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ロシア系後輩少女のリーナちゃんにどろどろに甘やかされてとろけるえっちなボイスドラマ

//@SE: チ ャ イ ム 【リアーナ】 「はーい」 //@SE: 廊 下 を 歩 く 音 ? //@SE: 玄 関 を 開 け る 音 【リアーナ】 「あ、せんぱい♪ 今日も家庭教師、お願いしますね♪」 【リアーナ】 「……あれ? なんか表情が暗いですけど、どうかしました?」 【リアーナ】 「『どうもしないよ』って……そんな表情じゃないですけど……」 ※モノローグです。同様の書式のセリフにもモノローグのエフェクトをお願いします。 【リアーナ】 「(せんぱいが話したくないなら、詳しく聞いちゃ悪いかな……?)」 【リアーナ】 「えーっと……それじゃあ、お勉強はじめましょうか?」 ※タイトルコール 【リアーナ】 「せんぱい、終わりました」 【リアーナ】 「……せんぱい?」 【リアーナ】 「『どこがわからないの?』じゃないですよ。 問題は全部、解き終わりましたよ」【リアーナ】 「(やっぱり……せんぱい、元気がない……)」 【リアーナ】 「せんぱい、何か辛いことがあったんですか?」 【リアーナ】 「私は年下だから、 せんぱいのお悩みにアドバイスなんて出来ないかもしれないですけど……」 【リアーナ】 「でも、お話なら聞くことが出来ます。 話すだけでも気持ちが少しは楽になるかもしれませんし……」 【リアーナ】 「だから、その……私、せんぱいの力になりたいです!」 ※せんぱいの話を聞いてます。 【リアーナ】 「…………」 【リアーナ】 「(あぁぁ……弱々しく何があったか話すせんぱい、かわいい♪)」 【リアーナ】 「(って、今はせんぱいの力にならないと!)」 ※ちょっと間(せんぱいの話を聞いたイメージを持ってもらうため) 【リアーナ】 「そうですか……アルバイトで失敗しちゃったんですか……」 【リアーナ】 「(アルバイトの失敗じゃ、働いたことがない私にはアドバイスなんて無理だし……)」【リアーナ】 「(何かせんぱいを励ます方法はないかなぁ……)」 【リアーナ】 「(そうだ!)」 【リアーナ】 「せんぱい、もうちょっとこっちに来てもらえますか?」 //@SE: 抱 き し め ( 衣 擦 れ ? ) 【リアーナ】 「んっ……」 【リアーナ】 「こうやって、ぎゅってされると少しは元気になれると思ったんですけど…… 嫌でしたか……?」 【リアーナ】 「嫌じゃないなら、このままぎゅってさせてください」 【リアーナ】 「年下の女の子に慰められるなんて情けない?」 【リアーナ】 「せんぱいは情けなくなんかないです」 【リアーナ】 「いつも一生懸命で……人一倍、頑張ってて…… 周りを気遣ってくれて……些細な変化にも気付いてくれて……」 【リアーナ】 「せんぱいは優しくて、格好良くて、すごく素敵な人です」 【リアーナ】 「それに、誰だって失敗することはありますよ」【リアーナ】 「だから、無理しないでください。 今だけでもいいですから、甘えてください」 //@SE: 抱 き し め ? 【リアーナ】 「んっ……」 【リアーナ】 「とくん、とくんって心臓の音が聞こえると、なんか落ち着きますよね?」 【リアーナ】 「肩の力を抜いて、余計なことは何も考えないで、私に身を委ねてください」 【リアーナ】 「責任感の強いせんぱいのことですから、 きっと失敗した分、もっとがんばったんですよね?」 【リアーナ】 「辛かったのに、よくがんばりましたね。いい子いい子♪」 ※最初の『あ』は気づきの『あ』です。どもりの『あ』ではないので、ご注意ください。 【リアーナ】 「あ、頭なでなでされるの嫌でした?」 【リアーナ】 「ふふっ、嫌じゃないなら、ぎゅ~ってしながらなでなでしますね?」 【リアーナ】 「今は、何もがんばらなくていいんです。 せんぱいが満足するまで、このまま抱きついていていいですから」 【リアーナ】 「い~っぱい、甘えてください♪」【リアーナ】 「『いや、でも』じゃないです。遠慮なんてしないでください」 【リアーナ】 「ね? 今は、他に誰もいませんから」 //@SE: 抱 き し め 【リアーナ】 「んっ♪」 【リアーナ】 「(あぁ、せんぱいにぎゅーってされると、胸がドキドキして…… 体が、ちょっと熱くなってきちゃう……)」 【リアーナ】 「(ちょっと汗かいてきちゃってるけど……せんぱい、嫌じゃないかな……? もっと甘え続けて欲しいけど……)」 【リアーナ】 「(あ、せんぱい……こっそりと私の汗のにおい、くんくんしてる……)」 【リアーナ】 「(あ……せんぱいのアソコ、膨らんでる……)」 【リアーナ】 「(ただの後輩としか思ってなかった私のにおいで興奮してるんだ♪)」 【リアーナ】 「(はぁ♪ せんぱい、私の体にほっぺすりすりしてる……)」 【リアーナ】 「んっ……!」