CHAPTER 3-1
(柚)
う~ん、じゃあ……団体競技。
三人で協力して、この男の人をイかせて。
(かなめ)
今度は、複数でのお口テクニックですね。
これも、自身ありますよ♪
(巴)
望むところです。
三人同時責めの中でも、レベルの違う技を見せて差し上げましょう。
(たま)
みんなでナメナメするのじゃ♪
(巴)
では……私が亀頭を舐めましょう。
ん、じゅる……れるれるれる……えるり、れるれる……
(かなめ)
あたしは、亀頭を頂きますね。
えるっ、じゅるるるるる……じゅるじゅるじゅる……
(たま)
儂は、先っちょなのじゃ♪
れろっ、ぴちゃぴちゃぴちゃ……えるえるえる……
(柚)
亀頭だけを三人がかり……?
(巴)
離れて下さい、二人とも。
亀頭は、私が面倒を見ますから……
ん、れるれる……ちゅぱっ……れるれるれる……れろり……
(かなめ)
あたしも、先っちょナメナメしますよぉ……
れろれろ、じゅるり……れるれるれる……えるっ……じゅるじゅるじゅる……
(たま)
儂も、尿道ちろちろするのじゃあ……
ちろり……ちろちろちろ……れろれろ、ちろっ……
(柚)
亀頭の上で三つの舌が争って……這い回って……
先っちょ、集中攻撃になっちゃった。
男の人、気持ち良さそう……
(たま)
先っちょ、儂がちゅうちゅうしてあげるのじゃ……
ん、ちゅるるるるる……じゅるるるるる……
(かなめ)
ずるいですよぉ……れるれる、じゅるり……
あたしも、先っちょ……
れるれるれる……えるり、じゅるじゅるじゅるじゅる……じゅるり……
(巴)
かなめさん、カリを舌で覆わないで下さい。
私が舐められないです……じゅるじゅる……
こうなったら、裏筋に舌をねじこんで……れるれる、れろっ……
れるれるれる……ん、えるえるえる……
(柚)
タマタマが上がってきた……
もう、出ちゃいそう……
(たま)
儂が、吸い取ってあげるのじゃ……♪
ん、じゅるり……ちゅばちゅば……じゅるるるるるるる~~!!
(かなめ)
あっ、ずるい!
あたしも舐めたいです……!
じゅるじゅるじゅる……れるっ……
まだイっちゃダメですよぉ……じゅるり、れるれる……じゅるじゅるじゅる……
(巴)
どいて下さい、たまちゃん。
私が、最初に飲ませてもらいますから……
んぐ、れるれる、じゅるっ……ん、れるれるれる……じゅるっ……
(たま)
ふにぃ、どかないのじゃ……
先っちょは譲らないのじゃ……
早くイっちゃうのじゃ……ちゅぱちゅぱちゅぱ……ちゅるるるる……ちゅぶっ。
ちゅぱっ……ちゅうちゅうちゅう……じゅるるる、ちゅぅぅぅぅぅぅぅ……
……んぐっ……じゅるじゅる……こく、こく、こくん……
(かなめ)
あぁ、出しちゃったぁ……
カリ首、びくんびくんしてる……
じゅるり、じゅるじゅるじゅる……れるれる、えるっ、じゅるるる……
(巴)
私がいいと言っていないのに、たまちゃんのお口で出してしまうなんて……
ひくひくしてる裏筋におしおきですから……れるれるれる……えるっ……れろれろ……べろっ……
(たま)
むぐ……イってる最中のちんちん、いじめちゃダメなのじゃ。
射精の脈動がおかしくなってるのじゃ……じゅるじゅる……ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ……
ん……ごっくん。
……搾りたてミルク、おいしかったのじゃ♪
(巴)
では、次は私が先端を……早い者勝ちですね。
あむっ……じゅるじゅるじゅる、じゅるり……じゅばじゅばじゅば……じゅるっ……
(かなめ)
あっ、ずるいですよぉ……!
今度は、あたしが先っちょ舐めるんですから!
じゅる、じゅるるるるるるるるるるるる……じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる……
(たま)
わわわっ、かなめのベロが亀頭を包んできたのじゃ。
儂の舐める場所がないのじゃ~!
