「すんどめ☆超寸止め催眠」
「すんどめ☆超寸止め催眠」 作カジハラエム
ねぇ。
ねぇ、ねぇっ。
ちょっと、ちょっとぉ…。
そうよ、キミ。
キミのことだってば。
…何の用かって?
ふふン。
キミさぁ、ちょっと、今、ひま?
どう、贔屓目に見ても、ひま…そうだけど(笑)。
…なぁに、その不審そうな顔ぉ。
この私を前にして、この私と話して、そんな顔。
ちょっと、お姉さん、ショックだわぁ…。
別に何の役にも立たない英語の教材やら、
胡散臭い絵をローンで無理やり買わせたりするわけじゃないからっ(笑)。
お姉さんねぇ、キミが気に入ったの。
…そうよ、キミの事よ。
これって、逆ナン。
逆、ナ、ン☆ なんだからっ。
フフ、キミは私に選ばれたの。
光栄な、ことなのよ。
だから、もっと、喜んだ顔をなさい。
もっと、嬉しそうな顔をなさい。
そう、その顔。
それで、いい。
素敵♪
笑顔も素敵☆
じゃあ、私についてきて。
私の家(ウチ)、ここから、すぐだから。
いらっしゃい。
もぉ、そんな緊張しないでいいから。
自分のおうちだと思ってくつろいでくれていいのよ。
とりあえず、そこに座って♪
あら、なに、大きなあくび…。
緊張してたんじゃないのかしら(笑)。
もしかして…、夜中まで一人でエッチなことしまくって、寝不足…とか?
うふふ。
恥ずかしがらないでいいから。
だって、そんなの当然の…年頃でしょ?(笑)
私の弟が、キミくらいの年だった頃、
私もね、よく、お風呂を覗かれたり、パンツを盗まれたりしたもん。
だから、私は、男の子が夜にオナニーするのなんて、驚かない。
だから、私は、キミがオナニーしまくってても、全然、驚かない。
ただの生理現象だもんね。
3度のご飯、食後のオナニー、みたいな?(笑)
むしろ、キミには、私の目の前で、して欲しいわ。
し て 欲 し い。
…ふふ。
そうよ。
そのためにキミを部屋に呼んだの。
そうよ。
キミに、オナニーさせるために、逆ナンしたの。
私はね、キミみたいな子がオナニーするのをみたいの。
私はね、キミみたいな子がオナニーするのを、お手伝いしたいの♪
キミだって…。
そう、キミだって、オナニーを見てくれる人がいれば、いつも以上に興奮できるでしょ?
昨日、オナったばかりでも、す…っごいいっぱい、精液がでちゃうと思うわ。
だって、
この私が見てあげるんだもんっ(笑)。
出ないわけがないわよね…☆
ね。
素敵な提案でしょ?
私の目の前で…オナニーしたくなったでしょ?
私の目の前で…おちんちん出したくなったでしょ?
ほら、
心なしか、股間がムクムクしてる。
ほら、
心なしか、股間がギンギンしてきた。
我慢できなく、なる。
我慢なんて、できない。
さ、おちんちんに身を任せて。
簡単……でしょ。
いつも、キミがやってるみたいに。
オナる時、みたいに、おちんちんを、気持よくする事だけを、考えれば、いいの。
私に任せれば、もっともっと、気持ちよくなれる、から。
ほんとうよ、信じなさい。
気持よくなりたい、でしょ?
なら、頭をからっぽにして、深呼吸。
深呼吸して。
そうよ、深呼吸。
…深呼吸の仕方忘れちゃった?
どんだけ、テンパッてるのよ(笑)。
大きく、息を吸って。
す〜〜〜〜。
吐いて〜〜(吐きながら)。
大きく息を吸って。
す〜〜〜〜。
吐いて〜〜〜(吐きながら)。
吐く度に、緊張が、抜けていく。
す〜〜〜〜。
は〜〜〜〜。
吐くたびに、リラックス、していく。
す〜〜〜〜。
は〜〜〜〜。
吸って〜〜〜(吸いながら)。
吐いて〜〜〜(吐きながら)。
力が、抜けて、気持ちいい。
全身から、力が抜けて、気持ちいい。
力があふれてるのは、おちんちん、だけ。
力がみなぎっているのは、おちんちん、だけ。
おちんちんだけが元気。
それでいいの。
全身の力が、おちんちんに。
余計な力が、おちんちんに。
おちんちんだけが、ギンギン。
吸って〜〜〜(吸いながら)。
吐いて〜〜〜(吐きながら)。
呼吸だけで、どんどん、おちんちんが気持ちよくなっていく。
吸って〜〜〜(吸いながら)。
吐いて〜〜〜(吐きながら)。
呼吸だけで、どんどん、おちんちんが心地良くなっていく。
吸って〜〜〜(吸いながら)。
吐いて〜〜〜(吐きながら)。
よしよし、
いいわ。
いいわね。
キミの、おちんちん、いい感じ、いい感じに、勃起しまくってる☆
これなら、次のステップに移れるわ。
より気持ちよくなるためには、段取りが大事なの。
何事にも順序があるでしょ。
深呼吸で、リラックス。
深呼吸で、フル勃起した今。
今度は、キミの、心。
キミの心…、意識の奥底から…私の言うとおりにする。
キミの心…、意識の奥底から…私の言いなりにさせる。
ふふ。
だって、その方が、キミが気持ちよくなれるから。
精通して以来、一番気持いい、射精ができるから。
渾身、全身全霊、最高の、射精。
それが、できる。
で き る か ら。
うふふ。
私は、そんな射精をするキミが、見たい。
見 た い。
だから、私は、キミを、もっと気持よくさせる。
いい?
