Track 12

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二人のお姉さんの誘惑勃起コントロールルーム

「よく来ましたね。私達がお相手しますのでよろしくお願いしますね」 「よく来たわね。ま、てきとーに相手をしてあげるから、せーぜー頑張ってね」 「えと。初めに言いますけど、この部屋は特殊ルールなんですよね」 「そうそう。勃起と勃起しない状態を、交互に繰り返す必要があるの」 「単に勃起するだけじゃなく、オチンチンの血量ちゃんとコントロールしなくはなりませんね」 「そそ。だから結構むずかしーの。普通のやわな男じゃ絶対無理って感じ」 「でもその分……賞金はなんとなんと、500万なんですよね」 「あはっ♪ ちょっと奮発しすぎー。ま、これクリアできた男なんていないけどさー」 「どうです? 挑戦してみますか?」 「どう? やってく?」 「ふふっ♪ 私達がぁ、んっ♪ たっぷりお手伝いしますから」 「私もぉ、いっぱい手伝っちゃうよぉ……あはっ♪」 「勃起かそうでないかの判断は、結構ゆるいですから安心していいですよ」 「そーそー。けっこーアバウトだからさぁ」 「私達が、『スタート』と言ってから一分後。オチンチンの状態を確認しますので」 「うん。そん時に、チンコが勃起してたらOK」 「そしてまた、『スタート』と言いますので、今度は一分後、可愛い勃起してないオチンチンを見せてくれればOKですよ♪ ふふっ♪」 「そーそー。そういうこと。それを5セット。10分間繰り返せば500万ってわけさ」 「くすくす……。どうですか? 聞いてるだけだと、簡単そうに思えてきませんか?」 「ねーやっちゃおうよぉ……。あんま人来なくて、私達ずっとひましてたからさー」 「しませんかぁ? ねぇしましょうよぉ」 「しちゃおうよぉ……。だって500万だよ500万♪ たった10分でさ♪」 「んふっ♪ ねぇしましょ……お姉さん達が、優しくしてあげるから……チュウッ♪」 「ん~~チュッ♪ ほら決まりぃ♪ 男ならもー頑張るしかないじゃん……ねっ♪」 「あ……よろしいんですね。では早速始めますね」 「始めちゃうよー。あ、5秒前にはカウントしてあげるからさ。それまでにちゃんとチンコの準備すませておいてね♪ あはっ♪」 「では……最初は勃起状態からですよ。スタートっ♪」 「じゃあいっくよー。スタート♪」 「はぁん……チュ♪ んっ……チュッ♪ んん……れろぉ……ふふっ♪」 「耳……責めちゃうねぇ……ん……じゅぷっ♪ んん……チュ……チュッ♪」 「勃起のサポートは任せてくださいねぇ……んぅん……チュッ♪」 「そうだよぉ……。安心して勃起しなよぉ……ほらぁ……チュ……んんっ♪ チュウウッ♪」 「んっはぁん……。可愛い……チュッ♪」 「ちょっとかんじゃおうかなぁ……はぁむ♪」 「チュッ♪ チュ……耳たぶをねぶるように……んんんんっ♪ んぶ、んじゅっ♪ んん……」 「好き。大好き。チュッチュッ♪ んぐ……あむぅ……はぁん……んん……んちゅう……」 「5、4、3、2、1、0」 「5、4、3、2、1、0」 「ふふっ♪ では勃起確認しますね」 「ほーら見せてみなよ。恥ずかしがらないでさぁ」 「あ……ギンギンですね。耳をいじめてあげただけでこんなに……ふふっ♪」 「あーやっぱりガン勃起じゃん♪ これじゃ500万とられちゃうかなーあはは♪」 「ではどんどんいきますね。次は勃起してはいけません……スタート」 「がんがんいってみよー。スタート」 「ふ~~~~~~~っ」 「んっ……ふ~~~~~~~~~っ」 「5、4、3、2、1、0」 「5、4、3、2、1、0」 「うふふふっ♪ では確認を……あら?」 「ん? あれ?」 「ま、少々おまけにして……。