【リアーナ】 「(せんぱいってば、鼻で私の胸をつんつんして…… 我慢、出来なくなっちゃってるんだ♪)」 【リアーナ】 「せんぱい、触りたいなら、堂々と触っていいんですよ? 私の、おっぱい♪」 【リアーナ】 「どうして謝るんですか?」 【リアーナ】 「言ったじゃないですか、『せんぱいが満足するまでしていい』って」 【リアーナ】 「だから、せんぱいの好きにしていいんですよ?」 【リアーナ】 「せんぱいは……どうしたいですか?」 ※受け答えしてる感じの間を少しだけ? 【リアーナ】 「『おっぱいを触りたい』ですか? もちろん、いいですよ?」 //@SE: 服 を 脱 ぐ < 焦 ら す た め に 、 少 し 長 め に ? 【リアーナ】 「(あぁ、せんぱい……私が服を脱ぐとこ、ジッと見てる……)」 【リアーナ】 「(はぁ、はぁ……性的な目で、私のこと……ごくっ……)」 【リアーナ】 「おっぱい、ちっちゃいですけど……好きなだけ、甘えてください♪」【リアーナ】 「ひぁん!」 【リアーナ】 「んんっ! 乳首、ちゅーちゅー吸って…… あ、ん……せんぱい、赤ちゃんみたいです♪」 【リアーナ】 「遠慮しなくていいんですよ? この、ちっちゃなおっぱいは……せんぱいのモノですから」 【リアーナ】 「あんっ♪ はっ、あぁ……せんぱい、わかりますか? 私の乳首、せんぱいにちゅーちゅーされて硬くなってます」 【リアーナ】 「あっ、あっ、は、ぅん! 乳首、甘噛みされても、おっぱい出ないですよぉ♪」 【リアーナ】 「はぁ、はぁっ……『出なくても、もっと吸いたい』……? はい、いいですよ♪」 【リアーナ】 「ああん……おっぱい揉みながら、ちゅーちゅー吸うなんて…… せんぱいって本当におっぱいが好きなんですね♪」 【リアーナ】 「んくっ……おっぱいって、男の人に揉まれると大きくなるって言いますけど、 本当なんですかね……?」 【リアーナ】 「ちいさなおっぱいのままの方がいいから、おっぱい揉むのやめる……?」 ※背筋がゾクゾクッと(興奮)してる感じで。【リアーナ】 「(あぁ、せんぱいって、本当にちいさなおっぱいが…… 私の、おっぱいが、好きなんだ)」 【リアーナ】 「あっ! あっ! あんっ! 乳首への、ちゅーちゅーが激しく……あぁん♪」 【リアーナ】 「んんっ! あっ、はっ…… せんぱいの唾液で、乳首がヤラしく光ってる……」 【リアーナ】 「はぁっ、はぁ……あれ……? もう、甘えないんですか?」 【リアーナ】 「えっ? 『反対側でも甘えたい』?」 【リアーナ】 「いいですよ♪ 左側の乳首もいっぱいちゅーちゅーして甘えてください♪」 【リアーナ】 「んんっ♪ はぁっ、あっ……ひぅんっ!」 【リアーナ】 「はぁ、はぁ、右の乳首を指でコリコリするなんて、 左の乳首だけじゃ甘えたりないんですか?」 【リアーナ】 「両方の乳首で甘えさせてあげるのは…… せんぱいにだけ、特別ですよ?」 【リアーナ】 「ふぁっ、あっ……あふ、んっ! あっ、はぁ、はっ…… 唇で乳首、はむはむされながら……んっ、舌で舐められるの、気持ちいいです……っ」【リアーナ】 「んぁ、あ、あっ! ふふっ、せんぱい、乳首に夢中ですね♪ もっともっと、甘えさせたくなっちゃいます♪」 【リアーナ】 「はっ、はあっ……んんっ! 今度は、右側の乳首をちゅーちゅーするんですか?」 【リアーナ】 「あっ、あぁっ……はぅ、んっ、せんぱいの舌使い、 緩急をつけて、いっぱい擦って来て……あぁっ、あっ……すごいです……っ」 【リアーナ】 「はっ、はっ……んぁっ、あっ、上手です、せんぱい…… 乳首ちゅーちゅーされるの、すごく気持ちよくて……あっ、あっ、あぁっ!」 ※軽くイッてます 【リアーナ】 「んんん……っ!!!」 【リアーナ】 「はぁっ、はぁっ……はぁっ…… ふふっ、私もせんぱいも、いっぱい汗かいちゃいましたね♪」 【リアーナ】 「あ、ん♪ 鎖骨ぺろぺろして、どうしたんですか?」 【リアーナ】 「私の汗、ぺろぺろして拭いてくれるんですか?」 【リアーナ】 「(あ、図星を突かれて、せんぱい照れてる♪)」 【リアーナ】 「せんぱいがしたいなら、ぺろぺろしてくれていいんですよ?」【リアーナ】 「んっ♪ はっ、あぁっ……あ、んっ…… せんぱいの舌使い、優しくて……はぁ、はぁ……気持ちいいです」 【リアーナ】 「さっきまでは乳首が大好きな赤ちゃんだったのに、 今度はぺろぺろが大好きなわんちゃんみたいで、もうかわいすぎです♪」 【リアーナ】 「あっ、あっ……んんっ…… 鎖骨だけじゃなくて、首の汗も拭いてくれるんですか……?」 