CHAPTER 1-2
（柚）
次は、舌で舐め回す技術……
……なんだけど、大勝負になる気がするから後回し。
次は、口の中でしゃぶるテクニックね。
（巴）
ふふっ……望むところですね。
（かなめ）
あたしは、ちょっと苦手です……
（たま）
なのじゃ……
（柚）
ただし、ピストン、バキューム、ディープスロートの三テクニックは控えて。
個別に、あとで課題にするから。
今回は、あくまで口の動きだけでしゃぶってあげるの。
例を見せるわ……
あむっ……ん、じゅるじゅる、じゅるじゅる……ん……れる、じゅば……じゅるるるる……
（かなめ）
うわ、すごい……
そんなに動いていないのに、男の人が気持ち良さそうです。
（たま）
幸せそうな顔で、脱力してるのじゃ。
（巴）
ほとんど動かしていないように見えて、口の中では凄いことになっていますね。
舌や頬肉、口内粘膜を総動員でおちんちんに刺激を与えているようです。
じっくり、ねっとりと……
（かなめ）
じわじわ追い込んじゃうんだ……
柚さん、すっごくテクニシャンなんですね。
（柚）
んん……いちおう、講師だから……じゅるり。
じゅるっ……じゅるじゅる……じゅば……じゅるり……じゅじゅ……
（たま）
あ、男が切なそうな顔になってきたのじゃ。
そろそろかのう……？
（柚）
ん、じゅるり……もうイきそう？
じゃあ、亀頭をしゃぶってあげるから、出して……
ん……じゅるじゅる、ねぶねぶねぶ……じゅる、じゅるじゅる……じゅぶ、じゅるるるっ……
れるれる……ん、じゅるじゅるじゅる……じゅるり、ちゅぶっ……ん……じゅるじゅる、じゅるじゅる……
じゅるり……じゅるっ……じゅる、んぶんぶ……ん、じゅるる……じゅるり……じゅるるるるるるるるるるる～～
……んっ……
じゅる……じゅるるる……ん……こく、こく……じゅるる……こく……こくん。
……こんな感じ。じゃあ、やってみて。
（たま）
今度は、儂からなのじゃ♪
ん……あむん。
あむあむ、じゅぷじゅぷ……ん……むぐむぐむぐ……じゅるっ。
いっぱいもぐもぐして、気持ちよくしてあげるのじゃ……じゅるじゅる……
んっ、じゅるじゅるじゅる……むぐっ……じゅるじゅる……あむあむあむ……
（かなめ）
たまちゃん、ソーセージ食べてるみたいで可愛い……♪
（巴）
ふふっ、とっても美味しそう。
でも、たまちゃんにあんなにしゃぶられちゃったら、味がなくなりそうですね。
（柚）
おちんちん、本当に食べちゃだめ……
（たま）
むぐ……食べたりはしないのじゃ……あむあむ……じゅるるるっ。
じゅびじゅび……むぐ、あむあむあむ……ん……じゅる、じゅるるる……あむっ。
うまうまなのじゃ……じゅるり、じゅぶじゅぶじゅぶ……
（たま）
んむ……ひくひくしてるのじゃ。
おいしいエキス、びゅるびゅる出しちゃうのか？
あむあむ……ん、じゅるじゅるじゅる……じゅるるるるる……んぐっ。
ねぶねぶ、じゅるり……じゅるじゅるじゅる……あむあむあむ……じゅばっ。
じゅぶじゅぶ……じゅるっ……ん……じゅるるるるる……えるえる、むぐむぐむぐ……んっ！
んぐ、んっ……ん、んんんん……こく……こく……ん……こく……こっくん。
……ぷはぁ、とってもおいしかったのじゃ♪
（かなめ）
じゃあ、次はあたしです……
あらら、おちんちんがたまちゃんのよだれだらけ……ふふっ。
（たま）
えへへ、恥ずかしいのじゃ……
（かなめ）
くすっ、たまちゃんの味もするかな……？
じゃあ、頂きますね♪
んん……あむん。
ん……れろれろ、じゅるっ……んぐ……じゅる、じゅるじゅるじゅる……じゅるっ。
あむあむ……ん、れるれるれる……じゅるり……んぐぐ……じゅるるる……れるれるっ……
お口の中じゃ、舌動かしにくい……れるれる……じゅるる……じゅるじゅるじゅる……
（巴）
やはりかなめさんは、咥えるのが苦手みたいですね。
今度こそ、私の勝ちは確実……ふふっ。
（かなめ）
ま、負けませんからね……！
じゅぶじゅぶ……じゅるるる……ん、んんん……じゅるっ……じゅるじゅる……
こんなに美味しいおちんちんなんだから……れるれるれる……
お口の中でいっぱい愛して……れるり……いっぱい出してもらいます……
むぐむぐ……ん、じゅるるるる……じゅば、んん……じゅるるるるるるるるっ。
じゅる、じゅる、じゅるるるるるるるる……じゅるり……じゅるじゅるじゅる……
（柚）
口の中で、おちんちんに舌を巻き付けてるみたい。
高等テクニックなのに……
（巴）
かなめさんはあかなめですから、簡単な事ですよ。
むしろ口の中のような狭いところでは、それくらいしか舌を使えないのでしょうね。
（たま）
かなめのペロペロテクニックは、お口の中では難しいのじゃ……
（かなめ）
れるれる、じゅるるるる……それでも、イかせちゃうくらいは簡単なんですから……
んむ、れるれるれる……じゅるる……ん、んん……れるれるれる……ん、じゅるるるる……
