二人のお姉さんの誘惑勃起コントロールルーム
「よく来ましたね。私達がお相手しますのでよろしくお願いしますね」
「よく来たわね。ま、てきとーに相手をしてあげるから、せーぜー頑張ってね」
「えと。初めに言いますけど、この部屋は特殊ルールなんですよね」
「そうそう。勃起と勃起しない状態を、交互に繰り返す必要があるの」
「単に勃起するだけじゃなく、オチンチンの血量ちゃんとコントロールしなくはなりませんね」
「そそ。だから結構むずかしーの。普通のやわな男じゃ絶対無理って感じ」
「でもその分……賞金はなんとなんと、500万なんですよね」
「あはっ♪ ちょっと奮発しすぎー。ま、これクリアできた男なんていないけどさー」
「どうです? 挑戦してみますか?」
「どう? やってく?」
「ふふっ♪ 私達がぁ、んっ♪ たっぷりお手伝いしますから」
「私もぉ、いっぱい手伝っちゃうよぉ……あはっ♪」
「勃起かそうでないかの判断は、結構ゆるいですから安心していいですよ」
「そーそー。けっこーアバウトだからさぁ」
「私達が、『スタート』と言ってから一分後。オチンチンの状態を確認しますので」
「うん。そん時に、チンコが勃起してたらOK」
「そしてまた、『スタート』と言いますので、今度は一分後、可愛い勃起してないオチンチンを見せてくれればOKですよ♪ ふふっ♪」
「そーそー。そういうこと。それを5セット。10分間繰り返せば500万ってわけさ」
「くすくす……。どうですか? 聞いてるだけだと、簡単そうに思えてきませんか?」
「ねーやっちゃおうよぉ……。あんま人来なくて、私達ずっとひましてたからさー」
「しませんかぁ? ねぇしましょうよぉ」
「しちゃおうよぉ……。だって500万だよ500万♪ たった10分でさ♪」
「んふっ♪ ねぇしましょ……お姉さん達が、優しくしてあげるから……チュウッ♪」
「ん~~チュッ♪ ほら決まりぃ♪ 男ならもー頑張るしかないじゃん……ねっ♪」
「あ……よろしいんですね。では早速始めますね」
「始めちゃうよー。あ、5秒前にはカウントしてあげるからさ。それまでにちゃんとチンコの準備すませておいてね♪ あはっ♪」
「では……最初は勃起状態からですよ。スタートっ♪」
「じゃあいっくよー。スタート♪」
「はぁん……チュ♪ んっ……チュッ♪ んん……れろぉ……ふふっ♪」
「耳……責めちゃうねぇ……ん……じゅぷっ♪ んん……チュ……チュッ♪」
「勃起のサポートは任せてくださいねぇ……んぅん……チュッ♪」
「そうだよぉ……。安心して勃起しなよぉ……ほらぁ……チュ……んんっ♪ チュウウッ♪」
「んっはぁん……。可愛い……チュッ♪」
「ちょっとかんじゃおうかなぁ……はぁむ♪」
「チュッ♪ チュ……耳たぶをねぶるように……んんんんっ♪ んぶ、んじゅっ♪ んん……」
「好き。大好き。チュッチュッ♪ んぐ……あむぅ……はぁん……んん……んちゅう……」
「5、4、3、2、1、0」
「5、4、3、2、1、0」
「ふふっ♪ では勃起確認しますね」
「ほーら見せてみなよ。恥ずかしがらないでさぁ」
「あ……ギンギンですね。耳をいじめてあげただけでこんなに……ふふっ♪」
「あーやっぱりガン勃起じゃん♪ これじゃ500万とられちゃうかなーあはは♪」
「ではどんどんいきますね。次は勃起してはいけません……スタート」
「がんがんいってみよー。スタート」
「ふ~~~~~~~っ」
「んっ……ふ~~~~~~~~~っ」
「5、4、3、2、1、0」
「5、4、3、2、1、0」
「うふふふっ♪ では確認を……あら?」
「ん? あれ?」
「ま、少々おまけにして……。初めて……ですからね」
「まーしゃあないね。でも今回だけだからねー」
