Track 2

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后編

お待たせ〜 ちゃんとカーペットの上で正座して待ってた? アハハッ …うむ、よろしい ちゃんと言うこと聞いて偉いねお兄ちゃん、よしよ〜〜し え? 一体何を持ってきたのかって? それはね〜…じゃじゃ〜〜ん私の履き古しブーツでぇ〜〜っす! もう長いこと履き続けてたから 傷だらけでクッタクタになっちゃった黒ブーツ 今日まで愛用のブーツとしてよく履いてたんだけど 新しいの買ったからもう要らなくなっちゃったんだ〜 だから気兼ねなくこれを(強調して)『最大限に』利用して お兄ちゃんにお仕置きできるってわけ お兄ちゃんは知ってるよね〜 私の足のニ・オ・イ いつもくさいくさいって馬鹿にしてきたもんね〜 私が密かに傷ついてるってことも知らずにさ ねぇお兄ちゃん このブーツの中のニオイ、直接嗅いだことある? ふふっ、ないよね そりゃそうだよね じゃあ一ついいことを教えてあげるよ お兄ちゃんがいつもくさいくさいって言ってる足のニオイはねぇ 空気中に散った足のニオイでしかないんだよ つまりほんの序の口のニオイなの 言ってること、分かるかな? つ〜ま〜りぃ 私の蒸れた足のニオイがたっぷり染み付いたブーツの中はぁ お兄ちゃんの想像を絶するくらいにくさいってこと それも目に染みちゃうくらいに…ね さて、お兄ちゃん 早速だけど、この中入ってみようか 今日もこのブーツ履いてたから 新鮮な汗でまだモワモワでぇ 強烈にクッサイと思うよ〜♪ ちょっと嗅いでみようかな くんくん…   (リピート) うっ(咳き込む)ゲホッゲホッ、う、うえぇ くっさぁ〜 さすが私が履き古したブーツなだけあるわぁ 酸っぱいニオイがぷぅ〜んって漂ってきて お鼻が曲がっちゃいそう 自分でも目眩がしちゃうくらいのニオイだよ〜 あ、こらこら〜 逃がさないよ〜お兄ちゃん 私の手から逃れようったってそうはいかないんだからね お兄ちゃんは今から このくっさぁ〜〜いブーツの中で 私の汗とニオイに塗(まみ)れながら延々と苦しむんだよ? 私の足のニオイをたっぷり嗅いで このくさいのがいいニオイって思えるまで ずっとずぅ〜〜っと閉じ込めてあげるんだから 覚悟しといてね、うふふ それじゃあね、お兄ちゃん ばいばぁ〜〜い♪ ぽいっと …あははっ苦しんでる苦しんでる ど〜う、お兄ちゃん 私のブーツって猛烈にくさいでしょ〜 しかも湿気でムンムンだし 酸素も薄くて息が苦しいよね〜 だからイッパイ空気吸わないとね 私の足臭(あししゅう)で汚染された空気をたっぷりたっぷり嗅ぐんだよ〜 うふふ、無駄だよ〜お兄ちゃん 自分の大きさちゃんと把握してるの? どうやったって登れっこないって まぁ頑張ってみてもいいけど 体力消耗して終わりだと思うよ〜 お兄ちゃんは私のくさぁ〜いブーツの中で ゲホゲホ悶え苦しんでればいいの 今まで馬鹿にしてきた私の足のニオイで たっぷりと反省しなさい ううっ、ってか本当にスゴいニオイ… 覗きこむのも一苦労だよまったくぅ 最初の頃はきちんとケアしてたけど 途中から面倒臭くなってずっと放置してたからな〜 そりゃこれだけ臭くなるか、アハハッ ど〜お? お兄ちゃん 私の足臭の恐ろしさ、思い知った? え? なに? …この程度大したことはない、むしろ清々しいくらいだ…だって? へぇ〜言うねぇ、お兄ちゃん さすがはノノカのお兄ちゃんなだけあるね これくらい屁でもないわけだ …なに? ギャーギャー騒いじゃって 遠くてよく聞こえませんよ〜だ それじゃお兄ちゃん もっともっと強烈なお仕置きがご所望だということで 今からこのブーツに 私の蒸れたストッキング足をプレゼントしちゃいまぁ〜〜す! 