Track 9

エロ≪セルフ1回・ちんこ≫

左:みんなの前でイっちゃったね? 右: 左: 右:下着の中、大変なことになってるんじゃない? 左:今までは見えてなかったから良いけど 右: 左:全部脱いだらもっと気持ちよくなれると思わない? 右: 左: 右:――待って、皆が見てる中で脱がせるのはダメだよ 左:大人な皆さんしかいないからいいじゃない? 右: 左:私の声を聞いていると、さっきの指令が思い出される 右: 左: 右:待って、私の声を聞いていると、冷静な気分に戻っていく 左:さっきショートした感覚はとても良かったよね? 右:さっきショートした感覚でもう満足したでしょ? 左:私達の指令によって    頭の中を弄られて 右:オーバーヒートしたんだから頭の中ががちゃがちゃ 左:新しく、イくって感覚を学習して満足した? 右:プログラムされて、それで   満足して? 左:出来ないよね? 右:       出来るよね? 左:あなたはロボットだから私達の指令は絶対 右:あなたはロボットだった 左:プログラムされたことを遂行して 右:だから、あんな反応が起きた 左:皆を楽しませるのがあなたの役目 右:腕を動かせと指令すれば腕は動いた 左:そう、腕を動かす 右:そうプログラムされてるから ♪左が言い終わった時点でタッチパネルの操作音 ☆左 左:目的――下着を脱ぐ――動作時間――即時 右:タッチパネルで操作されてその通りに動いた、でも ♪電気が流れる音 ☆頭から両腕に流れる位置 左:あなたはロボットとても優秀なロボット 右:あなたは人間だった、思い出して 左:快感を感じるためのロボットだから 右:頭の中であなたの動作は制御されてる 左:右からゴチャゴチャ言われようが関係なくて 右:だから私達の言葉よりもあなたの頭から発せられる 左:私の指令には逆らえない、それがあなたにとって絶対だから 右:電気信号が優先される、頭の中の指令を取り消して 左:良い子のロボットなら、もっといっぱい学習したいよね?(囁き) 右: 左:そう、どんどん、脱いで、身体を晒して? 右:あなたなら自分でも解けるでしょう? 左:こんなに皆が見てるからこそ、指令を遂行しなきゃ 右:こんなに皆が見てる前で脱いでしまって 左:         そう、恥ずかしいかもしれないけど 右:恥ずかしいでしょ? 左:それよりも皆を喜ばせなきゃ 右: 左:それがあなたの仕事だからやらなきゃいけない 右:今から3つ数えたら催眠から目を覚ます ♪タッチパネル操作音 ☆左 + ♪起動音 左:目的――おちんちんを扱く 右:ひとつ 左:感度――イく手前 右:ふたつ 左:セット、オン 右:みっつ(指パッチン) ♪電流の流れる音 ☆頭の中から足元に流れる位置 左:私が指令を与えたから言われた通りになるんだったよね? 右:私が暗示を与えたから言われた通りになるんだったよね? 左:     皆が見てるから 右:皆が見てる 左:     見られてはいけない行為をやってしまう 右:やめなきゃ 左:     おちんちんを扱くなんて 右:そんなこと 左:ただの変態じゃない 右:ただの変態じゃない 左:       あなたは覚めたくないんだよね? 右:催眠から覚めて 左:   見て、皆あなたを見てる 右:現実を見て 左:     見られてる中で 右:目を開けて       こんな状況で 左:本当はヤってみたかったんでしょ? 右:                だめだよ 左:右の声なんかよりも私に集中して 右:左の声なんかよりも私に集中して ♪タッチパネル操作してる音 ☆左 左:強度――加速―― 右:どんなことを言われても 左:刺激――頭の中からおちんちん 右:自分の 頭の中で自我を保って 左:ほら、指令を遂行しなさい 右:   流されてはダメ ♪電流の流れる音 ☆頭から足先に流れる位置 左:          身体は熱を帯び始める 右:頭の中がスーッとする 左:         おちんちんを扱いていると 右:冷たい風を感じると 左:              そう、敏感になるの 右:全身の感覚が冴えわたっていく 左:気持ちがいい    身体が 右:気持ちがいい、頭の中 左:   そう、イけば、解放感に包まれる 右:爽快感 左:          本当に有り得ないの? 右:イくなんて有り得ない 左:    あなたは覚めてるなんて言われても 右:催眠からあなたは覚めてる 左:            指令も入れてあげてるよね? 右:暗示はもう十分入れたはず 左:あなたはロボット 右:あなたは人間 左:指令があれば イける 右:催眠がなくても   大丈夫 左:     扱いてる刺激 右:私の声より      あなたが何を認識するか 左:感覚を研ぎ澄ませて 右:感覚を研ぎ澄ませて ♪タッチパネルを操作する音 ☆左 + ♪機械が起動する音 ☆頭の中 左:強度――最大―― 右:様々な音を認識する度 左:感度――最大―― 右:自分の身体を認識する度 ※此処からラストは加速  2回ショートさせてるけどどっちの刺激でイったか微妙なレベルの速さで 左:   ――目的――イく――イけ 右:感覚がハッキリしてくる ♪ショートする音 ☆全方向 左:電気の指令は絶対 右:電気が流れようが 左:     関係ないわけないよね? 右:あなたには関係ない 左:        ロボットだから 右:だって、あなたは人間  だから 左:学習された事を遂行しただけ 右:             ほら ♪タッチパネル音 1回 ☆頭の中から全方向 + ♪ショートした音 多め ☆全方向 ちょっと大きめ