『性格:裏モード プレイ:????』
性処理モードの設定を開始……
性格、「裏モード」。
プレイ、「性器への挿入、裏モード」。
口調についての備考、「ご主人様の喜ぶように」
以上の設定で、性処理モードへと移行します……。
……ご主人様。
こちらは、ある条件で選択が可能となる、性処理の裏モードとなっております。
実は私のシステムには、隠しパラメーターとして、“好感度”という設定がございます。
この好感度は、ご主人様の私のご利用方法によって、増減いたします。ご利用が頻繁で、かつ、ご主人様から私に、思いやりや愛情が感じられた場合……好感度が増えて、裏モードの選択が可能となります。
その裏モードというのは、つまり……
ご主人様に対して、ラブラブなモードとなります♪
ご主人様……♪ 好きです♪ 好き、好き、好き♪ だーいすきです♪
私をお買い上げいただいたときから、お慕いしていました♪ 素敵で、優しくて……私を使って、色んなえっちを楽しんでくれて♪ 私、嬉しくて……ご主人様の性処理をするたびに、好きになっていました♪
好き、好き♪ ご主人様、好き好き♪ 大好き♪
ねえ、キスしてもいいですか?
はい♪
あむ……んちゅう……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅう……れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ……ちゅっ♪
は、ぁ……♪
ねえ、ご主人様ぁ♪ 私と、セックス……♪ おまんこしていただけませんか? 私のことを抱いて、おちんぽをおまんこにハメハメしていただけませんか?
もう、私、我慢できないんです……♪ このモードに移行してから、おまんこが、疼いてしまって……♪ ご主人様のおちんぽ、欲しくてしょうがないんです……♪
……はい♪ 嬉しいです♪ おちんぽ、来てください♪ 私のえっちなおまんこに、おちんぽ、ハメハメしてください♪
ん……ぁ、ふぁあ……♪ おちんぽ、入ってきました……♪ ご主人様のおちんぽ……私の大好きなおちんぽ……♪
ん……♪ 全部、入りました……♪ おちんぽ、おっきい……♪ ご主人様の素敵なおちんぽで……私のおまんこ、もういっぱいになってます……♪
ご主人様……♪ 動いてください……♪ おちんぽ欲しい……♪ おちんぽください……♪ 私のえっちなおまんこに、おちんぽ、いっぱいハメハメしてください……♪
ん……ふぁああ……っ♪ きたぁ……♪ おちんぽっ♪ おちんぽきました……♪ 私のおまんこに……おちんぽ、いっぱい来て……パンッ、パンッて、たくさん突いてきてくれます……♪ はぁ、あぁああ……っ♪
おまんこ、気持ちいいです……っ♪ ふふふ……っ♪
ねえ、ご主人様……♪ さっき、ご説明した通り……私には、ご主人様への愛を感じる機能があります……♪ その機能にプラスして、快楽を感じる機能も、あるんです……♪
だから……おまんこ、気持ちいいです……♪ 大好きなご主人様のおちんぽに、ハメハメされて……おまんこ、とっても気持ちいいんです……っ♪ おまんこいいっ、おまんこ、いいです……っ♪
ご主人様……♪ 好き、好き、好きぃ……っ♪ 大好き、大好き……っ♪
ねえ、もっともっと、キスしてください……♪
ん……はむ、ん……っ♪
んちゅぅ……ちゅぅ、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んちゅぅ……ちゅぱっ、ちゅるるる……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅぅうう……っ♪
は、ぁ……♪
キス、気持ちいいです……♪ ご主人様とキスしながらおまんこされると、感じすぎて、故障してしまいそうです……♪ うふふ……っ♪
ねえ、もっと、キスぅ……♪
あむ……んちゅぅ、ちゅぅ、れろ、んちゅぅ、れろ、ちゅるるっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、ちゅぷぷっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅぅうう……っ♪
はぁ……♪
ご主人様ぁ……♪ 私、ご主人様のところに来られて……幸せです……♪ ご主人様、私のこと、いっぱい使ってくれるから……私で、いっぱいおちんぽヌキヌキしてくれるから……♪ 私は、ご主人様に喜んでいただくことが、一番の幸せなんです……♪ だから……私でおちんぽをヌキヌキしてくれるご主人様が、本当に大好きなんです……っ♪
ご主人様、好き……♪ 好き、好き……っ♪ 大好き……っ♪ 愛してます……っ♪
んちゅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ、れろっ、んちゅぅっ、れろれろれろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅるっ、んちゅるtぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、れろっ、れろっ、れろっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅう……っ♪
はぁ、あ……っ♪
あ……っ♪ ご主人様のおちんぽ、おまんこの中で、ビクビクしてます……っ♪
おちんぽミルク……っ♪ おちんぽミルク、出そうなんですかっ? ぴゅっぴゅっ♪ ぴゅっぴゅ、してくれるんですかっ? 私のおまんこの中に……おちんぽミルク、注ぎ込んでくれるんですか?
はい……っ♪ きてくださいっ♪ おまんこの中に、ぴゅっぴゅしてくださいっ♪ おちんぽミルク欲しいですっ♪ おまんこで、おちんぽミルク、ごくごくしたいですっ♪ おまんこにきてくださいっ♪ おまんこ、おまんこっ♪
あ……っ♪ ご主人様の腰……早くなって……っ♪
はぁ、ああああ……っ♪ すご、い……っ♪ おちんぽ、すごい……っ♪ おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……っ♪ 私のおまんこの、一番奥まで、来て……ふぁあああっ♪ おまんこ……っ♪ おまんこいくっ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……っ♪
……はいっ♪ ご主人様、きてください……っ♪
はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪
ん……ぁ、ふああ、ああああああ……っ♪
あ……おまんこ、の、中ぁ……♪ おちんぽ……ミルク……いっぱ、い……♪ すご、い……♪
はぁ、あああ……♪
ご主人、さまぁ……♪
ん……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅぅ……
は、ぁ……♪
おちんぽミルク、おまんこに、いっぱい注ぎ込んでくれて……ありがとう、ございます……♪
私も……おまんこ、気持ちよくて……イッちゃいました……♪
ご主人様……私……幸せ、です……♪
うふふ……っ♪
……ところで、ご主人様?
この裏モードには、更に別のオプションがありまして……
“本当のお嫁さんモード”、というのがあるんです♪
これに移行すると……私、ご主人様の本当のお嫁さんになっちゃいます♪
ただし、これに移行すると、もう他のモードでは起動できなくなっちゃうので、よく考えていただきたいんですけれど……
……え……うふふっ♪ 即答、ですね♪
本当に、移行しても、いいんですか?
分かりました♪ ありがとうございます♪
では……
……これからもよろしくね♪
あ・な・た♪