CHAPTER 1-5
(柚)
じゃあ、次はディープスロート。
喉奥までおちんちん咥えて、射精させて。
こんな風に……あむっ。
むぐ、むぐむぐ……ん……じゅるり、じゅるるるる……ん、んん……じゅるる……
んぐ、じゅるるるる……ん、んん……ずび、ずびっ……じゅるるるるる……!!
(かなめ)
凄いです……
ちっちゃいお口で、喉まで咥え込んで……
(たま)
あれは出来そうにないのじゃ……
(柚)
じゅび、じゅるるる……んん……じゅぶ、じゅぶ、ん……じゅるる……じゅる……
んぐ……じゅるるる……ずび、じゅびび……んんっ……ずびびびびびびび~~!!
ん、んんん……ごくん、ごくん……ごっくん。
……ふぅ、こんな感じで。
(かなめ)
ちょっと無理そうです。
いっぱいむせちゃうかも……
(巴)
では、ここらで差を付けておきましょうか。
まずは、私から……あっ、たまちゃん!?
(たま)
……えへへ、儂が先なのじゃ。
難しいけど、いっぱい頑張るのじゃ。
ん……あむん。
このまま、のどに……あむあむ……けふっ!
んぐ……ん、けふっ、けふっ!
(かなめ)
たまちゃぁん、無理をしちゃダメですよぉ。
(巴)
そうですよ、たまちゃんはまだ喉が小さいのですから。
(たま)
んぐぐ……じゅるる……けふっ、けふっ……じゅるるる……
のどおく……んぐぐ……がんばるのじゃ……じゅる……
けふっ、んぐ……じゅるる……じゅるり、じゅるる……じゅるるるる……
(かなめ)
たまちゃん、よだれいっぱいこぼして……
(巴)
お口の中、唾液でぐちょぐちょになっていますね。
ぬるぬるで狭い喉奥に亀頭をねじ込まれれば……
男の人も、そう長持ちはしないでしょうね。
(たま)
むぐむぐ……ん、じゅるるる……けふ、けふ……じゅるるるるり……じゅるるるっ。
んぐ、じゅるるる……じゅぶ、じゅぶ、じゅるるる……んぐ、んぐぐ……じゅぶ、じゅぶ……じゅるるるり……
ん、ん、ん……じゅるり、じゅるる……けふっ、じゅぶじゅぶ……じゅるじゅるじゅる……
(かなめ)
あれ……? 動きがなめらかになってきましたね。
(巴)
たまちゃん、とっても上手……
これは、私も油断できませんね。
(たま)
んぐ、んぐぐ……じゅるる、じゅるるるる……じゅぶ、じゅぶ……じゅるるるっ……
でも、くるしいのじゃ。早くイってほしいのじゃ……
けふっ……じゅるるるるる……んぐぐ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ……!
(かなめ)
たまちゃん……
早く終わらせたいからって、そんなに激しく……
(たま)
んぐ、んぐ……じゅるるるる……じゅび、じゅるるるる……! じゅるり……んぐ、じゅるるっ……
じゅるるるるるる~~! んぐ、けふっ……じゅるり、じゅびじゅびじゅび~~!!
んぐっ……! けふ、けふっ……んぐ、ごくん、ごくん……
……ぷはぁ、苦しかったのじゃ~。
(かなめ)
たまちゃん、よく頑張りましたね。
(巴)
見事です、私も気合いを入れないと。
では……私の口まんこに挿入してもらいましょうか。
おちんちんが私の喉に入ってしまうと、お口がおまんこになっちゃうんですよ。
徹底的におちんちんを可愛がって、射精させてしまうんです。
ふふっ……楽しみでしょう?
私の口まんこに、たっぷり精液を搾り取られちゃって下さいね。
ん……あむっ。
じゅるじゅる……れる、じゅるるるるり……んぐぐ……ん、んぐ……じゅるるるるるる……
(たま)
すごいのじゃ。
簡単に奥まで咥えちゃったのじゃ……
(かなめ)
巴さん、すごいです……
(巴・裏)
ふふっ、どうですか……?
私の口まんこに、ずっぽり咥えられちゃいましたね。
こうなったらもう、ザーメンびゅるびゅる漏らすまで離してもらえませんよ。
ほぉら……粘っこい唾液が、じゅるじゅる出て来たでしょう。
それが、あなたのおちんちんに絡みついて……ネバネバして……
おまんこでも、こんなにぐちゅぐちゅになりませんよ。
すっごく気持ちいいでしょう……ふふっ。
(巴・裏)
……じゃあ、そろそろ果ててもらいますね。
ほぉら……喉奥で、亀頭をぐりぐり締め付けてあげましょう。
ふふっ……気持ちいい?
耐えきれなくなったら、ドックドク漏らしていいんですよ。
私の口まんこに、精液たっぷり吸われちゃって下さい……
ほぉら、ほら、ほら……
(巴)
じゅる、じゅるるり……ん、じゅるるるるるる……じゅぶじゅぶ……じゅる……
ん……んぐ……じゅるるる……こく、こく、こくん……ごっくん。
……ふぅ。
口まんこで、搾り出されてしまいましたね。
とっても美味しかったですよ、あなたのザーメン……ふふふっ。
(かなめ)
次はあたしですね。
可哀想に……おちんちん、ぐったりして。
きっと巴さんのお口で、ひどい事されちゃったんですね。
でも、ごめんなさい……あたしも、ひどい事しちゃいますから。
おちんちん、お口でいじめてしまいますね……
ん……あむん。
あむあむ……じゅるるる……ん、んぐぐ……じゅぶ、じゅぶ……じゅるり……んぐ、じゅるるっ……
じゅるるる……ん、んん……じゅるり……けふっ、けふっ……んぐぐ……じゅるり……
(たま)
かなめも、一気に咥え込んでしまったのじゃ。
(巴)
なかなかやりますね。
舌技だけが取り柄だと思っていたのに……
(かなめ)
あむ、んぐぐ……ちょっと苦しいです……
ごめんなさい……あたしも、あなたのおちんちんひどい目に遭わせちゃいますね……
無理やり気持ち良くして、射精させますね……
ん……じゅるるる……あむあむ……けふっ! じゅるじゅる……んぐ、じゅるるるるるるるる~!
んぐ、んぐぐ……あむ、じゅるるるるる……じゅる……けふっ、けふ……じゅるるるる……じゅるり……
(たま)
ディープスロートは苦しいから、早く終わらせたくなるのじゃ。
(巴)
だからこそ、かなり責めが激しくなるとは……侮れませんね。
(かなめ)
じゅぶ、じゅば……はやく……はやくイっちゃって……
ん……じゅる……んぐ、ん……じゅば、じゅるるるるり……じゅるじゅるじゅる……
んぐぐ……じゅばじゅば……ん、ん……じゅるり、じゅるるるるるるるる……
じゅるり、じゅっ、じゅっ……んぐ……ん~~~~じゅるるるるるるるるる……!!
んぐっ……! ん……ごくっ、ごくっ……んぐぐ……ごっくん。
けふけふ……苦しかったです。
上手くできましたか?
(巴)
私ほどではありませんが、上手でしたよ。
(たま)
さて、評価はどうなるかのう……?
(柚)
えっと……巴さんにワンポイント。
(巴)
ふふっ、当然の結果ですね。
具体的に、どの点を評価して頂いたのでしょうか?
(柚)
……美味しそうだったから。
(巴)
そんな理由なんですか……
(たま)
じゃあ、次なのじゃ!
次もがんばるのじゃ!
(かなめ)
あたしもがんばりますよ~!