【リアーナ】 「あふ、んっ……ぺろぺろじゃなくて、ちゅーに変わりましたけど、 そんなに汗、かいちゃってます……?」 【リアーナ】 「あ……それとも、首にキスマークつけたいんですか?」 【リアーナ】 「ふふっ、その反応、アタリみたいですね♪」 【リアーナ】 「私が甘えて欲しいのはせんぱいだけですから、 せんぱいがしたいなら、いっぱいマーキングしていいですよ」 【リアーナ】 「はいっ♪ せんぱいのものだって、いっぱいマーキングしちゃってください♪」 【リアーナ】 「んんっ……あっ、はぁっ……あ、んっ……あ、あっ……」 【リアーナ】 「首、ジーンってあったかくなってます……」【リアーナ】 「私からは見えないですけど、ちゃんとマーキング出来ました?」 【リアーナ】 「もっとマーキングしたい……?」 【リアーナ】 「もちろん、いいですよ♪」 【リアーナ】 「んんっ……あふ、ぅん……はぁっ……あ、ん、んっ……」 【リアーナ】 「はぁ……はぁ……首、下から上まで、いっぱいキスされてる……」 【リアーナ】 「他にもキスしたいところがあったらしてくださいね?」 【リアーナ】 「あ……」 【リアーナ】 「(せんぱい……私の唇を見た……)」 【リアーナ】 「せんぱい……」 ※キス待ち 【リアーナ】 「……………………」 【リアーナ】 「……唇にはしてくれないんですか?」 【リアーナ】 「……え? 『恋人でもない教え子の後輩に悪いことをした……』?」【リアーナ】 「謝らないでください。せんぱいは何も悪いことなんてしてないんですから」 【リアーナ】 「だって、私は――」 【リアーナ】 「せんぱいのことが、大好きですから」 【リアーナ】 「んっ、ちゅっ……ちゅくっ……はぁ、んんっ…… ちゅっ、ちゅっ……ちゅぷっ……ん、ちゅく……ちゅっ……」 【リアーナ】 「ん、はぁ……こんなに、たくさんキスをしちゃうくらい、 せんぱいのことが好きなんですよ?」 【リアーナ】 「だから、せんぱいがしたいこと、していいですよ? さっきまでみたいに、好きなだけ私に甘えてください」 【リアーナ】 「んっ……ちゅっ、ちゅぷっ……んちゅっ、はぁ…… んんっ、ちゅっ、ちゅっ……」 ※プチ恍惚 【リアーナ】 「ん、はぁぁぁ……」 【リアーナ】 「自分からするキスと、好きな人からされるキスって 気持ちよさが全然違うんですね」 【リアーナ】 「せんぱいは、どうでした……?」【リアーナ】 「あ、せんぱいの……すっごくおっきくなってる」 【リアーナ】 「せんぱいも、したくなっちゃったんですね」 【リアーナ】 「ふふっ、シテいいですよ?」 【リアーナ】 「せんぱいにたくさん甘えられて、キスしあって、 私の方はもう準備できてますから」 【リアーナ】 「ほら、ぱんつにおっきな染みが出来て…… 私の大事なとこ、透けちゃってます」 //@SE: パ ン ツ 脱 ぎ //- - - - - - - 【リアーナ】 「まだ誰にも触られも、見られもしたことがない、私のおまんこに…… 入れていいですよ?」 // ★ 卑 語 な し ver 【リアーナ】 「まだ誰にも触られも、見られもしたことがない、私のココに…… 入れていいですよ?」 //- - - - - - - //@SE: ベ ル ト を 外 そ う と す る 音 ( ち ょ っ と 荒 め ) 【リアーナ】 「(ふふっ、焦ってベルトが外せないせんぱい、かわいい♪)」【リアーナ】 「ズボン脱がすの、お手伝いしますね?」 //@SE: ベ ル ト を 外 す & ズ ボ ン を 脱 が す 音 //- - - - - - - 【リアーナ】 「(ごくっ……これがせんぱいの、おちんちん……すごい……)」 // ★ 卑 語 な し ver 【リアーナ】 「(ごくっ……これがせんぱいの……すごい……)」 //- - - - - - - 【リアーナ】 「このせんぱいのたくましいので、私のこと、好きにしてください」 【リアーナ】 「はい、いいですよ。だって……私は、せんぱいのものですから♪」 //@SE: が ば っ と 押 し 倒 す 音 ? 【リアーナ】 「ん……せんぱい、もうちょっと下です……」 【リアーナ】 「はい、そこです……」 ※ちょっとずつ入っていって 【リアーナ】 「んっ、あ、あ、あ…… せんぱいの……ちょっとずつ、私の中に入ってきます……」 ※にゅるん、と一気に入る【リアーナ】 「ふあぁん!!!」 