「え? 耳に息……ですか? ええ、その方がお兄さん、リラックスすると思って」
「そーそー。私達の役目は『お手伝い』だからさぁ。感謝してほしいよねあははっ♪」
「ほら。休んでいるひまはありませんよ。次は勃起パートですからね」
「さっさとしなよ。私達がしっかりコントロールしてやるからさ」
「はい。スタート♪」
「よーしっ。勃起スタートっ♪」
「好き……好きぃ……好き好き好きぃ……♪ お兄さんのこと大好きですぅ……♪」
「好き。好きだよ。も一目ぼれって感じぃ? 好き……チュッ♪」
「好き……本当に好きです。結婚したいくらい……」
「あーんセックスしたいぐらい好きかなー。遊びじゃなくぅ、本気って感じぃ?」
「チュ……レロレロぉ……好きっ♪ 好き好き……ふふっ♪」
「ん~チュッ♪ 好き……やばいくらい好~~きっ♪ 好き好き好き~♪ マジ好き好き好き好き好き~~~っ♪」
「好き……好き……ん……好き好き好き。好き……好きですぅ……。好きで好きでたまらないですぅ……チュッ♪」
「好き……。愛してる♪ なんでもしてあげちゃう♪ ちゅ~~~~っ♪」
「5、4、3、2、1、0」
「5、4、3、2、1、0」
「んっ、まぁ見るまでもないですね」
「あはっ♪ 簡単簡単。じゃあ次次」
「勃起してはいけませんよ……スタート」
「勃起したら承知しないからねースタート」
「うふふふっ♪ あらやだおかしい……くすくすくす……」
「でしょ? そいつったらマジ面白いんだからぁ……あははっ♪」
「まぁ……そうですか。うふふふっ♪」
「これが超ケッサクなんだって。あっはははは……」
「くすくすっ♪ うふふっ♪ うふふふ……♪ そういえば私も……うふふっ♪」
「マジでぇ? やっば♪ あ~~っはっはっはっはっ……」
「5、4、3、2、1、0」
「5、4、3、2、1、0」
「では拝見しますね……あら」
「ふぅん。やればできるじゃん」
「待ってる時間もおひまなので、ちょっと無駄話してしまいましたけど……。そっちの方がよかったですか?」
「なーんか無視された方がいいみたいだね。まー男だもんね。私達がそばによっただけで、勝手に反応しちゃうみたいだからさぁ」
「そうですかぁ。さびしいですが仕方ないですね」
「まーしょうがないよね。本当はお手伝いしたいんだけどね」
「ふふ……。それでは先を急ぎましょうか。次は勃起ですよ。スタート」
「がんばりなよー。スタート」
「れぇろ……んんっ♪ ちょっと下品ですけど……つばを……んんっ♪」
「ん……れろぉ……。上からたらしてあげる♪ んんっ……んべぇ……ほらぁ……ちゃんとチンコで受け止めなよ♪ れぇ~~~ろっ♪」
「ん……あらぁ。私達のつばがそんなにいいんですか? 変態ですねぇ……。れろぉ……あ~~んっ♪ れろぉ♪ どうですかぁ? 清楚そうなお姉さんの下品なエロ顔はぁ? れろぉ~~~ん♪」
「んふっ♪ あーあ。チンコがぬるぬるのベトベトっ♪ 変態……マゾ♪ ふふっ♪」
「感じてるんですね♪ いいですよ♪ もっと虜になってください……んんんっ♪」
「ほらぁ……んんっ♪ れろぉ……ペッ! つばで射精してもいいんだよぉ? それがマゾにはご褒美だもんねー♪」
「れろぉ……んんっ♪ ほらたっぷりのつば責めぇ……ふふっ♪」
「ん~~ぺっ♪ ぺっぺっ♪ ほらもっと勃起させなよ……ペッ!」
「5、4、3、2、1、0」
「5、4、3、2、1、0」
「あらあらあら……」
「あははっ♪ もうメロメロじゃん♪」
「こんなに固くてそりかえったオチンチン、私初めてみました」
「ねぇそれ。もうもとに戻らないんじゃない? 射精するまで……あははっ♪」
「まぁいいでしょう。私達はゲームを進行するだけですからね。スタート」