実はね〜今日のためにこのストッキング、わざとムレムレにしておいたんだ〜 四日間ずっと履きっぱなしで熟成具合も十分 もはや兵器レベルのニオイになってるんだよ〜 果たしてブーツのニオイとどっちが強烈かな? ちゃぁ〜んと嗅ぎ比べてみてね〜 よいしょ…よいしょっと あ、お兄ちゃんはっけぇ〜〜ん 私の足元でジタバタしてるねぇ〜 ど〜お? お兄ちゃん 私の足、くさぁ〜い〜? 濃厚な納豆のニオイがむわぁ〜んって漂ってくるでしょう? 雑菌まみれの激クサストッキング 強烈でしょ〜 ほら、お兄ちゃんの体 ブーツの底に押し付けてあげる ぐりぐり…ぐりぐり…ぐりぐり…ぐりぐり… アハハッ、苦しい? 骨の軋むような圧迫感に とてつもない胸の息苦しさ それに鼻に入り込んでくる強烈なニオイ 頭がおかしくなっちゃいそうでしょ ほら、今度は足裏でゴロゴロ転がしてあげる ゴロゴロ〜…ゴロゴロ〜…ゴロゴロ〜…ゴロゴロ〜 アハハッ、もうなすすべがないみたいね お兄ちゃんカワイソ〜 こぉんなくっさいところに閉じ込められて ヌメヌメの汗で全身コーティングされちゃうなんて 私だったら絶対耐えられない〜 でも、お兄ちゃんはドMで変態だから〜 こんな風に弄ばれても勃起しちゃうのかも… まぁ、さすがにそれはないと思うけどね ほら、今度はグリグリとゴロゴロを交互に繰り返して お兄ちゃんの体をもっともぉ〜〜っとくさくしてあげるね〜 ぐりぐり…ぐりぐり…ぐりぐり…ぐりぐり… ゴロゴロ〜…ゴロゴロ〜…ゴロゴロ〜…ゴロゴロ〜… ぐりぐり…ぐりぐり…ぐりぐり…ぐりぐり… ゴロゴロ〜…ゴロゴロ〜…ゴロゴロ〜…ゴロゴロ〜… よ〜し、じゃあこのまま 一番濃厚でくっさいところにご案内しちゃいま〜〜す! よいしょ…よいしょの……よいしょ…っと はいとうちゃ〜〜く! 一名様、つま先にご案内でぇ〜〜す! ど〜お? お兄ちゃん ブーツの先っぽに押し込まれちゃった感覚は たぁっぷり詰まったムンムンフェロモンで 脳みそ侵されちゃう お鼻がもげちゃいそうなニオイでしょう? つま先ってねぇ、いっちばん汗が溜まりやすいところなんだ 特にねぇ指と指の間なんか最っ高にムレムレなの 酸っぱいニオイと納豆臭で充満しちゃってるのよ ほら、私のつま先に顔面を埋めて? そんでもって深呼吸するの スーハー…スーハー…って うふふ、ひっどいニオイでしょう? いくら可愛い女の子でもねぇ 蒸れた足のニオイは強烈なんだよ〜 それも熟成モノだからね コッテリ濃厚なくさぁ〜〜い香りが楽しめると思うよ〜 ほら、ブーツの方にも顔を向けなさい 私の足のニオイがたぁっぷり染み付いた激クサブーツ 歴史を感じさせるニオイがするでしょう? 元は皮のいいニオイがしてたはずなんだけど 今はもうその面影なんて欠片もないよね 長い間履き続けたせいで 私の足のニオイで完璧に汚染されちゃって 信じられないほどくっさいでしょ どう? お兄ちゃん 苦しい? 熱気でムンムンな上に 濃密な湿気と強烈な足のニオイが気持ち悪くて 今にも意識が遠のいちゃいそう 私の足、現在進行形で汗かいちゃってるからね このままだともっともぉ〜〜っと蒸れて 状況は悪化するばかりだよ? 熟成した汗のニオイだけじゃなくて 新鮮なヤツもニオってきて そろそろ本当に失神しちゃうんじゃないかな、アハハハ アレ…? 