01
今日は本当にありがとうございました。
また来週の収録でもお世話になりますので、どうぞよろしくお願いいたします……それでは、失礼いたしますね♪
……はい。
それでは~。
ふ~っ……これで今日の営業スマイルはお終いっと。
は~、疲れた~、お腹減った~、お風呂入りたい……マッサージしてもらいたい……もう寝たい~。
……え?
あぁ、うん。
大丈夫。
この番組のレギュラーやスタッフとはみんな仲いいからね。
それでも、疲れるものは疲れるでしょ?
……は?
いくら仲が良くても、アイドル同士で疲れたなんて愚痴言い合えないでしょ。
スタッフに言うのも厳禁。
笑顔を振りまくのがアイドルの仕事なんだから、仕事関係者の前で疲れた顔見せるなんて論外なのっ。
もう三年もアイドルの付き人やってるんだから、それくらいわかってよねっ、パパ?
そうよ?
私が素の顔を見せるのはパパの前でだけ……一人娘の愚痴聞きくらい、してくれるわよね?
アイドル歌手グループの一員として芸能界で活躍して、ちゃんと学校にも通って……。
せ、成績の話しはいいのっ……とにかく、毎日頑張ってる愛娘のご機嫌取りくらいしてくれるわよねぇ?
そもそもパパは、私の付き人なワケだし?
担当アイドルのわがまま聞くのも、
パパの仕事のうちだもんねぇ?
ううん、仕事でも、プライベートでも、パパは私の言うこと聞かなくちゃいけない立場なの……わかってるわよね?
んふふっ。
はーい、よろしいっ。
それじゃ、疲れた私に対して何をしなくちゃいけないか、もうわかるわよね?
……食事は後でいいわ。
お風呂も入りたいけど……それより、まずはマッサージ!
さっきも言ったでしょ!
人の言うこと全然聞いてないんだから……担当アイドルが娘の私だからいいけど、もし他の子の担当になったらすぐにクビになっちゃうわよ?
まったくもう……いいのは顔と愛想笑いだけなんだから。
えー?
だってパパ、他に取り柄なんてないじゃない。
仕事も駄目、家事も駄目、特別な才能があるわけでもないし、お金もない……私がアイドルで稼げるようになるまで、
ずーっと不安定な生活だったしさ。
おかげで妻にも逃げられて……フンだ!
私とパパを置いていった人のことをママなんて呼ぶわけないでしょ?
だいたい、もう連絡だってつかないし。
どーでもいいわよ、そんな人。
それに、昔の話しもいいわ。
別に、それでパパを責めようっていうんじゃないし……でも!
今、安定した生活ができてるのは私のおかげっていうことは……。
そうよ?
わかってるわよね?
……だったら、早くマッサージして!
この控え室だって、あと一時間くらいしかいられないんだからね?
……うちに帰ってからじゃ遅くなるでしょ!
そうそう。
私は、今、マッサージしてもらいたいのっ……んん。
そうそう、いつものように足をね……んはぁ、はぁはぁ。
うん……今日のステージも飛んだり跳ねたりでさー……あ、あんっ。
アイドルには体力もいるってわかってはいるけど、今日の番組は歌とダンスじゃなくてクイズなのに体を動かさないといけないのだから……んん、んはぁ、はぁはぁ。
今どき珍しくない?
そうでしょ?
パパが学生の頃にやってたような番組だって言われたわ……でも、これの視聴率は悪くないから、今に他局でも似たようなのが始まるんじゃないかって……あ、あん。
んぁあ。
あぁそう、足の指を開いてぇ、あぁ、はぁはぁ……あっふ、んん。
んひゃうっ、あっふ、ふふ……ふはぁ、はぁはぁ。
他局のクイズ番組でもレギュラー取るっていうのは難しいでしょうけど。
んん、んはぁ、はぁ。
うちの姉妹グループが出られれば、またそこからゲスト参加枠も取れるかもしれないし~、んふふ。
クイズは嫌いじゃないから、もっと勉強しておこうかしら……んん。
んふっ、あふん。
あぁ、はぁっはぁっ、あぁ……だから、学校の成績はいいのよ。
別に、落第さえしなければいいんだからぁ、あぁん。
はぁん、あん、んっはぁ、あぁそこ。
うん、それいい。
はぁ、はぁ、んはぁ……あぁ、いい。
パパってば、マッサージだけは……あ、そうね。
これが取り柄かもしれないわね。
ふふっ、私を気持ち良くする才能……マッサージもだけど、他にも♪
……なんでだんまりになるワケ?