ほらほら……おちんちんに舌巻き付けて、じゅるじゅるしちゃえば……
れるっ、じゅるるるるるるるるる……！ んん……じゅるり、じゅるるるる……れる、じゅるるるるるるる……！
（たま）
わわっ、男が腰を揺すって暴れてるのじゃ。
かなめのすごい責めなのじゃ。
（巴）
あんな風にいたぶるなんて、かなめさんもなかなか……
（かなめ）
ほらほら……出して下さいよぉ……じゅるっ。
あたしのベロに、おいしい精液いっぱい出して……ん、じゅるるるる……！
じゅるり、じゅるじゅるじゅるじゅる……んんっ、じゅるるるるるる……
ん、ん……じゅるる、れるれるれる……じゅるるるるり……じゅぶじゅぶ、じゅぶ……！
じゅるり、んんん．じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる……！！
ん……んぐ、んぐ、んぐ……んぐ……こっくん。
……ふぅ。上手くできましたか？
（柚）
……うん、すごく上手。
（かなめ）
わぁい、やったぁ！
（巴）
ふふっ、真打ちはやはり最後。
この私が、お口で咥えてあげますね。
ほぉら、このお口があなたのおちんちんを咥えちゃうんですよ。
あなたのおちんちんをイかせ、精液まみれになってしまうお口なんです……
ふふっ、早く咥えてもらいたいですか？
では……ん、あむん。
じゅぶ、じゅぶじゅぶ……じゅるるるるる……ん、じゅる、じゅる、じゅる……
（巴・裏）
……ふふっ。よだれたっぷりのお口で、いっぱい気持ちよくなって下さい。
じっくり優しく、きもちよ～くイかせてあげますから。
今度は無理やり搾り取ったりはしませんから、安心して下さいね。
それとも、そういう風にされたいんですか……？ くすっ……
（柚）
……わっ、後ろのお口がしゃべった。
（たま）
巴は、二口女じゃからのう。
後ろの口でもしゃべれるのじゃ。
（巴・裏）
ほぉら、じゅぶじゅぶ舐め回しますよ。
ほら、ほら、ほらぁ……
あはっ、おちんちんが苦しそうにピクピクしてる……♪
先っちょ、ねちっこくいじめてあげますね。
じゅるじゅるしゃぶってあげましょうか？
ぬめぬめのよだれを、先っちょにたっぷり絡めて……
ほらほらほら……
ふふっ……あなたの亀頭、ねっとりしゃぶられちゃってますね。
おちんちんねぶられて、そんな顔しちゃうなんて……情けない人。
（柚）
二口女の前の口は、人間と同じじゃないの……？
（かなめ）
構造は人間と変わらないけど、いろいろ器用らしいですよ。
よだれの量が多いとか、ヌメヌメしてるとか、舌の動きが細かいとか……
（巴・裏）
ふふっ、唾液がぐっちゅぐっちゅ……
糸を引いて、絡んで……お口の中、とってもいやらしい事になっていますよ……
あなたのおちんちん、私のヨダレまみれにされているんですよ……
ほぉら……亀頭を舌で舐め回してあげますね。
こうやって、裏のところをねろねろしてあげますね……
ほらほら……裏筋、たまらないでしょう……
ほぉら、幸せそうな顔して下さいよ。
だらしなくて、情けなくとろけた顔を私に見せて下さい……
あはっ、そうそう。そういう顔ですよ……
その恥ずかしい顔で、イっちゃって下さいね。
じわじわ気持ちよくしてあげますから……
……と、思わせておいて♪
（巴）
じゅるじゅるじゅる……じゅび、じゅびじゅび……じゅるるるるるるるり～～！！
むぐむぐ……あむっ、じゅるじゅるじゅる……じゅるっ、じゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ～～！！
（巴・裏）
ほ～ら、ほら、ほら……
おちんちん思いっきりしゃぶられて、何秒もちますか……？
亀頭ねぶられて、これ以上我慢できる……？
ほ～ら、もうダメ？ 出ちゃうんですか……？
（巴）
じゅるり、じゅるじゅる……じゅるるるるるるるるるるるるる～～っ！！
んっ……ん、ん、じゅるじゅるじゅる……じゅるり……
じゅぶ……ん、ん……こく、こく……じゅるるる……
じゅるるるるる……じゅる……ん、こく、こく……こく……じゅるるる……
（巴・裏）
はい、残念……十秒もちませんでしたね、くすっ。
イってるおちんちんでも、容赦はしませんから。
ふふっ、おもらししながらしゃぶられる気分はどうですか……？
ほぉら、すっごく気持ち良いでしょう……？
（巴）
じゅるるるるっ……んんっ、こく、こく……ごっくん。
ふぅ……こんなものでしょうか。
それでは柚さん、評価を伺いましょう。
（柚）
えっと……たまちゃんが一番。
（巴）
ええっ！？
（かなめ）
……あれれ？
（たま）
ふにゃ！
（巴）
……なぜです！？ その理由は！？
（柚）
たまちゃんが、一番おいしそうだったから。
（巴）
そ、そんな……
（かなめ）
あたしだって、美味しかったですよぅ……
（たま）
儂も１ポイントゲットなのじゃ！
それじゃあ、次に行ってみるのじゃ！