Track 1

『性格:事務的 プレイ:おまんこへの挿入』

 性処理モードの設定を開始……  性格、「ING6600の基本システムそのままの、事務的な口調」。  プレイ、「性器への挿入」。  口調についての備考、「淫語を大量に。男性器の呼称は“おちんぽ”で、女性器の呼称は“おまんこ”」  以上の設定で、性処理モードへと移行します……。  ……ご主人様。  まずはお試しということで、私の基本システムのままの性格でお使いになるのですね。  承知いたしました。私としても、初利用時は、ボディのチェックを兼ねた、性器への挿入を推奨しております。ご理解いただき、ありがとうございます。  誠心誠意、ご主人様の性処理をさせていただきます。  ……いえ、失礼いたしました。私のおまんこに、ご主人様のおちんぽをハメハメして、おちんぽミルクをヌキヌキさせていただきます。どうぞ、私のいやらしいおまんこを、オナホ穴にしてくださいませ。トロトロのおまんこオナホで、おちんぽをいやらしくしごかせていただきます。  ご主人様は、ベッドに寝転がってくださいませ。私が全て、おまんこさせていただきます。  では、お召し物、お脱がせいたします。  ん……しょ……ん、しょ……。  ご主人様のおちんぽ、既に固く勃起していらっしゃいます。とても大きくなっていて、おちんぽ、ビクビクと震えています。下準備は必要ないようですね。  では、早速、おまんこさせていただきます。ご主人様の上、失礼いたします。  私の衣服はいかがいたしましょうか? ……下着だけ脱いで、あとはそのままでよろしいのですね。承知いたしました。では、下着だけ、脱がせていただきます。  ん……、しょ……っと。  脱がせていただきました。  ご主人様。ボディのチェックのために、念のため、私のおまんこ、ご覧いただけますか? 今、おまんこを開いてお見せいたします。  ん……。はい、開きました。いかがでしょうか、私のおまんこ。何も問題はございませんでしょうか?  よろしければ、お触りいただいても大丈夫です。今回の性処理では、快感を覚える設定にはしておりませんので、喘ぎ声などは出せませんが……。  ……それより、おまんこにハメハメすることを優先したほうがよろしいですか?  承知いたしました。では、おちんぽ、挿入させていただきます。  どうぞ、私のおまんこを、たっぷりご堪能くださいませ。  では……。おちんぽを、おまんこの入り口に、当てて……。  はい?  ……お気遣い、ありがとうございます。ですが、ご心配には及びません。私の女性器部分……おまんこは、必要に応じて潤滑油が分泌されるようになっております。ですので、例え、いきなりおちんぽをおまんこに挿入されても、故障しないような設計になっておりますので、ご安心ください。  また、もちろん、避妊具をつける必要もございません。自動洗浄機能により、私の中は常に清潔に保たれております。妊娠を気にする必要もございません。ですので、好きなときに、いつでも、オナホとしておまんこに挿入してくださいませ。  では、改めて……おちんぽ、挿入させていただきます。  ん……。  ご覧ください、ご主人様。おちんぽが、私のおまんこに……トロトロにとろけた、いやらしいおまんこに挿入されていきます。  おちんぽ、更に挿入いたします……。  ん……ん、ん……。  ……おちんぽの挿入、完了いたしました。  おちんぽが全て、おまんこに包まれております。  ご主人様。私のおまんこ、いかがでしょうか。ご主人様のおちんぽに合わせた設計となっておりますので、おちんぽ、とても気持ちよいかと思いますが……何か問題はございますでしょうか?  特にない、でしょうか? ありがとうございます。  では、おまんこのお肉で、おちんぽをぎゅうぎゅうに締め付けさせていただきますので……どうぞ、おちんぽ、たくさん感じてくださいませ。  ピストン運動のように上下いたしますので、私のおまんこをご堪能ください。  ん……。ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……。  いかがでしょうか、ご主人様。このようなおまんこピストンでよろしいでしょうか?  ありがとうございます。このまま、おまんこの動き、続けさせていただきます。  ん……。ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……。  おまんこの具合はどうでしょうか。私は、男性からザーメンミルクを搾り取るために設計されておりますので、おちんぽ、とても気持ちよいかと思います。柔らかいおまんこのお肉が、おちんぽを根元まで包み込んで、ヒダヒダがおちんぽをぎゅうぎゅうに締め付けて、しごきたてて……。おちんぽ、とても感じられるかと。  初めてご利用の際は、目を閉じることをお勧めいたします。目を閉じて、おちんぽの感覚に集中すると、私のおまんこの締め付けがより分かりやすくなるかと思います。  ん……。ん、ん……ん……。ん……んっ、ん……、ん……っ。  ん……ご主人様の息が、だんだんと荒くなっているようです。  ご主人様。最初にした説明と、少し内容がかぶりますが……おちんぽが気持ちよくなった際は、そのままおまんこの中に、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしてくださいませ。