姫香の包茎皮ちんぽフェラ

ごきげんよう。 　ふふ。あなたも物好きですわね。あれだけ、自分のちんぽを言いように扱われているのに。それでもわたくしの元に来るなんて。 　その意気やよし、ですわ♪　今日もたっぷり、あなたのちんぽで遊んで差し上げます♪ 　あ……その前に、今日はローションを用意してくださいまし。ええ、少しで構いませんわ。ない場合は……ふふふ、ご自分の唾でもよろしいですわよ。それと、少し温めておくと、よいかもしれませんわ♪ 　今日は、あなたのちんぽがヌルヌルになることをいたしましょう♪ 　さぁ、服を脱いでくださいまし。あなたの包茎ちんぽを、わたくしに見せてください♪ 　……ふふっ、あはははははっ♪　あなたのちんぽ、見るたびに笑いが止まりませんわ……♪　この、酷い皮かむりちんぽ♪　ねえ、あなた、この前から何回くらい皮オナしたんですの？　前より包茎が酷くなっている気がしますわ♪ 　では、わたくしが手伝って差し上げますから……あなたの変態包茎ちんぽを、もっと酷い皮被りにいたしましょう♪ 　用意したローションを、ちんぽに垂らしてくださいまし。ほんの少しで構いませんわ。先っぽにたらして……ちんぽ皮がヌルヌルになるくらいにしてくださいまし♪ 　できましたか？　よろしい♪ 　あなたは、このままいつも通り、包茎ちんぽの皮が伸びるように、包茎オナニーをしてください。ですが、それとは別に……あなたの皮伸ばしオナニーのモチベーションがあがるようなことをして差し上げます。 　ほら……想像してください？　わたくしの、お口と……ベロを♪　ピンク色の柔らかそうな唇から、可憐なベロが覗いてますわ。ふふ……触ったらきっと、気持ちいいですわよ。 　そのまま……あーーーーーんっ♪ 　れろれろ……んちゅ……ちゅるっ、ちゅぱ……ちゅるるっ、れろ……っ♪ 　ぷはぁ……うふふっ♪　今日は、特別に……わたくしが、あなたのちんぽをフェラしている光景を、想像させて差し上げますわ♪　疑似的なフェラの感覚で、包茎ちんぽ、オナニーしてくださいまし♪ 　ほらほら……わたくしのお口の動きに合わせて、あなたの手を動かしてくださいまし……♪　わたくしが口を動かした通りに包茎ちんぽをしごいて、ちんぽ皮を刺激するのですわ♪　わたくしのお口まんこを想像して……包茎ちんぽ、シコシコしてくださいまし……♪ 　れろれろ……ちゅるっ。ちゅぱ……ちゅぷちゅぷ……ちゅるっ♪ 　ふふ……っ♪　あったかいローションが、まるでわたくしの口の中みたいでしょう……？　わたくしのあまーい唾液を、ちんぽ全体に塗りたくって……やわらかーく、お口まんこで包んで差し上げますわ♪　うふふ……っ♪ 　んちゅ……ちゅぱっ、ちゅるる……ちゅぷぷっ。ちゅるっ♪ 　ですが……もちろん、わたくしがあなたにするのは……包茎ちんぽがもっと長くなるような……皮伸ばしフェラ、ですわ……♪　ちんぽ皮を唇でくわえて、ぺろぺろしながら引っ張って差し上げます♪　ですから、あなたも、そのように包茎ちんぽをしごいてくださいまし♪ 　ちゅる……ちゅるるっ♪　ちゅぱ、ちゅぱ……ちゅぱっ♪　ちゅるる……ちゅっ、ちゅっ♪ 　はああ……それにしても……あなたの包茎ちんぽは、ほんっとうに不快な味ですわ……♪　皮オナで、いっつもザーメンをちんぽ皮の中に出しているせいで……精液の味が、中にこびりついています……♪　包茎の中で凝縮された、ちんぽミルクの味……最低ですわ……♪　どんな珍味よりも最低な、包茎皮ちんぽの味……♪ 　ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ♪　ちゅる……ちゅっ、ちゅぷぷっ、れろれろ……れろっ♪ 　しかも、匂いも酷くて……あなた、ご自分の包茎ちんぽの匂い、ご存知ですか？　