01首筋にキス
どうも。
こんばんは。
私とエッチなことがしたい坊やって、あなたね?
ふふ、安心して。
お姉さんもね、エッチなことが大好きなの。
ねえ?
何をしたい?
ここには二人きりなんだから・・・。
(左耳、接近、囁き声)
いっぱい楽しみましょうね。
(息吹きかけ)
ふ~~~~。
あら?
もしかして、あなた・・・。
お耳が弱点なのかしら?
ふふふ、隠してもダメよ。
(右耳)
ふ~~~~。
やっぱり。
そうなんでしょ?
隠さないで・・・。
ふふふ。
恥ずかしがっちゃって、可愛い子ね。
じゃあ、首筋はどうかしら?
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ。
ぞくぞくする?
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ。
鳥肌が立ってるみたいね。
くすくす。
可愛い反応。
じゃあ、こっちの首筋にも・・・。
(左)
ちゅ、ちゅ。
大丈夫?
鼻息が荒いわよ?
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ。
ほら、目をつぶって。
私の声と音だけを聴いて。
ちゅ、ちゅ。
私の柔らかい唇が・・・、ちゅ・・・。
あなたの首筋にキスしてるのよ・・・、ちゅ・・・。
興奮するでしょう・・・?
(右)
(吐息多めに話しながら)
ほら、分かる?
私の吐息・・・。
感じるでしょ?
(首筋にキスしながら)
ちゅ。
今、私は、あなたのとても近くにいるのよ。
ちゅ。
気持ちいい?
ちゅ。
ふふふ。
そうなの?
ちゅ、ちゅ、ちゅ。
ふふ、お耳にも欲しくなっちゃった?
まだ、ダメよ。
だって、あなたったら可愛いんだもん。
いっぱいイジメたくなっちゃう。