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プロローグ『学園の美少女は包茎フェチ』

 あら? 君……こんな空き教室で、何してるの? 誰かを待ってるの?  ひょっとして……私を呼び出したのって、君?  あ……その合言葉……。そっかぁ。ふふっ、君も、あの噂を聞いて、私のとこに来たんだね。  でも、その顔見ると、まだ半信半疑、って感じ? ま、当然だよね。  本当のこというとね。あの噂は――半分は正解なんだ。  つまり、私は……ちんぽだったら、どんな男子のものでもヌキヌキしちゃうような、ビッチってこと。  ふふっ、清楚で美人な私が、そんな人で幻滅した? ……でも、君もそれを期待して、ここまで来たんだよね♪  ……だけどね、さっき、半分正解、って言ったでしょう?  実を言うと、ヌキヌキしてあげるためには、ある条件が必要なの。だから、噂を正確に言えば、“ある条件をクリアした男子なら、誰でもヌキヌキ”しちゃう、だね。  その条件はね……ふふっ、知りたい?  じゃあ、一つ聞くけど……君のちんぽって……包茎?  うふふっ♪ 聞き間違えじゃないよ♪ 君のちんぽ、包茎? 皮、被ってる? 正直に答えて♪  ……そっかぁ♪ 包茎さんなんだね♪  うん。分かった。じゃあ、いいよ♪ 君のちんぽ、ヌキヌキしてあげる♪  ふふっ♪ 条件はね、“包茎であること”なの♪ 包茎さんだったら、私、誰のちんぽでもヌキヌキしてあげるんだ♪  え? どうして……って、そんなの決まってるよ。  私、包茎ちんぽが、だーーーーーい好きなの♪ だって、包茎ちんぽって、可愛くて素敵じゃない?  だから私、包茎ちんぽを弄りたいの。その長いちんぽ皮で、遊びたいの♪  私が、ちんぽ皮でたーっくさん遊んでもよかったら、ちんぽ、ヌキヌキしてあげる♪ ふふっ♪  OK? はーい、了解♪  じゃあ、早くしよっか♪  君の包茎ちんぽで、いっぱい遊んじゃうから♪

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