初めて……ですからね」 「まーしゃあないね。でも今回だけだからねー」 「え? 耳に息……ですか? ええ、その方がお兄さん、リラックスすると思って」 「そーそー。私達の役目は『お手伝い』だからさぁ。感謝してほしいよねあははっ♪」 「ほら。休んでいるひまはありませんよ。次は勃起パートですからね」 「さっさとしなよ。私達がしっかりコントロールしてやるからさ」 「はい。スタート♪」 「よーしっ。勃起スタートっ♪」 「好き……好きぃ……好き好き好きぃ……♪ お兄さんのこと大好きですぅ……♪」 「好き。好きだよ。も一目ぼれって感じぃ? 好き……チュッ♪」 「好き……本当に好きです。結婚したいくらい……」 「あーんセックスしたいぐらい好きかなー。遊びじゃなくぅ、本気って感じぃ?」 「チュ……レロレロぉ……好きっ♪ 好き好き……ふふっ♪」 「ん~チュッ♪ 好き……やばいくらい好~~きっ♪ 好き好き好き~♪ マジ好き好き好き好き好き~~~っ♪」 「好き……好き……ん……好き好き好き。好き……好きですぅ……。好きで好きでたまらないですぅ……チュッ♪」 「好き……。愛してる♪ なんでもしてあげちゃう♪ ちゅ~~~~っ♪」 「5、4、3、2、1、0」 「5、4、3、2、1、0」 「んっ、まぁ見るまでもないですね」 「あはっ♪ 簡単簡単。じゃあ次次」 「勃起してはいけませんよ……スタート」 「勃起したら承知しないからねースタート」 「うふふふっ♪ あらやだおかしい……くすくすくす……」 「でしょ? そいつったらマジ面白いんだからぁ……あははっ♪」 「まぁ……そうですか。うふふふっ♪」 「これが超ケッサクなんだって。あっはははは……」 「くすくすっ♪ うふふっ♪ うふふふ……♪ そういえば私も……うふふっ♪」 「マジでぇ? やっば♪ あ~~っはっはっはっはっ……」 「5、4、3、2、1、0」 「5、4、3、2、1、0」 「では拝見しますね……あら」 「ふぅん。やればできるじゃん」 「待ってる時間もおひまなので、ちょっと無駄話してしまいましたけど……。そっちの方がよかったですか?」 「なーんか無視された方がいいみたいだね。まー男だもんね。私達がそばによっただけで、勝手に反応しちゃうみたいだからさぁ」 「そうですかぁ。さびしいですが仕方ないですね」 「まーしょうがないよね。本当はお手伝いしたいんだけどね」 「ふふ……。それでは先を急ぎましょうか。次は勃起ですよ。スタート」 「がんばりなよー。スタート」 「れぇろ……んんっ♪ ちょっと下品ですけど……つばを……んんっ♪」 「ん……れろぉ……。上からたらしてあげる♪ んんっ……んべぇ……ほらぁ……ちゃんとチンコで受け止めなよ♪ れぇ~~~ろっ♪」 「ん……あらぁ。私達のつばがそんなにいいんですか? 変態ですねぇ……。れろぉ……あ~~んっ♪ れろぉ♪ どうですかぁ? 清楚そうなお姉さんの下品なエロ顔はぁ? れろぉ~~~ん♪」 「んふっ♪ あーあ。チンコがぬるぬるのベトベトっ♪ 変態……マゾ♪ ふふっ♪」 「感じてるんですね♪ いいですよ♪ もっと虜になってください……んんんっ♪」 「ほらぁ……んんっ♪ れろぉ……ペッ! つばで射精してもいいんだよぉ? それがマゾにはご褒美だもんねー♪」 「れろぉ……んんっ♪ ほらたっぷりのつば責めぇ……ふふっ♪」 「ん~~ぺっ♪ ぺっぺっ♪ ほらもっと勃起させなよ……ペッ!」 「5、4、3、2、1、0」 「5、4、3、2、1、0」 「あらあらあら……」 「あははっ♪ もうメロメロじゃん♪」 「こんなに固くてそりかえったオチンチン、私初めてみました」 「ねぇそれ。もうもとに戻らないんじゃない? 射精するまで……あははっ♪」 「まぁいいでしょう。