Track 10

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エンディング

    はあ、はあ……ふあ、ふう……はあ、ふ……ふう……ふう……。 はあ……はあ……ふう……お疲れさまでした。気持ち良かったですか?     はい……チンチン、ホントにとろけちゃうかと思いました……。 ふふ……僕さんのイク時の表情も、とっても素敵でしたよ。 ギリギリまで我慢している時のお顔も、最後、とうとう射精しちゃった時のお顔も。     わっ、顔、見られてたんですね、恥ずかしい……でも、ホントに気持ち良くて……。     あの、ありがとうございました……その、今日の事は忘れないと思います、絶対……。 あら、僕さん。ふふ……今日で終わりじゃありませんよ?     えっ、ど、どういう事ですかっ? だって私、もう完全に僕さんのモノにされちゃいましたから。 私の体、全部……オッパイもお尻も、もう僕さんのモノです。 ですから、ほら……こうしていつでも、お好きに触ってくれて結構ですよ。     ふあ、うそ、お姉さんの体が全部……!? ええ、唇や、もちろんアソコだって。明日からも、全部、ご自由にして下さいな。     そんな……いつも想像してた事が、一回現実になっただけでも、こんな、信じられないのに……! ふふ、これからは、一人でオナニーなんてする必要ないですよ。 エッチな事したくなったら、いつでもお相手しますから。お好きなだけ使って下さい、私の体。     ホントなんですか……うあ……!     じゃあ、明日も、明後日も……毎日、こんな事できちゃうんですか……! そうですよ。でも毎日だと、さすがに僕さんの方が、私の体に、飽きちゃうかも知れませんね。     や、そんな事ないです、お姉さんのエッチな体、柔らかいオッパイも、おっきなお尻も、ああ……!     こうして、どれだけ触っても、舐めても、足りないくらいなんですから……! まあ、お盛んな僕さん。ありがとうございます。 それじゃ、汗もかいちゃいましたし、一緒にお風呂入りましょうか。お父さんお母さんは、まだ帰られないですよね?     はい、全然大丈夫です……あの、お風呂入るんだったら……お姉さんの身体、洗わせてもらっていいですか?     オッパイと、今度はお尻も、石鹸でヌルヌルにして、えっと……触りたいです……。 ええ、もちろんいいですよ。じゃあ、二人で体中、石鹸でヌルヌルにして、抱き合って洗いっこしましょうか? その後で、一緒に、さっき持ってきたお菓子でも食べましょう。……ふふ、もうすっかり冷めちゃってると思いますけど。     はい、お、お願いします……ふあ……! (おわり)

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