お兄さんの部屋
「わー、まだ何も無いですねぇ……あ、そっか。引っ越しまだなんですよねぇ……ふふ、ちょっと驚いたけど、こういう風に何も無いお部屋ってあまり見ないから、すごく新鮮です、ふふ……あ、座布団はあるんですね、ありがとうございますー」
「でも、これだと外から丸見えですよね……あ、なるほど。ふふ、そういう風に仕切れるんですね……ふふ、なんでって着替えしますよね? 外から丸見えだと困るかなーって思っただけで深い意味はないですよぉ、ふふ……それよりも……着替えないんですか?」
「くす、そうですね……私がここにいたら、着替えづらいですよねぇ……でも、私は動きませんよぉ……お兄さんが目の前で着替えても、ちゃーんと見てますから……ふふ、だって、そういうのもちょっと……かなり? ふふ……期待しちゃってますもん……でも、お兄さんが見られたくないなら私はここから動きませんから、私が見えない場所で着替えてくれれば良いですよ?」
「それなら「ああ、そういう事なんだな」って私の方も考えますから……だから、お兄さんにお任せです、ふふ……どうしますか? 私の見えないところで着替えますか? それとも……私の目の前で着替えて、おちんちん見せてくれますか?」
「……くすくす……はい、ちゃーんと見てますよ……ん……うわぁ……ズボン脱いだだけで、匂いが……ふふ、そうですね……ズボン穿いたまま射精しちゃった訳ですし、脱いだらすごい匂いになりますよね……はい、男の人と精液のとっても濃い匂いです、ふふ」
「ちょっとねちゃぁって感じしてますけど……ふふ、とってもえっちな匂いで……ん、はぁ……すーーー……ふぁぁぁ……私、この匂い、大好きです……くすくす……はい、初めてじゃないですよ……というか、初めてなのにスーパーであんな事してたら、それこそビックリじゃないですか、くすくす……えーと、そうですねぇ……どれくらいの人としたのかは覚えてないです」
「えへへ、だって……初めてした時は痛かったりちょっとやだなーって思いましたけど……何度もしてるうちに気持ち良くなってきて……くす……そのうち、病みつきになっちゃったんです……そうなったら色んな人としてみたくなって……してたら、さらに気持ち良くなって……ふふ、だから、全然覚えてないです。あ、この人良いなーって思ったらすぐにアピールしちゃいますから、くすくす」
「はい、だから何人かなんて覚えてないです……でも、だから何かをするなら気持ち良く出来る自信、ありますよ? 試してみますか? ふふ、目の前で脱いだって言うことはそういう事ですよね? おちんちん、見せるの恥ずかしかったですよね? 初めて見せる、しかも年下の女の子に見られながらズボンを脱いで……くすくす……言われて恥ずかしくなったんですか? 耳まで真っ赤ですよ?」
「ふふ……とりあえず、綺麗にしないとですよね? ティッシュ、ありますか? あ、それはあるんですね。じゃあ、私が綺麗にします……ふふ、汚しちゃいましたからね……ちゃんと綺麗にしないと……はい、おちんちん、失礼しますねー……ふふ、ちょっと時間が経ったから、ねちゃぁって感じになっちゃってますねぇ……ちゃんと綺麗にしますから、そのままですよー」
;10秒程度、呼吸音だけ
「……………………」
「ん……まだ綺麗に出来ませんねぇ……というか、ちょっと乾いちゃって難しいですねぇ……少し濡らしてからじゃないと、ちゃーんと拭けませんし……ふふ、濡らしますから、そのままですよぉ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」
「ふふ、ビックリしましたか? えー、でも冷たいお水で洗うよりも、あったかいお口の方が良くないですか、ふふ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ、ちゅぅ……ほら、嬉しそうです。だからこのままおちんちんに付いた精液、溶かして舐め取っちゃいますね、ふふ」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ」
「ふふ、少しくらいなら声出しても平気なんですよ? れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……お家なんですし、外から見えてる訳じゃないんですから大丈夫ですよ、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ………はい、そういう事です……たっぷり、楽しみましょうね、ふふ……」
「れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ……」
「ん、なかなか取れませんねぇ、しっかりと絡みついちゃってますし……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……それに、ちょっと皮被りさんだから、隙間にも入ってる……ふふ、気にしなくて良いですよぉ、男の人はほとんどそうですし……何より可愛いです、ふふ」
「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……」
「ん、はぁ……ふふ、大分綺麗になってきましたね……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、あとちょっとでぜーんぶ取れますから、もうちょっと待っててくださいね……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ふふ、変に動いたらダメですからね?」
「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろ、ちゅ」
「ん……ちゅ……ふふ、とりあえずこれで綺麗になりました……はい、おちんちんに付いてた精液、ぜーんぶ綺麗に舐め取りましたよ、ふふ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ただ、その代わり私のよだれでべたべたになっちゃいましたね、ふふ……どうしましょ?」
「そうですねぇ、一番普通というか、面白みが無いのはここでティッシュかタオルで拭いて、はい、しゅーりょーですよね。よだれだから精液よりはベタベタしませんけど綺麗にしきれてないのが微妙ですよねー……で、次はもっと面白くないというか、普通な方法ですけどタオルか何かにお湯を含ませて、綺麗に拭いちゃう……これなら本当にキレイキレイって感じになりますよね」