私達はゲームを進行するだけですからね。スタート」 「そーだね。ちゃっとすませちゃお。スタート」 「5、4、3、2、1、0」 「5、4、3、2、1、0」 「はい……確認いたしますね」 「ふん。よく我慢したね。あははっ♪」 「今回は、本当に何も『お手伝い』しませんでしたね」 「そう。無言でじーっとしてたからね」 「ちょっとでも何かをしたら……ふふっ♪」 「私達のぉ、やらしいつば責め思い出して、簡単にガン勃起♪」 「そうですわよね……ふふふっ♪ まぁ別にしてもよかったんですけどね……」 「耳元でぇ……れろぉ……って♪ ふふっ♪」 「さてと後4分ですわね。ここから厳しいですから頑張ってくださいね」 「気合入れてね」 「さぁ次は勃起ですよ……。勃起、勃起スタート」 「勃起勃起勃起。ほら射精するぐらい勃起しちゃいなよ……スタート」 「んっ……ちゅぶぶっぶっ♪ じゅずずずっ♪ ほらぁ……耳フェラですぅ……んんっ♪」 「んぶぶっ♪ んん……。下品すぎる耳フェラだよぉ……。触ってないのにイクかもよ? ふふっ♪」 「んん……いいんですよぉ……ンチュッ♪ 私のものになっても……ふふっ♪」 「あはっ♪ ペットになっちゃいなよぉ……んんっ♪ 私達のお口に負けてさぁ……」 「ほらぁ……負けなさい♪ んっ♪ お耳……弱いんでしょう? 負けなさい……ほら、ほら……チュッ♪」 「んぶぶっ♪ んじゅずずずっ♪ 負けろ……んんんっ♪ 負けちゃえっ♪ んぶぶぶっ、んじゅずずずっ。んんんんっ♪」 「お口に負ける……チュッ♪ 負ける負ける負ける……んっちゅぶぶぶっ♪ んっはぁん♪ チュウウッ♪ んちゅ~~~っ♪」 「チュッ♪ 負けろ負けろ負けろ♪ 今すぐぅ……んチュッ♪」 「5、4、3、2、1、0」 「5、4、3、2、1、0」 「ふふっ♪ いい子ですね。さ、落ち着く間を与えずに、スタート」 「顔がとろけてきちゃったねー。スタート」 「れーろっ。れろれろれろれろれろれろ……うふふっ♪」 「れろれろれろれろれろ……あーんれろれろれろれろれろれろれろ……」 「5、4、3、2、1、0」 「5、4、3、2、1、0」 「んっどれどれ……。あらこれはぎりぎり……ですかね?」 「あははっ。何にもしてないのに敏感だねー。危ない危ないっ♪」 「え? 私達、本当に何もしてませんよ? ねぇ?」 「そーだよぉ。舌を小刻みに、れろれろれろぉ~とかするはずないじゃん♪」 「そうですわよね……。舌をべろっと下品にたらして……れろれろぉ~~なんてしませんよ♪ ふふっ♪」 「だってそんなことしたら、お兄さん勃起して射精しちゃうもんね……あははっ♪」 「きっと幻聴ですよ。500万かかってるから緊張して、それで……」 「そうそう。もっとリラックスしなよ。最後はちゃんと手伝ってあげるからさぁ……」 「さぁ、熱が冷めないうちに次いきましょう。これが最後の勃起ですよ」 「勃起勃起。ここでなえたら眠れないよ♪」  「では……スタート♪」 「じゃあ……スタート」 「勃起勃起勃起。勃起しなさい。勃起勃起。勃起勃起勃起……」 「勃起しろこのマゾ。勃起……勃起……死ぬまでずっと勃起してろこの変態」 「勃起、勃起。んっ……勃起。勃起が止まらない。一生止まらない……ほらほら」 「んふふっ♪ 二人で左右から。とってもいいだろう? ほーらもっと感じて勃起しろ。おかしくなれ」 「勃起勃起勃起。勃起しなさい。勃起しなさい。勃起しなさい。勃起しなさい」 「勃起勃起勃起。勃起してろ。勃起してろ。勃起してろ。勃起してろ……」 「あなたは勃起人形です。だから勃起するんです。勃起人形、勃起人形勃起人形……うふふふふっ♪勃起しなさい。勃起しなさい。勃起しなさい。永遠に、勃起しなさい……ふふっ♪」 「お前は勃起奴隷なんだよ。