Track 1

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プロローグ~メリッサの虜になるおまじない。~

ふふふっ、今の気分はどうかしら? 心地のよい目覚め?それとも、最悪? まぁ、手足を縛られて目覚めがいいなんてないわよねぇ。 私ね、坊やに聞きたいことが沢山あるの…… 先日まで、坊やの経営している宿に勇者の一行が泊まったわよね? その時に、次の行き先とか……何か良い情報……聞いてないかしら? 知らないなんて、言わないわよね。 殺されたくないでしょ?んふ……この手足からボキィって…… 折ってしまっても別に構わないのよ? ふぅん……言わない、ねぇ…… 知ってても言うもんか、なんて……くすっ、勇者気取り? いいのよ、坊やがそのような態度を取るならば…… こっちにだって考えがあるわ。 別に坊やじゃなくてもいいものね……他の人間から聞き出してもいいわけだし。 で……一気に殺してしまうのは勿体無いわね……折角の男だし。 そう、ね、私に興味を持ってもらおうかしら。 んふっ……大丈夫よ、痛いことはしないわ? すごぉく気持ちいのが続く……どぉ?興味沸いて来た? 顔を真っ赤にして……男なら嬉しいでしょ。 こんなおっぱいの大きいお姉さんに、エッチなことされちゃうんだから。 ふふふっ……お顔よく見せなさい? へぇ、結構好みの顔してるわ……ほら、ちゃんと私の目を見て。 ずぅっと……そう……目を逸らさないで…… ゆっくり……視線を下にして……私の胸を見て……んぁっ…おっぱい♪ 男が大好きな……ムニムニのおっぱい……ここに顔をうずめたらどんなに気持ちいいでしょうねぇ? 想像できる……?んふぅ……手に少し力を入れるだけで こんなにも形が変わっちゃうおっぱい……ジっと見て……そう…… おっぱいちゅうちゅうしたい?ふふっ……ダァメ……ほぉら目の前におっぱいがきましたよぉ 舐めたりしたら……殺すわよ?くくくっ 見るだけ……匂いを嗅ぐだけ……ほら、深呼吸……スゥー……ハァー……いいにおいでしょ。 胸の次は……お腹に来て……そして……ここ、どこかわかる?教えてちょうだい? あら、言えないのかしら。くすっ、おまんこよ。おまんこ。 男のおちんぽを咥え込むエッチな穴……あったかくてキツくて……精液をギュギューって絞り込むトコロ。 そして足。むちむちの……この足でおちんぽや顔を挟まれたら気持ちいいだろうね…… 少しだけ、味わわせてあげようかしら……んっふふふ…… 坊やの足を私の太もも……でぇ……ムギュッ……んふふふ……素足なんだから感触わかるわよね? いいんでしょ?……もっと私の足を、見て。ムギュムギュと坊やの足を挟む……太ももォ…… んっ……んふぅ……おちんぽ、硬くなってるわ……エッチね。いやらし。 ほら、こっち向いて。 ちゅっ……れるっ……んちゅぅ……あんむ……ちゅっ んふ……キス初めて?そう、初めてなの……ふふふっ…… 坊やの太もも……スベスベね……ねっとりと……撫でてあげる…… 足の付け根の方まで……ゆぅっくり……ゆっくり……でも、おちんぽにはまだ触らない。 ちゅっ……ぺろっ……興奮して……もっと勃起させなさい、痛いくらい……。 ちゅっあむ……はぁ……目をしっかり見開いて……私の目を見たまま……そう……ちゅっんちゅっんっんっ…… んちゅう……ふふっ……好き、坊やは私のことが好きなっちゃう…… このエロエロボディで沢山いやらしいことされたくなる……おちんぽ触って欲しいでしょ おまんこにハメたいでしょ……私に……メチャクチャにされたいでしょ? 口に出して……言って。 「メリッサ様、好きです。エッチなことしてください」って……言いなさい? あら、はっきり言えないのかしら?聞こえないわぁ……ふふふ ちゅっ……はぁ、ん…… こぉんなにも……震えてるのに……おちんぽに触って欲しいって震えてるのに…… ね?はっきりと、言いなさい、ほぉら……言う言葉覚えてる? 「メリッサ様、好きです。エッチなことしてください」、よ? ふふっ……こんなにも簡単に言ってくれるなんてね。 最初の強気な態度はどこ?くすっ ほら、繰り返して頂戴?「メリッサ様好き、大好き、すき、すき、大すき」 小さな声でも大きな声でも良いわよ……言い続けて……ちゅっ……ふふふっ… もっと……もぉっと……くすくすっ♪ 私のこと好き?そうね、大好きね、何されてもいいわよね? 痛いことでも気持ちよくなっちゃう、私にメチャクチャにされたいのよね? ……いい子♪♪ まだ……まだよ……触ってあげないわ。 ほら、縛っていた縄をほどいてあげる。 部屋から出ることは出来ないけれど、手足は自由よ……でも…… おちんぽはいじっちゃダメ。 明日私がたっぷりと気持ちよくしてあげるんだから。 今は、私を求めて我慢しなさい?射精なんてしたらスグにわかるわよ? もしも……1人でそんなことしたら……ね? 生かしてあげてること、ちゃんとわかりなさい。 それじゃ、また明日ね……くすくすっ

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