【リアーナ】 「はぁ……はぁ……えへへ、にゅるんって全部入って、 ちょっとびっくりしちゃいました」 【リアーナ】 「エッチするの初めてなので、ちょっとだけ苦しいですけど…… でも、私は大丈夫です」 【リアーナ】 「だって、初めての相手が大好きなせんぱいで、すごく嬉しいんですもん」 【リアーナ】 「せんぱいは、大丈夫ですか? 私の中、せんぱいのにぴったりくっついちゃってますけど……」 【リアーナ】 「えっちなおつゆでぬるぬるしてるから、気持ちいい……?」 【リアーナ】 「あ、せんぱいの腰、ちょっと動いちゃってますね」 【リアーナ】 「いいですよ? 私のことは気にしないで、せんぱいの好きに動いて……」 【リアーナ】 「んっ、あっ、はぁっ、あっ…… せんぱいの、たくましいのが私の中で、いっぱい動いてます♪」 【リアーナ】 「はっ、んっ……せんぱいの、あったかくて…… 中、たくさん擦って……すごい、素敵です……っ」【リアーナ】 「あっ、ふっ……んっ、あ、あっ…… せんぱいが満足するまで、私の中を感じてくださいね……?」 【リアーナ】 「はぁ、はぁ……私の中、せんぱいと繋がってから、 どんどん濡れてきてるので、いつでも激しくして大丈夫ですから」 【リアーナ】 「あふ、んっ……せんぱいのが奥まで届いて、すごいです……っ」 【リアーナ】 「んんっ! はあっ♪ 感じてるせんぱいの顔も大好きです♪」 【リアーナ】 「ん、あっ……奥まで入れると、中がキュッて締まるのが気持ちいい?」 【リアーナ】 「なら、私の奥をいっぱい突いて気持ちよくなってください」 【リアーナ】 「んっ! あっ、はっ……繋がりが深くなると、せんぱいのが中で ビクンって震えて、感じてくれてるのが伝わってきます……っ♪」 【リアーナ】 「はっ、はっ……あんっ…… あっ、せんぱいの顔がすごく気持ちよさそうになってる♪」 【リアーナ】 「はぁ、んっ……もっと気持ちよくなってください…… はぁ、はぁ……中、いっぱいぎゅ~~~ってしますから」 【リアーナ】 「んんんぅぅぅぅっ!!」【リアーナ】 「ん……っ! 急に抱きついてきて、どうしたんですか?」 【リアーナ】 「感じてる顔を見られるの、恥ずかしかったんですか? それとも、私に甘えたかったんですか?」 【リアーナ】 「両方? ふふっ、せんぱいってば、甘えん坊さんですね♪」 ※最後(えらいえらい)で頭を撫でてます 【リアーナ】 「でも、素直に話せて、えらいえらい♪」 【リアーナ】 「ご褒美にもう一回、ぎゅ~~ってしますね?」 【リアーナ】 「背中に手を回して……足を腰に回して…… 全身と、中で……ぎゅぅ~~っ♪」 【リアーナ】 「んんっ! すごい、せんぱいの形がよくわかります」 【リアーナ】 「はあっ……はっ……中、せんぱいの形になって…… 正真正銘、せんぱいだけの……せんぱい専用のリアーナですよ♪」 【リアーナ】 「ん、あ、あっ……せんぱい、奥にグリグリ擦りつけて…… んぁっ……赤ちゃんのお部屋と、ちゅーしたいんですか?」 【リアーナ】 「ふふっ、いっぱいチューしてくださいね?」【リアーナ】 「でも……ちゅーは、赤ちゃんのお部屋とだけでいいんですか……? お口も、空いてますよ?」 【リアーナ】 「んっ、くちゅっ……んんっ! あっ、ふぁっ……ちゅぷ、んっ、あぁっ…… 上と下、両方でちゅーするの、すごく気持ちいいですね? はぁ、んっ、んっ……」 【リアーナ】 「はぁ、はぁ……他にもしたいことがあったら、好きなだけ甘えてくださいね」 【リアーナ】 「『おっぱいでミルクもらえなかったから、リアーナの唾液が欲しい』ですか?」 【リアーナ】 「もちろん、いいですよ」 【リアーナ】 「はぁ、んむっ……せんぱい、いっぱい唾液あげますから…… んちゅっ……舌、いっぱい絡めますね?」 【リアーナ】 「んっ、れちゅるっ……ちゅぱ、んちゅっ、ちゅむっ……ん、ちゅぷぅ……」 【リアーナ】 「ん、はあ……んっ! せんぱいが私の唾液ごっくんするたび、中で大きくなってます♪」 【リアーナ】 「もう我慢出来ない?」 【リアーナ】 「いいですよ? 激しく、してください♪」【リアーナ】 「んんっ! あっ、あぁっ…… 中、ぎゅ~~ってしてるから、せんぱいのが、すごい擦れますっ」 【リアーナ】 「(せんぱいにぎゅーって抱きついてるから、 せんぱいが動くたびに乳首も擦れる……っ)」 ※モノローグ中、バックで流す用の汎用喘ぎです。 【リアーナ】 「あっ、はっ、あん! んっ、はぁっ……ああっ! あっ! んんっ! はっ、あぁあっ!」 【リアーナ】 「はぁっ、はっ! んんっ! 私の腰がっちり掴んで、 奥まで激しく突いてくるせんぱい、男らしくて素敵ですっ!」 【リアーナ】 「んんっ! ああっ! あっ! 普段の、優しいせんぱいもいいけど―― あんっ! 今の、男らしいせんぱいもいいですっ!」 