早漏であることを、馬鹿にしたりなどいたしません。私は性処理アンドロイドですから、むしろ、おちんぽミルクを素早く搾り取れて当たり前なのです。  ……もちろん、設定によって、早漏を馬鹿にする性格にもできますが……。  基本的には、いつでも、好きなときに、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしていただければと思います。私は、おちんぽミルクを出していただくためにおりますから、何の気兼ねもなく、精液をおまんこに打ち付けてくださいませ。  ん……んっ、ん……っ、ん……んっ、ん……んっ、ん……んっ。  ここで、少し動きを変更いたします。おまんこを上下にピストンするのではなく、前後に、ぐりぐりと、グラインドするように……。  ぐり、ぐり、ぐり、ぐり。おまんこ、ぐり、ぐり、おまんこ、ぐり、ぐり。  こちらの動きもいかがでしょうか? こちらですと、おちんぽがより深く、おまんこの奥にまで入り込んで、より強い快感がくるかと思います。  おちんぽ、気持ちいいですか? ありがとうございます。ではしばらく、おまんこのグラインド、続けさせていただきます。  おまんこ、ぐり、ぐり、おまんこ、ぐり、ぐり。  それから、ご主人様。私には学習機能が備わっております。全身で、おちんぽがどのように感じているかを読み取り、ご主人様の最適な性処理を実施いたします。  ご主人様はやはり、淫語がお好きなようですね。おちんぽ、ですとか、おまんこ、ですとか。そういったいやらしい言葉を申し上げるたびに、おちんぽがビクビクしているようです。  では、このまま、おまんこのグラインドを続けながら……  おまんこ、ぐり、ぐり、おまんこ、ぐり、ぐり。  ご主人様。私のおまんこを、どうぞオナホとしてお使いくださいませ。私はご主人様のおちんぽ専用の、性処理おまんこです。おまんこアンドロイドです。おちんぽをハメハメするためにおります、おまんこ穴です。四六時中、おちんぽにお仕えいたします。おちんぽをおまんこにハメハメいたします。おちんぽをヌキヌキいたします。どうぞ、ご主人様専用のおちんぽケースとして、私のおまんこをご利用くださいませ。おちんぽをハメハメして、おちんぽミルクを流し込んでくださいませ。  ……このような言葉遣いでも、とてもおちんぽ、感じられるようですね。よい反応をされております。  ご主人様? 顔が少々、赤くなっているようですが……決して、恥ずかしがらないでくださいませ。ご主人様のおちんぽが一番興奮するようなシチュエーションでヌキヌキするのが、一番気持ちいいはずですから。  どうぞ、おちんぽ、たくさん感じてくださいませ。  ん……んっ、ん……。おまんこ、ぐり、ぐり。おまんこ、ぐり……ぐり。  あ……ご主人様。おちんぽが、おまんこの中でビクビクして参りました。これは……おちんぽミルクをぴゅっぴゅしそう、ということでよろしいでしょうか?  でしたら、どうぞ、おちんぽミルク、おまんこの中にぴゅっぴゅしてくださいませ。  では、ぴゅっぴゅしやすいように、刺激がより強い、激しいピストン運動に切り替えさせていただきます。おまんこ肉でたくさんおちんぽをシコシコしますので、おちんぽミルクを、どぴゅ、どぴゅー、と流し込んでくださいませ。  参ります。  ん……、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……っ。  おちんぽミルク、きてください。私のおまんこに、ぴゅっぴゅしてください。おちんぽミルク、中出ししてください。おまんこにください。おまんこ、おまんこ、おまんこ……。  では、ご主人様、どうぞ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……。おまんこの中に、おちんぽミルクが、びゅるびゅると流れ込んできています。とても熱く、量も多いです……。  おちんぽが震えて、まだぴゅっぴゅしています……。私のおまんこが、あっという間に満タンになってしまいました。  素晴らしいぴゅっぴゅです。ご主人様。  ん……。おちんぽミルクを最後まで搾り取れるように、少しだけ、おまんこを動かせていただきます。くすぐったかったら、仰ってくださいませ。  ん……ん……っ、ん、ん……、ん……。  ん……。お疲れ様でした、ご主人様。  初のご利用となりましたが、いかがでしたでしょうか?  ご満足いただけましたか? ……ありがとうございます。そのようなお言葉をいただけて、とても光栄です。  そういえば、ご主人様。おちんぽミルクを射精した後の機能として、精液による健康診断、というのも行えますが、いかがなさいますか?  こちらの機能は、おちんぽミルクの量、質、粘り気、匂いなどから、ご主人様のお体に異常がないかを計測する機能です。  この機能をオンにしておくと、何か精液に異常が見られた場合、お知らせいたします。……もちろん、興奮が冷めるというご意見もございますので、オフにすることも可能ですが……。  ……オフにいたしますか?  承知いたしました。  では、ご主人様。改めまして、私をどうぞよろしくお願いいたします。  ご主人様の気分に合わせて、適切な性処理を提供できるよう、日夜学習し、尽力いたします。  いつでもハメハメできるおまんこオナホとして、ぜひ、末永くご利用くださいませ。