エンディング
はあ、はあ……ふあ、ふう……はあ、ふ……ふう……ふう……。
はあ……はあ……ふう……お疲れさまでした。気持ち良かったですか?
はい……チンチン、ホントにとろけちゃうかと思いました……。
ふふ……僕さんのイク時の表情も、とっても素敵でしたよ。
ギリギリまで我慢している時のお顔も、最後、とうとう射精しちゃった時のお顔も。
わっ、顔、見られてたんですね、恥ずかしい……でも、ホントに気持ち良くて……。
あの、ありがとうございました……その、今日の事は忘れないと思います、絶対……。
あら、僕さん。ふふ……今日で終わりじゃありませんよ?
えっ、ど、どういう事ですかっ?
だって私、もう完全に僕さんのモノにされちゃいましたから。
私の体、全部……オッパイもお尻も、もう僕さんのモノです。
ですから、ほら……こうしていつでも、お好きに触ってくれて結構ですよ。
ふあ、うそ、お姉さんの体が全部……!?
ええ、唇や、もちろんアソコだって。明日からも、全部、ご自由にして下さいな。
そんな……いつも想像してた事が、一回現実になっただけでも、こんな、信じられないのに……!
ふふ、これからは、一人でオナニーなんてする必要ないですよ。
エッチな事したくなったら、いつでもお相手しますから。お好きなだけ使って下さい、私の体。
ホントなんですか……うあ……!
じゃあ、明日も、明後日も……毎日、こんな事できちゃうんですか……!
そうですよ。でも毎日だと、さすがに僕さんの方が、私の体に、飽きちゃうかも知れませんね。
や、そんな事ないです、お姉さんのエッチな体、柔らかいオッパイも、おっきなお尻も、ああ……!
こうして、どれだけ触っても、舐めても、足りないくらいなんですから……!
まあ、お盛んな僕さん。ありがとうございます。
それじゃ、汗もかいちゃいましたし、一緒にお風呂入りましょうか。お父さんお母さんは、まだ帰られないですよね?
はい、全然大丈夫です……あの、お風呂入るんだったら……お姉さんの身体、洗わせてもらっていいですか?
オッパイと、今度はお尻も、石鹸でヌルヌルにして、えっと……触りたいです……。
ええ、もちろんいいですよ。じゃあ、二人で体中、石鹸でヌルヌルにして、抱き合って洗いっこしましょうか?
その後で、一緒に、さっき持ってきたお菓子でも食べましょう。……ふふ、もうすっかり冷めちゃってると思いますけど。
はい、お、お願いします……ふあ……!
(おわり)