01
ふふふ、今夜も来たわね。
お姉ちゃんが寝てるのをちゃんと確認してる。
抜き足、差し足、忍び足♪
恐る恐る顔を近付けてくる吐息が可愛いわ。
ほ~ら、寝てるでしょう?
あなたの大好きなお姉ちゃんは、今夜もグッスリとお休み中。
ちょっとくらいオッパイをさわっても、お尻をさわっても、目を覚ましたりしないの。
あなたは、それを知ってる。
だから今夜も、お姉ちゃんの大きなオッパイをさわりに……ううん、揉みに来たのね。
寝る時にはブラジャーをしていないから揉み応えがあるでしょう、あ、あぁん。
早い~。
早速揉んじゃうのね。
お姉ちゃんの大きな乳房、本当に大好きなのねぇ。
んん、んはぁ、あぁん、必死になっちゃって、可愛いわ。
でも、最初からそんなに激しくしちゃ駄目じゃない。
それじゃ、お姉ちゃん起きちゃうわよ?
そんなに強く握ったら起きちゃう、あぁん、そんなにエッチに揉んだら起きちゃうってばぁ、んはぁはぁ。
んふふ、起きないけど~。
だって寝てないと、こんなエッチなさわりかたしてくれないもんね?
お姉ちゃんは、寝てるからこそ弟に愛撫される。
寝てる姉の巨乳をさわって、握って、揉んでくれるぅ。
んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
乳首、立って来ちゃった。
もちろん、それもすぐにバレちゃう。
だからぁ、あぁん。
すぐに摘ままれて、揉み揉みされちゃう。
抓られちゃう。
両方の乳首を同時に摘ままれて、まるで母乳を絞り出すみたいに引っ張られて、あぁん、キュッと押し潰されて、抓るように転がされて、んはぁ、揉まれて、コロコロされちゃう。
指の腹で擦られたり、手の平で擦られたり、はぁはぁ、強く押されてオッパイに沈められたり、撫でるようにして転がされて、また摘ままれて引っ張られて、気持ち良くされる。
あぁ、オッパイを気持ち良くされてる。
全体を揉み込まれて、先っぽを弄られて、乳房を気持ち良く、とってもエロくされちゃってる。
あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あん。
んん、んはぁ、はぁはぁ……ふふふ。
ここまでして起きないんだから、生でさわっても大丈夫。
お姉ちゃんのパジャマを脱がせて。
パジャマのボタンを外して、生のオッパイを。
あぁそう、そうよ。
直接さわってもいいの。
遠慮する必要なんてないのよ?
あなたは、お姉ちゃんのオッパイを思いっきり楽しんでいいの。
生乳房を揉んで、揉みしだいていい。
あぁん、いいの。
いいの~♪
んっはぁ、あぁん、はぁはぁ、ひゃあ、はぁん。
あん、あん、んはぁ、あぁ~……ゾクゾクするぅ。
まるで、手が乳房に吸い付いてくるみたい。
この子のお手々が、私のオッパイに貼り付いて、密着して、そのまま同化しちゃいそう。
くっついて、沈み込んで、一体化しちゃう。
あぁ、なんていやらしい手つきなのかしら。
お姉ちゃんのオッパイ揉むの、とっても上手になってきたわね。
大きな乳房全体をお餅のようにたっぷりと捏ねて、タプタプさせて楽しむの大好きなのよね。
私も好き、大好き。
オッパイを愛撫されるの大好きよ。
あなたにさわってもらえると、とても気持ち良くて、とても嬉しくて……んふふ、とってもエッチな気持ちになってきちゃう。
あぁ、はぁはぁ。
乳房を捏ねながら、勃起した乳首を擦ったり、摘まんだり。
そして……あぁん、そう、そうよね。
吸い付かなくちゃ嘘よね♪
右の乳首に吸い付いて、チュウチュウ吸ってぇ。
あぁ、はぁはぁ、吸いながら揉んで、顔を乳房に埋める。