【リアーナ】 「はぁっ、んぁっ! このまま私のことは気遣わずに、 せんぱいのしたいことを、していいですから!」 【リアーナ】 「はっ、あぁっ! 私が、全部、受け止めます! だから、好きなだけワガママになってください!」 【リアーナ】 「ふぁっ、あっ! せんぱい自身を! んぁっ! 男の人の欲望を、好きなだけ、ぶつけてください!」 【リアーナ】 「んっ、あっ……私の足、広げて……あぁん! あっ! あっ!」【リアーナ】 「すごい……っ! すごいっ! せんぱいの、また大きくなって…… あん! ジュポジュポ激しくなったっ!」 //- - - - - - - 【リアーナ】 「はぁっ、あっ! リアーナのつるつるおまんこを見たら、 はっ、んっ、もっと、興奮してきた……?」 // ★ 卑 語 な し ver 「はぁっ、あっ! 私とせんぱいが繋がってるとこを見たら、 はっ、んっ、もっと、興奮してきた……?」 //- - - - - - - //- - - - - - - 【リアーナ】 「あっ、はぁん! 私の幼いアソコ…… おまんこ、好きなだけ見てください!」 // ★ 卑 語 な し ver 【リアーナ】 「あっ、はぁん! 私の幼いアソコを…… せんぱいと繋がれて喜んでるアソコを、好きなだけ見てください!」 //- - - - - - - //- - - - - - - 【リアーナ】 「あぁっ! あっ! はぁっ、それでいっぱいジュポジュポして、 おちんちん、気持ちよくなってくださいね!」 // ★ 卑 語 な し ver 【リアーナ】 「あぁっ! あっ! はぁっ、それでいっぱいジュポジュポして、 いっぱい、気持ちよくなってくださいね!」 //- - - - - - -【リアーナ】 「くっ、ぅん! 私も、気持ちいいです! あっ! ああっ! イキたいときに、イッていいですから……っ!」 //- - - - - - - 【リアーナ】 「あっ! ああっ! 顔でも、おなかでも、おまんこの中でも、 せんぱいの出したいところに出してくださいっ」 // ★ 卑 語 な し ver 【リアーナ】 「あっ! ああっ! 顔でも、おなかでも、中でも、 せんぱいの出したいところに出してくださいっ」 //- - - - - - - 【リアーナ】 「んんっ! あっ、はあぁっ……腰の動きが、また速く……っ!」 【リアーナ】 「(せんぱい、歯を食いしばってる。イクの、我慢してるんだ)」 【リアーナ】 「(ちょっとでも長く私の中にいたいんだ♪)」 【リアーナ】 「あぁっ、はぁん……っ! んん……っ! 腰、ビクビク震えちゃうくらい気持ちいいのに、頑張れてえらいですね♪」 【リアーナ】 「んっ! はぁっ、全部、お見通しですよ? あっ、あっ、だって大好きな人の変化ですもん、見落とさないですよ」 【リアーナ】 「はぁっ、あっ、せんぱい、がんばって……っ! あっ、あっ、いっぱい、いっぱい私の中で感じて……っ」//- - - - - - - 【リアーナ】 「んあっ! あぁっ! 入り口から奥まで何度もおちんちんが往復して、 は、んっ! おまんこの中を、堪能してます!」 // ★ 卑 語 な し ver 【リアーナ】 「んあっ! あぁっ! 入り口から奥まで何度もせんぱいのが往復して、 は、んっ! 私の中を、堪能してます!」 //- - - - - - - 【リアーナ】 「はっ、はぁっ! んっ! もっと、もっと感じてください! あぁっ! あっ! 甘えて良かった、って思えるくらい、ぎゅぅ~ってしますから!」 //- - - - - - - 【リアーナ】 「あぁん! あっ! あっ! せんぱいのおちんちん、 おまんこの中でビクビク震えた……っ!」 // ★ 卑 語 な し ver 【リアーナ】 「あぁん! あっ! あっ! せんぱいのおっきいのが、 私の中でビクビク震えた……っ!」 //- - - - - - - 【リアーナ】 「んぁっ、ふぁっ! せんぱい、もう我慢の限界なんですね?」 【リアーナ】 「あっ、ああっ! いい、ですよ……っ! んんっ! 一滴残らず、全部、私に出してください……っ!」 【リアーナ】 「はあっ! んくっ、あぁっ! 中、ですね……? はい、出してください……っ!」//- - - - - - - 【リアーナ】 「あっ! あっ! おまんこの中に、せんぱいの精液、出してくださいっ!」 // ★ 卑 語 な し ver 【リアーナ】 「あっ! あっ! 私の中に、せんぱいの精液、出してくださいっ!」 //- - - - - - - 【リアーナ】 「んっ! ああっ! あっ、あっ! せんぱい……っ! せんぱ、い……っ! あっ! あぁっ! ああっ!」 ※中出し 【リアーナ】 「ふぁっ! あっ、あっ……あぁぁぁぁぁ……っ!」 