Track 6

Previous Track Back

06-だっこでおべんきょうの時間

■06-だっこでおべんきょうの時間 ふわぁ・・・はむ、ちゅっ・・・よく寝た、すっきり・・・ ちゅぷ、れろぅ・・・ちゅむ、ぷちゅぅう・・・あなたもよく眠れた? れるっ・・・れるっ・・・ちゅぅ、ふふふ・・・ 実は起きてるけど、私がお願いしたことを守って律儀に寝たフリしてくれてる。 解ってるよ・・・ちゅ、ちゅぷ、れろ・・・。 れろぉ・・・このまま午前中なのに自堕落エロスに突入するのもいいけど・・・ 今日は起きなきゃなの・・・ちゅぱっ、ふぅー・・・。 おはよう。 私の家で朝チュンするのにも・・・そろそろ慣れた? 今日は目覚ましフェラからの 盛り上がっちゃって気が付いたら夕飯時でしたーって・・・できないの。 ゴロゴロいちゃいちゃして一日過ごしたいけど、今日はだめ。 明日から試験なの。 ふふふー、私が真面目なこというの珍しい? あなたに成績を維持してもらうのも、私にとって大事なこと。 折角あなたに会える時間を補修なんかに取られたくない。 それに・・・おばさまにもよろしくって言われてる。認めてて欲しい。 全科目、出題範囲も出題の予測も頭に全部入ってる。 だから今日は前日でも全く問題ない詰め込み勉強だけすればいい。 普段から私が勉強教えてるもん・・・あとはあなたの基礎知識があれば楽勝。 むぅ、あなたはノートもペンも出しちゃダメ。 私が予想問題を書いたこのメモだけあればいいの。 ふふ・・・これには問題しか書かれてないから。 答えと解説まで参考書並み にばっちり書いてしまったノートも存在するけど・・・それは見ちゃダメ。 だってそんなものがあったら、あなたが他の子に勉強教えられるようになっちゃう。 うっかりしてた・・・まさかのドジっ子属性。 勉強教えてあげれば余計な時間かからないし 私の家に来る理由もなくならないだろうってそれしか考えてなかった。 あなた、クラスで秀才で面倒見のいい人ポジだった・・・。 私じゃない人に頼られてるあなたは・・・正直、嫌、なの。 だから・・・勉強できるけど教えられないタイプに改造する。 ちゅ、ちゅぱぁ・・・うん、耳、弱いの知ってる。 おちんちんさんも、こすこすするの・・・。 ん?確かに普通のいちゃいちゃエッチシーンはNG出したけど・・・ これは勉強の為の準備。問題ない。 んむっ・・・れろ、ちゅ・・・ちゅぷ、はむ、ちゅ・・・ 昨日の夜のあなたは可愛かった・・・ いちいちヒロイン属性・・・マジ天使、すぎ、なの・・・。 あ・・・昨日のエッチ思い出しちゃった? おちんちん、反応してる・・・私も思い出したら濡れてきちゃった・・・。 このまま・・・普通にエッチに突入したいところだけど・・・ ここから先はお勉強タイム。おあずけ。 よいしょっと・・・おひざ座らせてね。 第一問目。この条件を満たす実数を答えよ。 これ、解いて。 いきなり難しい?そんなことはない。 あなたなら落ち着いてやればすぐに解るはず。 落ち着ければ・・・だけど? ふふっ、おっきくなってるおちんちんさん・・・入れちゃうね。 んぅ・・・っくぅううん、はぁ・・・そんなに焦らなくても。 どんな状況でも頭だけで解けるようにしておけば、怖い問題なんてない。 ・・・ほら、考えて。 解けないと動いてあげない。 うん、そうだね。まずはそう・・・その調子。 大丈夫、よく考えて。要領さえわかれば難しくない。 んっ、ふあぁっ・・・正解したらこうやって気持ちいいのが待ってる・・・ はぁはぁ・・・続きは問題が解けてから。 やる気の目になった。 あなたのそういう真面目なところもエッチな所も・・・すごく好き。 うん・・・うん、そう。 あの先生だったらこうやって引っ掛けてくると思ってこうした。 ふふふ・・・わかってくれてうれしい。 おおー、そこがわかったら一気にスムーズに。さすが・・・。 ・・・うん?うん・・・ん、うん、そう。よくできました。 じゃあどうしよう・・・二問目いくか、ここで動くか・・・。 んぅ・・・ふふ、私も。 この勉強方法にはちょっと問題があった・・・。 焦らしてるつもりで私も我慢できなくなっちゃう。 二問目以降は後でやるとして・・・ 今はとりあえず・・・このまましちゃお。 は、ふぁっ・・・んくっ、はぁはぁ・・・ この体位・・・おひざだっこ気持ちいい・・・。 んひゃあ!ふ・・・ふえっ!? 焦らされた仕返しに胸を触ってくるとは・・・こやつできる・・・。 ふふ・・・はぅっ・・・んく、はひゃあ・・・ぁあん! んっ・・・ん、何・・・? ・・・誰にも教えたりしないから安心しろって・・・? 解ってるけど・・・不安になったりするの。 信用してないわけじゃないけど・・・女の子にはよくあること、なの・・・。 はぅ、んひぅっ・・・はぁあ、んくっ・・・いつもと当たるとこが違う・・・! んひっ・・・あひゃ、問題大アリ・・・ これ、気持ちいいところに当たりすぎて・・・ すぐに我慢できなくなる・・・っひゃぅうん! はぁはぁ、んひあっ・・・はぅ、くぅうん・・・もうイっちゃいそう・・・っ! 自分で提案しといて何だけど・・・はぁ、くっ・・・ この勉強法は以後封印する・・・んんぅっ、次の方法はまた考えるから・・・ 二問目以降は悔しいけど普通にやる・・・んはっ、そこダメ・・・! ひゃあぁあん!んくぁああああっ!! は、あっ・・・うぅ、勝ち誇った顔してる・・・。 悔しいけど・・・そういうところも大好きだぞ・・・。 ふふっ、てれさせた。わたしのかち・・・ちゅ。

Previous Track Back