0.プロローグ『ご主人様の包茎ちんぽ、たくさん弄ってあげますねー♪』
おはようございます、ご主人様♪
今日も素敵ですね♪ そのお召し物、とても似合っています……♪
朝からご主人様とお会いできて、私、とても幸せです……♪
何か、お手伝いすることはありますか?
……はい? なんですか?
あ……。
……わかり、ました。今日の、夜に……ご主人様のお部屋に、伺います……。
いえ……。迷惑だなんて……。ご主人様の夜のお相手ができるなんて……嬉しいです……♪
では、今夜、お会いしましょう……♪
ご主人様♪ 失礼しまーす♪
……うふふっ♪ 私が来るのを、ずーっと待ってたんですね♪ もう、待ちきれないって顔しちゃって……とっても可愛いです♪
それじゃ……服、脱いでください? それとも、私が脱がせてあげましょっか? ちゃーんと、一人でぬぎぬぎできますか? うふふっ♪
そうそう、邪魔な服は、ぜーんぶ脱いじゃってください♪ ええ、下着まで、ぜーんぶ♪
……あはっ♪
ふふっ♪ 見えちゃいましたねー♪
ご主人様の……ほ・う・け・い・ち・ん・ぽ♪
皮が余ってるせいで、先っぽの亀さんが見えなくなっちゃってる……ご主人様の、包茎ちんぽ♪ 可愛い可愛い、皮かむりちんぽ♪
私に見て欲しくて、興奮しちゃってたんですか? もう、おちんぽ、完全に勃起しちゃってますね♪ だけど……ビーン、ってすごい勃起してるのに……皮は、びろんびろんに余ったままです♪
うふふっ♪ ご主人様は、包茎ちんぽの皮が被ったまま、ヌキヌキしてもらわないと……ミルクを気持ちよく、ぴゅっ、ぴゅーっ、ってできないんですよねー♪
初めて、ご主人様の夜のお相手を担当したときは、びっくりしちゃいました♪ だってご主人様、私のことを抱かずに、“包茎ちんぽをいっぱい弄って欲しい”なんて言い出すんですから♪
しかも、包茎のことを、言葉でもたくさん苛めて欲しい、だなんて……♪ 相当、変態ですよね、ご主人様♪
普段のご主人様は、とーっても格好いいのに……おちんぽはこーんなに可愛くて、しかも、えっちな罵倒をされて喜んじゃう、変態さんだなんて♪ うふふっ♪ 他のメイドが知ったら、どう思うんでしょうかねー♪
でも……いいんですよ、ご主人様♪ だって私……だんだん、ご主人様の包茎ちんぽが、好きになってきましたから♪ 可愛い皮余りちんぽと、ご主人様の変態的な反応が、とっても面白いから……夜のお相手が、楽しみになっちゃいました♪
うふふっ♪ ご主人様♪ 今日は私に、どんな風に包茎ちんぽを弄って欲しいですか?
私は、メイドですから……ご主人様の言う通りにします♪
包茎のちんぽ皮、たくさん苛めてあげますよ♪