今から、数字を10数える。
カウントダウンを終えると、
キミの、理性、羞恥心、全部、なくなる。
ただただ、気持ちいいことしか、考えられなくなる。
私の声を、聞くだけで、気持ちよくなる。
私の言葉を、聞くだけで、気持ちよくなる。
私の声だけしか、聞こえなくなる。
私の言葉だけしか、聞こえなくなる。
10、私の声が、頭の中で谺(こだま)する。
9、ぐわんぐわん、反響する。
8、全身の力が、抜けていく。
7、力が、抜けて、いく
6、力が抜けて、動かない。
5、自分の意志じゃ、動かない。
4、瞼(まぶた)さえ、あかない。
3、声だって、出せない。
2、思考が、止まる。
1、何も、考えられない。
0。(同時に、手のひらをパチンと叩く)
これで、私の声だけしか、聞こえない。
これで、私の言葉だけしか、聞こえない。
私の、い い な り。
キミは、私の、い い な り。
今から、
キミは、私の言うとおりに、感じて、気持ちよくなっていく。
私が一切、触らなくても、感じる。
私が一切、触らなくても、気持ちよくなっていく。
おちんちんは、もちろん気持いい。
おちんちんが、気持いいのは、当然。
だけど、おちんちんだけじゃダメ。
それだけじゃ、ダメ。
おちんちんだけ、気持ちよくなっても、ダメ。
キミの胸。
キミの、胸。
胸にある、鳩尾(みぞおち)。
キミのその、鳩尾のあたりが、
ジンジン、ジンジン。
徐々にじんわり、してくる。
ジンジン、ジンジン。
徐々に、じんわり、熱くなってくる。
ジンジン、ジンジン。
その熱が、どんどん、広がっていく。
ジンジン、ジンジン。
その熱が、どんどん、どんどん、広がっていく。
ジンジン、ジンジン。
どんどん、どんどん。
お腹。
腰。
脚。
太もも。
太ももから、ひざ。
ひざから、ふくらはぎ。
くるぶしから、足。
足の指。
足の指先まで、じんわり。
じんわり。
じ ん わ り。
じんわりした熱が、
徐々に、気持ちよさに変わっていく。
変 わっ て い く。
脚。
太もも。
腰。
お腹。
胸。
肩。
首。
顔。
全身が…気持ちよくなっていく。
全身が…感じてくる。
熱の中心は、鳩尾。
気持よさの中心は、鳩尾。
その中心が徐々に、移動していく。
へその方に移動していく。
勃起しっぱなしのおちんちんに、移動していく。
勃起しっぱなしの、おちんちんが、びくんと反応する。
たぎっていたおちんちんが、新たに燃え上がる。
ますます、気持いい。
今すぐ、爆発しちゃいそうに、気持いい。
でも、発射しちゃったら、気持よさも終わっちゃう。
だから、発射は、させない。
だから、射精は、させない。
まだまだ、こんなもんじゃない、から。
キミは、私がいいっていわないと、射精できない、から
射精は、我慢して、我慢して、我慢して、我慢したほうが、気持ちいいから。
だから、生半可なことじゃ射精させない(笑)。
じゃあ、次のステップ。
次は、私が10、カウントダウンする度に、
キミは、とても、とっても、気持ち良くなっていく…。
10、
9、
8、
7、
6、
5、
4、
3、
2、
1、
0。
呼吸が荒くなってきたわね。
でも、まだまだ、これからよ。
こ れ か ら。
10、
9、
8、
7、
6、
5、
4、
3、
2、
1、
0。
おちんちんの先っちょから、我慢汁が、だだ漏れ、ぐっしょり。
うふふ。
これから、さらに、気持ち良くなっていく。
私が10、カウントダウンする度に、
キミの感度が、どんどん、どんどん、上がっていく。
10、
9、
8、
7、
6、
5、
4、
3、
2、
1、
0。
呼吸はますます、荒く。
心臓はバクバク。
でも、まだまだ、感度は、上がっていく。
10、
9、
8、
7、
6、
5、
4、
3、
2、
1、
0。
感度十分。
気持ちよさは、もう、MAX。
出したい、出したい、出 し た い。
でも、出せない、出せない、出 せ な い。
あたしが、それを許さない、から。
勝手に出したら、二度と勃起させない、から。
10、
9、
8、
7、
6、
5、
4、
3、
2、
1、
0。
顔が歪んできた。
そろそろ、限界?
