Track 6

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K国

マゾN国人はK国人を崇拝して自慰してはてる 「すみません、すみません。明後日までに修正します。すみません。」 僕はそう言いながら上司に頭を下げた。僕の働いてる企業はアジア市場を中心に日用品の企画開発を行ってる。 本社はN国の首都だがそこで働くスタッフはC国人、T湾人、そしてK国人も多い。僕の上司は身長が175センチはあるK国人の女性だ。 容姿は少しつくりもののような冷たさを感じるが文句の付けどころがない美人でほっそりとしたスタイルでしかし足は適度に筋肉質ではっきり言ってかなりの美脚だった。 N国語も堪能、もちろんK国語も堪能、おまけにC国語も堪能で英語も堪能、さらにさらにフランス語だかドイツ語も会話レベルならできるらしい。 仕事も中間管理職として上手く部下に気を使いながら動かし上との交渉も上手にこなし皆からの信頼もあつい。表情は一見冷たい感じだがそれは誰にも同じで裏表がない。 タダでさえ高い身長はヒールを履くと180センチ以上になり並みのN国人の男性では彼女を見上げることになる。もっとも彼女も身長が高いのを気にしているのかヒールを履く事はめったにない。 近くによるといつもほのかに甘い香水のいい匂いがする。髪はサラサラの黒のロングヘアー。社内では密かに彼女を「女王様」と呼び慕うファンクラブがある。 ファンクラブと言ってもモテなそうなN国人の男性社員の3人しかメンバーはいない。その存在も非公式というか殆ど誰も知らない。なぜ僕が知ってるかと言うと、彼らから入会を 誘われたからだ。もちろん断ったが、毎日魅力的な上司と一緒に仕事をして時に励まされ、時に叱責され、時に油断したような無邪気な笑顔を見て、時に落ち込んだような表情を 見せられ、彼女の魅力の虜になっていった。 ある日の仕事終わり、たまたまそのファンクラブの会員の社員3人と遭遇した。3人は「山田」「鈴木」「佐藤」と見事に典型的なN国人の苗字だった。 「鈴木」が言った。「井上さんもファンクラブ入りましょう。そろそろK国人の女上司の魅力に気づいたでしょう」 「山田」が言った。「私なら毎日同じ部署で彼女の美貌を見せつけられたら仕事どころではなくなります」 「佐藤」が言った。「これから私たちの定例交流会があります。井上さんも参加してください。凄く楽しいですよ。」 僕はなんとなくその場の勢いに飲まれて、彼らについていった。 彼らが訪れたのは比較的高級そうなホテルの1室だった。大の男が4人も集まって夜のホテルで何をするのだろう。僕が訝しんでいるとコンコンとドアがノックされた。 「鈴木」が言った。「井上さん、今日のメインゲストが到着しましたので部屋に案内してください」 メインゲスト?今日のゲストは僕だけではないのか?僕は誰だろうと思い部屋の鍵をあけた。そこに立っていたのは20歳前後の女の子3人。 パッと見た感じN国人?と思ったがよくよく見るとK国人の女の子だと気付いた。 少し片言のN国語で彼女たちが挨拶した。「コンバンハ。お兄さんは新しいメンバー?私たち3人しか居ないからお兄さんアマリネ、アマリ。」 なんとなく直観的に「もしかして乱交パーティーでも始まるのか?」と思った。ファンクラブと言いながらk国人の若い女の子とエッチをする集まりだったのか? 3人は部屋に入ると「鈴木」「山田」「佐藤」とにこやかな挨拶を交わして、その後k国語で何やら会話を始めた。 僕だけが1人取り残されてぽつんとしていたが「鈴木」が「それではそろそろいつものやりましょう。」と言い、それに合わせて「山田」と「佐藤」がカバンから大量の写真を 取り出した。なんの写真かなと近づいてみると、僕の上司のk国人女性の写真だった。一枚も目線があった写真が無い。恐らく盗撮、、、そういえば「鈴木」はカメラが趣味で 相当マニアックな知識を持ってると以前誰かから聞いた気がした。「山田」と「佐藤」はその写真を1枚1枚床に並べた。そして彼ら3人はごくごく当たり前に服を脱いだ。 そして次の瞬間、自らの陰茎を握って、膝をつき、K国人女上司の写真を見つめながら「自慰行為」を始めた。 「あああ!k国人様!美しく高貴で背の高いk国人様!我々N国人のМ男3人は貴方様を思い毎日自慰しています!k国人様最高!」 僕は唖然とした。何だこれは?乱交パーティーを予想していた僕はあまりの展開に言葉を失った。