CHAPTER 2-1
(麗花)
ほぉら、ご覧なさい……
私達が持っている「これ」、なんだか分かりますか?
これは、オナホールというもの。
男性が、自分を慰める際に用いる、情けない道具。
あなた童貞でしょう?
このオナホールで、あなたの童貞を奪って差し上げますわ。
(早紀)
麗花さんに言われた通り、あたしもちゃんと用意してきたよ。
えっちな店で、ちゃんと良さそうなの選んできたんだから。
(真名)
あたしは、ネットで買ったの……
色々調べて、評判のいいやつ……
(麗花)
ふふっ、嬉しいでしょう?
あなたはこれから、私達ののオナホで輪姦されるのです。
偽マンコで惨めに犯され、汚いザーメンを搾られてしまうのですよ。
とても楽しみでしょう、ふふふっ……
(早紀)
あははっ、さすが麗花さん。
とっても面白そー♪
(真名)
男のペニス、器具で射精させるなんて……素敵……
(麗花)
では、早くパンツを脱ぎなさい。
あはっ、貧相なおちんちんですこと……
オナホに童貞を奪ってもらうのがお似合いですわね。
(早紀)
ほら、さっさと大きくしなよ。
このオナホでちんちんぐっぽぐっぽに犯されて、精子搾られるんだよ。
きっと、すごく気持ちいいよー?
こうやって、ローションぐちゅぐちゅの穴の中でちんちん扱かれて……
(真名)
あなたのザーメン、オナホで処理されるの……
……楽しみでしょう?
(麗花)
あははっ、むくむく大きくなってしまいましたわ。
では……早紀、あなたのオナホで童貞を奪ってしまいなさい。
(早紀)
はーい♪
じゃあ、私が筆下ろししてあげる……オナホでね。
いっぱいジュポジュポしてあげるから、偽マンコ相手の惨めーな初体験を味わってね。
じゃあ、かぶせまーす♪
えいっ……! は~い、童貞そつぎょ~う♪
このまま、一気に奥までいくね♪
(麗花)
ふふっ……にゅるにゅると音がするのですね。
汚いおちんちんが、偽マンコに包み込まれる音……
(真名)
すごく気持ちよさそうな顔……
足も震えてる……
(早紀)
これ、ヒダいっぱいのタイプなんだって。
入り口から奥まで、ヒダヒダでにゅるにゅる。
分かってるよ、先っちょがヒダでにゅるにゅるされて気持ちいいんでしょ?
(麗花)
早紀、もっと先っちょを嫐ってあげなさい。
そこが、男性の弱点だと聞いておりますので……
(早紀)
はーい♪ ほぉら、亀頭をいっぱいコスってあげる。
先端のところを手で締めながら、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ……♪
ヒダヒダで先っちょいじめられて、たまらないでしょ?
(麗花)
喘ぎ声なんて出して、みっともないのね……
本当に惨めだわ……くすっ。
早紀、もっともっと激しく亀頭をいたぶってあげなさい。
(早紀)
はーい♪ もっともっと激しく、じゅぶじゅぶしてあげるね。
ほ~ら……亀頭に刺激が伝わるように、ぐちゅぐちゅぐちゅ~♪
あははっ……♪ 体ビクビクさせて、はっずかしーい♪
(真名)
あ……タマのところが、ひくひくして……
(麗花)
え……? もうイくんですの……?
(早紀)
わっ……! ちんちんビクビクしてる……!
うわ~……オナホの中に、白いのびゅっくびゅっく出してるよ……
きったな~い…… それに、早いし……
(麗花)
我慢もできないなんて、情けない男ですのね。
あなたのような男は、偽マンコで子種を搾り出されるのがお似合いですわ。
(早紀)
そうだよね~。生身の女のおまんこは、あんたにもったいないよ。
そんなに早いのなら、どうせ女を満足させられないしね。
(真名)
あなたのような男のザーメンは、オナホで処理してしまうべきよ……
(麗花)
じゃあ次は……真名、あなたのオナホで犯してあげなさい。
(真名)
うん……じゃあ、私のオナホ使うね。
とっても柔らかくて、まったりタイプのオナホール。
柔らかさに包まれながら、惨めに射精して……
ほら、一気に奥まで入れるから……んっ。
どう? まったりしていて、まとわりついてくる感じでしょ?
(早紀)
あたしのヒダヒダオナホと、どっちが気持ちいい?
(麗花)
さあ、答えなさい。
早紀のオナホと真名のオナホ、どちらが気持ちいいのですか?
(真名)
言えないの……? 気持ちよくて、声も出せない……?