(柚)
……今度は譲って、玉袋を責めてあげたら。
(たま)
ふにゃ……そうするのじゃ。
あむっ……むぐむぐ……あむあむあむ……れるっ……
タマタマ、お口の中でコロコロするのじゃ……♪
むぐむぐ……れるれるれるれる……あむ、あむあむ……じゅるり……
(巴・裏)
ふふっ、亀頭がヒクヒクしていますよ。
三人におちんちん責められて、そんなに気持ちいいんだ……
かなめさんにサオを締め付けられて、たまちゃんに陰嚢を責められて……
私に、亀頭をじゅるじゅるしゃぶってもらって……
(巴)
じゅっぶ、じゅぶじゅぶじゅぶ……! れるれる、えるっ……じゅるじゅるじゅる~~!!
(かなめ)
巴さん、激しいです……
そんなに亀頭ねぶってあげたら、もたないんじゃないですか?
れるれる、れるっ……じゅるじゅるじゅる……れるれる、れるっ……
(巴・裏)
今回はいたぶったりせず、一気に果ててもらいますから。
ほぉら……三人のお口の感覚を味わいながら、果ててしまいなさい……
(たま)
ふに……タマタマが上がってきたのじゃ。
れるれる、ちゅばちゅば……じゅるっ。あむあむあむ……じゅるり……
(かなめ)
棒のところも、どっくんどっくんしてますよ……えへへ。
れるれる、じゅるるるるるり……れるれるれる、じゅるじゅるじゅる……
(巴)
じゅぶじゅぶじゅぶ……じゅるっ……ん……じゅるるるるるるるるる~~!!
んぐ……ごくん、ごくん……こくっ、こくっ……ごっくん。
(巴・裏)
ふふっ……あっけないですね。
こんなにドクドク出してしまって……
三人におちんちんいじめられながら漏らすのは、最高でしょう?
(かなめ)
次は、あたしが先っちょもらいますよ。
ん、れるれるれる……じゅるるるるっ……じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる……
(巴)
かまいませんが……亀頭全部、舌で包んじゃわないで下さいよ。
少しだけ、カリ首を分けてくれませんか。
(かなめ)
ん、じゅるるるるる……どうぞ……
じゅるり、れるれるれる……じゅるっ……れるれる……じゅるじゅるじゅる……
(巴)
じゃあ、カリ首は私がいじめてあげますね……
れるれる、れるれる……えろり……れろれろ、れるれるれる……
(たま)
儂は、また玉袋なのじゃ……
でも、ふにゅふにゅしててかわいいのじゃ……
あむ、あむあむ……れるれるれる……むぐむぐ……じゅるっ……
(かなめ)
ぷにぷにの亀頭、うにゅうにゅ締め付けてあげますね。
舌でれろれろしながら……じゅるじゅるじゅる……じゅるり……れるれる……れろ、えるえるえる……
(巴・裏)
私の舌でカリをほじくられ、気持ちいいですか?
こうやって、傘の周りをれろれろしてあげますね……
(かなめ)
ん……亀頭ひくひくしてる……
えへへ、出しちゃって下さい……
こうやって、先っちょを舌で揉み解して……じゅるじゅる、じゅるるるるるるるる~~!!
じゅるり、えるえるえる……れろっ……じゅるじゅるじゅる、じゅるっ……れるれるれる……
じゅるるるる……じゅる、じゅる、じゅるるるるる……れるる……じゅるるるるるるるるるるる~~!!
んっ……こくん、こくん、こくん……ごっくん。
えへへ、飲んじゃいました♪
(たま)
次は、儂が先っちょなのじゃ!
(巴)
いえ、ここは私が……
(柚)
……三人で仲良く舐めるの。
(巴)
仕方ありませんね。
では、私は亀頭を半分だけ可愛がって差し上げましょう。
(たま)
残る半分は、儂がれろれろするのじゃ♪
(かなめ)
あたしはぁ……?
(巴)
かなめさんは舌が伸びるのだから、カリから下をいじめてあげればいいではありませんか。
先っちょ以外は、全部あなたのものですよ。
(かなめ)
先っちょが好きなんですけど……
まぁ、いっか。カリ首いじめるのも大好きですしね。
じゃあ……ん、れるれるれる……じゅるっ……じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる……
(巴)
では、私が亀頭をねっとりとしゃぶってあげますね……半分だけ。
んむ……じゅる、じゅるり……れろっ……じゅるじゅるじゅる……ちゅばっ……
(たま)
巴には負けないのじゃ。
儂のざらざらベロで、亀頭をぺろぺろするのじゃ。
ん……れろれろ、ぴちゃ……れるれるれる……じゅるっ……えるえるえる……
(巴)
じゅるっ……かなめさん、カリ首をいじめすぎですよ。
もうイきそうではありませんか。
じゅぶじゅぶ、じゅるるるるっ……
(かなめ)
巴さんやたまちゃんが、亀頭をいじめすぎなんでしょう……?