今、なんかビクっとしたねぇ もしかしてお兄ちゃん…イッた? 私の足のニオイに包まれながら お射精しちゃったのかな? うっわぁ〜 お兄ちゃん超キモいね 妹のくっさぁ〜い足の臭いでイッちゃうなんて まさに変態マゾの極みだね、アハハハハッ そんなに好きならもっと嗅ぎなよ たっぷりたぁ〜〜っぷり私の足臭を吸い込んで 無様におチンポ扱いちゃいなさい ねぇ〜、気持ち良いでしょう? 強烈な足の臭いでセンズリこくの パイズリフェラ以上の快楽でしょう? 濃密フェロモンで頭ん中もわもわになっちゃって くさくてくさくてたまらないはずなのに おチンポはギンッギンに勃起しちゃって 扱けば扱くほどに我慢汁がどんどん溢れ出てきちゃう ほら、もっと嗅いで もっともっと嗅いで スゥ〜…ハァ〜…スゥ〜…ハァ〜…って 足フェロモンを全身に染み渡らせるのよ うふふ、圧迫をさらに強めてあげる こうやって、つま先に力を込めて ミシミシ…ミシミシ…って アハハッ お兄ちゃん、すっごいジタバタしてるね〜 苦しい? お兄ちゃん、苦しい? アハッ、苦しいよね〜 足クサ地獄に押し込まれて その上全身隈なく圧迫されちゃって もう失神の一歩前 肺も潰れて体が必死に酸素を求めてるけど 吸い込む空気は私のクサい足の臭い 抵抗しようにも何もできない ただ死にかけの羽虫(はむし)みたいにもぞもぞ藻掻くだけ そんでもって、そんな状況に興奮しちゃって おチンポシコシコ止まらなくて ドピュドピュ精液漏らしちゃう 惨めだねぇ〜お兄ちゃん、ホント惨め ねぇ、お兄ちゃん このまま潰してあげよっか? つま先に思いっきり力入れて グチャって 蟻ん子みたいに踏み潰してあげよっか? そしたらお兄ちゃんはこのクサいブーツの染みになって 世界で一番惨めな死を遂げるの このくさぁ〜いブーツがお兄ちゃんの棺桶になるんだよ? だから、死んじゃった後も私の足の臭いをいつまでも楽しめる 足クサ天国で幸せに過ごせるの (足裏で圧迫しながら)ほら…ほら…ほらぁ お兄ちゃん、このまま潰れちゃうよ? 骨がボキボキ折れて内蔵に刺さって それから頭も潰れてひしゃげて壊れて ゆっくりと…ゆっくりと…足万力で潰されるの 私のつま先に殺されちゃうの 怖い…? 怖いよね、お兄ちゃん 死ぬのって怖いよねぇ ふふ、うふふ あっ、すっごぉ〜〜い お兄ちゃんの体、メッチャビクビクしてるよ〜? アハハ、またイっちゃったんだね、お兄ちゃん おチンポから真っ白なのドピュドピュ溢れてる 妹のくさい足のニオイに興奮しちゃって 死の恐怖に体が反応して ぴゅっぴゅぅ〜〜、びゅるるるる〜〜〜って ビクビク体震わせてお射精しちゃう ノノカ様ぁ〜ノノカ様ぁ〜って 負け犬お漏らし全然止まらないねぇ〜〜 ほら、もっともっとイッちゃいなよ 妹のクサいブーツとストッキングに挟まれたまま ちっさいチンポコシコシコやって タマタマの中が空になるまで射精しちゃいなさい 私の足裏を妊娠させちゃうような勢いで ドクドク精液撒き散らすんだよ?  うふふっ、お兄ちゃん、まるで猿みたいだね 足クサオナニー気持ち良すぎて やめられなくて おチンポ扱いて精液お漏らし お兄ちゃんってばホントに情けないなぁ〜 ノノカの蒸れた足のニオイに侵されて 連続アクメキメちゃうなんて ほ〜んと気持ち悪い 妹として私は恥ずかしいよ ……あら、ぐったりしちゃった 連続射精で疲れちゃったみたい そろそろマジでヤバいかなぁ …ん〜、そろそろお兄ちゃん閉じこめんのも飽きてきたし 解放してあげますか (ブーツを脱ぐ)よいしょ……っと (ブーツの中を覗いて)あ〜あ〜お兄ちゃんってば 完全にグッタリしちゃってるねぇ 濃厚な足のニオイと連続絶頂の快感で体力消耗しちゃって 失神寸前って感じかな? お〜いお兄ちゃん 大丈夫〜? え? なに? 