事後、しばらくして

「ん、しょ……えっと、ゴミ箱は……あ、はい。じゃあ、この袋にぽーい……えへへ、はい。ちょっとは残ってるかもですけど、これでおまんこに入ってた精液は全部拭き取れたと思います……さすがにそのままだと、下着にどろぉって出てきちゃいますからね」 「ふふ、そですか？　んー、慣れてるっていうか、何度かやっちゃった事があるから、同じ失敗はしないようにしてるだけですよ……お兄さんの方は大丈夫ですか？　あは、もう……ダメですよぉ？　これ以上遅くなったら、さすがに怒られちゃいます」 「それにぃ……お兄さん、ここに引っ越してくるんですよね？　なら、ご近所さんです。だから、引っ越してきたら会う機会なんていつでもありますよ、ふふ……そういう事です。それにぃ、バレンタインのチョコ、ちゃんと作るから貰ってくれないと困っちゃいます」 「……ふふ、もう……最初、言ったじゃないですか。忘れてたんですか？　ダメですよぉ、ちゃんと覚えててくれないと……ふふ……はい、手作りだから、ちゃーんと食べてくださいね？　感想、期待しちゃってますから……今日の続きはその時に……くすくす」 「はい、期待してくれちゃって良いですよ……私、お兄さんの事、お気に入りです……ふふ、そうですよぉ？　女の子ですから、我が儘でメチャクチャなんです……あ、そうだ。お兄さん……赤ちゃんの心配してましたけど、たぶん平気ですよ？」 「私、まだですから……あは、お兄さん……またおっきくなりました？　お兄さん、ロリコンさんですか？　ふふ、変態さんです……でも、そういう反応してくれるから、お兄さんの事お気に入りなんです……だから、次来た時はもーっといっぱい……気持ち良い事、しましょうね？」 「じゃあ、私帰りますから……お兄さん、送ってくれます？　ふふ、だーめぇ、ちゃんと手を繋いで、ですよ？　ふふ……違います、そうじゃなくて……こうやって指を絡めて、恋人繋ぎで……くすくす……大丈夫ですよぉ、お家の前までで許してあげます……だから、それまではちゃーんとこうやって、手を繋いで……離さないでくださいね、くすくす……」 ；３～５秒程度間