「そーだね。ちゃっとすませちゃお。スタート」
「5、4、3、2、1、0」
「5、4、3、2、1、0」
「はい……確認いたしますね」
「ふん。よく我慢したね。あははっ♪」
「今回は、本当に何も『お手伝い』しませんでしたね」
「そう。無言でじーっとしてたからね」
「ちょっとでも何かをしたら……ふふっ♪」
「私達のぉ、やらしいつば責め思い出して、簡単にガン勃起♪」
「そうですわよね……ふふふっ♪ まぁ別にしてもよかったんですけどね……」
「耳元でぇ……れろぉ……って♪ ふふっ♪」
「さてと後4分ですわね。ここから厳しいですから頑張ってくださいね」
「気合入れてね」
「さぁ次は勃起ですよ……。勃起、勃起スタート」
「勃起勃起勃起。ほら射精するぐらい勃起しちゃいなよ……スタート」
「んっ……ちゅぶぶっぶっ♪ じゅずずずっ♪ ほらぁ……耳フェラですぅ……んんっ♪」
「んぶぶっ♪ んん……。下品すぎる耳フェラだよぉ……。触ってないのにイクかもよ? ふふっ♪」
「んん……いいんですよぉ……ンチュッ♪ 私のものになっても……ふふっ♪」
「あはっ♪ ペットになっちゃいなよぉ……んんっ♪ 私達のお口に負けてさぁ……」
「ほらぁ……負けなさい♪ んっ♪ お耳……弱いんでしょう? 負けなさい……ほら、ほら……チュッ♪」
「んぶぶっ♪ んじゅずずずっ♪ 負けろ……んんんっ♪ 負けちゃえっ♪ んぶぶぶっ、んじゅずずずっ。んんんんっ♪」
「お口に負ける……チュッ♪ 負ける負ける負ける……んっちゅぶぶぶっ♪ んっはぁん♪ チュウウッ♪ んちゅ~~~っ♪」
「チュッ♪ 負けろ負けろ負けろ♪ 今すぐぅ……んチュッ♪」
「5、4、3、2、1、0」
「5、4、3、2、1、0」
「ふふっ♪ いい子ですね。さ、落ち着く間を与えずに、スタート」
「顔がとろけてきちゃったねー。スタート」
「れーろっ。れろれろれろれろれろれろ……うふふっ♪」
「れろれろれろれろれろ……あーんれろれろれろれろれろれろれろ……」
「5、4、3、2、1、0」
「5、4、3、2、1、0」
「んっどれどれ……。あらこれはぎりぎり……ですかね?」
「あははっ。何にもしてないのに敏感だねー。危ない危ないっ♪」
「え? 私達、本当に何もしてませんよ? ねぇ?」
「そーだよぉ。舌を小刻みに、れろれろれろぉ~とかするはずないじゃん♪」
「そうですわよね……。舌をべろっと下品にたらして……れろれろぉ~~なんてしませんよ♪ ふふっ♪」
「だってそんなことしたら、お兄さん勃起して射精しちゃうもんね……あははっ♪」
「きっと幻聴ですよ。500万かかってるから緊張して、それで……」
「そうそう。もっとリラックスしなよ。最後はちゃんと手伝ってあげるからさぁ……」
「さぁ、熱が冷めないうちに次いきましょう。これが最後の勃起ですよ」
「勃起勃起。ここでなえたら眠れないよ♪」
「では……スタート♪」
「じゃあ……スタート」
「勃起勃起勃起。勃起しなさい。勃起勃起。勃起勃起勃起……」
「勃起しろこのマゾ。勃起……勃起……死ぬまでずっと勃起してろこの変態」
「勃起、勃起。んっ……勃起。勃起が止まらない。一生止まらない……ほらほら」
「んふふっ♪ 二人で左右から。とってもいいだろう? ほーらもっと感じて勃起しろ。おかしくなれ」
「勃起勃起勃起。勃起しなさい。勃起しなさい。勃起しなさい。勃起しなさい」
「勃起勃起勃起。勃起してろ。勃起してろ。勃起してろ。勃起してろ……」
「あなたは勃起人形です。だから勃起するんです。勃起人形、勃起人形勃起人形……うふふふふっ♪勃起しなさい。勃起しなさい。勃起しなさい。永遠に、勃起しなさい……ふふっ♪」