じゅるり、じゅるるるるる……じゅる、じゅる、じゅるるるるる……
イっちゃった時は、先っちょ舐めてもいいですよね?
れるれる、じゅるるるる……えるえるえる……じゅるるるるっ……
(巴)
……ええ。射精した精液は、みんなのもの。
イってしまった時だけは、みんなで亀頭を舐めましょう。
れる、じゅるるるる……ちゅぶ、じゅぶじゅぶじゅぶ……じゅるるるるるっ……
(たま)
みんなで仲良くなのじゃ……れるれる、えろっ……ちろちろ、ちゅばちゅばちゅば……
(巴)
ふふっ……射精したら、三人の舌が一斉に亀頭を責めるんですよ。
楽しみでしょう……えるえる、れろれろ……じゅるるるるる……じゅるり、えるえるえる……
(かなめ)
あっ、そろそろイっちゃいそう……
それじゃ、舌を亀頭にまで伸ばして……
れるれるれる……じゅるり、じゅるるるるるるるるる……!
(巴)
もう果てるのですね。
では、最高の射精感を満喫して下さい……
れろれろれろ、れるれる……れろ……じゅるじゅるじゅる……じゅばっ……
(たま)
みんなで、先っちょ一斉攻撃なのじゃ♪
じゅるり、れるれるれる……れるれるれる、じゅるるるるる~~!!
(かなめ)
ん、出ちゃった……れるれるれる……じゅるり……
(巴)
こんなに漏らして、みっともないおちんちん……
じゅるり、じゅるじゅるじゅる……ちゅば……
(たま)
はずかしいミルク、なめなめするのじゃ……
れるれる、ちろちろちろ……れろり……
(柚)
射精中の尿道、あんなにいたぶられて……
男の人、悶え苦しんでる……ちょっとかわいそう。
(巴)
れるれる、れるっ……ん、おいしい……
かなめさん、もう少し搾り出してくれませんか?
えるえるえる……じゅるり、じゅるじゅる……
(かなめ)
えへへ、任せて下さい♪
カリに巻き付かせた舌を……きゅっ、きゅっ、きゅっ♪
ほぉら、一滴残らず搾っちゃいますよ。
れるれる、じゅるり……れろれろれろれろ……
(たま)
尿道からじんわり染み出てきたのじゃ……♪
じゅるじゅるじゅる……ちろちろ、じゅるじゅるじゅる……れろっ。
(巴)
じゅるるるるるるるるるるるるっ……
ふぅ……ごちそうさまでした。
(たま)
れるれるれるり……
ん……美味しかったのじゃ♪
(かなめ)
じゅる、じゅるるるるるっ……
えへへ……残り汁まで頂きました♪
(柚)
……男の人、失神しちゃった。
でも、幸せそうな顔……
(巴)
では、最終評価を頂きましょうか。
誰が、いちばんフェラが上手なのか……
(柚)
引き分けじゃ、だめ……?
(かなめ)
だめです。
(たま)
にゃ。
(柚)
じゃあ……一番は、たまちゃん。
(たま)
やったのじゃ!
(かなめ)
ええっ!?
(巴)
なぜです!? まさか……
(柚)
……いちばん、美味しそうだったから。
(巴)
そ、その判定は納得できません。
ここで気絶してる男の人を使って、もう一度技術を競いましょう。
(柚)
やめて、その人死んじゃう。
(かなめ)
あたしも、納得できませんよ~!
(たま)
まあまあ。
皆で技を競い合うことで、絆を深めることが出来たのじゃ。
この絆に優劣など必要ないのじゃ。
(かなめ)
たまちゃんがシメちゃった!?
(巴)
そのような結論には従えません。
私のテクニックが、一番なのですから。
(かなめ)
そんなのダメですよ。
一番上手なのは、あたしなんですから~!
(巴)
私を差し置いて、何を言うのです。
この私こそ、殿方により深い快楽を与えたのですよ!?
(かなめ)
あたしだって、男の人を気絶させちゃったんですから……!
(巴)
いいえ、私が――
(かなめ)
あたしの方が――
(たま)
ふにゃ……
(柚)
大変ね……