Track 1

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チャプター1

こんばんは、お兄さん♡ ええ、あなたですよお兄さん、私はあなたに声をかけているんです♡ こんな夜にどうしてこんな繁華街にいらっしゃるのですか?あなたはあまり夜遊びをするタイプにも見えませんし、不思議に思いまして。 ……それなら君はなんで、って、思います? ふふ、いえいえ、私こそ大した理由はありません。ただ一介のJKが、暇を持て余して街に繰り出すなんて普通のこと。ほら、どこからどう見てもJKらしい制服姿でしょう?ね、よく見て下さい。じーっと、舐めまわす様に。 ……制服からむっちり溢れ出しているおっぱいとか♡大きなお尻とか♡挑発的なみっじかいスカートから覗く脚とか♡……ふふ♡ ……超♡セックスしたがりな若いエロエロボディをじっくり、見て下さい? ふふ、密着されて恥ずかしいですか?吐息が当たる?おっぱいがむにゅーって?ふふ、当てているんですよ?わざとです、故意です、声をかけられても気付かない鈍感で奥手なあなたでも分かるようにやっているんですよお兄さん。 こんな夜に異性に声をかける理由なんて一つでしょう? えっち、しましょう?私と、ドスケベボディした淫乱JKとえっち♡制服に手を忍ばせて♡抱きついて♡全身で男性達のいやらしい視線を浴びるぴちぴちのJKと思いっきりきもちいいこと♡しましょう?ね? ん~?どうしてって?なんで僕にって?怪しいと思います?怖い?くす、大丈夫ですよ、変な裏はありません♡ べつに私は、あなたときもちいいことしたいなぁ~って……思っているだけ、ですから……♡ ほらほら、細かいことは考えないで……♡もう吐息が荒くなっていますよ?据え膳喰わぬは男の恥ともいいますし、そこのホテルへ行きましょう? ふふ、素直な男性は好きですよ♡さ、行きましょう♡ 二人っきりの密室で、たっぷり虐めて精液搾り尽して差し上げます……ふふふふふ♡

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