わかったか? ほーら勃起勃起勃起」 「5、4、3、2、1、0」 「5、4、3、2、1、0」 「これが最後です。スタート」 「これが最後。スタート」 「勃起してはいけません。勃起してはいけません。これは命令です」 「勃起するな……勃起するな。絶対するな……。ほらほら」 「勃起駄目。絶対に。勃起、勃起してはいけません」 「勃起禁止。ぜぇ~ったい禁止。勃起は駄目。んっ♪ 勃起するな……ほら……。絶対に勃起するな」 「あああんっ♪ 勃起ぃ……チュッ♪ いけません……。ほら天国はもうすぐそこですよ」 「ほらもう少しもう少し……。んんっ……チュッ♪ 勃起駄目駄目、勃起は駄目駄目駄目」 「勃起しなかったら、とってもいいことしてあげますよぉ……うふふふっ♪」 「勃起しなかったら、と~~ってもいいことしちゃおうかなぁ~~あははっ♪」 「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0」 「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0」 「うふふふっ♪ くすくすくすくす……♪」 「あはははっ♪ あはははっ♪」 「これはもう、完全に失格ですわね。残念ながら」 「そうだねー。言い訳できないよね。だってこんなにそりかえって……あははっ♪」 「もう最後に心込めて、『お手伝い』いたしましたのに。私達の思いが届きませんでしたね……はぁ」 「まー仕方ないよね。それが人生ってもん。んじゃ、おしおきタイムといこーかな」 「うふふっ♪ 楽しみですねぇ。どんな風に狂ってくれるか……ふふっ♪」 「私も楽しみーあはははっ♪」 「あら? どうして抵抗するんですか? 失格者には何の権利もありませんわよ?」 「あはは♪ だってこれ500万の勝負だよ? 負けて無事でいられると思った? ちょっと考えが甘いんじゃない?」 「ほら。何も考えなくていいんですよ。あなたの人生はオチンチンで始まり、オチンチンで終わるんですから……んんっ♪」 「そうそう。ほらさくっと抜いてやるよ。もーイキたくて仕方ないんでしょ?これからのことは、終わってから考えよ……ああ~~~んっ♪ じゅずずずずっ♪」 「んふっ♪ そうですよぉ……。これからの奴隷マゾペット生活ぅ……んんぶぶぶっ♪ とっても楽しいですよぉ……」 「首輪つないでオリに入れてしっかり飼ってやるから、安心しなよ……あははっ♪ んんんっ♪ んぶぶっ♪ んじゅずずっずずっ♪」 「んっ……んんんっ♪ ほーらイキなさい。左右からのフェラチオ攻撃で……んんんっ♪ んぶぶっぶぶぶっ♪ んんっ♪」 「出しちゃいなよぉ……♪ フェラチオで屈服ぅ……♪ んぶぶっ♪ んじゅうずっずっ♪ んんっ♪」 「んっんっんっ♪ んずずず……んじゅず……ほら出しなさい♪ 出して楽になるのです。ほら、ほら……んぶぶっぶっんんっ♪ ほらぁ~~~っ♪」 「んぶぶぶっ♪ んっ♪ いっぱい出せよぉ……昇天しなよぉ……んんんっ♪ 極楽天国地獄まで……ほらぁ……んぶぶぶぶっ♪ んちゅううっ、んんん~~~~~~っ♪」 「んんっ♪ んぶぶっ♪ んぶあああっ♪ あんこんなにいっぱい♪ いけないオチンチンですね。これは調教のしがいがありそうですね」 「あああんっ♪ んぁ……んぶぶ……んじゅっ♪ んぶあぁ……。あ~んねっとり濃いの出しちゃったねぇ……。あははっ♪ これでマゾペット契約完了っと♪」 「は~いまだまだペットちゃんはおかしくなるんですよぉ……チュッ♪ ん……うふっ♪ うふふふ……♪」 「正気でなくなるまで……人間じゃなくなるまで……。あははっ♪ あははは……♪」

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