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こんにちは、お兄ちゃん♪ このみに会いに来てくれて、嬉しいな♪
ロリっ子ピンクサロンにようこそ♪
それじゃ、早速失礼するね♪
お兄ちゃんの膝の上に、座っちゃうよー♪
……えへへ♪ お兄ちゃんの胸、おっきいね♪ なんだか、寄りかかってると安心するよ……♪
ねぇ、チューしても、大丈夫？ うん♪ じゃあ、しちゃうね♪
ん……ちゅ……んちゅ……ちゅ……れろ……んちゅ……
ぷはぁ……お兄ちゃん、チュー、上手だね……♪ このみの頭、ぽわーってしちゃう♪ お兄ちゃんのベロ、おっきくて……このみのお口、全部埋まっちゃうよぉ♪
んちゅ……ちゅっ、ちゅ……ちゅっ♪ ちゅっ、ちゅる……んちゅっ、ちゅぅう……。 えへへっ♪
素敵なチューしてくれたから、お返し、してあげるね♪
ズボンのベルト、外して……そのまま、ズボン、下ろしちゃうよ……するする、するする……っと♪
……あれれ？ なんだか、お兄ちゃんのパンツがとんがってるよ？ ひょっとして、このみとチューしただけで、おっきくしちゃったの？
もう……お兄ちゃん、大したロリコンさんだね♪
それじゃ、パンツの中、見ちゃうよー♪
ふわぁっ、ブルンって、パンツの中から飛び出してきたっ♪ おちんぽさん、おっきぃ♪
亀さんがぷっくりしてて、血管が浮き出てて……このみの腕より太いくらい♪ とっても素敵な、おちんぽさん……♪
それじゃ、ぺろぺろしちゃうね？ おちんぽさん、このみのお口でちゅぱちゅぱしてあげる♪
いっただっきまーす♪ あーーーーーんっ♪
……んちゅ……れろ……んちゅ……ちゅぷ……ちゅぱ……んちゅっ。
ぷはぁ……お兄ちゃん。このみ、とっても嬉しくなっちゃった♪
どうしてかって？ このおちんぽさんが、とっても美味しいからっ♪
くわえた瞬間、むわぁって濃い匂いがして……頭がぼーっとして……おちんぽの濃い味を、お口で感じて……
これぞ“おちんぽだー！”って感じの、素敵な味なんだー♪
え？ よくわからない？ うーん、説明するの難しいんだけど……とにかく、お兄ちゃんのおちんぽさん、とってもおいしいの♪
だから、このみも、たっくさんちゅぱちゅぱしてあげるね♪
あーーーーーーむっ♪
んちゅ……ちゅぱ……れろ……んちゅ……ちゅぷ……ちゅぴ……♪
ふあぁ……ホントに、このおちんぽさん美味しい……♪ もーっともっとペロペロしたくなっちゃう♪
ちゅぱ……ちゅるる……れろれろ……んちゅ……ちゅぷ……
ちゅるる……んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……
このみのお口、ちっちゃいから……お兄ちゃんのおっきなおちんぽさん、先っぽしかくわえられないよ……。全部くわえてあげたいのに、ごめんね……。
だから、根本のほう、右手でシコシコしててあげるね♪
んちゅ……っ、ちゅううう……ちゅっ、ちゅ……っ、ちゅぅ……っ。ちゅ……ちゅっ。
あはっ♪ ベロでぺろぺろするたびに、おちんぽの亀さんがキュンって震えてる♪ おちんぽさん、ペロペロ気持ちいーい？
ん……亀さんの穴から、透明なジュースでてきた♪ れろ……このジュースも美味しい♪ おちんぽさん、もっとこのジュースちょうだい♪
ちゅぷ……んちゅ……れろ……んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ ちゅぅう……っ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ♪
ちゅるる……れろ……んちゅ……っ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるる……んちゅっ♪
このおちんぽさん、舐めれば舐めるほど、おちんぽジュース出てきて、もーっと美味しくなってる……嬉しいよ、おちんぽさん♪
んちゅっ、ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるるっ、ちゅっ、じゅちゅっ、ちゅっ♪ ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。
左手で、タマタマ触ると……すごくぷっくり膨れてきてるの、わかるよ♪ ここに、おちんぽミルクいっぱい溜まってるんだね……♪ 早く美味しいおちんぽミルク、味わってみたいな♪
ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるるる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅっ、ちゅるる……ちゅぱっ。ちゅぱちゅぱっ、ちゅぱぁ……っ。
はぁ……あっ、おちんぽさん、震えてる……ふふっ、待っててね、おちんぽさん♪ すぐ気持ちよくしてあげるから♪
おちんぽさんのこと、もっと味わいたいな……亀さんだけじゃなくて、他のところも舐めてあげる♪
んちゅ……れろぉ……んちゅっ。れろれろ……んっ。
亀さんの、エラのところ……カリ首、って言うんだよね？ そこ、ベロでなぞってみたり……♪
