パート3
ご主人様、夜分遅くに失礼します。
暖かい紅茶をお持ちしましたので、少し休憩になさりませんか? リラックス効果があるカモミールティーにしてみました。
こんな夜更けまで調べ物をしておられるのですから、メイドとしましては紅茶の一杯くらいは淹れさせていただかないと……って、頭を撫でないでください……その、ありがとうございます。えへへ。
ご主人様、もう少しの間、休息をとりませんか? 紅茶以上に"リラックス効果があるマッサージ"がありますのでぜひお試しいただけたらと思いまして。
そのままゆっくりと足を開いて、力を抜いてー……そう、じっとしていてくださいませご主人様。
それでは失礼します。 私、体が小さいのでご主人様の開いた足の間にちょうど収まるんですよ。
では早速……あら?ご主人様のオチンチン、ピクッ…ピクッ…っと、反応してますね。もしかして最初から期待していましたか?
ふふっ、何も言わなくてもわかります。 私の手の中でどんどん大きく熱を持ってきてるのが伝わってきます……、こんなにも勃起させて……それに、固い……。
こんなに固くして……私がご主人様のオチンチンをご奉仕してあげますねぇ。
あむ……くちゅ、じゅぷぷ……ん……んーあ、じゅぶ…ぷぁ。
ご主人様、抱きつくような格好になりますことお許しください。
ご主人様のオチンチンには先ほどはたぁ~っぷりとよだれをつけさせていただきました。
はーむ、きもちいれすか……、耳を甘噛みされた瞬間、オチンチンがビクッって反応しましたよ♪
はぁ…あん、ご主人様ぁ……私の手で勃起したオチンチンを扱かれながら、感じてくれてるんですねぇ……。
あむ、ちゅ……ちゅぱ……はぁ、気持ちいいですかぁ…ごしゅじんさまぁ……。
綾香もご主人様のオチンチンに触れてるだけで、お腹の奥がキュンキュンしてきちゃいますぅ……。
このカリ首の辺りが一番感じるんですねぇ……、ふふっ、親指と人差し指で輪っかをつくってっと、カリの段差のところを往復する瞬間にビクッって反応するからご主人様の感じるところはまるわかりですよぉ……♪
はぁ、はぁ……、もっと、気持ちよくなってくださいねぇご主人様ぁ……。
あむ……ちゅ……オチンチンの先から精液とは違うお汁がでてきてましたね。もう射精したいしたいってオチンチンがビクンッって反応してますよぉ。
でも、まだ射精しちゃだめですよ、ご主人様ぁ…。我慢すればするほど逝ったときの快感は増しますので……、あーむ……はむ、ぴちゅ……はぁ…ふぅ……ちゅっ……。耳、感じるんですね。ふふっ、女の子みたい♪
オチンチンを扱く手がすこーしずつ早くなっていきますよぉー、はぁ……あん…どうれすかぁごしゅじんさまぁ……。
苦しいですかぁ、こんなにもオチンチン固くして、今にも射精しそうなのを我慢して……。
もっと、強く扱いてさしあげますねぇ……。息が荒いですよご主人様ぁ……。ご主人様のお汁と綾香の唾液の混ざる手でヌチョヌチョってエッチな音が響いちゃいます。もっと……もっと…、綾香の手で気持ち良くなってくださいね。
こっちもマッサージしてあげますねぇ…。どうですか。オチンチンを扱かれながら、タマタマを揉まれる感覚は?
綾香の暖かい手でタマタマをやさしく揉まれて気持ちいいでしょう。大丈夫ですよご主人様。
そんなに心配そうになさらないでください。今度はやさしく、綾香の口マンコと舌で……あーむ。
オチンチンもびくびくしてぇ……気持ちいいん……れすよねぇ……口のなかれぇ……タマタマころがしてるのが……わかりまふか……はむっ。
はむっ……ちゅぷ……じゅぼぼ……れろっ…れろっ……はむっ…じゅぷぷ…じゅぼぼ……ちゅっ…はむっ。
ふふっ、甘噛みするたびに、オチンチンが同時にビクンビクンって……。
あーむ……あむ…あむ……ちゅぷ…あむ…はむ……ずじゅっ……ずじゅっ……じゅるるっ。もうオチンチン限界なんれすかぁ……?
