お姉さんの手で精通
次のかたですね。はい、初めまして。どうぞ、よろしくお願いします。
ふふ、こちらもはじめましてですね、可愛らしいオチンチンさん。
あら、でもまだ半立ちですね。緊張されてます?心配ないですよ、私が全部してあげますから。
どんな風にして欲しいですか?何でもお好きなように、言ってもらって結構ですよ。
え、何でしょう。まあ、まだ精通されていないんですか?なるほど、そういう事だったんですね。
ありがとうございます、正直に話してくれて。心配しなくていいですよ、全部、私が教えてあげますから。
安心して下さいね。きっとすぐに気持ち良くなって、皆さんの仲間入りができますよ。
じゃあ、まずは、オチンチンを十分に立たせてあげましょうね。えっと、どうしましょうか。
女性の体で、触ってみたかったり、興味のある所ありますか?どこでもいいですよ。
あん、ふふ、今視線を送りましたね?女の人のお尻、お好きですか?
どうぞ、触ってみて下さい。スベスベしててムチムチで、きっと素敵な触り心地ですよ。
あん、ふあ、ふふ、遠慮しなくていいんですよ。こうやって、両手で……あ、んふ、あぁっ……。
ええ、お好きなようにナデナデしたり、お口でキスしても平気ですから……あぁ、んあ、ん、ふうっ……。
はい、ニオイも嗅いでみて下さい。んん、あん……ふふ、イイ香りします?
ん、あ、ふあ、んん……ふふ、オチンチン、だいぶ上を向いて来ましたね。エッチな気持ちになって来ましたか?
あ、いいんですよ、恥ずかしがらなくて。とっても素敵な事なんですよ。
女の人の裸を見て、エッチな事を考えたり、オチンチンが大きくなるのは、自然な事なんですから。
いいですよ、もっと触って下さいな。ふあ、あ、あん……ふふ、もうすっかり興奮されてますね。
ほら、あなたのオチンチン、こんなに頑張って、硬く、立派な姿になって。
ええ、ここからが本番なんですよ。今、どんなお気持ちですか?
そうですよね、こんなに興奮してるのに、発散の方法を知らないと、とってももどかしいですよね。
大丈夫ですよ、とっても気持ちイイ事が、すぐに待ってますから。私が教えてあげますね。
いいですか?勃起したオチンチン、あなたのも、まだお皮を被ってますけど。
先っぽの膨らんでいる所が亀頭です。その亀頭の、ここの所。お皮の上からでも、段差があるの分かりますか?
ここを指先で優しく挟んで、お皮の上から、こうしてシコシコしごいてあげると……どうですか?
ふふ、気持ち良かったですか?あ、大丈夫ですよ、私が全部してあげますから。
はい、あなたは安心して、リラックスしていて下さい。オチンチン、私に任せてもらえれば、すぐに気持ち良くなれますからね。
それじゃ、またシコシコしてみましょう。えい、っと……ふふ、もうすっかりピンピンになってます。
気持ちイイですか?こうして続けていくと、そのうちオチンチンの奥から、せり上がって来る感覚があるはずです。
あ、もうその感覚が来てますか?ええ、きっともうすぐ射精できますよ。
いいですか、少しだけ強くしごきますよ。たぶん、もうそこまで精液が来てるはずです。
平気ですか?痛かったりしませんか?このくらいが気持ちイイですか?
溜まっていたオシッコを一気に出すような、そんな感覚が、射精の合図ですよ。
合図が来たら、私に教えて下さい。あなたはそのまま、流れに身を任せていれば大丈夫ですからね。
あ、来ましたか?どうぞ、ガマンしないで、思いきって、オチンチンから発射してみて下さい。
出せそうですか?そうです、私の体に、オシッコを思いきり掛けるようなイメージで……あっ、あぁっ!
(射精)
あっ、出た、出ました……!……すごい勢いです、ふふ、やりましたね、よくできました。
あん、まだ出て来ます、ピュッピュッ、って……!……平気ですよ、全部出し切っちゃって下さい。
ん……ふふ、終わりましたか?偉いですね、とってもカッコ良かったですよ。これであなたも大人の仲間入りです。
ふふ、見て下さい、こんなにいっぱい出たんですよ。私の体めがけて、初めての射精をしてくれるなんて。
そうですよ、この白いのが、あなたの精液です。本当、量も、粘り気もすごくて。
きっとだいぶ前から精子は作られていて、それがよっぽど溜まってたんですね。
どうですか、気持ち良かったですか?ふふ、良かったですね。
あ、待って下さい。射精したあとはですね、オチンチンの途中に、ちょっと精液が残ってるものなんです。
それを私が吸ってあげますから。ん、ちゅる……こくん……ふあ。ふふ、スッキリしました?
はい、そうですね。一回射精しましたから、少しの間、オチンチンはお休みです。
でもちょっとしたら、またエッチな気持ちになって来ますから。今みたいに、また射精する事もできますよ。
そうしたら、また私とイイ事しましょう。ええ、それまで、ひとまず待っていて下さいね。