れろぉ……れろれろ、れろぉ……れろっ、れろっ……。
あはっ♪ カリ首をベロではじくと、おちんぽさんブルブルしちゃう♪ 気持ちいい？
それから、おちんぽさんの裏の筋を、アイスをなめるみたいに、ベロでなぞって……
れろ……れろれろ、れろぉ……っ。んちゅ……ちゅぱ……っ。
んー♪ ホントのアイスみたいに、いろんなところから、いろんなおちんぽさんの味、する♪
後は、そのままベロを根本までもっていって……ふふっ、ぷっくり膨れたままの、タマタマを……あーむっ。
もご……もぐもぐ……んぐ……
ふふっ、タマタマは、またおちんぽさんとは違った味がする♪ でも、タマタマの味も美味しい♪
あむあむ、もごもご、あむぅ……っ。もごもご……もぐ……。
タマタマの片っぽを、唇で挟んで……ちょっと引っ張ってみたり♪
あむうぅうぅぅうう……っぱっ！ ず……っ、ぱっ！
口で吸いこんで、離すっ♪ あはっ、タマタマも、すっごくいい反応♪ 柔らかくて、とってもいい感触するよ♪ このみのお口が二つあったら、おちんぽさんとタマタマさん、同時に舐めてあげられるのになぁ……♪
あむぅうう……っぱっ！ ずぅうう……っぱっ！
ん、おちんぽさん、いっぱい感じてきたね♪ そろそろ、ぴゅっぴゅしそうかな？
名残惜しいけど、タマタマさん、ばいばい♪ おちんぽ亀さんのほうに、顔を戻して……
あー♪ お兄ちゃん、タマタマちょっといじっただけで、もう亀さんからおつゆダラダラ流してる♪ そんなに感じちゃってたの？
なんだかこのおつゆ、おちんぽ亀さんが涙流してるみたいだね。早くイキたいよー、おちんぽミルクぴゅっぴゅしたいよー、このみちゃんおちんぽイカせてー……って言ってるみたい♪
ふふっ、ごめんね、おちんぽさん♪ 泣かないで。すぐに、ぴゅっぴゅさせてあげるから♪
それじゃ、このみも本気出しちゃうよー♪ このみのちっちゃなお口まんこで、亀さんいっぱいちゅっちゅしてあげる♪
あーむっ、んちゅ……ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ずちゅっ、ちゅっ、ちゅぱぁ……ちゅるっ、ちゅぅ……ちゅぷっ、ちゅるちゅる……。
れろ……んちゅっ、ちゅるる……れろれろれろっ、れろぉ……んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷぷっ。ちゅっ。ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……。
ちゅるるるる……ちゅぅうううううっ。ちゅぅううううっ。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。ちゅるっ、ちゅるるっ、ちゅるるるっ。
おちんぽさん、たっくさん震えてきた♪ 苦しそう……いいんだよ、おちんぽさん。ミルク出したくなったら、いつでもぴゅっぴゅしていいからね？ このみのお口に、お口まんこに、びゅるるって中出ししちゃっていいからね♪
ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ♪ ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ。ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱぁ……っ。
ちゅるる……っ、ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるるっ。ちゅぱっ、ちゅるるるるっ。んちゅっ、ちゅるっ。
ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずちゅっ、ずっ、ずちゅぅうっ！ ずっ、ずっ、ずっ！ ずぅうう……っ！
あっ、亀さん膨れてるっ。お兄ちゃん、イキそう？ ぴゅっぴゅしそう？ いいよっ、このままちゅぱちゅぱしてあげるからっ、このみのお口にいっぱい出してっ♪
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうっ、ちゅっ、ちゅうっ、ちゅぅうう……
ん……っ、んんんんんんっ！ んんん……んっ、んん……っ♪
ん……んちゅ……ちゅ……ちゅ……
こく……こくっ、こく……こく……こく……。
ん……ぷはぁ……っ。
ふあぁ……おちんぽさん、ミルクいっぱいぴゅっぴゅできたね……♪ えらいえらい、おちんぽさん♪
え？ お口に出したミルク？ えへへ……このみ、ごっくんしちゃった♪ だって、美味しいおちんぽさんから出してくれたミルクだもん！ 飲まないわけにはいかないよ♪
それに、とーっても美味しかったし♪ えへへ♪
美味しいおちんぽさんを、ありがとう♪ お兄ちゃん♪
それじゃ、おちんぽさん、綺麗にしてあげるから、じっとしててね♪
んちゅ……ちゅ……れろ……んちゅ……ちゅっ♪
……って、あー。ダメじゃない、お兄ちゃん！ “お清め”なのに、おちんぽさんおっきくなっちゃってるよ！
もう……。ホントに、変態おちんぽさんなんだから……。
時間は……まだ、あるみたいだね。
仕方ないなあ。それじゃ――もう一回、このみのお口でぴゅっぴゅしちゃう？