イントロダクション - 変態おじさん痴漢編
私の名前は小泉葵。
今の学園に転校してきて、もう2ヶ月がたちます。
転校する前はまじめな学園だって
聞いていたけれど、実のところ、
クラスの女の子はみんな、隣の男子校の男の子と
遊ぶことばっかりを考えているみたいです。
でも、私はそんな輪の中には入れません。
私を誘ってくれる人なんて、誰もいないんです。
だけど、本当は私も男の子と楽しく遊んで
彼氏だって作りたいって思ってます。
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今日も誰ともしゃべれなかったな・・・。
私、ずうっとこれから一人ぼっちなのかな。
でも、男の子と遊ぶのにも、
私なんか一緒じゃ、盛り下がっちゃうもんね。
ふうっ。
このバスの私の近く、男の人ばっかり…。
ちょっと怖いな…。
(あれ?…隣のおじさん、近づいてきた…?)
え…?手がお尻に当たってるんだけど…。
これ・・・?わざと・・・?
あっ…お尻もさわられてる…。
どうしよう…やめて欲しいけど…。
声が…出ない…。
うなじに息がかかって…気持ち悪いよぉ…。
はぁっ…ん・・・絶対わざと触ってる…。
おじさん、息が・・・荒い…。
んんっ…んぐっ…んん…。
はぁっ…んんっ…。
えっ…私の髪の匂い・・・嗅いでる・・・?
んん…もう気持ち悪い…。
えっ…えっ?なんか固いの押し付けてる…?
もしかして、これって…おじさんのおちんちん…?
こんなの・・・ありえないよぉ…。
んんっ…いやっ…んんっ…あ…っ…んんっ…。
きゃっ…胸も触ってる…!
あっ…はぁっ…んんっ…。
はぁん…お願い…もうやめて…。
(私、汚い臭いおじさんに痴漢されてる…!)
んんっ…!駄目だよっ…!
はぁっ…我慢できない…声が・・・でちゃう…!
ああんっ!…んんっ・・・。
声が出ちゃった…我慢しなきゃ…我慢しなきゃ・・・。
はぁっ…んん・・・はぁっ…。
はぁっ…あんっ・・・はぁっ…はぁっ…。
おっぱいも・・・お尻も・・・触られてる・・・!
お願い・・・誰か助けて・・・!
(えっ…周りの人、私のこと見てニヤニヤしてる…。)
みんな私が何されてるかわかってるの?
(もしかして、みんなグル…?)
あはっ…んんんっ…そ、そこはっ…!
(私の乳首のトコ、コリコリ触ってるよぉ)
あん…そっちはホントに駄目…。
はぁん…おまんこも触られてる…。
んんん…おじさんの指が私のおまんこ、触ってる…。
(そんなトコ・・・誰にも触られたことないのにぃ…)
んん…はぁん…。はぁっ…。
んはぁっ・・・んんん…はぁん・・・んんっ・・・。
もうだめっ…。
はぁっ…!はぁっ…はぁっ…。
(えっ…!おじさん、なに・・・やってるの・・・?)
(やだっ・・・チャック下ろしてる・・・?)
(うわっ…おじさんのおちんちん…)
(太ももにこすり付けられちゃってるっ…!)
あっ…んん・・・やだっ…太ももが生暖かくて…気持ち悪い…。
あ…ん…いやっ…はぁ…ん…。
こんな汚い物くっつけないで・・・!
あっ…ん…おちんちん、太ももで擦ってる…!
いやぁ…ぃやっ…ホントにやだっ…。
んんっ・・・気持ち悪いよぉ…。
んんっ…はっ…。
体中触られてる・・・。
あはっ…ん・・・んん…。
んんっ…はぁっ…んんんっ…。
(あっ…おまんこ、直接、触っちゃだめっ…!)
はぁ・・・んんん・・・だめっ…そこホントに駄目だよぉ…。
あはぁん…んん・・・はぁっ…あぁっ・・・んん・・・いゃぁっ…。
はぁっ…んんっ…早く…何とかしなきゃ…。
やぁっ…あっ…はんっ…でもっ…力がはいらないっ…。
あん…んんん…あん…んんっ…はぁっ…。
んん…やだっ…おまんこ…気持良くなっちゃうっ・・・嫌なのにぃ…。
ああっ…んん・・・あん…おまんこ…だめぇ…。
んんっ…あ…んんっ…いやっ…あ…ん…。
あん・・・指がおまんこの中まで入ってる…!