声がかすれてて聞こえないよ〜 もう少し大きな声で! …水? 水をくれって? あ〜、そっかぁ アッツ〜〜いブーツの中に閉じ込められたままだったから 脱水症状起こしちゃってるんだね (全然大変じゃなさそうに)まぁ〜たぁ〜〜いへぇ〜〜〜ん 今すぐお兄ちゃんに(強調して)『水』をあげなきゃね (下着を脱ぐ)よ〜い〜しょっ…っと (股間をブーツの口に当てながら)う〜ん…この辺りでいいかなぁ〜〜? (かわいすぎ サンプル) …え? いったい何をしているのかって? そんなの決まってるじゃない 今からね、お兄ちゃんに水をあげるんだよ ノノカ特製の愛情こもった濃厚レモンジュース♪ さっきからちょっと我慢してたから きっとお腹イッパイ飲めると思うよ よかったね、お兄ちゃん これで脱水問題も解決だね …え〜、なに〜? なに言ってるか全然聞こえな〜〜いアハハハハ それじゃいくよ〜〜、お兄ちゃん (切なげな声で)ん…ん、あ、出る……んっ (SE:排尿) はぁ〜……気持ち良い〜 溜まってたオシッコ全部出ちゃってるぅ〜 私の濃ゆい真っ黄色オシッコ あったかくてくさぁ〜〜いオシッコ どんどんブーツの中に溜まっちゃってる… こんなところでおトイレしちゃって 私ってイケない子…うふふっ でも、なんだか新鮮で 病みつきになっちゃいそうかもぉ (気持ち良さそうに)はぁ〜〜……ふへぇ〜〜…… オシッコ気持ち良い〜〜…… (排尿終わり)ん……ふぅ…… はぁ〜たっぷり出たぁ〜 (腰を上げる)よいしょっと うっわぁ〜、すごぉ〜〜い ブーツの中、ノノカのオシッコでたっぷたぷになってる〜 中敷きの吸水力も ノノカのオシッコには敵わなかったみたいね、ニヒヒ てか……(鼻を鳴らす)スンスン……うわっ、くっさぁ〜 このブーツ、もっとひどいニオイになっちゃってるよ〜 私の足のニオイとオシッコのニオイが混じりあって ホントきょうれつ〜〜 公害レベルの激臭ね お兄ちゃん、大丈夫かなぁ もしかしたら、ノノカのオシッコで溺れちゃってるのかも …あ、いたいた お兄ちゃん発見! アハハッ、すごいすごぉ〜〜い メッチャ必死に藻掻いてる〜 ノノカのオシッコでガボガボゴボゴボ言いながら 溺れまいと全力だね〜 よかったね、お兄ちゃん お兄ちゃんの欲しかった新鮮なお水がこんなにたくさん 遠慮せずにゴクゴク飲んでね ノノカの特製ジュース、濃厚でとっても美味しいでしょ それに匂い立つ芳醇な香りで ウットリしちゃうでしょう? たっぷりたぁ〜〜っぷり味わってね♪ え? なに? お代わり欲しいの? もっとオシッコかけて欲しいの? もぉ〜、お兄ちゃんは欲張りさんだなぁ〜 これだけオシッコしてあげたのに まだ物足りないの? 全くしょうがないなぁ それなら、もう少しだけ搾り出してあげるね ノノカの特濃オシッコ、ぜぇ〜〜んぶア・ゲ・ル うふふっ (ブーツに股間を当てる)よいしょっ…… ん…… (SE:排尿) (気持ち良さそうに)ん…んん……あぁ……また、オシッコ出ちゃってる 意外とまだまだ溜まってたみたい わりとイッパイ出ちゃうかも… うふふ、どう? お兄ちゃん ノノカのオシッコ美味しい? こんなにたくさんオシッコぶっかけられちゃって 幸せでしょ? 