第五話 ご褒美ミルクの時間 ユウナと一緒にセルフ精飲プレイ
うっふふ、我慢してたから、い~っぱい出たわねぇ? スケベ猫のチンポミルクぅ♥ よぉし、2匹とも良く頑張ったから、ご褒美の時間よぉ♪ 限界まで体力を使って、お腹空いたでしょう? そう、ご褒美は、お前たちが今出したオチンチンのミルクよぉ、さあお上がりなさい♪
(※笑み、意地悪っぽく→)うっふふ…ほぉら、何してるの? 自分が頑張ってピュッピュした、新鮮なチンポミルクよ、ちゃんと味わって飲みなさいよぉ♪
もちろん、お前たちは猫なんだから、手を使っちゃ駄目よぉ? 這いつくばって、お皿に顔を近づけて、ミルクを飲むの♪ ほら何してるの、ユウナ、お前はいつも飲んでるでしょう? 上手に自分のミルクが飲めるところ、ミクに見せてあげなさい♪
『あうぅ…、は、はい。うぅ、ミクちゃん観ててね…、ユウナが…じ、自分のオチンチンのミルクを飲むところ…』
『ううん、クチュッチュプッ…ジュルッ、ん、ん…ゴクンッ、ゴクンッ』
ほぉら、何してるの、お前も飲みなさいミク♪
…そうよ、お前の金玉が作った、出来たて精子ミルクよぉ♥ ほら2匹とも、もっと舌先でレロレロ嘗め回したり、ジュルジュルとイヤラシイ音を立てて飲みなさい♪
『んあぁ、ん、ん、ジュル、レロレロ、ジュルルッ! んはぁ、自分の精子ぃ、ユウナ、自分の精子飲んでるぅ♥』
『クチュッジュルッ、ジュルルッ、ゴクンッ♥』
うっふふ、どうなのユウナ? 自分の出したお精子ミルクは美味しいの?
『んあぁ、はぁ、はぁ、はいぃ…。自分のお精子ミルク、とっても美味しいです、あぁ…』
ミクは? ほら答えなさい♪(※7秒)
いい子ねぇ、ミクちゃん♪ その調子で、お姉様の命令に従っていれば、この先もずぅ~っと可愛がってあげるからねぇ♪ ほらユウナ、最後のご挨拶を教えてあげなさい♪
『は、はい。あぁ、お姉様、今日もユウナが女の子になれる様に、キビシク躾けて下さって、ありがとうございましたぁ♥』
よぉし、お前たち。 明日は今日よりもっと、可愛くてイヤラシイ女の子…ううん、メス猫になるのよぉ、分かった?
『はい、お姉様』