あはっ…ん…!あ・・・んんん・・・!
あ…どんどん…中に入ってるよぉ…。
んん・・・はぁっ…あっ…お、おまんこ…だめだよ…。
あんっ…あ…はぁっ・・・んんっ…。
(おじさんのおちんちんも…すごく…固くなってる…)
あぁっ…はぁっ…んんっ…。
んんっ…あんっ…はぁっ…ああんっ…あん…。
やぁん…ダメッ…お願い…もうやめてっ…。
はぁっ…んんっ…あ…ん!
(おじさん…興奮しすぎ・・・なんだかすごくヒートアップしてる…)
あ…んんっ…んぐっ…はぁっ…んんんっ…。
やだっ…んんっ…。
おじさん…気持ち悪いよぉっ…!
あっ…んんんっ…はぁっ…あ…あんっ…。
あはっっ…!
(あれ…?こっちの人も…なんで…おちんちん出してるの…?)
やだ…うぁっ…んんっ…。
うそっ…私の手、引っ張らないで…。
(おちんちんなんて…触れない…!)
んん…だめっ…痛いってば・・・あ…ん…。
や…ん…そんな汚いの…触れません…。
あ…ん…無理やり…握らせないで…。
痛い…っ…んん…。
こう…?
(私…おちんちん…触ってる…)
(気持ち悪いよぉ…)
こっちはずっと太ももこすってるし、
両方から…汚いおじさんの…おちんちんなんて…。
あはっ…ん…あ…ん…!
はぁっ…んぐっ…いやっ…んっ…!
(やん…二人に…体中いじられてる…)
ひゃ…ん…冷たい・・・!
舐めるのなんて・・・ダメ…っ
ああ…ん…おまんこも…はぁっ…やだっ…。
はぁんんっ…んんっ…あっ…んんっ…。
あ…ん!お尻…そんなに強くしないで…くださいっ…。
はぁっ…ん…お、おちんちん、ちゃんとこすりますからっ…!
あ…ん…この人…気持よさそうにしてる…。
(あ…ん…余計、エッチに触ってきてる…)
あ…んんっ…はぁっ…んぐっ…んんん~ん…。
はぁっ…んはっ…あっ…はぁっ…!
んんっ…はぁっ…んんっ…!
えっ…そんなこと…いえない…。
んあっ…あっ…ん…!
わ…わかりました…言います…。
お手々で…しごいてる…ち、ちん…ぽ…、
き、気持いいですか…?
いっぱい手のひらに…出して…。
あはっ…ざ、ザーメン…出して…。
はっ…はぁっ…んんっ…。
あんんっ…ひゃっ…ん…。
まだ…でないの・・・?
あっ…なにこれ…?
ホントに…手のひらに…出されちゃった…。
手の平…ベトベトだよ…。
こんなにくさい匂い…初めて…。
んんっ…
(おちんちんに付いた精液…私の手で…拭いてる…)
(私の手…ざ、ザーメン…まみれ…)
んんっ…あんっ…あんんっ…!
はんっ…んんっ…。
(こっちのおじさんも…イキそうなの…?)
んはっ…っ…あっ…んんん・・・っ・・・。
おじさん…でちゃいそう…っ!
んんっ…んはっ…!
あっ…んん…太ももにも…!
出されちゃった…。
こっちも…すごく…ネバネバしてる…。
もう…信じられない…。
ぬるぬるして本当に気持ち悪い…。
はぁっ…はぁっ…。【深呼吸っぽく】
(あっ…おじさん離れてく…)
もう…終わったの・・・?
(どうしよう…こんなに汚れてたら、帰れないよ…)
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おじさんたちにいやらしいイタズラをされた私には、
そのあとも、もっとひどいことが待ち受けていました。
おじさんたちの痴漢行為は始まりでしかなかったのです。