水分もたくさん補給できて もう言うことなしって感じだよね、アハハッ (排尿終わり)んふぅ…… (腰を上げる)よっと アハハ、よかったねぇ、お兄ちゃん ノノカのオシッコを二回も浴びれるなんてさ きっとお兄ちゃんは世界で一番の幸せ者だよ ウチのクラスの男子だったら きっと泣いて喜んでるよ 感謝してよね、お兄ちゃん あっ、ヤバ そろそろ本当に溺れちゃいそう このまま藻掻き続ける姿を見るのもまた一興だけれど さすがに死んじゃったら可哀想だもんね 一寸の虫にも五分の魂って言うし… そろそろ助けてあげようかな それっ、お兄ちゃんサルベージ (手でお兄ちゃんを掴むノノカ)うっわ、お兄ちゃん全身ヌルヌルのベトベトだね 足の汗とか脂とか それと濃厚なオシッコに塗れちゃって きったなぁ〜〜い それにくっさぁ〜〜い アハハッ、お兄ちゃん大丈夫〜? すっごいグッタリしちゃってるよ? え? なに? …もう許してくださいって え〜、ヤダヤダ ノノカ、もっともっとお兄ちゃんと遊びたいの お兄ちゃんのことオモチャにして もっともっと色んなことしたいの ね? いいでしょ? そ〜れ〜に〜、次はきっとお兄ちゃんにとってかなり幸せな感じだと思うよ〜? 騙されたと思ってさ ね、いいよね? いいよね? (脅すような声色で)……いいよね? お兄ちゃん …さっすがお兄ちゃん! 妹のノノカのために体を張って遊んでくれるなんて お兄ちゃんはホントお兄ちゃんの鏡だなぁ ノノカは最高に幸せだよ! それじゃ、お兄ちゃん ノノカのベストプレイスにご招待でぇ〜〜す! (お兄ちゃんを下着の中に入れる)ほいっと アハッ、ここがどこだか分かるよね? お兄ちゃん ここはノノカの下着の中 私の白くてまぁるいお尻がもうすぐそばでしょ? それに足のニオイとは違ってとってもいい香りがして 幸せな気持ちになっちゃうよね もう何度も何度も射精したのに またおチンポが勃ってきちゃって 自然と我慢汁が溢れ出してきちゃう ほら、触ってもいいんだよ? 私のお尻、柔らかいよぉ〜? ぷりんぷりんで、むにゅむにゅで、あったかくて 最高に気持ち良いと思うな〜 遠慮せずに…さ、おいで? …あはっ お兄ちゃんは本能に忠実だねぇ 鼻息荒らげながら 私のお尻むにゅむにゅ揉んでる それに顔まで埋めちゃって…本当にいやらしいんだから ねぇお兄ちゃん 私のお尻、気持ち良い? 女の子のお尻に全身うずめてモミモミできちゃうなんて 男の夢だよね〜 いいよ、そのまま もっともっと全身押し付けて おチンポシコシコしちゃってね♪ (意味深な笑み)ふふ、うふふ…… (十秒ほどの間) (力む)ふンッ (SE:放屁) …あははっ (笑いを堪えきれないように)ごめん、お兄ちゃん、ぷくくっ どうしても我慢できなくてぇ ノノカ、オナラしちゃった♪ 大丈夫ぅ? お兄ちゃん 完璧に直撃したでしょう …アハッ、お兄ちゃん、パンツの中でのたうち回ってる ちょ〜くさかったでしょ、ノノカのオナラ そりゃそうだよ だってノノカ、昨日の晩に友達と焼き肉行ってたんだもん そこでね、お肉とかキムチとかニンニクとか いかにもオナラがくっさくなりそうな食べ物を お腹イッパイ食べてきたんだ〜 だからね、ノノカのお腹の中は 強烈な毒ガスで充満しちゃってるんだよ 一晩たってたっぷり熟成されたオナラがね ぐつぐつ煮えたぎってるんだ そんで、出してよ〜出してよ〜って お腹の中で大暴れしてるの 今にもぉ、お尻の穴からぷぅ〜〜って溢れ出しちゃいそうなの うふふ、そうだよお兄ちゃん お兄ちゃんのいるパンツの中は 最悪の危険地帯なんだよ 私の放ったオナラがたぁっぷり充満して 延々とお兄ちゃんのことを苦しめるの