大丈夫よ。
控え室にカメラが付くのなんて、ドッキリやる時だけだから。
前にも言ったでしょ?
だいたい、監視カメラなんて付いてたら……んあっふ。
ふぁ、はぁはぁ、今どきは人権問題もうるさいしね~……んっふ。
だからぁ、仕事が終わった後の控え室では何をしてても大丈夫なワケ。
こうして、マッサージで気持ち良くしてもらうのも。
他の方法で気持ち良くしてもらうのも、ね?
……んふふっ、あらぁ?
パパったら何を想像しちゃったの?
別に何を考えてもいいのよ?
どうせ今、ここには私たちしかいないんだから。
私と、パパ……アイドルとその付き人、じゃなくて、仕事は終わったんだからもう、娘と父。
何でも言い合える家族でしょう?
だから、いいのよ?
パパが何を考えてたか言ってくれても。
言えないの?
言いたくないのね……ふーん?
私に秘密を作るなんて、パパったら酷いわ。
冷たいんだからぁ……。
仕方ないから、パパのあったかい所に色々と訊いてみましょうか。
温かいどころか、熱くなってる部分に、ね。
んふふっ……マッサージで気持ち良くしてくれたお返しに、私もパパを気持ち良くしてあげるわ。
あら、いいのよ。
だってそれは、
結局、巡り巡って私を気持ち良くしてくれることになるんだもの……そうでしょう?
パパが得意なのはマッサージだけじゃないもんね?
私を悦ばせてくれることが上手なんだから。
いけなくなんてないわ?
気持ち良くし合えるなんて、素敵な家族関係じゃない。
……ほら、わかったらおとなしくして?
そんな風に抵抗する振りをして見せたって、パパの熱い所は、
んん、んしょっと……ほら!
もうこんなに大きくなってるんだから♪
あははっ。
もう一つの取り柄は、オチンチンが大っきいことかしらね。
……ふむ、そう考えると、取り柄は多いわね。
まぁ、私以外には何の役にも立たない取り柄だけどね~……っと。
もちろん、私以外の人に、コレ使ったりしてないわよねぇ?
……そうね。
付き人のお仕事で忙しいわよね……でも。
私が仕事してる間の待ち時間とか……ふーん?
ま、そうよね。
さすがにテレビ局内とか他のスタジオとかでも、別の人に手を出してる余裕はないわよね。
いいわ、信用してあげる……。
だから、私の信用を裏切ったりしたら、酷いんだからね?
……はい、よろしい。
パパは、私だけのパパなんだから……私のことだけ、気持ち良くしてくれればいいの。
そしたら私もね、
こうして……ん、んん。
はぁはぁ、パパのこと、気持ち良くしてあげるぅ、んふふっ。
まずは手でしてあげるわ。
こうして、こう……お手々で気持ち良くしてあげる。
これはマッサージよね。
だから、何も心配しなくていいのよ?
だいいち、ドアには鍵もかかってるし……突然誰かが入って来る心配はないわ。
付き人が、担当アイドルに手コキさせてる所は、誰にも見られない。
人気アイドルが、実の父親のオチンポをシコシコしてる所も見られないから安心していいのよ……安心して気持ち良くなってくれていいの。
ふふっ……何が駄目なの?
こんなに勃起してぇ。
娘が父親にマッサージしてあげるのは普通でしょ?
昔、肩たたき券をあげたこともあるわよねぇ、懐かしいわ……あの頃は、純真で無垢だったわ。
まぁ、今でも私はその方向性で売ってるんだけど。
アイドルには純粋さや純真さ、あとはやっぱり処女性が求められるものでしょ?
運良く、私はそういう顔つきをしてるものね。
これもパパのおかげ……顔がいいって言うのは、最高の取り柄だわ。
おかげで、こうしてアイドル歌手として成功できたんだもの。
だから私は、パパの駄目な所を全部許してあげるの。
……出ていった女とは違うわ。
私だけが、パパのすべてを許してあげる。
だからぁ、パパも私を許してくれないと、駄ぁ目♪
んふふっ。
パパのチンポを扱く私を……パパのペニスをもてあそぶ私を……パパの男性の部分を悦ばせてあげることが大好きな私をね。
やぁだ、何度も言わせないで?
私、パパを愛してるの。
それは娘として当然のことでしょ?
