キスだけで、イかせちゃったんですね…… (たま) 人間なのに、すごいテクニックなのじゃ! (柚) こんな感じで、キスだけでイかせて。 これが、最初の課題。 (かなめ) じゃあ、まずあたしからいきますね。 舌を使わない口技は、ちょっと自信ないですけど…… ん……ちゅる、ちゅ……ちゅ、ちゅ、ちゅ……ん……ちゅ、ちゅ…… ちゅ、ちゅぅぅ……ん、ちゅ……ちゅ……ちゅぅ、ちゅぅぅ…… (たま) ……普通じゃのう。 (巴) 普通ですね…… (かなめ) ……し、仕方ないです! 唇の技は、そんなに得意じゃないんですから…… ん、ちゅ……ちゅう……ちゅ、ちゅ……ちゅ……ちゅぅ…… ……でも、気持ちいいですよね? ちゅ、ちゅ…… 悦んでくれてますよね……? ん、ちゅ……ちゅ、ちゅ、ちゅ…… いっぱいキスしますから、気持ちよくなって下さいね…… ……ちゅ、ちゅっ……ちゅ、ん……ちゅぱ……ちゅ、ちゅ……ちゅぅ…… (柚) 情熱的で、いいんじゃない? 男の人も、気持ち良さそうだし…… (かなめ) ん、ちゅ……気持ちよくなってくれているんですか? えへへ、嬉しいな……いっぱいキスしてあげます…… ん、ちゅ……ちゅ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅるる……ちゅ、ちゅ…… んん……大好き……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ…… このおちんちん、大好き……ちゅ、ちゅ……ちゅぅ……ちゅぅぅぅ…… (たま) およよ…… かなめは、すぐおちんちんが大好きになっちゃうのう。 (巴) ふふっ、臭いおちんちんなのかもしれませんね。 かなめは、汚いおちんちんが好きなのですから…… (柚) うちのバイトだから、清潔なはずだけど…… ……ん、ちょっと臭かったかも…… (かなめ) いえ、嬉しいです……ん、ちゅ……ちゅ……ちゅぅ…… あなたのおちんちん、臭くて……ちゅ、ちゅ…… 臭いおちんちん、大好き……ん、ちゅ……ちゅ……ちゅ、ちゅぅぅ…… ちゅぱ、ちゅっ……ちゅ……ん、大好き……ちゅぅぅぅ…… ちゅ、ちゅ……大好きぃ……ちゅ、ちゅ、ちゅ…… だぁいすき……ん、ちゅ……ちゅるるるるるるぅぅぅ……! んぐっ……!? んんっ……こく、こく、こく……んぐ、ん……こくん。 ん……ちゅぅっ。 えへへ……イかせちゃった♪ (たま) 次は、儂なのじゃ♪ いっぱいチュッチュして、気持ちよくしてあげるのじゃ……♪ ん……ちゅぅぅ、ちゅ、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅぅぅ……! (巴) あらあら。たまちゃんも、情熱的ですねぇ。 (たま) ん、ちゅ、ちゅぅぅ……ちゅ、ちゅ……んん……ちゅぅぅぅ…… 儂も、ばっちいおちんちんが大好物なのじゃ……ちゅ、ちゅ……ちゅる、ちゅぅぅ…… 早く、ベロでナメナメしたいのじゃ……ちゅ、ちゅるる……ん……ちゅ、ちゅ、ちゅ…… ちゅば……ちゅ、ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅる……ちゅ……ちゅぅ、ちゅ…… (かなめ) あたしも、早くいっぱい舐め回したいです。 この人が泣いちゃうまで、おちんちんナメナメしてあげたいな…… (たま) ちゅ、ちゅ…… ……えへへ……そろそろ終わりじゃ……ん、ちゅぅぅぅぅぅぅ……! ん……こくん、こくん、こくん……ごっくん。 えへへ……おいしかったのじゃ♪ (巴) さて……最後は私ですね。 ……では、これからあなたのおちんちんにキスします。 先っちょの尿道口……唇みたいな形をしたところ。 おちんちんの唇と、私の唇が、ねっとりキスしますから…… ……それだけで漏らしてしまわないようにして下さいね? (かなめ) 巴さん、それだけでイかせちゃう気だ…… 性格わるいですよ…… (巴) あら、そんな事しませんよ。 でも……もし漏らしちゃったら、恥ずかしいですよねぇ……くすっ。 じゃあ、いきますよ……瞬殺されないように、耐えて下さいね。 ん、ちゅ……ちゅる、ちゅぱちゅぱ……ちゅぅぅぅぅぅぅぅ……! んっ…… ……いっちゃいましたぁ? ん、こく、こく……こく、こくん。 ……ふぅ、あなたは早いのですね。 私の唇で、いちころでしたね……くすっ。 (かなめ) 巴さん、かわいそうですよぉ…… (たま) ふにゃ…… (巴) さあ、柚さん。 判定をお願いできますか。 (柚) うん…… かなめちゃん、ワンポイント先取。 (巴) な、なぜです……!? 私は、この方を瞬殺させたのですよ……! (柚) かなめちゃんにキスされてた時の方が、この人、幸せそうだったから。 (かなめ) わぁい、嬉しいです♪ (巴) そ、そんな……! ……分かりました。 見ていなさい、次からは容赦しませんから。 情けないアヘ顔で、どぴゅどぴゅイってもらいますね。 (たま) 儂は、蚊帳の外なのじゃ……

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