こぅふぁって……、たまたまを…はむっ…ちゅぷ……はむはむみされて……おふぃんふぃんをシコシコされるのが……はーむ…、おしゅきなんですね(こうやってタマタマをはむはむされて、オチンチンをシコシコされるのがお好きなんですね)
はぁ…はぁ…ごしゅじんしゃまぁ……。最後はぁ……あやかのおくちに……らしてくらふぁい……、せーしを綾香のお口にっ……あんっ……。あぁっ!せーしが綾香の全身に降ってきますっ!
オチンチンの先からせーしがビューッ……ビューッって勢いよく私にかけられてきます。すごく…ねばねばして…べっとりと肌にはりついてます……。
かけられるのも好きれすがぁ…、せーしを出すときはぁ……、綾香の口マンコじゃなきゃいやれす……。
ごしゅじんしゃまが躾けてくださらないのなら……綾香がごしゅじんしゃまのオチンチンを躾けてさしあげますねぇ……♪
射精直後のまだ固いオチンチンの亀頭部分を……ちゅぷ…あむ…じゅぼ……、ふふっ、腰がひけてますよぉご主人様ぁ♪
逝ったばかりのオチンチンを扱かれるのはろうれすかぁ……逃がしませんよぉ、少し扱いただけでも足はガクガクと痙攣して……気持ちいいを通り越して快楽の苦痛を味わってるのがよくわかります。
ご主人様に馬乗りしてますが、これは躾ですので許してくださいね♪
こうやって……ぴちゅ…ちゅぱ……ちゅっぷ……、せーしのでる穴や裏の筋を舌と口でぺろぺろしながら、手の平で亀頭だけをシコシコとこすり続けるんです……。
ご主人様ぁ……。腰も浮いちゃってますよ♪ 何か言いたさそうですけど、もう刺激が強すぎて声も出せないみたいですね。
んっ……ぴちゅ…じゅるる……ぴちゃ…あーむ…、じゅぼぼ……!
じゅぷ…くちゅう……ずじゅうううぅ……!
ぺろ、れりゅ……じゅじゅううぅ……はむ、じゅる…れろ……ぷはっ。
まだ終わりませんよ……ご主人様のおしりの穴、綾香がいただいちゃいますね♪ あん、私の指がぁ…ご主人様のおしりの中に入っていきます……。
満更でもなさそうな顔してますけど…こりぇお仕置きなんれすからねぇ……。
いま私の指はタマタマの後ろあたり……前立腺とそのすぐ後ろにある精嚢(せいのう)のあるこ・こ・を刺激すると……あんっ…またオチンチンが大きくなりました♪
このままおしりの穴に綾香の指を出し入れしながら、あーむ……。
ちゅっ、ぴちゅ……、ぺろぺろ…ん、ぴちゅ、あむ、じゅぼぼぼぼ……、乾かないようにたぁ~っぷりと亀頭によだれで濡らして……。
あむ…れろ……ん…ちゅっ……、はむっ……れろっ…じゅる……れろっ…んむ……じゅるるる……あむ……亀頭の部分をシコシコし続けてあげます。
いやらしい…クチャクチャって音……。だーめ。亀頭をこするのをやめたりなんてしませんよぉ。
なにか…きそうな感じがするんですか? おしっこを出すときとせーしを射精する感じのちょうど中間みたいな感じに近くはありませんかぁ。
ふふ、いいですよぉご主人様ぁ、強制的にオチンチンを扱かれて……我慢なんて出来ないでしょう、綾香に全部かけてください!
あは、すごい…どうですかご主人様ぁ、自分の意思とは関係なくプシャー!っと潮を吹かされる気分は……。
男性でも潮を吹くことはできるんですよぉご主人さまぁ……やめてって言われましても、先ほども申しましたとおり、綾香はご主人様のオチンチンを躾けてあげないといけません……。あーむ、くちゅ……ちゃぷ…はむ……んっ、亀頭部分が真っ赤に充血してます。
ご主人様の精子と潮を全身に浴びて、メイド服もピッタリ体に張り付いて……こんなにビショビショです♪