10、
9、
8、
7、
6、
5、
4、
3、
2、
1、
0。
汗がびっしょり。
そろそろ、ムリ?
10、
9、
8、
7、
6、
5、
4、
3、
2、
1、
0。
ふふ、
さすがに、もう、限界?
私は、もうちょっと続けたい気もするけど、
そろそろ、勘弁してあげようかしら。
ここまで気持ちよくなったおちんちんなら、凄まじい精液が出そう…だし(笑)。
ぱちん。(指をスナップ/効果音)
最後のステップよ。
最後のカウントダウン。
10から0になったら、
キミは、イケる。
キミは、やっと、イケる。
キミは、ありえないくらい、気持ちイイ、射精が、できる。
たったの10。
ほんのすぐね。
0なんて、あっという間。
よかったわね。
我慢した甲斐があったわね。
今のキミの頭の中は、射精の事でいっぱいだもんね。
射精、射精、射精、射精、射精、射精、射精、射精。
おかしくなっちゃっても。おかしく、ない。
10、
9、
8、
7、
6、
7、
……あら、間違えちゃった(笑)。
間違えたから、やり直すわ。
10、
9、
8、
7、
6、
5、
4、
3、
3、(むせて、ゴホゴホ咳き込む)
……あぁ、ごめんごめん、むせちゃった。
もう一回…。
10、
9、
8、
7、
6、
5、
4、
3、
2、
1、
1、
……あははっ、キミの切ない顔みてたら、
このまま数えるの、もったいなくなっちゃった(笑)。
次、次こそは、
ちゃんと数えてあげる…から。
ね?
10、
9、
8、
7、
6、
5、
4、
3、
2、
1、
1、お約束、お約束よ。
1、諦めるのは早いわ。
1、だって、私は優しいからっ。
0っ! そらっ、イケっ。!!
0、0!! そらっ、出せっ!!
0、00000000!! 射精、射精、射精、射精、射精、射精、射精、射精!!!
頭の中が、真っ白になるくらい全部っ、出っせぇええええっ!!
一発で金玉袋の中の精液を全っ部、出しきれっっ!!!
ぅわああぁ。
最高。
最高すぎるっ。
私、男の子が一回でこんなに精液出したの見たの、初めてかも。
すっごいよ。
すっごい量。
ありえない。
ありえない量。
よ…(溜め)っぽど、気持ちよかったのね。
まぁ、キミの今の顔を見れば、よぉっくわかるわ(笑)。
スッゴイ満ち足りた顔しちゃって。
開放された、顔。
やっと、出せた、って顔(笑)。
私も、最高の射精を見られて満足だわ。
キミの事、気に入った。
気に入っちゃった。
だから、今度また、遊んであげてもいいわよ(笑)。
うふふ。
キミがいれば、私も退屈しないで済みそうだしっ♪
じゃあ、今日はおしまい。
もう、帰っていいわよ。
…って、あまりに気持ちよかったせいで…すぐには動けそうもないわね。
呆(ほう)けすぎ。
よっぽど……すっごかったのね。
ふぅん。
このままじゃ、キミのココロはエロモードの、まま。
しょうがない、
ここは、私が責任をもって、キミを正気に戻す。
戻してあげる。
もちろん、そのままで、いいっていうなら、
私はいいんだけど(笑)。
そう、
一応、元のキミに戻りたいんだ。
うふふ。
じゃあ、
私が10数えて、手を叩く。
叩いた瞬間、
キミは私との、オナニータイムを忘れる。
忘れちゃう。
忘 れ ちゃ う。
あんなに気持よく、発射できたことを忘れちゃう。
忘 れ ちゃ う。
そして、いつもの、キミに戻る。
いくわよ。
10、
9、
8、
7、
6、
5、
4、
3、
2、
1、
0。(同時に、手のひらをパチンと叩く)
…これで、よし…っと。
これで、すっかり、元通り。
ほらほらぁ、
もうこんな時間だし、
いつまでも、ここにいたらキミも困るでしょ。
これ以上、遅くなる前に、帰ったほうがいいわよ。
それじゃあ、またね。
ま た ね。
また…私の前で…見 せ て ね♪