鼻が曲がりそうなくらいの、ちんぽミルク臭……♪　離れていても、パンツの中から漂ってきそうですわ……♪　包茎皮ちんぽの、最低で最高の味……たまりませんわ……っ♪ 　ちゅ……ちゅぱっ、ちゅるる……れろっ、れろれろっ♪　ちゅぷぷ……ちゅるるっ♪　ちゅぷ……ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅるる……っ。ちゅぅう……っ♪ 　こんな酷い包茎ちんぽは……もーっとちんぽ皮を伸ばして、最低にして差し上げますわ……♪　ちんぽ皮を、唇で挟んで……ぐいーっ、ぐいーっ♪　うふふっ、もっともーっと伸ばしてしまいますわ♪　ちんぽ皮、ぐいーっ、ぐいーっ♪　包茎ちんぽ、びろんびろーんっ♪ 　わたくしの唇で、ちんぽ皮を伸ばされるのは……どんな感覚ですか……？　うふふっ♪　可憐なわたくしが、汚いちんぽ皮に触れている……変態のあなたは、興奮してしょうがないのではなくて？　ああ……本当に、最低ですわ♪ 　ちゅぱ……っ♪　ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ♪　ちゅぷっ、ちゅぷぷっ♪　れろれろ……んちゅっ、ちゅぅっ、ちゅ……っ♪ 　うふふ……あなたの包茎ちんぽ、もう全体がどろどろになりましたわね……♪　ちんぽ皮が濡れ濡れになって……とろけてしまいそうなくらい、ぐちゅぐちゅになっておりますわ♪ 　ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅるる……ちゅっ、ちゅるっ、れろれろれろ……んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぷぷっ、ちゅるるっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ♪　ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……っ♪ 　では……いよいよ、本番に参りますわ……♪　本気で、皮伸ばしフェラをして参りますわ♪ 　わたくしの指で……ちんぽ皮の先っぽの、両端を持って……ぐいっと左右に開きますわ……♪　うふふっ、こうすると、ちんぽ皮のすごい匂いが漂って参りますわ……♪　気絶しそうなくらい、酷いちんぽ皮臭（しゅう）……♪ 　でも、こうやって開いても、ちんぽ皮が長すぎるから、おちんぽの亀頭が見えませんわね。ちんぽ皮を剥いてみたら、実はあなたのおちんぽに亀頭がなかったらどうしましょう♪　まあ、こんな酷い包茎ちんぽじゃ、皮を剥くなんて夢のまた夢でしょうけれど♪ 　うふふっ♪　こうやってちんぽ皮を左右に広げると……小さく隙間が空きますから……その間に、わたくしの……ベロを入れて……っ♪ 　んちゅ……ちゅるちゅる……れろれろ……っ♪ 　ぷはぁ……っ♪　うふふっ、ちんぽ皮の中にベロを差し入れて、中からペロペロして差し上げますわ……♪ 　んちゅ……っ、ちゅる……っ、ちゅぱ……っ、れろれろれろれろ……んっ、んぷっ、ちゅるるる……ちゅぅう……っ♪ 　はぁ……ちんぽ皮を外から舐めるのと、比べ物にならないくらい、包茎ザーメン臭が凝縮されていますわ……♪　味も匂いも酷くて……逆に、クセになってしまいそうですわ……♪ 　れろれろ……んちゅっ、ちゅるる……ちゅっ、ちゅぅう……っ♪　ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ♪ 　うふふ……では、もーっとちんぽ皮を強く引っ張りますわ……♪　そうすると、ちんぽ皮が更に伸びるから、ベロを動かしやすくなります……♪　ちんぽ皮の中を掻き回すように、ベロを思いきり動かしますわ……♪ 　れろっ、れろっ、ちゅるるっ、ちゅぱっ、んちゅっ、ちゅるっ、ちゅぅっ、れろれろっ、れろぉっ、んちゅぅうう……っ。