こんなふうに……ねっ! (SE:放屁) ハァ…出たぁ…    アハハッ、お兄ちゃんメッチャ暴れてるねぇ〜 くさいでしょ〜、ノノカのオナラ お鼻が曲がっちゃいそうな臭いだよね ノノカのオナラってただでさえくさいのに こぉんな至近距離で嗅がされちゃったら もうたまんないよね〜 ほら、お兄ちゃん ギャースカ騒いでないでさ ちゃんと私のオナラ消臭して? お兄ちゃんが頑張ってオナラ嗅がないと 私がくさい思いをするの ノノカにくさいオナラ嗅がせちゃってもいいの? ダメでしょ ならちゃんと嗅ぎなさい 鼻を大きく大きく鳴らして 濃厚なオナラを嗅ぎとるの スゥ〜、スゥ〜って ほら、私も手伝ってあげる こうやって…手でお兄ちゃんをぐりぐりして… たっぷりオナラを嗅げるようにしてあげる ありがたく思ってね、お兄ちゃん あっ…(SE:お腹の音)あ〜〜、お腹がゴロゴロいってる〜 オナラ、また出そうかも いくよ〜、お兄ちゃん また強烈なオナラが出ちゃうから 覚悟してね〜 ……(力む)ふぅっ! (SE:放屁) ッハァ……いい音♪ ど〜う? お兄ちゃん ゼロ距離オナラのお味は 頭の中が真っ黄色に染まっちゃいそうなほど 強烈なニオイだったでしょ〜 …アハッ、体がビクンビクンしちゃってるね〜 お兄ちゃんってば、ノノカのオナラなんかで瀕死になっちゃって なっさけな〜 こんなのまだまだ序の口なのに この程度で音を上げてるようじゃ オモチャ失格だぞ、お兄ちゃん ほら、頑張って 次のオナラがもうすぐそこまで来ちゃってるんだから 鼻がもげそうになるほど濃厚なヤツが 今にも出ちゃいそうなの ほら、もっともっとお尻の奥まで お兄ちゃんを押し込んであげる そんで、もっちもちのお尻でぇ むにゅ〜〜って挟んであげる どう? 苦しい? それともお尻に挟まれて気持ち良い? くさくてそれどころじゃないかな、アハハハ ほら、そこからならよく見えるでしょ? ノノカのケツのあ〜な! 綺麗なピンク色でぇ 宝石みたいに美しいでしょ? ねぇ、見て見て 肛門がヒクヒクしちゃってる もうね、今にもオナラが漏れちゃいそうなの お腹が苦しくてぇ ちょっとでも力を弛めるとすぐにぶぅ〜って出ちゃいそうなの …ふふ、怖いねぇ こぉんな鼻先で特大放屁かまされちゃったら お兄ちゃん、どうなっちゃうかな? ひとつ試してみよっか、アハハッ うふ、暴れても無駄だよ、お兄ちゃん 私のもっちもちなお尻に挟まれて 身動きなんてとれないんだから お兄ちゃんは そのまま私のオナラでアヘアヘしてればいいの ああん…で、出るよお兄ちゃん ノノカの特製天然ガス 全部ぜぇ〜〜んぶ嗅ぎとってね (力む)んぅっ! (SE:放屁) ふぅ… むふふ、今度はちょっとすかしてみました どう? ノノカの濃厚すかしっ屁 すかしはくさいって言うからね〜 ちょっと強烈すぎたかも〜 ほら、お兄ちゃん ちゃんと嗅がないとダメだよ〜 グリグリ…グリグリ…グリグリ…グリグリ… お兄ちゃんの全身にオナラのニオイが染み付いちゃうくらい 私のケツ穴を押し付けてあげる ほら、お兄ちゃん ついでに私の肛門を綺麗に掃除してくんない? 舌を使ってペロペロペロ〜って 私のケツ穴を舐め回すの できるよね? お兄ちゃん …アハッ、お兄ちゃんも大分従順になったね〜 肛門に顔埋めて 必死にお尻の穴ナメナメしてる もうお兄ちゃんにはプライドなんてないんだね 私の言うことにはなんでも従っちゃう ただの下僕って感じかな? アハハッ あんっ、お兄ちゃん、お尻の穴掃除するの上手だねぇ〜 優しい舌づかいで シワの一つ一つまで丁寧に舐めてくれるなんて 優秀なケツ穴掃除機さんだね お礼にプレゼントあげちゃうよ (力む)んっ (SE:放屁) ほら、美味しい美味しいオナラちゃんだよ〜 たぁ〜んとおあがりなさい? スゥ〜ハァ〜、スゥ〜ハァ〜って よ〜く吸って味わうんだよ〜? 