オープニング
ふふ、皆さん、こんばんは。お待たせしました。
今夜は私が、皆さんの性欲処理と、童貞卒業のお手伝いをさせてもらいますね。よろしくお願いします。
まあ、とっても可愛らしいオチンチンが、こんなにたくさん。
皆さんのオチンチン、小さすぎず、でもまだ大きすぎず、今が一番育ち盛りの時期ですね。
ふふ、可愛らしいお皮も、まだ先っぽに半分から少しくらい、被ったままで。
とは言っても皆さん、もうすっかり興奮されてるみたい。私も楽しみです。
はい、それじゃ、早速始めましょうか。
ふふ、私のエッチな体、心ゆくまで、皆さんのお役に立てて下さいね。
全員に気持ち良くなってもらえるよう、私も精一杯頑張ります。
と、その前に、ちょっとだけ待って下さいね。私もお洋服、脱いじゃいますから。
あん、ふふ、皆さんに見つめられながら脱ぐの、少し恥ずかしいですね。
あ、大丈夫ですよ、すぐ脱ぎますから。よいしょ、っと。
そうなんです、実はこの通り、ブラジャーも付けないで来ちゃったんです。
まあ、皆さんのオチンチン、今の一瞬で、ひときわ元気になったみたい。
ふふ、私の生オッパイ見て、ますます興奮しちゃいましたか?
そうですよね、皆さん、年頃の男の子ですものね。エッチな欲求があって当然です。
どうぞ皆さん、見て下さい、私のこのオッパイ。こんなに大きくて、ほら、こんなに柔らかいんですよ。
こんな風にムニュムニュしたり、タプタプしたり……ん、あ、あんっ……ふふ、色んな事ができちゃいます。
でも皆さん、一番気になるのは、やっぱりオッパイの先っぽの所ですよね。
ここ、こうやって優しく擦ってあげると……あ、あん、あ、ふうっ……ほら、少しずつ立って来ましたよ。
ふふ、あせらなくても大丈夫ですよ。あとで皆さんに、一人ずつ順番に触らせてあげますから。
ええ、皆さん、もっと近くに寄ってもらって。私の体、お好きな場所から見てくれていいですよ。
あん、お尻が気になりますか?そうなんです、私、胸だけじゃなくて、お尻もとっても大きいんです。
太ももだって、こんなに太くてムチムチで。ちょっと体付きがエッチすぎて、自分でも少し恥ずかしいくらいなんです。
あ、ごめんなさい、パンツだけは、まだはかせておいて下さいね。
私だけはいたままで申し訳ないですけど、ここは、一番最後のお楽しみですから。ふふ。
はい、じゃあ、お待たせしました。皆さん、始めましょうか。
まずは、こちらのかたから順番に、私がお相手して行って、一回ずつ気持ち良くしてあげますね。
皆さん順番を守って、仲良く気持ちイイ事しましょうね。そこだけ守ってもらえれば、他はご自由ですから。
ふふ、それぞれ何かご希望があれば、遠慮しないでおっしゃって下さいね。
ええ、もちろん、オッパイやお尻も触ってくれていいですよ。
私にできる事であれば何でもしてあげますので、いっぱい甘えちゃって下さい。
順番が回って来るのを待っているかたは、オチンチン、シコシコしたりして、元気にして待っていて下さいね。
ふふ、でもエッチな気分になりすぎて、イッちゃったらダメですよ。はい、もったいないですから。
順番まで待っていてもらえれば、私のエッチな体、どこでもお好きに使って、溜まったものを出させてあげられますからね。
ええ、もちろんです。きっと自分でするよりも、ずっと気持ちイイですよ。
ふふ、そうして全員に一回ずつ気持ち良くなってもらったあとは、最後のお楽しみ、童貞卒業の本番セックスがありますからね。
平気です、難しい事なんてありませんよ。皆さんの気の向くままに甘えてもらえれば、あとは全部、私がしてあげますから。
それじゃ皆さん、私のエッチな体で、たくさん気持ち良くなって下さいね。
はい、私のオッパイとお尻と……ふふ、最後はアソコも、ぜひ皆さんのお役に立てて下さい。
皆さん全員に満足してもらえるまで、私もお付き合いしますから。ふふ。