【リアーナ】 「(私の中でせんぱいのがどくんどくんって言ってて、 熱いのが、じわじわ広がってく……)」 【リアーナ】 「(中出しって、すごい。 気持ちよくて、体が蕩けそうで……頭が真っ白に……)」 //@SE: お も ら し // ※ 弛 緩 し た 声 ( 吐 息 ) 【リアーナ】 「ふわぁぁぁぁ……」 【リアーナ】 「んぁっ…… せんぱいのがビクンって震えたら、中から抜けちゃいました……」//- - - - - - - 【リアーナ】 「ふあ……せんぱいの精液、おまんこから溢れちゃってます…… こんなにたくさん出たんですね……」 // ★ 卑 語 な し ver 【リアーナ】 「ふあ……せんぱいの精液、アソコから溢れちゃってます…… こんなにたくさん出たんですね……」 //- - - - - - - //- - - - - - - 【リアーナ】 「あ……せんぱいのおちんちん、ドロドロです……」 // ★ 卑 語 な し ver 【リアーナ】 「あ……せんぱいの、ドロドロです……」 //- - - - - - - 【リアーナ】 「待っててください、今、綺麗にしますね?」 【リアーナ】 「んっ、ちゅっ♪ ちゅくっ……ん、ちゅるっ…… れちゅっ、ちゅる、ちゅぱぁ……っ♪」 【リアーナ】 「とろぉっとしてて、喉に絡んで……ちょっと苦い……」 【リアーナ】 「これが、せんぱいの味なんだ……」 【リアーナ】 「ちょっと独特で不思議な感じですけど、 私、せんぱいの味、好きです♪」【リアーナ】 「あっ、せんぱいのピクンってした」 【リアーナ】 「とろぉっとした白いの……精液が出てきました」 //- - - - - - - 【リアーナ】 「また、おちんちんをお口でお掃除して欲しい?」 // ★ 卑 語 な し ver 【リアーナ】 「また、硬いままのコレをお口でお掃除して欲しい?」 //- - - - - - - 【リアーナ】 「えへへっ、もちろんです!」 【リアーナ】 「まだお掃除してない先っぽ以外も、溢れてきた精液も、 ぜーんぶ綺麗にしちゃいます♪」 //- - - - - - - 【リアーナ】 「じゃあ……おちんちん、お口でお掃除しますね?」 // ★ 卑 語 な し ver 【リアーナ】 「じゃあ……お口でお掃除しますね?」 //- - - - - - - 【リアーナ】 「んちゅる、ちゅぱ、ちゅくる……んん~~、ちゅっ♪」【リアーナ】 「んぁ……精液、ベッドの上に垂れちゃう……ダメ、もったいない…… ちゅぷ……んちゅっ……れるっ……ちゅるちゅぱ……」 【リアーナ】 「あ、裏にまだちょっと残ってる…… んっ、ちゅく……ちゅる……ちゅぷっ、れちゅっ……」 【リアーナ】 「うんっ、せんぱいの綺麗になりましたね♪」 【リアーナ】 「こうやって間近で見るとすごいですね、せんぱいの……」 【リアーナ】 「太くて、硬くて、上を向いてて、 すごくたくましいのに、どこかかわいくて……」 【リアーナ】 「イクの、たくさん我慢して……いっぱい中に出して…… なんか、すごく愛おしいです……」 ※頬ずりしてます 【リアーナ】 「ふふっ、すりすり♪」 【リアーナ】 「あ、ほっぺですりすりしたら、せんぱいのがビクンってした……。 痛かったですか?」 【リアーナ】 「逆? むしろ、ぷにぷにしたほっぺですりすりされるのが気持ちよかった?」 【リアーナ】 「あ、せんぱいの、先っぽからおつゆが出てきてます」// ※ す ん す ん : 匂 い を 嗅 い で ま す 【リアーナ】 「すんすん……はぁぁ♪ せんぱいの、すごくエッチで、男らしいにおいがします」 【リアーナ】 「ふふっ、我慢出来ずにヨダレを垂らしてるみたいです♪」 【リアーナ】 「この子は甘えん坊さんですね」 【リアーナ】 「まだ甘えたりないみたいですから、今度は……」 【リアーナ】 「お掃除のためのフェラチオじゃなくて、 せんぱいを気持ちよくするためのフェラチオをしますね?」 【リアーナ】 「私のお口に、い~っぱい甘えてください♪」 【リアーナ】 「ちゅっ、ちゅく……ちゅぴっ、ちゅむっ……んっ! この出っ張ったとこ……カリ首、ですか? が気持ちいいんですね」 【リアーナ】 「私の中をいっぱい擦ってくれた、せんぱいのカリ首、好きです。 ちゅっ、ちゅっ♪」 【リアーナ】 「キスだけじゃなくて、咥えてじゅぽじゅぽして欲しい?」 【リアーナ】 「はい♪」【リアーナ】 「あむっ♪ んんっ……せんぱいの、おっきい……。 