「……ふふ、でも……それってつまらないですし、お兄さんだってそんなの望んでませんよね? ふふ、だって……おちんちん、まだ大きいままですよ? 期待してるんですよね、ふふ……嫌じゃないですし、むしろここでおしまいって言われる方が嫌ですよぉ。私、上手に出来なかったのかなぁ、って心配になっちゃいます、ふふ」
「だから、このまま気持ち良い事、続けた方が良いですよね? ……ふふ、ですよね? じゃあ、このまま続けちゃいますね……それで、次は何をするか判りますか? ……はい、正解です。ふふ、さっきは舐めてた訳ですし今度は咥えちゃいます……くすくす……期待してくれてるんですよね? おちんちんがぴく、ぴく、って目の前で跳ねて……そんな風にされたらやる気、出ちゃいます、ふふ」
;ここから中程まで咥えてフェラチオになります
「じゃあ、咥えちゃいますからね……くす……咥えるところ、見たいですよね? 良いですよ……ゆっくり咥えますから、おちんちん、私に食べられちゃうところしっかり見ててくださいね、くす……ほら、咥えますよ……あーーーーー…………ふふ……ん♪」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ん、さっき出したのに、口の中で跳ねて……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……とっても元気ですねぇ、ふふ……ん、暴れちゃだーめぇ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ……ふふ……お口の中で、大人しくペロペロされててくださいねぇ」
「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」
「ふふ、でも、そろそろ限界の大きさですよね……えろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、さっき手で確認してますし大体の大きさは判ってますよ……んちゅ、ちゅぱ……それとも、もっと大きくなるんですか? じゃあ、確認しないとですね、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅるぅ」
「ふふ、さすがにもう限界みたいですね……良かったぁ、これ以上大きくなったらお口に入らなくなっちゃいますから……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅるぅ……ふふ、大きすぎると出来ない事もありますから、丁度良いサイズが一番ですよ、ふふ……」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」
「ん、はぁ……ふふ、先走りが出て、とってもえっちです……出てすぐに、舐め取っちゃうんですけどね、くすくす……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……さっき射精したんですし、まだまだ大丈夫ですよね? ……ふふ、そうですよ? だって、これだけで終わりじゃないですから……くすくす……つぎはぁ……もっと深くまで……根元まで咥えちゃいますよ?」
「くすくす……そうですね、確かに根元まで咥えたら入らないかなーって思っちゃいますよね? でも、入るんですよ……くすくす……何度もしてたら、出来るようになったんですよ? だから……たっぷりと、楽しんで下さいね……あーーーーー……んぅ♪」
;ここからイラマチオに。自分から根元まで咥えます
「んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅるるぅぅ」
「んふ……ほら、根元まで食べちゃいましたよー……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅるぅ……どうですか? こういうの……んふふ、気に入ってくれたみたいで嬉しいです……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ほら、このまま続けますね?」
「んぐ、ぢゅうるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぢゅる、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……」
「ふふ、これだけでも結構気持ち良いみたいですね……でも、まだまだですよー……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……このまま、根元……たまたまも一緒に弄りますからねー……んぐ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふふ、だーめ、たっぷり気持ち良くなって下さいね」
「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ふぁ、ああ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅぅ」
「もう限界ですか? ふふ、ちょっと早いですよぉ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ほら、根元まで咥えてますから、ちゃーんと精液、喉にくださいね……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……全部、受け止めますから遠慮無く出してください」
「んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅぅぅぅ」
「んぐ、んぢゅ……れろ、ぢゅるぅ……んふ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……んぐ、んぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ん……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ん……れろ、ちゅ……ん……ごくん」
「ぷぁ、ふぁー……んぁ、は……ふぁ、はぁ……えへへ、全部飲みました……すごいですねぇ、さっきあんなに出したのに、まだこんなに……ふふ、それに……2回目なのに、まだまだ元気です……ふふ、元気な人は大好きです……私が根負けするくらい元気な人だと、どうされちゃうのかな、って期待しちゃいます」
「ね、お兄さん。まだまだ大丈夫ですよね? じゃあ……童貞、卒業しちゃいません? ……あは、良かったぁ……断られたらどうしようかな、ってドキドキしちゃいました……じゃあ、このまま……2人で気持ち良い事、しましょうね、ふふ」
;3秒程度間