Track 3

03

さぁ、私のエッチで可愛い弟は今夜、何をしてくれるのかしら。 パイズリをして、顔射もしたんだから、そろそろお股の方に興味を持ってもいい頃よね。 お姉ちゃんはいいのよ。 えぇ、オマンコを弄ってくれてもいいの。 何なら、弟チンポをズブズブ~っと挿入してくれちゃっても……あら? んん、クン、クンクン、んふふ。 オチンチンを顔に寄せてる。 これはつまり……んん! あぁん、やっぱりお口ね。 フェラチオして欲しいんだわ。 唇にオチンチンを押し付けて、亀頭で唇を開いて、オチンチンを口の中に入れようとしてる。 ふふふ。 でも、歯が当たっちゃうわよね~? そんなに簡単に咥え込んじゃったら起きてるのがバレちゃうかもしれないから、最初のうちは少し我慢しなさい。 んん、んぅん。 あぁ、生温かいオチンチンの感触、気持ちいいわ。 唇の柔らかさが、亀頭の柔らかさとちょうど合ってる感じがするぅ。 うぅん、んん、んっふ、ふふふ。 プニプニしてるわ~♪ さすがに無理矢理押し込んだりはしてこないみたいね。 お姉ちゃんが起きちゃったら大変だもんね~? 普段はお姉ちゃん思いのとっても出来のいい弟なんだもの、それなのに。 ふふふ、お姉ちゃんが寝静まったのをいいことにこんなイタズラしてるだなんて知られちゃったら、困っちゃうもんね~? あぁ、もしここで目を覚ましたら、この子はどんな言い訳をしてくれるのかしら。 泣いちゃうかしら。 慌てて逃げ出しちゃう? それでずっと顔を合わせない、な~んてことになったら、お姉ちゃんの方がよっぽど困っちゃうわ。 だから、たぬき寝入りのまま。 寝たフリをし続けてあげるの。 お姉ちゃんの体でオナニーを続ける弟のために、この身を差し出す。 あぁ、なんて背徳的なのかしら。 これも近親相姦って言うのかしらね? この子は近親相姦の意味をわかってるのかしら。 単に身近な女だから、オナニーの道具に使ってるだけ? あぁん、いい。 それでもいいの。 お姉ちゃん、喜んであなたのオナペットになってあげる。 姉のオッパイや唇にオチンチンを押し付けて気持ち良くなってくれていいの。 カウパー液を顔中に塗りたくって、ザーメンぶっかけても大丈夫。 喜んで受け止めてあげるわ。 あぁ、カウパーの匂いがどんどん濃くなってきてる。 薄いオツユに、精子ちゃんたちが混じってきてるんだわ。 この子、もう射精したがってる。 精液出したくなっちゃってる。 お姉ちゃんの顔を擦るより、自分でシコシコする時間の方が長くなってきたわ。 あまりゴシゴシと激しく扱くと、オチンチンを押し付ける力の加減ができなくなっちゃうのね。 ふふふ、出そう? 射精しちゃいそう? このままお姉ちゃんの顔目がけて発射しちゃうのね? あなたの赤ちゃんの素を、お姉ちゃんの顔にぶっかけちゃう、あぁ、はぁはぁ。 早く、あぁん、早くかけて? お姉ちゃんに、あなたのザーメン味わわせてちょうだい。 できたら、お口の中に注いで欲しいわね……だからぁ、あぁ~ん? ほら、ここに出して。 あんっ、んんっ、んんんんん! で、出てるっ、口の中に入って、あぁん、ほっぺたにぶっかかってるぅ、うぅん。 あぁ、凄い勢い。 凄い量。 いい匂い、美味しい、たまんない。 あっ、あぁん、首筋に垂れていくのくすぐったい。 はぁはぁ、あぁもったいない、全部口の中に出してくれれば良かったのに。 でも、そんなに上手には狙えないわよね、ふふふ。 でも、前よりも口の中にちゃんと入って来てくれたから、いっぱい味わってぇ……んむんむ、んふふ。 弟ザーメン堪能して、ゴックンしちゃう。 んん、んん、ん~っ、ごっくん。 んっは~、濃厚~。 うぅん、なんて濃いのかしら。 こんなの膣内に注がれたら、一発で妊娠しちゃうんじゃないかしら。 私がこの子の赤ちゃんを……姉が弟の子を孕んじゃう。 あぁん、そんな背徳的な……あ、あら? どうしたのかしら、オチンチンを口に押し当ててくる。 