顔を擦り付けて、顔でオッパイを揉むぅ、うぅん。
んん、んはぁ、はぁはぁ。
もちろん、左のオッパイも同じようにぃ。
あぁん、くすぐるように優しいキス。
先っぽを舌先でペロペロして、周りを舐め回して、それから吸い付くっ。
んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
乳首全体を唇で甘噛みされてる。
乳房と乳輪は感触が違うのよね。
乳輪の方が柔らかい。
だから、そこにばっかり吸い付いて、啜って、あぁん、乳首が取れちゃうくらいにチュウチュウ吸っちゃう、あぁん。
んはぁはぁ、あぁん。
オッパイの谷間に顔を埋めて、両手でオッパイを押さえ込んで、顔をオッパイに沈み込ませて、お姉ちゃんの体の中にまで入って来ちゃうみたいにしてぇ。
あぁもう、この子ったら。
私のオッパイ、堪能しすぎよね。
ここまでしちゃうともう、お姉ちゃんが起きるかもしれない、なんて考えもしないんだわ。
オッパイのことしか考えてない。
お姉ちゃんのオッパイを味わい尽くすことしか考えられないんだわ。
あぁん、エッチな子に育っちゃってぇ。
でも、仕方ないわよね。
お姉ちゃんのオッパイがいけないのよね。
こんな美味しそうなオッパイが目の前にあったら、揉まずにはいられないわよね。
例えそれがお姉ちゃんのオッパイであっても。
ううん、お姉ちゃんのオッパイだからこそ?
ふふふ、そうよね。
大好きなお姉ちゃんのオッパイだから、犯さずにはいられないのよね。
私が寝ているのを見計らって、起きないように注意しながら、でも、激しく味わう。
もう、オッパイを感じることしかできなくなってる。
このオッパイで気持ち良くなることしか考えられなくなってる。
だから、んふふ♪
オナニーだってしちゃうのよね~?
お姉ちゃんの乳房を揉みながら、お姉ちゃんの乳首を吸いながら、勃起した弟チンチンを扱いちゃうしかない。
お姉ちゃんオッパイで、弟チンチン気持ち良くするしかないの。
バッキバキに勃起した弟チンポ。
すぐにでも破裂しちゃいそうなほど膨れ上がった弟チンポ。
扱いていいのよ。
擦ってもいいの。
いっぱいオナニーしていいのよ。
シコっていい。
お姉ちゃんのオッパイで、好きなだけオナっていいの。
あっ、あぁん。
でも、そんなに乳首噛んだら、お姉ちゃん起きちゃうわよ?
それは駄目でしょ?
寝てるからいいんでしょ?
抵抗しないお姉ちゃんのオッパイを、思いっきり好きにするのが気持ちいいのよね?
だったら、もっと気を付けて、あぁ、はぁはぁ、でももっと激しくしていいの、あぁん。
いいの、いい!
お姉ちゃんのオッパイ、あなたの好きにしていい。
オナニーの道具にしていいからぁ、あぁん。
あん、んんん!だ、出してる。
射精してるの?
あぁん、精液出してるぅ。
んはぁ~、は~、は~、は~……あぁもう。
射精しちゃった。
終わっちゃったのね?
ゼーゼーと荒い息吐いちゃって。
射精ってそんなに疲れるのかしらね。
それなのにしたい。
んふふ、したいのよね~。
毎晩のように射精したい。
毎日毎日、お姉ちゃんのオッパイ吸いながら、オチンチン擦って気持ち良くなって、ザーメン噴き出して嬉しくなりたい。
いいのよ、えぇ、いいの。
お姉ちゃんのオッパイはあなただけのモノだからね。
あなたが怖がるといけないから、お姉ちゃんはずっとこうしてたぬき寝入りしていてあげる♪
だから、いつでもお姉ちゃんの寝込みを襲いに来てね。
寝てるお姉ちゃんのオッパイを、ううん、それ以外の所だって全部、あなたの好きにしていいんだから。
楽しみにしてるわ。