そして3人のK国人の若い女の子が 「ワタシはキョウはヤマダさんね」「じゃあワタシがサトウさんね」「キョウはそれではサトウさんね」と言い、それぞれ3人の自慰行為をしてるN国人男性に近づいていった。 そして膝立ちで自慰行為してる3人に目線を合わせて3人の快楽に歪んだ表情をニコニコと見つめながら可愛いらしい声でトンデモない言葉を放った。 「オマエタチはN国人のマゾ。マゾN国人。3人そろって私たちK国の女性をあがめて崇拝して自慰行為するへんたいまぞN国人。醜いへんたいのマゾN国人の お前たちにデキることはK国人様を崇拝して自慰行為することだけ。マゾ。マゾN国人。マゾ。へんたいマゾN国人。へんたいへんたいへんたい。」 物凄い光景だった。「k国人様!k国人様!k国人女性様!」と喘ぎ快楽に歪んだ表情で自慰する同僚のN国人男性が3人。それを片言のN国語で変態マゾだと 罵倒してニコニコ笑うk国人の若い女の子。床には僕が毎日見てるk国人女上司の写真。心臓の鼓動が聞こえてきた。ドクンドクンドクン。胸が熱くなって耳も熱くなり熱っぽさが 全身を支配した。勃起した。確かに勃起してしまった。 「マゾN国人!マゾN国人!k国人女性様にひれ伏せマゾN国人!オマエタチハみんなマゾだ!N国人は揃いも揃ってみんなマゾだ!醜い人種だ!」 オマエタチ 揃いも揃って そのフレーズが胸に突き刺さった。彼女たち3人は僕のことなんて見てない、完全に無視してる。しかし彼女たちの言葉は確実に僕の心にダメージを 与えた。僕は握った。堕ちた。k国人の若い女の子のきゃぴきゃぴした言葉に、そして日頃見てるk国人の女上司の写真を僕も見つめながら膝をつき、自慰した。 「キャハハハハハ!マゾN国人が増えた!マゾN国人が一匹増えた!不思議不思議!マゾN国人はどんどん増えるね!やっぱりN国人はみんなマゾね! N国人はみんなマゾマゾマゾ!」 僕が一番早く射精した。一番最後に自慰を始めたのに、若いk国人の女の子の魅力的すぎる罵倒に心が完全に取り込まれてあっけなく短い時間で射精した。 「キャハハハハハ!新入りのマゾは早漏ね!k国人の女の子様を崇拝する快楽にあっけなく屈服したね!マゾN国人はこれだから面白いね!マゾN国人!」 片言のN国語なのに言葉責めは的確だった。すべての言葉が僕の胸に突き刺さり、勃起を促し、K国人様をすうはいする感情を高めた。生まれてから一番気持ちのいい射精だったかもしれない。 「新入りマゾ!ご褒美ね!K国人女性の美脚ではてなさいね!」 そう言ってK国人の若い女の子の1人が僕のペニスを踏みつけた。とんでもない。僕のような醜いマゾN国人のペニスを踏んで貰えるなんて。 僕は感謝しながらK国人の女の子の美脚に精を抜かれていった。ひとふみされれば精が漏れる。もうひとふみされれば更に精が漏れる。N国人のマゾペニスはK国人様のおみ足には かないません。更にひとふみされて精が漏れる。K国人様の美脚の快楽は大きすぎる。マゾの僕に抵抗する術はない。心が壊れていく。ペニスの栓が緩みすぎて精が止まらない。 K国人様は魅力的すぎる、気づくのが遅かった。この世界は危険すぎる。けどもう遅すぎた。若いK国人様の美脚しか見えない。確かにきっかけはK国人の女上司だったかもしれない。 けどいまやこの名前もわからない唯の若いK国人の女の子が僕の全てになりつつある。唯の若い女の子ですらK国人様は僕たちN国人のマゾを完璧に調教できる能力を持ってる。 偉大なK国人の女の子様を崇拝する気持ちが僕のペニスから際限なく精を漏れ出させていく。「踏むの疲れたね。言葉だけで果てろ!N国人のマゾ!」 そう言ってただただひたすら僕の耳元で「マゾマゾマゾマゾマゾ!」と連呼した。 不思議なことにペニスへのなんの物理的刺激もなく、マゾと言われるたびに精が溢れ出た。それは僕たち醜いマゾN国人と高貴なK国人様との実力差だった。 力の差だった。言葉だけで精がとまらない。僕は意識が薄れていった。精が止まらない。マゾN国人はK国人様にかないません。そう強く思いながら意識を手放した。 目が覚めると僕の周囲に「山田」「鈴木」「佐藤」が寝ていた。皆下半身を露出していた。部屋には精液の匂いが充満していた。若いK国人女性様の姿はなかった。 ただテーブルの上に置き手紙があった。 「新入りのマゾN国人へ!キョウは特別無料サービスだよ。次回からは私たちを呼ぶのに新入りのマゾも一晩5万円払いなさい。しっかりN国人らしくマゾオナニーしながら 私たちを思い出しなさいね!