……あぁそうね、他のおうちではこういう家族愛は少ないかもしれないわね。
でも、うちではこうなのよ。
私はこうなの。
……愛しているパパの顔が、快感に緩むのが大好き。
パパのオチンチンが大きくなって、私を気持ち良くしてくれることが大好きなのよ。
んふっ。
パパだって、私を気持ち良くしてくれるでしょ?
普通のマッサージでも……そしてセックスでも、ね。
そんなパパが大好きよ。
家族の愛の形は様々だもの、うちはそれでいいでしょう?
良くないの?
だったら、パパはどうしてこんなに勃起してるの?
娘にオチンポ握られて、何度もシコシコされて、今にも射精しそうになってるのはどうしてなの?
ねぇ、何で?
んあぁ、快感に勝てずに悶えるパパの顔、とっても可愛いわ。
一日の疲れも吹っ飛んじゃう。
マッサージで気持ち良くしてもらうのも大好きだけど、やっぱりこっちの方がいいわね。
パパのザーメン飲ませてもらうのが、一番の健康法なんじゃないかしら。
ふふっ、だからいいのよ。
いっぱい射精してくれていいの。
娘の手コキで、パパチンポビュービューしちゃっていいのぉ!
あんっ♪
んぁあああっ、はぁはぁ……あっ。
んん、んんっ。
あ、あれ……あんまり出ない?
ん、んしょ、んしょっと……んん、んむぅう!
ちょっとパパ!?
これ一体どういうこと?
何でこれだけしか出ないのよ、おかしくない!?
……も、もしかして、浮気して他の人に射精したんじゃ……違うの?
じゃあ何で、ザーメンこんなに少ないのよ。
……はぁ?
我慢した?
何それ、なんで我慢するのよ……ふぅん?
汚しちゃうから、ねぇ……何でそんな心配するの?
パパの射精なんてもう慣れっこなんだから、衣装にぶっかけられないように注意できるわ。
今だって、ほら。
私には全然かかってない……手についたのは舐め取っちゃえばいいんだしね。
こうやってぇ……じゅるん。
ちゅっちゅっ、ちゅぶ、じゅるる!
んっはぁ、ふむ……味は良し。
ちゃんと濃いわね。
他の人で射精してないって言うの、信用してあげてもいいわよ……でも、それが本当なのかどうか、もう一度射精してもらって確認するから。
今度は我慢しないでくれるわよねぇ、パ~パ?
それじゃ、いただきま~っす、はむん、ん~っちゅるん!
んむんむ、んじゅる。
ちゅぶちゅぶ、ん~っじゅるん……ちゅっぷちゅっぷ、うじゅるる、んっちゅ、んぅ~っちゅむ。
ちゅる、じゅるん。
ちゅぶちゅぶ、じゅるぅう~っちゅ、んふん……んん?
気持ち良くない?
んふふっ、もちろんいいわよね。
じゅるじゅる、なんてったって、愛情がこもってるからぁ。
じゅるる。
ちゅっぶちゅっぶ、じゅろろ、ちゅろぉお……っちゅぶん!
んっふ、んむんむ。
んっちゅ~、じゅるる……さぁ、今度こそ我慢しないでね?
んん、パパの精液、全部出して?
出さないとぉ、じゅるるぅ。
浮気してたってコトになっちゃうんだからね?
じゅるじゅる、担当アイドル以外に手を出したらどうなるか、わかってるわよねぇ……ちゅぶちゅぶ、んちゅる。
それにもちろん、家族の絆もどうなるか……んふ。
ちゅぶちゅぶ、じゅるる。
私、パパのこと嫌いになりたくないなぁ?
ちゅむちゅむ、ん~っちゅ、ちゅぶぶ、んむぅうう、っじゅるん!
ぷはぁ!
はぁっはぁっ、あっふ……ぅうん。
んはぁ、はー、はー……ねえパパ?
このオチンチン、私以外に使ってないわよね?
ふふふ、それじゃ。
残ったザーメン、全部出してくれるわよね?
あれ~?
何で口ごもっちゃうのかなぁ?
……パパは私のこと愛してないの?
愛してくれてるなら射精してくれるわよね?
ふぅ。
だーかーらー、うちではそうなんだってば!
私はいいの、そうがいいの!
私はパパを愛してる。
パパだって私を愛してくれてるでしょ?
だったら、こういう関係になるのに何の不思議もないじゃないの!
……そうでしょ?
ふふっ、わかってるならそれでいいのよ……さぁ、続きをしてあげるぅ、ぺろん。
ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んふん。
ちゅっちゅっ、んっちゅ、ちゅむむ……ん~っぺろ、れろれろ、ぺろん。
ほ~ら、手コキしながらオチンポをペロペロぉ、れろん!