ちゅるるる……っ。 　いくらベロでなめとっても、ちんぽ皮の味、まったく消えませんわ……♪　ちんぽ皮の中のあらゆる場所に、ザーメンの匂いが染みついていて……もう、この味、忘れられそうにありませんわ……♪ 　れろっ、れろれろれろっ。れろぉ……っ♪　れろれろっ、れろっ。れろっ、れろぉ……っ♪ 　はあ……酷い包茎ちんぽ……♪　最低の味ですわ……♪　包茎ちんぽの、皮の味……♪　んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅう……っ♪ 　今度は、こういうのはいかが、ですの……？　ちんぽ皮の中に、ベロを入れたまま……そのまま、口をすぼめて、吸い込んで…… 　ちゅぅううううっ♪　ちゅっ、ちゅぅうううううううっ♪ 　直に、包茎ちんぽの味を吸い込む……ちんぽ皮ストローですわ……♪　この包茎ちんぽ、本当に、ストローみたいに伸びますもの♪　ザーメンやカウパーの味を、新鮮なまま吸い込める、皮ちんぽストローですわ♪ 　ちゅううううっ♪　ちゅっ、ちゅぅううう……っ♪　ちゅっ、ずちゅっ、ずぅうううううっ♪ 　ぷはぁ……♪　包茎ちんぽ、余すことなく味わいましたわ……♪ 　あら……？　あなた、息が荒くなって参りましたわね……♪　ひょっとして、もうザーメン射精しそうなんですの？　ちんぽ皮をペロペロされただけで、イキそうなんですの？ 　でも、まだ、だーめ、ですわ♪　わたくし、このちんぽ皮を、まだ味わいきっておりませんもの♪　それに、あなたも、まだまだわたくしのお口まんこの感覚、味わいたいでしょう？　うふふっ♪ 　わたくしがいい、と言うまで、ザーメンを出してはいけませんわ……♪　出してしまったら、おしおきですわよっ♪　うふふっ、もう少し、ちんぽ皮伸ばしフェラをさせなさい♪ 　んちゅ……ちゅるっ、ちゅるっ、れろれろっ、んちゅっ、ちゅる……っ。ちゅぅううう……っ♪　ちゅっ、ちゅぅうううっ♪ 　唇で、引っ張りながらっ、ちんぽ皮を舐めてっ♪ 　んちゅっ、ちゅぅうううっ、ちゅぅっ、れろれろれろ……っ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうう……っ♪ 　それから、ちんぽ皮ストローを、吸い込んで……っ、出てきたカウパーを吸い込みますわ……っ♪ 　んちゅっ、ちゅぅうううううっ、ずっ、ずちゅぅううっ♪　ちゅっ、ちゅぅうううっ♪　んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうう……っっ♪ 　うふふっ、もちろん、指でちんぽ皮を引っ張ったまま、ですわっ♪　包茎ちんぽが、もーっと酷い皮かむりになるように……ちんぽの皮を伸ばすのですわっ♪　包茎ちんぽ、伸びなさいっ♪　ぐいっ、ぐいーっ♪ 　んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるる……っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうう……っ♪　んちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅうう……っ♪　んちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅう……っ♪ 　はああ……っ♪　最低の味ですわっ♪　この包茎ちんぽっ♪　最低で、最高の包茎ちんぽっ♪　