じゃあ、恥ずかしい声を出させてあげる。
こうやって、まったりと絡みつかせるみたいに……
にゅっぷにゅっぷと、ゆっくり動かして……
(早紀)
もっとガシガシ動かして、激しくシゴいてやりなよ。
(麗花)
いいえ、あれでいいのですよ。
ゆっくりとまとわりつかせるようにして、追い詰めるのです……
ふふっ、みっともない顔……
(真名)
柔らかい壁が、じっくり絡んで気持ちいいでしょう……?
じわじわと動かされて、にゅるりと擦られて……
このまま、まったりイかされるの。
じわじわと快楽の階段を登らされて、絶頂するの……
(早紀)
うわー。真名、むごーい。
(麗花)
さすが真名。
もっともっとじっくり嫐って、惨めに惨めにイかせて差し上げなさい。
(真名)
……うん。
ほらほら……ゆっくりじっくり、スローペースで嫐るから。
カリ首、気持ちいい?
柔らかい感触が、にゅるるるるる……って擦れるでしょう?
こうやって、精液が漏れるまで刺激されるの……
惨めでしょう? 恥ずかしいでしょう……?
(麗花)
陰嚢が上がってきましたね。
早くも限界でしょうか……?
情けない男は、漏らすのも早いのですね。
では真名さん、とどめを刺してあげなさい。
(真名)
じゃあ、このまま搾ってあげる。
先っちょの方をにゅるにゅるしてあげるから、その刺激で果てて。
ほら……こうやって、亀頭にこすり付けるみたいに……
じっくり包んで、ゆっくりくねらせて……
もう我慢できないでしょう? 耐えようとしたって、無駄だから……
男を射精させる器具で、みっともなく精液漏らすしかないの。
ほら……出して。
(早紀)
あはっ、出た出たー♪
オナホの中で、きったないザーメンドクドク出してるよ。
ねぇ、気持ちいーい?
偽マンコで精子搾られて最高でしょ、あははっ……♪
(麗花)
それにしても惨めですわね、偽マンコなんかで快感を与えられて射精してしまうなんて……
でも、まだまだいたぶって差し上げますわ。
今度は私の用意したオナホで、惨めに精液を搾られなさい。
(早紀)
あははっ、まだ犯されるんだー♪
そんな目に合うの、ホントは嬉しいんでしょ?
(真名)
男は、射精するのが大好き。
こんな器具でも、精液を搾られて嬉しいのね……みっともない。
(麗花)
では、最後にこの私がオナホールで犯して差し上げましょう。
肉厚で締め付けがたまらない偽マンコ……
それをたっぷりと味わい、惨めな姿を見せて下さいね。
では、入れますよ……
(早紀)
わあっ、カラダ震わせてるー♪
(麗花)
おちんちんが、四方からぎゅっと圧迫してくるのが分かるでしょう?
重厚な肉厚を感じながら、奥へと導かれなさい……
……どうですか?
奥へ来るほど、圧迫はきつくなっていくでしょう……?
(真名)
情けない顔……
奥に行けば行くほど、締まるのね……
(麗花)
どうですか、おちんちんがみっちり圧迫される感覚は?
極上で高級な味わいでしょう、ふふふっ……
このまま惨めに漏らしなさい、偽マンコの中で……
……はい、一番奥まで入りましたね。
奥の方がよく締まって、亀頭が圧迫されるのはたまらないでしょう……?
(早紀)
偽マンコにちんちん締められて、キモチいいんだー♪
そのまま、偽マンコに思いっきり中出ししちゃいなよ♪
(麗花)
ええ……このオナホを本物だと思って、中出ししてもいいのですよ……
ほぉら……動かしてあげますね。
亀頭に肉厚の感触を受けながら、果ててしまいなさい……
どうですか……?
亀頭にまとわりつく感じが、たまらないでしょう……
あなたは、偽物のマンコに犯されているのですよ。
その屈辱を噛み締めながら……惨めに、無様に果てなさい。
(早紀)
あははっ……♪ もうイキきそうなんでしょ?
(真名)
屈辱の強制射精……
しかも、男をイかせるための器具で導かれるなんて……
オスとして、本当に惨めね……
(麗花)
では、中出しする事を許しましょう。
どうせ、我慢などできないのでしょう?
特別に、私が生き恥の瞬間を見ていてあげます。
さあ、私に見られながら果てなさい……
(真名)
あっ、漏らした……
オナホの中に、精液ドクドク送り込んでる……
(麗花)
……ふふっ、中出しして満足でしたか?
こんなオモチャの与える刺激にさえ屈してしまうおちんちん、情けなくはないのですか?
ふふふっ……
(早紀)
オナホで輪姦されて、三回もイかされちゃったね。
気持ちよかったぁ? あははっ……♪
(真名)
オナホに犯されるなんて、本当に惨め……
(麗花)
では……次までに、また精液を溜めておきなさい。
私達のオナホで、また搾り出してあげますから。
ふふふっ……