ぺろっ、れろれろ、ん~っちゅむ。
んっちゅ、んっちゅ、ちゅっちゅっ、じゅるぅうう……ちゅぱぁ!
はぁはぁ、んぁ、あーん♪
ぱっくん!
んむんむ、ん~っちゅ、じゅるん。
ちゅぶちゅぶ、んじゅるぅう~っちゅぶぶ!
ちゅぶちゅぶ、うじゅる、じゅろろ……ちゅぼぼぼぼ、ちゅるるるる、じゅぶぶぶぅ、んふ。
ん~っちゅ、ちゅむちゅむ、んふん……あぁいい。
さっきより大っきくなってきたのわかるぅ、じゅるん。
んむんむ、んん、んちゅっ。
ちゅっちゅっ、ん~っちゅるん。
ちゅぶちゅぶ、んふ。
じゅるじゅる、中途半端に我慢なんてするから、じゅるん、中途半端な射精になってぇ、んむ、じゅるる。
んむんむ、んふふ。
そんな風に、出したいけどまだ出そうにない、なんて感じにね。
なっちゃうのよ~、じゅるん。
ちゅむちゅむ、んふっ、ちゅーっ、ちゅーっ……んじゅるるる。
ちゅむちゅむ、じゅるん。
まぁ、私は、パパの悶えてる顔が大好きだからいいんだけどぉ、れろ。
ぺろれろ、んじゅる、れろぉ~っちゅるん。
ちゅむちゅむ……んあぁ、いい。
本当に素敵よ。
パパが快楽に喘ぐ所を見るのって、すっごくゾクゾクするの。
じゅるじゅる、刺激的でいいわ。
ちゅる、ちゅむちゅむ。
アイドルのお仕事よりも、パパの相手をしてる方が刺激的……んふふ、じゅるじゅる。
ちゅぶちゅぶ、じゅぶぅうう、じゅぶん!
だから、こんなに激しいこともね。
んむっ、ちゅぶぶっ、オチンポを咥え込んでぇ、口の中でジュブジュブすることもできちゃうんだからぁ……ちゅぶぶぶぶっぶ、んふっ、じゅぼぼぼっ、ちゅろぉおおお……っちゅぶん!
喉の奥まで使ってぇ、んぶっふ!
ぐぷっ、じゅぶぶ!
ぢゅぼっぢゅぼっ、おぶふっ、うむ……んっふ、んふーっ、ふーっ、ふーっ、んふん!
ちゅぼ、ちゅぼぼ、じゅろろろろろろろろ。
ふふふ、上手になったでしょう。
パパのオチンポが美味しいから、じゅるじゅる、フェラチオ楽しくて仕方ないのよ……ちゅぶちゅぶ、じゅぶん。
んっふ、じゅぼ、ちゅぼぼ、ぢゅるるるぅ。
んっふ、んじゅる……んん?
今度こそ出る?
ふぅん、いっぱい出ちゃう?
じゅるじゅる、いいわ。
出させてあげる。
娘の口マンコで、パパチンポ絶頂させてあげるぅう、じゅるる、んぶ。
その代わり、全部出してね?
パパのザーメン全部ぅう、じゅぼぼぼぉ!
ちゅぼっちゅぼっ、おふん、んん、んじゅる!
飲んであげる、このまま全部飲んじゃうぅう、じゅるるるるるる!
んぶぅうううううう♪
うっ、うっ、んぶぅううっ……んんんんんん。
んん、んん、んむん。
ちゅむちゅむ、ん~っちゅ、ちゅるる、じゅるん。
んっふー、ふー、ふー、んふぅう、んむんむ。
んっちゅ。
んふふっ……ちゅぅ、ちゅう。
ちゅー、ちゅーっ……じゅるん!
んむんむ、んん、ん~っごくん!
んっふ、ふぅふぅ……じゅるるる、ちゅぶ、ごくん!……っぷはぁ!
。
ぅぶはぁっ、はぁっはぁっ、あっふ、んはあぁあ……はぁはぁ、いっぱい。
うん、パパの精子、いっぱい飛び込んできたぁ、んはぁ~。
はぁはぁ、あぁ、はぁ、んん……ごくん。
いい匂ぉい。
んふ、いいわ。
浮気してなかったって認めてあげる。
これからも、私以外の人に目を向けちゃ駄目よ?
だってパパは、私の一番のファン……私のことだけが好きな大ファンなんだからね。