お前は酷い醜いマゾ!早漏のマゾN国人!このメモを読んだらその場でN国人らしくマゾオナニーを3回しなさい!イク時にK国人女性様最高!と 喘ぎなさい!マゾN国人の儀式ね!」 僕はその場でK国人女性様最高!と何度も何度も喘ぎながら自慰をした。若いK国人女性様のおみ足の快楽を思い出しながら、僕にマゾN国人になるきっかけを与えた 美人K国人上司の写真を見つめて。気が付くと「山田」も「鈴木」も「佐藤」も起き出した。そして彼らも僕と同調するように自慰行為を始めた。大の大人のN国人の男4人が 昨晩のK国人女性様によって与えられた快楽の余韻に浸りながら自慰をしていた。僕たちはカテナイ。K国人女性様の魅力に全くカテナイ。ふと床をみると昨晩彼女たちが穿いてきて 脱ぎ捨てたのだろう黒のハイソックスが3足あった。みながそれを片足ずつ手にして、「山田」は匂いを嗅ぎ「鈴木」は陰茎に被せて「佐藤」は自分の手に靴下を被せてその手で 陰茎を握り、僕はまるで珍味な高級食材を味わうように口の中に靴下を入れて舐めまわし、自慰行為に耽り何発何発も精子を外に出した。 「山田」のスマホの着信音がなった。「山田」がそれに出るとスマホから「きゃははははははははは」という昨晩何度も聴いたK国人様の若い女の子の笑い声が聞こえて来た 「まーぞ!まーぞ!まぞ民族のマゾN国人!まーぞ!まーぞ!まぞ民族!まーぞ!まーぞ!まぞまぞまぞ!醜い酷いマゾ民族のマゾ男は私たちをすうはいして逝き続けろ!」 僕たち4人は歓喜の喘ぎ声をあげながら自慰行為の速度を早くして精を放ち続けた。スマホから聞こえてくる「きゃはははははははは」という笑い声が僕たちの射精が止まるのを 許さなかった。だめだ。もうだめだ。ダメになってしまった。もう戻れない。他の3人はとうの昔にそうだったかもしれないが、僕ももうすでにK国人の女の子様の奴隷だ。虜だ。 僕を嘲笑する笑い声が僕を真性のドМへとおとしていく。僕は大きな声で「k国人女性様最高!僕は劣ったN国人のマゾ男です!これから全ての射精をk国人女性様に捧げます貢ぎます!」 と叫び、それに呼応するように聞こえてくる「きゃははははははは」という笑い声に喜びを感じて、また意識を手放した。スマホからは「おめでとうおめでとう。マゾN国人になれたね。 おめでとうおめでとう」と小ばかにした感じの声が流れ続けた。 「昨日のマゾは傑作だったねー。新入りの癖になかなか筋の入ったマゾねー。それともN国人はみんな本当にあんなマゾなのかしら。 虐めてるだけで毎晩毎晩たくさん稼げて本当K国人女性に貢ぐためだけの存在よねー、N国人のマゾは!きゃははははははは!N国人のマゾはみーんなK国人女性様の奴隷!」 K国人の女の子様3人はそんな話をしながら、また別のホテルの一室でN国人のマゾ男性を複数名踏みつけて自慰行為させていた。僕たちのN国は侵略されている。ジワジワと。 魅力的なk国人の女性によって。彼女たちの美、勝気な性格、僕たちへ向ける軽蔑の眼差し、それらが今日も明日も明後日もN国のマゾ男性の心をつかんで離さず 、奴隷が増えていくのであった。彼女たちのおみ足に抜かれ続けるN国のマゾ男性の精液。彼女たちの嘲笑にイカサレ続けるN国のマゾ男性。マゾ奴隷は自発的にマゾ奴隷を増やす 勧誘を行い、その毒牙がどこまで広がるのか。今日も刺激的なパフォーマンスを演じるk国の女性アイドルグループの動画がネット上で再生数を伸ばしていく。 それらで搾り取られたN国人の男性の精液の総量はどれほどになっただろうか。カテナイ事を知りましょうね。k国人の女の子様の美貌に、美脚に、その勝気な性格に。 負ける喜びに浸りましょうね。侵略される喜びに浸りましょうね。自慰行為を嘲笑される快楽を覚えましょうね。踏まれて果てる快楽に囚われましょうね。 k国人様最高!と喘ぎながら精を打ち放つ習慣を身につけましょうね。酷いN国のマゾ男性さん達は♪ 「貴方も我々のファンクラブに入りませんか?今度定例交流会があるんです。参加しましょう。」 きゃはははははははははははははは(男を嘲笑する笑い声を3分下さい。K国人様で逝きなさい、というフレーズも適度に挟んでください。最後は「N国人男性のゴミマゾ精子ぜーんぶ K国人の可愛い女の子様に搾り取られなさい!マゾ民族のマゾ男子!」で終えてください)

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