もしかして、まだ終わらないの? そういえば、拭ってないけど……あ、あん! んんんんん!? お、押し込んだ! やだもう、射精したばっかりのオチンチン、お姉ちゃんの口の中に無理矢理突き刺してくるなんて……これ、イラマチオ? やぁん、素敵ぃ。 一度の射精じゃ足りなかったのね? むしろ、もっともっと出したくなっちゃったのね? 擦り付けるだけじゃ物足りなくて、お姉ちゃんにフェラチオしてもらいたくてしょうがなかったのね。 いいわよ。 えぇ、勿論いいの。 お姉ちゃんのお口は、あなたが自由に使ってくれていいんだから。 無理矢理押し込むくらいが、男らしくていいのよね……あぁ、入って来るぅ。 おっと、歯に当たらないように注意してあげないと。 だけど、起きてるのはバレないように~……唇をすぼめて、チュウチュウ啜って、オチンチンを口内に迎え入れてあげる。 ふむふむ。 さすがに、まだ出し入れはしないみたいね。 だったら、お姉ちゃんの好きに舐めさせてもらうわよ~? バナナを咥えるように……麺類を啜るようにぃ、んん、んん。 あぁあ~、これがオチンチンの感触。 うぅん、案外ぶっといのね。 それに、長い。 吸い込みすぎて喉にまで入らないように注意しなくっちゃ。 あぁん、全体が精液味になってる。 射精したてだから、まだビックンビックンしてる感じ。 痙攣してるみたい。 うわぁ~、血管が浮き出てるのがわかるわ。 本当に血が流れ込んで勃起してるのね~、凄~い。 亀頭のくびれもよくわかる。 ここまでが一番咥えやすいわね。 ふふふ、なんだか大きな飴玉を舐めてるみたい。 子供の頃に食べた、棒の先に付いた丸い飴玉ね。 甘くて美味しい。 あなたのオチンチンも、とっても美味しいわよ。 お姉ちゃん、弟チンポ咥えさせてもらえて、とっても幸せだわ……んっ、んん? 動かしたくなったのかしら。 押し込みたい? 亀頭だけの方が楽なんだけどなぁ。 でも、肉棒全体を咥えるのも嫌いじゃないわよ。 お姉ちゃんの口の中を、弟チンポが行ったり来たりする感覚も好き、大好きだわ、あぁん。 オチンチンを出し入れしてるぅ。 お姉ちゃんのお口を、オマンコみたいにしてるのね。 本当は女性器に入れたいけど、まだ怖くてできないからお口マンコで我慢なのね、んふふ。 でも馬鹿な子ね。 こんなに激しいことされたら、お姉ちゃんが起きちゃうって思わないのかしら。 それとも、起きて欲しいって思ってる? いいのよ? それならそれでいいの。 あなたが起きてって言ってくれれば、すぐにでも目を覚ましてあげる……でも、やっぱり寝てるお姉ちゃんにイタズラするのが楽しいのよね、んふふ。 だから、このままでいい。 お姉ちゃんの口マンコ、好きなようにしていいのよ。 勿論、中出ししてくれていいの。 するわよね? もう出ちゃうんでしょ? 寝フェラで口内射精しちゃう、しちゃうぅう! んぶっ、んんぅううう! んっ、んっ、んん、んっふぅ。 で、出てるぅ、うぅん。 口の中で、弟ザーメン噴き出してる。 あぁ、口内射精されちゃってるぅ、んふふ、うん、んん。 あぁ、射精の時ってこんなにもビックンビックン跳ね回るものなのね。 んん、それじゃ、外出しで上手に口の中に発射するなんて無理なことだわ……あ、あぁ、まだ出てるぅ。 ちゃんと啜ってあげないといけないわね。 大丈夫、全部飲んであげるから。 んん、ん~……じゅるるるるる! んん、ごっくん! んむんむ……うん、また凄い量だわ、素敵よ。 あぁ、あぁんもう。 まだ動かすの? もしかして、このまま三回目に突入するのかしら……さすがにこれ以上されると、寝たフリを続けるのは難しいかもしれないんだけど。 あっ、あん! ぬ、抜いちゃった~。 な~んだ、やっぱり今日はここまでなのね。 でも、満足してくれたみたいだからいいわ。 お姉ちゃんもフェラして飲精できて、嬉しかったし。 でも、お口で飲むよりも、下のお口で飲んであげたいわ。 ふふふ……いつになったら、オマンコに入ってきてくれるのかしら。 お姉ちゃん、楽しみに待ってるんだけどな~?