口の中、せんぱいのでいっぱいです……」 【リアーナ】 「せんぱいのに歯が当たらないように気をつけて……」 【リアーナ】 「んっ、ぢゅぷっ……じゅくっ、じゅる…… ぢゅむっ、ぢゅっ、くぷっ……ん、じゅるぅ……」 【リアーナ】 「せんぱいの、ずっと元気なままで、すごくたくましいです♪」 【リアーナ】 「せんぱいが好きなほっぺにすりすり、口の中でもしますね。 ぐぽっ、じゅぽっ、ぢゅぶっ……」 【リアーナ】 「んんっ……口の中、せんぱいの味が少し濃くなった♪」 【リアーナ】 「ふふ、またヨダレを垂らしちゃったんですね」 【リアーナ】 「ヨダレを垂らしたら、また……んっ、じゅちゅっ、じゅくぅぅ……っ! こうやって吸ってあげますから、いっぱいヨダレを垂らしてくださいね♪」 //- - - - - - - 【リアーナ】 「くちゅっ、ちゅぱっ……ん、ぢゅぅ……んっ、おちんちん、ほっぺに擦りつけて、 じゅぽじゅぽすると、いっぱいビクンって震えて、すごいです」 // ★ 卑 語 な し ver 【リアーナ】 「くちゅっ、ちゅぱっ……ん、ぢゅぅ……んっ、せんぱいの、ほっぺに擦りつけて、じゅぽじゅぽすると、いっぱいビクンって震えて、すごいです」 //- - - - - - - 【リアーナ】 「ん、ちゅぷ……くちゅ……いっぱい感じてください…… くちゅ……ちゅる、ぷちゅぅ……っ」 【リアーナ】 「んっ、ちゅぱぁ……ほっぺに当たってる先っぽから、 せんぱいの熱が伝わってきます……」 【リアーナ】 「ちゅるっ……んちゅっ、ちゅくぅ……はぁぁ♪ とろとろに蕩けちゃうくらい、甘やかしたくなっちゃいます♪」 【リアーナ】 「じゅるっ、じゅぷぅっ……ぐちゅっ、ぢゅぶっ…… んっ、またおつゆが……んぢゅぐ、ぢゅちゅぅぅ……っ」 【リアーナ】 「うん……? 『気持ちいいけど、ちょっと物足りない』ですか?」 【リアーナ】 「じゃあ、じゅぽじゅぽの方を激しくしますね?」 ※んんぅっ:唾液を放出(サオに塗りたくるために) 【リアーナ】 「その前に……んんぅっ……」 //- - - - - - - 【リアーナ】 「唾液を、おちんちんのにぬりぬりして……」 // ★ 卑 語 な し ver 【リアーナ】 「唾液を、カチコチのせんぱいのにぬりぬりして……」//- - - - - - - 【リアーナ】 「ん、これでよし、っと。それじゃあ……」 【リアーナ】 「じゅくっ、ぢゅぷるっ、んぢゅぐっ……じゅぽっ…… んぢゅっ、ぢゅむっ、ぢゅぐぅ……っ!」 //- - - - - - - 【リアーナ】 「ぢゅぷっ、ぢゅくっ……おちんちん、いっぱいぬるぬるしてるから…… じゅくっ、ぢゅむっ、じゅぷぅっ……唇で、強く擦れます……」 // ★ 卑 語 な し ver 【リアーナ】 「ぢゅぷっ、ぢゅくっ……せんぱいの、いっぱいぬるぬるしてるから…… じゅくっ、ぢゅむっ、じゅぷぅっ……唇で、強く擦れます……」 //- - - - - - - 【リアーナ】 「んぢゅっ、じゅぷっ、ぐぷ……っ! ん、ぢゅるぢゅるぅ……っ! 口の中、せんぱいの味がちょっとずつ濃くなってきてます……」 【リアーナ】 「じゅぷっ、ぐぽっ、んぢゅぅ……っ! ヨダレが止まらなくなるくらい、感じてるんですね?」 【リアーナ】 「私のお口で、もっともっと感じてくださいね。 せんぱいがおなかいっぱいになるまで、いっぱいしますから」 【リアーナ】 「あ、せんぱいのおつゆ、零れちゃう。 んっ、ぢゅちゅるるるるぅぅぅ……っ!!」【リアーナ】 「んんっ! せんぱいの、口の中でビクビクって…… イッちゃったのかと思いました」 【リアーナ】 「ふっ、んじゅっ、ぢゅく……っ! ぢゅぷぅ……っ! ……もしかして、イクの我慢してます?」 //- - - - - - - 【リアーナ】 「おまんこの時みたいに、もっともっとリアーナのことを感じていたい……?」 // ★ 卑 語 な し ver 【リアーナ】 「入れてた時みたいに、もっともっとリアーナのことを感じていたい……?」 //- - - - - - - 【リアーナ】 「えへへっ、せんぱいは甘えん坊ですね♪ でも、嬉しいです」 【リアーナ】 「私もせんぱいにたくさん気持ちよくなって欲しいですから、 いっぱい我慢してくださいね?」 【リアーナ】 「ふっ、んじゅっ、ぢゅくっ! じゅぷるっ! ぢゅくっ! ぢゅむっ! んぢゅぅっ! ぢゅっ! ぐちゅっ! ぢゅぷっ!」 【リアーナ】 「んむっ! せんぱい、腰、引いちゃダメです。 んぢゅっ、ぐぷっ、ぐぽっ! ぢゅぐるっ! ぢゅちゅるっ!」 【リアーナ】 「んも……っ! どうしても腰を引いちゃうなら、 腰に手を回して抱きしめながら……」【リアーナ】 「じゅぷっ! ぐちゅっ! ぢゅむっ! ぐぽっ! ほら、せんぱいの大好きな、カリ首じゅぽじゅぽですよ?」 【リアーナ】 「ぐぷっ! ぐぽっ! じゅぷっ! じゅくるっ! ぢゅぐぅ……っ!」 //- - - - - - - 【リアーナ】 「ぢゅぷっ、んっ……おちんちん、ぱんぱんに膨らんで来た♪」 // ★ 卑 語 な し ver 【リアーナ】 「ぢゅぷっ、んっ……せんぱいの、ぱんぱんに膨らんで来た♪」 //- - - - - - - 【リアーナ】 「んじゅるっ、ぢゅくっ…… せんぱい、がんばって、もっとフェラチオ感じてください」 【リアーナ】 「(あぁ、歯を食いしばって我慢してるせんぱい、かわいい♪)」 【リアーナ】 「(もっと、もっとしたくなっちゃう)」 ※モノローグ中、バックで流す用の汎用ちゅぱです。 【リアーナ】 「ぢゅっ! ぢゅぷっ! じゅぽっ! ふむっ、んぢゅっ! じゅくっ! んじゅるっ! ぢゅぷっ! ちゅぐぅっ!」 【リアーナ】 「んぢゅるっ! んあ、おつゆが、精液の味に似てきた」【リアーナ】 「じゅちゅるっ! んぢゅぅっ……せんぱい、もう出るんですね? いいですよ? せんぱいの好きなところに出してください」 【リアーナ】 「ふぁむっ、ぢゅぷっ! お口ですか? わかりました」 【リアーナ】 「んぢゅっ、じゅくっ! じゅるぷっ! ぐぽっ! ぢゅぷっ! 全部ごっくんしますから、いっぱい出してくださいね!」 【リアーナ】 「ぢゅくっ! んじゅるっ! ぢゅちゅっ! ぢゅむっ! 来て、せんぱい! じゅるじゅるっ! またせんぱいを、精液を受け止めさせてください」 ※口内射精 //- - - - - - - 【リアーナ】 「んんっ! おちんちん、ビクンビクン震えながら、 すごい勢いで射精してます……っ!」 // ★ 卑 語 な し ver 【リアーナ】 「んんっ! せんぱいのが、ビクンビクン震えながら、 すごい勢いで射精してます……っ!」 //- - - - - - - 【リアーナ】 「んあ……精液、すごい量……。 ダメ、口から零れちゃう……」 ※ラストの『はぁぁぁ』は恍惚な感じで 【リアーナ】 「ん、んっ……ん、くっ……んくっ……んく……ん、はぁぁぁ……っ♪」※ここから咥えてません 【リアーナ】 「ふふっ、せんぱいの精液、熱くて、どろっとしてるから、 喉を通るのがハッキリとわかりましたよ?」 【リアーナ】 「それに、精液のにおいが鼻に抜けて…… お口に出されるのも、ごっくんするのも、すごかったです」 【リアーナ】 「(せんぱいの精液、おいしかったなぁ……。 もっと欲しいかも……)」 //- - - - - - - 【リアーナ】 「(あ、そうだ。おまんこの中に出したときみたいに、 まだおちんちんの中にちょっと残ってるかも……)」 // ★ 卑 語 な し ver 【リアーナ】 「(あ、そうだ。私の中に出したときみたいに、 まだせんぱいの中にちょっと残ってるかも……)」 //- - - - - - - 【リアーナ】 「(射精したんだから、また綺麗にしてあげないといけないよね。 うん、そうしよう!)」 //@SE: ベ ッ ド の 軋 み ( せ ん ぱ い に 近 づ こ う と し た ) //@SE: 水 音 ( 濡 れ た シ ー ツ or お し っ こ の 水 溜 ま り ) 【リアーナ】 「ん……? 今の音……?」【リアーナ】 「!? ベッドがすごい濡れてる!? なんで?!」 【リアーナ】 「え……? 私が中出しされたときに、おもらし……した……?」 ※今までのことを思い出した 【リアーナ】 「!!!!????」 ※ガチへこみではなく、しょんぼりぐらいの感じで 【リアーナ】 「わ、私……せんぱいのことが好きすぎるあまり、いろいろと酷い姿を……」 ※抗議色は薄めで。拗ねてるぐらいのニュアンスだと可愛くていいと思います。 【リアーナ】 「わ、笑わないでください……っ」 【リアーナ】 「え? 『あんなにたくさん甘やかしてくれたリアーナが急に年相応に戻って なんだかギャップがあって、すごくかわいかった』……?」 【リアーナ】 「え? え? 今、かわいいって……」 【リアーナ】 「『リアーナが情けない自分を受け入れてくれたように、 自分もどんなリアーナでも受け入れる』?」 【リアーナ】 「そ、それって……その……告白……っぽく聞こえるんですけど……」 ※せんぱいが首を縦に振ったことに対するリアクション(驚き) 【リアーナ】 「!?」【リアーナ】 「私のことが好きってことは、これからも甘えてくれるんですか?」 【リアーナ】 「せんぱい、大好きです!」 //@SE: 抱 き つ き 返 す ( 衣 擦 れ ? ) 【リアーナ】 「これからも、ずっとずっと甘えてくださいね♪」 //eof

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