どんな珍味でも味わえない、最低皮ちんぽっ♪　たまりませんわ……っ♪ 　んちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅるる……っ、ちゅっ、ちゅぅう……っ、んちゅっ、ちゅぅううううううっ♪　ちゅっ、ちゅぅうううう……っっっ♪ 　ぷはぁ……っ♪ 　うふふっ、いいですわっ♪　ちんぽ皮もいい塩梅に伸びてきたことですしっ♪　ザーメン、出していいですわっ♪　うふふっ♪　ちんぽ皮だけ刺激されてザーメンを出しちゃう変態包茎ちんぽっ♪　イキなさいっ♪ 　んちゅっ、ちゅっ、ちゅぱぁ……っ♪　ちゅっ、ちゅるるっ、んちゅううっ、れろれろっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……っ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱ……っっ！ 　ふぁーいっ、びゅーっ、びゅーっ、びゅーっ、びゅーっ、びゅーっ、びゅーっ。 【成功ver】 　……ふわぁ、いっぱい出ておりますわ……♪　でも、こうやって、唇でちんぽ皮の先っぽをつまんでおりますから……♪　外に、包茎ミルクがこぼれ落ちませんわ……♪　うふふ、さすが包茎ちんぽ、ですわね……♪ 　せっかくですわ……♪　ちんぽ皮の中に、包茎ミルクが溜まっておりますから……ちんぽ皮ストローから、直にミルクをいただきましょう……♪ 　ちゅぅううう……っ。ん……こくっ、こくっ、こくっ、こく……っ。 　ぷはぁ……っ。はあ……ちんぽミルク、最低の味でしたわ……♪　ちんぽ皮の中を通って、ひどい匂いと味が混ざり合った、最低の包茎ミルク……♪　それはもう、筆舌に尽くしがたい味でしたわ……♪　可憐なわたくしの体が、あなたのきたないザーメンで汚されてしまいました……♪ 　うふふっ、包茎ちんぽ、やっぱり最高ですわ……♪　最低なミルクの味を、新鮮なまま味わえるんですもの……♪ 　最低なミルクをいただきましたわ♪　ごちそうさまでした♪　変態包茎ちんぽ♪ 　……と、いった感じで、疑似的なフェラをして差し上げましたが……いかがでしたか？　わたくしの、想像お口まんこの中は♪　想像オナニー、気持ちよかったですの？ 　あなたの包茎ちんぽを味わうなんて、本当だったら絶対に嫌ですけれど……あなたが想像することくらいは、許して差し上げますわ♪ 　うふふっ♪　ちんぽ皮も、先ほどより長くなっているようですし……今回も皮伸ばしオナニーは成功ですわね♪ 　またいらっしゃい♪　たっぷり遊んで差し上げますわ♪ 【失敗ver】 　……あらっ？　包茎ちんぽの先から、ぽたぽたと何かが垂れていますわ…… 　ひょっとして、射精してしまいましたの！？　わたくしがいいという前に、包茎ミルクを出してしまわれたんですの！？ 　はぁ……。やめやめ、ですわ。わたくしがせっかく、疑似的お口まんこフェラをして差し上げましたのに。呆れました。演技をするのがバカバカしくなりましたわ。 　うまく我慢ができたようでしたら、あなたの汚いミルクを飲むフリもして差し上げましたのに。はぁ。まったく。呆れるばかりですわ。 　この包茎ちんぽ！　ダメ皮ちんぽ！　ヘタレ皮ちんぽ！　皮だらけちんぽ！ 　こんな早漏皮ちんぽには、罰を与えなければなりません。 　長いちんぽ皮の中に、まだザーメンが残っておりますわね？ 　では、あなたはそれを指ですくいとって、飲みなさい。ほら、早く。 　悪いのは、わたくしの命令を聞けなかったあなたですわ。黙りなさい。自分で出したちんぽミルクは、自分で片付けなさい！ 　全部飲めましたか？　はい、結構。では、さっさと服を着て立ち去りなさい。 　まったく。反省しなさい！　この包茎ちんぽ！