「お前は勃起奴隷なんだよ。わかったか? ほーら勃起勃起勃起」
「5、4、3、2、1、0」
「5、4、3、2、1、0」
「これが最後です。スタート」
「これが最後。スタート」
「勃起してはいけません。勃起してはいけません。これは命令です」
「勃起するな……勃起するな。絶対するな……。ほらほら」
「勃起駄目。絶対に。勃起、勃起してはいけません」
「勃起禁止。ぜぇ~ったい禁止。勃起は駄目。んっ♪ 勃起するな……ほら……。絶対に勃起するな」
「あああんっ♪ 勃起ぃ……チュッ♪ いけません……。ほら天国はもうすぐそこですよ」
「ほらもう少しもう少し……。んんっ……チュッ♪ 勃起駄目駄目、勃起は駄目駄目駄目」
「勃起しなかったら、とってもいいことしてあげますよぉ……うふふふっ♪」
「勃起しなかったら、と~~ってもいいことしちゃおうかなぁ~~あははっ♪」
「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0」
「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0」
「うふふふっ♪ くすくすくすくす……♪」
「あはははっ♪ あはははっ♪」
「これはもう、完全に失格ですわね。残念ながら」
「そうだねー。言い訳できないよね。だってこんなにそりかえって……あははっ♪」
「もう最後に心込めて、『お手伝い』いたしましたのに。私達の思いが届きませんでしたね……はぁ」
「まー仕方ないよね。それが人生ってもん。んじゃ、おしおきタイムといこーかな」
「うふふっ♪ 楽しみですねぇ。どんな風に狂ってくれるか……ふふっ♪」
「私も楽しみーあはははっ♪」
「あら? どうして抵抗するんですか? 失格者には何の権利もありませんわよ?」
「あはは♪ だってこれ500万の勝負だよ? 負けて無事でいられると思った? ちょっと考えが甘いんじゃない?」
「ほら。何も考えなくていいんですよ。あなたの人生はオチンチンで始まり、オチンチンで終わるんですから……んんっ♪」
「そうそう。ほらさくっと抜いてやるよ。もーイキたくて仕方ないんでしょ?これからのことは、終わってから考えよ……ああ~~~んっ♪ じゅずずずずっ♪」
「んふっ♪ そうですよぉ……。これからの奴隷マゾペット生活ぅ……んんぶぶぶっ♪ とっても楽しいですよぉ……」
「首輪つないでオリに入れてしっかり飼ってやるから、安心しなよ……あははっ♪ んんんっ♪ んぶぶっ♪ んじゅずずっずずっ♪」
「んっ……んんんっ♪ ほーらイキなさい。左右からのフェラチオ攻撃で……んんんっ♪ んぶぶっぶぶぶっ♪ んんっ♪」
「出しちゃいなよぉ……♪ フェラチオで屈服ぅ……♪ んぶぶっ♪ んじゅうずっずっ♪ んんっ♪」
「んっんっんっ♪ んずずず……んじゅず……ほら出しなさい♪ 出して楽になるのです。ほら、ほら……んぶぶっぶっんんっ♪ ほらぁ~~~っ♪」
「んぶぶぶっ♪ んっ♪ いっぱい出せよぉ……昇天しなよぉ……んんんっ♪ 極楽天国地獄まで……ほらぁ……んぶぶぶぶっ♪ んちゅううっ、んんん~~~~~~っ♪」
「んんっ♪ んぶぶっ♪ んぶあああっ♪ あんこんなにいっぱい♪ いけないオチンチンですね。これは調教のしがいがありそうですね」
「あああんっ♪ んぁ……んぶぶ……んじゅっ♪ んぶあぁ……。あ~んねっとり濃いの出しちゃったねぇ……。あははっ♪ これでマゾペット契約完了っと♪」
「は~いまだまだペットちゃんはおかしくなるんですよぉ……チュッ♪ ん……うふっ♪ うふふふ……♪」
「正気でなくなるまで……人間じゃなくなるまで……。あははっ♪ あははは……♪」