濃厚なニンニクのお味がするでしょう? アハハ、お兄ちゃんってば 私のオナラでもうヘロヘロだね〜 もう限界? 辛い? 苦しい? くさい? もうやめてほしい? …ならもう一発いってみようか、お兄ちゃん お兄ちゃんは強い男の子なんだから 私の激臭オナラにだって まだまだ耐えられるよね〜 ね? お兄ちゃん (SE:放屁) ふふ、それもう一発 (SE:放屁) もう一発! (SE:放屁) むふふ、快腸快腸 ごめんね、お兄ちゃん 勢い余って三連発しちゃった やっぱり焼き肉パワーってすごいね こんだけ出したのにまだお腹張ってて オナラが全然止まんないや 出しても出しても催しちゃって いくらでもぷっぷできちゃいそう このままギネス記録も夢じゃないかも! なんてね、アハハハハッ …ん、くさっ ちょっとぉ、私のオナラ漏れちゃってるんだけど ちゃんと嗅ぎなさいって言ったじゃない 鼻摘みたくなるようなニンニク臭(しゅう)が こっちまでぷんぷんニオってくるんだけど? あぁ〜くっさぁ〜 …こりゃお仕置きだね、お兄ちゃん 私のとっておきの超特大オナラで お兄ちゃんの全身をオナラ漬けにするしかないみたい 今までのオナラなんか目じゃないほど 特濃でくっさぁ〜〜いヤツかましてあげるんだから 覚悟してよね、お兄ちゃん ん……お腹の中のガスを…なるべく濃縮して…… 超強烈なくさくさオナラにしてぇ… いくよ……お兄ちゃん…… (力む)ふんっ! (SE:放屁) ぷっはぁ〜… すっごいの出ちゃったぁ ケツ穴がめくり上がっちゃうくらいの風圧で ぶりぶりぶりぃ〜って、スゴい音だったねぇ ニオイもそれだけ強烈だったでしょ? アハハハッ ん…あれ…? 動かなくなっちゃった… もしかして、今のオナラで気絶しちゃった? え〜、そんなぁ まだまだ遊びたかったのにぃ (放屁を連発しながら)お〜〜い、お兄ちゃ〜〜ん! お〜〜き〜〜〜て〜〜〜! ねぇってば〜〜! お〜〜い! 起きろ〜〜! 朝だぞ〜〜〜!! …もぉ〜ホントお兄ちゃんはしょうがないなぁ〜 この程度のオナラで気絶しちゃうなんて マジで貧弱なんだから… ……うわ、くさっ この部屋オナラくさっ 濃厚なニンニク臭でお鼻壊れちゃいそう アレだけ連発したからしょうがないかもだけど… それにしてもくさすぎぃ ひっどいニオイ… あとでファブっとかなきゃね (お兄ちゃんを下着から取り出す)よいしょっ…と あ〜あ、やっぱ完全にのびちゃってる いくらドMで変態のお兄ちゃんでも 私のオナラには耐えられなかったか ん…? この白くてネバネバしたのはもしや… うっわぁ〜お兄ちゃんってば 私のオナラでも射精しちゃったんだ こぉ〜んなくっさいオナラで ビュクビュクお漏らししちゃったんだね …アハッ ホント可愛いなぁお兄ちゃん キスしてあげるね♪ ん〜…ってうわぁっ、くさい! お兄ちゃんの体メッチャにおう! ちょ〜オナラくさぁ〜い! お風呂でゴシゴシ洗って 私の頑固なオナラ臭おとさなきゃね それじゃお……風呂場行こっか、お兄ちゃん 私が丁寧にお洗濯してあげるからね (楽しそうに)うふ、うふふふっ

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